シリアスな展開なしのダンジョン系ノベル。発想が素晴らしいですし、読みやすいです。今後の展開にも期待が高まります!
初めまして('ω')ノ 精神障害(双極性障害と解離性同一性障害)を抱えつつも小説を書いている狐狼です。 10代の頃から趣味で小説を書いています。執筆と言え…
最初は無能だった、魔法王国の十三番目の王子。 あまりに貴重な固有スキルが発現し、つい、深く考えることなく、王宮の皆の前でそれを披露してしまいます。 大事にされるのか、と思いきや、皆が目の色を…続きを読む
文章も奇をてらったものではなく、丁寧なもので発想がちゃんと反映されているのがいい。
主人公はその昔、王子様だったのに今はダンジョンです。生きている生物のような意志を持つダンジョンやダンジョンを運営するお話は数多あれども主人公自体がダンジョンという設定は見たことがありません。それ…続きを読む
ダンジョンの日常譚という聞くだけて混乱と興味をそそられる様なコンセプトで存在感を醸し出している作品だなと感じました!そもそも特殊能力が「ダンジョン」という発想力に驚きです……!主人公のキャラクタ…続きを読む
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