応援コメント

第1話 故に、青咲巴は死を選ぶ。」への応援コメント

  • 自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
    誰もいない筈の校舎の屋上に前触れもなく現れる少女の出現に怪異の予感を感じつつ、終盤に現れる「ポケットから取り出すあるもの」によって世界観が一気に錬金されたような感覚を持たせていただきました。続きが非常に気になる不思議な印象を受ける第1話に感じ入らせていただきました。
    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。第一話はいかに「その世界に引き込むか」だと思っています。ですのでそのような感想を頂き大変嬉しく思います。

  •  はじめまして、御作を読みました。
     一話目でうっかり死亡(というか吸血鬼にパックリ)とは、なかなかにホットなスタートですね。
     驚きつつも面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    パックリされた吸血鬼にも色々と設定を盛り込んでいますのでこの先も是非!

  • 読みやすい文章でするすると情景が入ってきます。
    これは良い!
    先を読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!励みになります。