久しぶりに痺れる作品に出合いました! 最高です!
SFが好きで憧れているが今一つ書けない狸
口が……悪い!! 一生口が悪い地の文による淡々とした呪殺の物語。勿論不快感があるわけではなく、言うなればFワードを連発する外国人みたいな感じです。やってることは邪悪だし残虐なんですが、相手も邪悪…続きを読む
案外、現実も見えないところではこんな感じなのかもしれない。
狂気と死体の高邁なる指揮者 「koumoto」氏ならではの違和感満載の世界観となぜかクスッときてしまう使い魔との会話。いや、おもしろい。雰囲気の作れる凄いひとだ。モノになるヒトはやはり違う…続きを読む
全くこの小説の登場人物は、殺すことしか考えてないのだろうか。始終悪態ばかりついている主人公。相手の術とはいえ恋している間も殺意は忘れない。いったいなんで皆主人公のことを呪い殺そうとしているんだ?い…続きを読む
もっと見る