ファンタジー小説がすごく好きです。 他にも様々なジャンルを読みますが、そちらは齧る程度です。 語彙力を上げるために小説を書き始め、気付けば趣味になりまし…
途中まで読ませていただきました。本当にとても読みやすい作品だと感じました。
不老不死の教師による授業という設定は面白いと思います。
鈴音先生の授業は「教養」を身につけるための授業です。知識は力になる、それは青春を過ごす学生にとっても大切なことなのです。
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