>無理してレビューを考える体験は、手っ取り早く評価されにくい作品を知る経験となります。

これ、僕も『レビュー書きます』企画をやった事があるからよく分かります！w

こんばんは。野栗です。
レビューありがとうございました‼️
ハードルは蹴り倒しへし折り、陸上競技は風がそよぐように私には無関係、競い合うより愛し合い譲り合い奪わない、そういう気持ちをまたこしおれにしていきたいと思っています。
私も時々レビューを書きます。
方向違いのレビューをしてしまい、作者様に消されたこともあります。
それでも、多くの人に知ってほしいものと出会ったら、自分のできることはしたいなと思います😊

こんにちは。八幡西県研究室さん。ご訪問が遅れ、申し訳ありません💦
作品を読ませていただき、率直な感想を述べさせていただきます！

うれしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！(≧◇≦)

こんな、本をたくさん読まれていて、分析力があり、読解力があり、説得力があり、それなのに、人を全く傷つけずアドバイスをなさる。

あぁ…なんて人格者！

そんな方に、「花と惑星」のレビューをいただけたのか…と、遅ればせながら、感動の涙腺が故障寸前です！！

その一方で、自分の力不足を痛感しました。まだまだ、勉強し、色んな本や、作品を読み、邁進していかねば…と、改めて、小説を書くという作業に、責任と楽しさを忘れず、励んでゆきたいと思えました！！

本当に、ありがとうございました！！！

　これ読んで、自分の欲しい感想ってなんだろう？
　って思いました。

　自分の意図したモノを察してくれたら、飛び上がりたくなるほど嬉しいけど。

　でも、そうじゃなくても「よくわからなかったけど面白かったです」でも嬉しいんだよなぁ。

　取り敢えず、なんでも良いから「感想自体」が欲しかったりしますね。

　テンション上がりすぎて長文の返信しちゃいますけど。笑

　全体にめちゃくちゃ共感できました。しやすい・しにくい作品は特に…。

　私も半年ほど前から感想・レビュー企画をしています。今のところトラブルらしいトラブルは無いのですが、気を付けないと、ですね。とても参考になりました！

レビューもコメントも、個人的には応援の意味合いが大きいので、あんまりネガティブなことは書いてないな……

一度、あまりにも内容がスカスカなので抽象的な言葉で褒めたら、書き手さんにキレられたことはある。なんとか、良い点を抽出したんやけどね(;'∀')

カクヨムの制度として「批評・指摘」というのは求められていないのだろうなと、自分は最近気がつきました。
コメントは、「応援コメント」。レビューは、「ネガティブな言葉は書かないように（意訳）」というのが記載されているからです。
でも、やっぱり指摘が欲しいという人は、私を含めて少なくてもいるのだろうなとは思います。ただ、プロの編集者でもないのに、何様だよって書いている人も見かけました（怖い）。
「レビューを書きます」という単語に釣られる人は多いので、感想書きます。くらいにしておくのが良いのかと。
あとは、企画主の近況ノートにポジティブだけ希望か、ネガティブも希望かお知らせください。と書いておくのも良いかと。記入されない方は読んでないと見て、対象外に。

乱文になった気がしますが、とにかくお疲れ様でした(´｀；

すごく参考になりました🙋
レビューって本当に悩むし難しいと感じていたので(>_<)
レビューもらったら嬉しいですもんね(／▽＼)♪
私も積極的に書いてなれていこうと思います🙇
ありがとうございました(*´-`)

昔、僕も読みます企画をしたら50作品を超えたので目を回した事があります。なのでいろいろやばいですよね💦（コメント失礼します）

上手くレビューを書くのは難しいですよね。僕も数をこなしてやってみるくらいしか思いつかないです。（コメント失礼します）

すべて読ませて頂きました。
お疲れさまでした。

小説、読むの大変ですら大変な物も多いです。感想はましてや……。

読ませるための工夫が、独り善がりな作品も多いですしね。

創作難しいですし、レビューや感想も難しいですよね

はじめまして。
謝罪編・反省編・回想編、全て拝読致しました。

私は読むことも好きなため、鳥さんの考えに非常に賛同しました。
一方、書くようになってから失念しがちで、見落としていたことも記載されており、ハッとしました。

「いかに余計なストレスを与えずに読んでもらうか」ということは、書き手として忘れてはいけないことだと再認識することができました。ありがとうございます。

蛇足ではありますが、レビューや感想を書くと言うのは、自分の時間だけではなく心身を削る行為だとも思っています。
どうかご無理なさらず、鳥さんにとって楽しい読書時間となりますように。

企画で集まった全作品にレビューを書く…それはちょっとおススメできない考え方です。なぜならどう頑張ってもその作品の良さを理解できないケースも起こり得るからです。読者も作者も全能ではないので「何が面白いのか、よくわからないゾ！」というすれ違いは残念ながら発生してしまうものなのです。長編を全部よむのには時間と労力も必要ですし。（同じ作者でも、必ず面白いものが書かれるとは限らないのです）

なので「私が気に入った作品には書くよ」というスタンスが気楽で良いかと。
カクヨムは読書強制拷問施設ではありません。
楽しくやるのが一番ですよ。嘘をついたり、無理矢理レビューをひねり出したりしていると、突然失踪したくなってしまいますから。

勉強させていただきます！

レビュー書くにもセンスが必要だなと感じておりまして……
読んで素敵な作品にはコメント付きでレビュー残したいです。

読み合い企画とかも同様ですね…。感想やレビューって、書けない作品にはどう足掻いても書けませんので…。
感想をもらいたい作家は、書いてもらえないことを嘆く前にどうして感想を書いてもらえないのか自発的に内省する必要があると思っております。

書かれた物語を読みましたら感想を書くようにしています。
それでも「駄目だ、書く事がない。」という事があります。

「面白かったです。今後に期待します。また後日にゆっくり読みます。」等の定型の感想では無く、物語を書かれた作者様に感想を伝えたいと思うのですが、全く出てこない事があります。こういった場合は感想を書くと失礼になると思うので書きません。

あと、書いていると物語に対して批判的な文章になっている事があります。「理由なく主人公に媚びるヒロイン達が気持ち悪い」とか。この場合も文章を削除します。

それでも私とは違う別の読者様は、その物語に関して感想を書かれていますので、これをそういうふうに思うのかと、その感想に対して感想を書きたくなります。もちろん書きませんけど。

レビューを書くのは難しい。
出鱈目な文章でも、思うままに書く方が読み手の皆様に伝わると思います。
綺麗に文章をまとめたら「何だこのレビューは」と自身で書いて読み返して唸ります。
はい、私も反省ですね。