シュヴァルリ(Chevalerie) ―姫騎士物語―

作者 けろぬら(tau2)

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★★★ Excellent!!!

ボクの作品がファミコンだとしたら(64とも言い難い)この作品はps5。
次元の違う表現に酔いしれる。
書籍化作品とはこういう事だと思う。

電撃作品を読み漁っていた時に溢れて来た感情を思い出して、賞賛したいです。
(個人の感想です)

書いていて
『た』や『だった』、『る』などの文字で終わる事を悩んでる方は、是非参考にして欲しいです。

★★★ Excellent!!!

最初に申し上げておきますが、この作品には作者様の「好き」と「こだわり」がこれでもかというほど詰め込まれています。序盤からフルスロットルです。
それがイイ!と思われた方はハマりますし、そこについていけない方は目が点(・・)になるかと思います。

VRのテクノロジーが進化した未来の世界では、騎士は一種のスポーツであり、一大エンタテイメント。ホログラムで現れる武器は、打ち合いの衝撃も、刃こぼれさえも忠実に再現します。
騎士らしい剣術だけでなく、古今東西の武術をベースに、様々な武器を駆使して繰り広げられる技の応酬は見応え(読み応え)あり。

こだわりは戦闘だけではありません。それにも増して重視されるのが、選手たちのヴィジュアルです。色調は? 形状は? そして、チラなのかモロなのかといったところまで、抜かりなく詳細が盛り込まれ、精確に読者の脳内に再現されます。

それゆえに一話あたりは長めですが、己が信念を曲げずその道を求める作者様の姿勢も天晴れです!

★★★ Excellent!!!

「姫騎士」の二つ名をもって、仮想現実での剣戟競技「Chevalerie」で頂点を目指す少女、ティナ。彼女は同じく剣戟競技で腕を磨く京姫や、底知れぬ実力を隠し持った中華娘の花花らと切磋琢磨しながらも、青春の日々を謳歌していく。

美少女たちが乱れ咲く、圧倒的な剣戟アクション! 彼女たちの試合を実現するVRやAR、MR(複合現実)の技術を始めとして、細かく分析された未来社会がリアリティを持って描かれている。作者の知識量の深さが垣間見える描写も多々あり侮れない。

真剣勝負もあれば、悪党退治もあり、観光もするし、グルメも堪能する。バラエティ豊かな切り口も魅力。

★★★ Excellent!!!

舞台は近未来。
現実と仮想の狭間に生まれたのは
誉れ高い騎士道の世界を体現する競技『Chevalerie』。

甲冑が鳴り響き、剣戟に歓声が沸く仮想現実の世界で、
少女たちの熱い戦いが繰り広げられる。

構えに始まり、一挙一動を映し出す緻密な描写。
読み合い、ガチンコ、狙う部位の選定に絡む頭脳戦。
真剣勝負とスポーツが融合した新時代の姫騎士物語。

そんな熱く滾る世界観ですが、
姫騎士ティナの心の声が笑いと癒しをもたらしてくれます。
情熱とプライドが交錯するガールズ・ナイト・ストーリー!
是非是非、ご覧下さい♪

★★★ Excellent!!!

MR技術の派生を利用した、「シュヴァルリ(Chevalerie)」と呼ばれる新たなスポーツが生み出された。ホログラムを組み込んだ甲冑と剣技を駆使して戦うゲームだ。

「姫騎士」の二つ名を持つティナは、三回戦の試合に望む。相手は全国大会優勝者のエデルトルート。

今、ここに華麗で過激なガールズバトルが始まる!!