22. 拝啓、音無家へ

 これは、架空のような、げんじつのような。そんなのを織り交ぜた物語。


 でも、私が振り回す話では、ない。


 「わたし」はわたしの物語を。

 彼女は彼女の、物語を。


 ありがとう。さようなら。



読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

また、新たななにかをするかもしれません。ハートや評価してくださり、とても嬉しかったので、作品自体はこのままにしておきますね。

 では。また。

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拝啓、音無家は今日も。 月凪あゆむ @tukinagi

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