(作者コメント)
初めまして。も、と申します。
貴重なお時間をいただきありがとうございます。
貴方と私の文章に縁があったこと、とても嬉しく思っております。
没入感を阻害してしまうかと思いましたが
突然の作者コメントを作らせていただきました。
この小説は長編を予定しております。
自分が伝えたい事を文章として分かりやすく、かつ綺麗な形で書く力がまだ私にはありません。
また、現実離れし過ぎない様に作中に登場する仕事や場所について事前に下調べを行うなど、そこら辺も含めて試行錯誤しながらやっている為、更新が遅くなってしまうかと思います。
とんでもなくしょうもない事なのですが、私の焦ってしまう性格を考えて伝えさせていただきました。
もし「時間があればまた見てやるか」と思ってる方がいれば、最後までお付き合い下されば嬉しいです。
隕石が落ちる3秒前(仮名) も。 @hinm__
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。隕石が落ちる3秒前(仮名)の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます