第1話 故に、青咲巴は死を選ぶ。への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
誰もいない筈の校舎の屋上に前触れもなく現れる少女の出現に怪異の予感を感じつつ、終盤に現れる「ポケットから取り出すあるもの」によって世界観が一気に錬金されたような感覚を持たせていただきました。続きが非常に気になる不思議な印象を受ける第1話に感じ入らせていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。第一話はいかに「その世界に引き込むか」だと思っています。ですのでそのような感想を頂き大変嬉しく思います。
第9話 蝉が死ぬ時期への応援コメント
タイトルと最後の1文が寂寥感が出ていてメチャクチャいいんですが、やっぱり本音でおもうのですが、ちょっと評価低すぎやしませんか?普通に☆は3桁後半あってもいいクオリティだと思うんですけどねぇ。。。
私の感覚がずれているとも思えないし、うーん。
作者からの返信
そう言っていただき光栄です.....
まだまだ文章力や構成が未熟な所がありますから、読者の方を獲得していくためにも精進します.....!!
第2話 倉井戸蒼のかくしごとへの応援コメント
ていうか、普通に面白いんですけど、、、、
この章、もっとたくさんの人に読んでもらいたい気がするんですが、、、
この会話のテンポいいですよ。私、こんな書き方できないですもん。
私なら地の文でダラダラ書いちゃうところなんですけど、テンポもいいし、さすがって感じです!
作者からの返信
ありがとうございます!そう言っていただけると自信になります!
Side episode2 新たな鬼が目覚めた夜への応援コメント
ここまで、読ませていただきました。
やっぱり、キャラを愛してる感と大切にしてる感が半端ないですね。
また、来ますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
第26話 自由気ままな二人の魔術師への応援コメント
ごめんなさい、3章は読み切ろうとしたんですが、さすがに寝ます。
ここまで途中ですが、私は父親との会話のシーンがメチャクチャすきでした。この3章。
あの行間で伝えるというか、空気を伝えるというか、そんな感じ。
ほんと、魅力的でした。明日には3章を読み終えるので、3章についてはその時に感想を書きますね。
作者からの返信
ありがとうございます。父への告白シーンへの導入は少々試行錯誤しましたが、自分でも満足できる展開に仕上げられたと思っています。
第20話 たとえ偽物でもへの応援コメント
そうそう、言葉って音で伝わるものじゃないんですよ。
気持ちで伝わるものなんですよ。どんな美辞麗句を並べられるより、
心のこもった気持ちの言葉の方が、何十倍も伝わる。
ビジネスの世界に身を置くと、本当によくわかります。
新しい提案や企画なんて、成立させるための数字の羅列なんかよりも、
その人の気持ちの重さと覚悟で、私は選んでしまう傾向ありますから、、、、
(まぁ、それだからダメなんですけどね)
父性というか、父というものは、子供に対してそうやって気持ちを伝えるし、
それしか伝える方法をしらないんだけど、だからこそ、そう、だからこそ心に響くんですよ。
私は、歳をとりましたが、いまだに尊敬する人物は?と聞かれたら父と答えますよ。
作者からの返信
おっしゃる通り、このお話は「伝えにくい感情、内情」を意識して執筆しました。彼らの心情を深く汲み取っていただきありがとうございます。
蛇足ですが、青咲父は自分が理想とする父をテーマとして描写しています。
正直なところ、私の実の父は尊敬という言葉からは遠い人物でして。
第19話 CHAIN∞EDGEへの応援コメント
そうですよね。父親とはこんな感じですよね。
何も言わずとも、何も語らなくても、ちゃんと子供のことを見ていて、
そして、ちゃんと理解してくれて、ちゃんと支えてくれる。
母親の母性もいいですが、
こういう父親の気持ちを描写してくれるってすごく好きです。
いやぁ、ちゃんとわかっている所が素敵です。
作者からの返信
言葉で伝えなくとも、分かってくれている。これほどの信頼関係はありませんよね!
第17話 真実までの羽休め/にかいめへの応援コメント
ここも、まだ最後までよめてないですが、
「真実までの羽休め」
このフレーズをここで持ってくるのが、シビれます。
私は、こういう言語的なセンスがないので、ほんと羨ましいです。
あと、恋愛的なシーンを、こうストレートにかけるのも羨ましいです。
私が、こういうシーンを書くときって、どうしても婉曲的な表現だらけになって、
何をいってるかわからなくなってしまうんですよね。
結局、恥ずかしくてかけなくなっちゃうんですよね・・・・。
結構、歳をとってて、結婚もしているのに、こういう恋愛的な部分って一生うぶなまま死んでいくんだなと思っています。
作者からの返信
まともな恋愛をしてきていない自分ですが(笑)そう言っていただけて嬉しいです。
第12話 泣いた日への応援コメント
やっぱり、物語を盛り上げるのは、ヒロインとの間の奇跡ですよね。
いや、まだ、この章読み終わってないですが、心が熱くなったので、
さきにコメント書いちゃっています。
いやぁ、私はここまでの強い気持ちで女性を愛したことはないから、普通に憧れますね。
なんというか、こういうのって口でいう事はできるんですよね。
だけど、実行できる人間は一握り。私は、一握りには入ってないと思うことを思い知ります。
功利主義者で、帰結主義者の私は、どうも、心の奥底の大事なところが覚めているんですよね。こういうのって羨ましいですね。
作者からの返信
主人公の巴くんは目先の感情に動かされやすい性格をしていますから、それ故のこのスーパー・ド根性だったりします笑。
大切な物のためなら自己犠牲など問題ナシな彼ですが、いつかは「合理性」に潰されるかも・・・しれませんね
第20話 taso_逢魔時_gareへの応援コメント
直感のところのルビに、インスピレーション
既視感のところのルビに、デジャヴュ
って、つけると、カッコいいと思います。
まぁ、私のセンスなので、あんま気にしないでください。
でも、ここの部分の流れ、いいですね。緊張感があって。
作者からの返信
いいですね。私もルビにカタカナ振るのは大好きなので全然アリです!
第13話 夏祭りへへの応援コメント
こういうのは、甘酸っぱくて、私には、もう毒ですw
ただ、歩調は女性に合わせることは、私はよく忘れてました。
私事ですがそれを改める時があって、
仕事上で2m超えの方と仕事をしたのですが、
その時、歩調が合わなくて苦労した記憶があります。
普通の靴でも、こんなに苦労するのに、女性は大変だなと思った記憶があります。
こういうことを思い出しならが読めるのも、書物の魅力ですよね。
作者からの返信
作品の行動と過去の行動を投影してしまうのは僕もよくありますね。良い意味でも悪い意味でもフラッシュバックしてしまいます。
拙作からもそんな「感覚」に至っていただけるのは表現がしっかり通っている気がして嬉しいです。
第10話 Q血鬼への応援コメント
冒頭の、人間、追い込まれたら簡単に死ぬ。〰は命を絶とうとした。
の心情描写のセンスは、ほんと毎回感心します。
ごめんなさいね。ほんとはこれから読む人の為に、あえて書いていなかったんですが、Twitter上で書いてくれた方が嬉しいと書いてあったので、思わずかいちゃってます。
ほんと、こういうセンスて天性のものですから、正直うらやましいです。はい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。とっても励みになります。
まだまだ拙い文書で読みにくいところや誤字脱字等あるとは思いますが、じっくり読んでいただければ幸いです!
twitterでもありがとうございます。最近低浮上ですがドンドン宣伝などできればと思っていますのであちらでもよろしくお願いしますね!
第8話 事後処理は不器用にへの応援コメント
窓から出ると、急いでその場を後にする。〰普通なら謝っても許されないようなことをしたんだ。
みたいな、短くてもうまくまとめている内面描写がとても好きです。
なんというか、心理描写て凝りたくなるけど、こういうストレートに言ってくれた方が気持ちいいんですよね。こういうシーンて。
ほんと、この小説を読んでるちょキャラクターに対する愛を感じることがすごく多くて、心がいつも暖かくなります。
作者からの返信
ありがとうございます。
心理描写など、読者の方がどのように感じられているかはとても参考になります。
キャラクター愛だけは負ける気がしません笑
回想 私のまほうつかいへの応援コメント
こういう回想話での丁寧な補足が、この小説の魅力ですよね。
気合いれてみるから、時間を取る必要はあるものの、それでも、ちゃんとこういう風に行間を埋めてくれるというか、なんというか。ですね。
私は、こういう心配りがとても好きです。
作者からの返信
回想は蛇足かと悩んでいましたが、そう言ってもらえて嬉しいです!
第5話 一方的で、不条理で、退廃的でへの応援コメント
結局メリットないじゃないか,、という台詞が率直で吹きました。
吸血鬼って、創作物でも強くても。
弱点が多い種族ってイメージは確かにありますね。
作者からの返信
ネットで伝承を調べているだけでも、吸血鬼の弱点はたくさん出てきましたね・・・・
これから判明してゆく能力の詳細にも是非注目してみてください😊
第1話 故に、青咲巴は死を選ぶ。への応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
一話目でうっかり死亡(というか吸血鬼にパックリ)とは、なかなかにホットなスタートですね。
驚きつつも面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パックリされた吸血鬼にも色々と設定を盛り込んでいますのでこの先も是非!
第4話 雰囲気デストロイヤーへの応援コメント
最近、読みにこれなくてごめんなさい
また来ますので、よろしくお願いします
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございます。拙い文章ですが、この先の展開にもご期待ください
第2話 Don't die=Vampireへの応援コメント
Twitterから来ました岸谷ほまれです。
1話目から読んでいるのですが、話がすんなりと入ってきて内容の展開などに終始魅入ってしまいます。また読み進めていきます。
とても面白いです…!!
これからも頑張ってください!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
励みになります。もっと良い作品にしていけるように頑張ります!
第5話 一方的で、不条理で、退廃的でへの応援コメント
『入ったことのない建物には招かれない限り入れない』
これは知らなかった。
面白いなぁ、吸血鬼。
招かれなければ入れないなら、招かなければ血を吸われないということでしょう?
あ……でも外で襲われたらアウトか……。
色々勉強になります♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
作者からの返信
私もネットで調べて初めて知りました。
吸血鬼というのは作品によって扱いがかなり異なっていたりするので結構好き勝手に特性を改変できるんですよね笑
第5話 一方的で、不条理で、退廃的でへの応援コメント
詩的な描写で、じわじわと物語に惹かれていくストーリーですね。
これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詩的な描写ができていればいいな~と思っていたのでそう言っていただけてうれしいです。
第3話 Death count_1への応援コメント
何かの目的があるから彼女は彼を吸血鬼にしたのだと思うんだけど……
何という衝撃。
今後どう展開していくのかがとても楽しみです。
第3話 Death count_1への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
現代ファンタジーでの死ねない苦悩とかあるのかな、と想像してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一章での主人公は希死念慮がテーマとなっていますので、あながち間違いではないです……。