どうか3話まで読んでほしい。心を握られる感覚を味わえる。

記憶を操作される恐怖がありありと伝わります。当事者のナナ視点はもちろん、読者としての第三者視点でも怖さを感じられるのが本当に凄く、作者の力量に舌を巻くばかりです。
今後の展開が楽しみです。