Doomsday ~今宵、その夜~への応援コメント
ここで第一部完結なのですね。
お疲れさまでした。
結構衝撃的な展開を見せたまま章が終わることになったので、びっくりですが。
肉体が無くなってもトゥーンで生き続けることはできるのかもしれませんが、
賞金目当てで戦っている人たちは元の世界に戻れないと知ったら目が点になりそうですね。
再開を楽しみにしています。
それでは。
作者からの返信
第一部の最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
ここからは地球とトゥーンが絡み合う話になっていく予定ですので、ここでいったん区切りとさせていただきました。
再開までは少しかかるかと思いますが、その際には引き続きお読みいただければ幸いです。
改めて、ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
第20話 想定外の円舞曲 -後編-への応援コメント
笑顔大事w
第12話 2度目の死に戻りへの応援コメント
これにてプロローグに戻るという感じですね。とても壮大な世界観と謎に満ちており、滴の真意や、テクノロジーの謎、それに陰謀や主人公や仲間たちが無事に帰れるかなどが気になるところです。
それと、今更ながらレビューもさせて頂きました。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第8話「初日比べれば」(初日に?)
第9話「装飾で飾ら」(飾られ?)全体的に振り仮名に送り仮名も設定されている
第10話「はやり」(やはり?)「副長に勝ったことがある」(前の設定の名残?)「動きが鈍ったぞ!」の次行の縦線
第12話「2目」(2度目?)
作者からの返信
レビューありがとうございます!
なかなか自分では客観的に自作を見ることが出来ないので、とても参考になります。
主人公の幼なじみの真意などはかなり先になってしまいますが、引き続きお読みいただければ幸いです。
誤字脱字、ふりがなのご指摘ありがとうございました。
目では文字を追っていても頭の中の文を読んでるんだなと思うことしきりです。
いつも、ありがとうございます。
第7話 世界について 異世界チュートリアル②への応援コメント
ダイソンの天球とは壮大な世界ですね。50年はどんな陰謀や罰ゲームかと思いましたが、案外それくらいいても罰は当たらないかもと。でも、鉄砲玉みたいな扱いは嫌ですね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第5話「はかっていたかのうようにと」
第7話「スキル数の上限だと」(だとか?)「大規人工天体」(大規模?)「スキルを入して」(入手?)
作者からの返信
引き続きお読みいただき、ありがとうございます!
誤字脱字、修正させていただきます。
大規とかどうやって模が抜けたのか…………
いつもありがとうございます。
舞台がダイソンの天球になったのは、超音速でかなりの航続距離を誇る飛行ユニットでファンタジーのような旅をさせたいと思った場合、地球ぐらいの面積ではとても足りないので逆算的にこうなりました(^_^;
ただ、それはそれで夕暮れ・朝焼けが無いとか、地平線の見え方がまるで違うとか思わぬ部分で描写を考える必要が出てきて、つど考えてる感じです……
引き続き、お読みいただけると幸いです。
挿話 第36.1話 旅の途中 -前編-への応援コメント
はじめまして功野涼しと申します。遙か異空のエアリアルを楽しく読ませて頂きました。
最初はアピスとの戦闘とこの世界におけるシズクたちの扱い、それに幼馴染みに嵌められた(まだ真意は分かりませんが)感じにこのハラハラしながら読んでいきました。
で、今はセレスティーナ可愛いなって思って読んでいます。
あらすじのコンセプト通りに読めてると自負しているんですけど合ってます?
これからも読んでいきますね。
作者からの返信
はじめまして。最後までお読みいただいた上に読みたくなるようなレビューまでいただき、本当にありがとうございます!
こんな風にあらすじとかキャッチコピーを書けたら、もっとPV増えたかもと思ってしまいました。
エアリアルのコンセプトにばっちりのレビューです。とくにゲームが切符になっているあたりを書いていただいたのは嬉しかったです。本作ではシズクが主人公ですが、誰でも主人公になり得るというのもコンセプトの1つだったので……
ヒロインがちゃんと可愛く書けているようでほっといたしました。
なにせ、マルチヒロインでは無いのでセレスティーナにおんぶに抱っこなので。
引き続き、お読みいただけますと幸いです。
第4話 死に戻りと歓迎会への応援コメント
なかなか引き込まれる世界観と語り口ですね。これはもっと評価を受けるべき作品かと思います。アニメやゲームの題材にもなりそうですね。
何となくシズクと滴はイマジナリーフレンド、或いは二重人格の予感もしますが、きっと今後も大きな焦点となるのでしょうね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第2話「頭皮先」「トゥーン計画に発案者」「いつもノリは」
第3話「シミュレーターで現役の空軍パイロットとシミュレーターで」
第4話「全く同じ出」
作者からの返信
評価していただきまして、ありがとうございます。
なかなかPVが伸び無いのが悩みですが、こればかりは仕方ないので地道にやっていくしかないかなと思っております。
映像コンテンツはかなり強く意識しておりますので、そのように思っていただけて一安心いたしました。
誤字報告、ありがとうございます!
頭皮とか、なぜこんな誤字を……
引き続き、お楽しみいただければ幸いです。
プロローグ初陣 4 ミッションコンプリート RTBへの応援コメント
当方にお越し頂きありがとうございます。
異世界とロボットものが絶妙に混じり合い、特に機体関係の描写が巧みだなと思いました。また、シズクを始めとした不死の戦士たちと、未だ割り切れずに苦悩するセレスティーナからは、人間模様も含めた作品の奥深さを感じました。
あと、随所で誤字報告をしてまして、最初の方で見かけましたので報告します。
1「分厚いを雲を」「緊張としかしない」
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
機体関係に関しましては、ロボットと航空機を変形無しでどうやればというかなり苦肉の策になりました。うっかりするとマクロスになってしまうので……
お褒めいただき、光栄です。
誤字のご指摘もありがとうございます。
十分気をつけているつもりなのですが……
引き続き、お時間のあるときにでもお読みいただければ幸いです。
第1話 なくした名前への応援コメント
現実世界に戻ったら幼馴染をブッコロ案件ですね?
メチャクチャヘイト貯めてますよ
作者からの返信
まだ、主人公は実感がわいていませんが……
引き続き、お楽しみいただければ幸いです!
プロローグ初陣 4 ミッションコンプリート RTBへの応援コメント
戦士の心が擦り切れそうな感じかも…
3年待たずに廃人の恐れがありますね
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
はい、徐々に徐々に……
プロローグ初陣 2 戦闘開始への応援コメント
なんとなく「EDF!」とか叫びそうになりますねw
プロローグ初陣 1 異世界の空への応援コメント
『空飛ぶロボが虫型モンスターと戦う話』と聞いて読みに来ました!
めっちゃ俺のロボ小説と被ってるぅぅっ!!w
まぁそれ以上のネタ被りは無さそうなので、ビクビクしながらも楽しみに読ませて頂きますね。
作者からの返信
アリエルに引き続き、こちらもお読みいただきありがとうございます!
……大丈夫です。
こちらは着るタイプで乗るタイプのロボでは無いので!
虫型の敵性生物もわりと鉄板ですし! スターシップトゥルーパーズとか!
エピローグ RTBへの応援コメント
ようやくここまで追いつきました。
まずは第一章完結お疲れ様でした!
続きもちょこちょこ読ませてもらいますね。
作者からの返信
ありがとうございます! 引き続きお楽しみいただけましたら、嬉しいです。