或アーティストの宣言:或アーティストの遺書

 マリオ・プーヅォ、スティーヴ・キング、ウィリアム・バロウズ以外の海外他作家には興味ないのである、日本の作家はその半数以下しか興味ある作家はいない。という主張をした天才アーティストである。


 嫌いなものの音はのどのそとにもくるのである。

 知的障害者にも平等に接する最高級の美人もキレるのである、あたりまえのことである、実際に美人はキレている、サイコパスに、それもサイコパスのようには見えないようにしているカスにである。

 まだあのカスが発狂するタイミングが残っていると知り、過ぎてほしくないような時間でも過ぎてほしいような気分にさせられるのである。

 あのカスが生きている理由は家族であるが、そこまでの家族も大切にしないのである。そもそも、嫁も騙して嫁にして家庭もつくったのである。

 悪を反省することはあのカスにはできないとも容易に想像がつく。

 カスに否定的にいえば大喧嘩になるのである。

 カスには騒音を好む習性があり、意図した騒音は臆病さゆえの威嚇である。


 中学生で、最高需要のものをいじめるカスもいるのである。あの絶世のイケメンは悪を許容できないのである。性犯罪者は気味が悪すぎるから許容できないように悪を許容はできないのである。

 カスは結局他のカスとも通じあっているのである。

 カスはあのあこがれ女への想いが多大にあるのであるが、好きというのはさらけ出すのも似合わない、グロテスクな想いとあこがれ女への想いですらもされるのである。

 カスの騒音は肋にくるのである。とりあえず車にも違法騒音をさせたがるカスである。

 否定視したいとは別で、否定する必要のあることがあるのである。

 カスは案の定大変態のくせしてさ、大きいおっぱいと顔を接触させようともしていたのである、個室でである。

 おっぱいとおっぱいとおっぱい……とカスはいっていたのである。

 仲間外し、いじめ、カスはそうやっても、された側は寧ろ気に入られたら偽物と判断までもしたのである。

 スポーツ・ジムのあの不思議雰囲気、テニス・コートのあの異様風景、十代前半で見る風景はただ不思議さが増すのである。それが普通にあるものであろうとである。

 カスとは最低気味のことを例えて言っている、もちろん、最低そのものもカスに該当するのである。

 さっさと去って、救われよ、なのである。カスが悪用をするなである。

 カスの否定は正義である。

 あの……ようは否定的意見であるが、カスへの否定的意見である。前述の〝あの〟の続きの文は各々の脳に任せる。

 ああやる悪意のようなものは悪意かと問い詰めてやるぞという感じである。ドンドンうるさい音をここではたててやるという意地悪さ、カスである。うるさい音を聞くのが普通嫌なことというのもわかれない、言い返されないと思っているカスである。学歴で人を見下すのか、カスである。

 実際低知能カスは好きでうるさい車に乗りたがるのである。ずっと低知能上等のノリである。


 異世界というワードがチープって感じるのなら、この良いこと教えてあげるのである、異世界最強の四人組。

 リーダーのレン。身長百八十センチメートル。

 副リーダーのポール。身長百八十センチメートル。

 やり手のシタッパ、ハリー。身長百八十センチメートル。

 権力者のスターダスト。身長不詳センチメートル。シークレットといわれているとおりシークレットな靴を履いている。

 彼らは最強のアーティストとして名を馳せている。

 一方、モブ・ディランも神と崇められている。

 レン、ポール、ハリー、スターダスト、ディランの子世代のキャート・ベインも自殺をしていながら神と崇められている。

 オカマ女王のレディ・マーキュリーも人気である。


 例の者が自殺をしようと告白したら逆に向こうから自殺したいと言われ胸に二度痛むのである。骨が鳴る前に小さく砕ける音が聞こえたのである、何度もである。自殺したいというほどでもない簡単な人生のくせして〝自殺したい〟とキレて言ってきたのである、サイコパスがである。冗談で言っているのかと思う程度である。

 否定というものはカスにするべきものである。

 くだらないものを監視するのに必死の人もいるとのことである。

 否定する合図があり、合図はおっぱいを上へ上げることであるらしいのである。

 大変態の者が遊園施設で優遇接待を受けていて、急にヤバい感じにむせ出した、不定期で異様にむせるのである。顔面で否定を表現している具合でである。

 犠牲者を同情すべきなのに同情はありえないと謎の自信持ちでいるやつがいる。犠牲者が強く生きているのにそれにも否定的な偽善者である。


 否定したい文がある。載せようか。転載の許可はとってある。

『一つポンッとあるもの』

 一つポンッとあるのである。

 ただそれだけである。

 否定し、否定し、否定し、否定するのである。

 例のWeb小説の作者は、元暴走族の一員である。そしてまた別の例のWeb小説の作者は、近所のおさななじみである。

 

 といった内容である。

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