第30話 血への応援コメント
こんばんは(^^)/
こちらまで拝読しました。登場人物たちが生み出す緊張感と、それを増幅する情景描写がとても見事だと思いました。
一歩進むごとに、空気がじっとりして不快な(読者からいえば臨場感あふれる)方向に場面転換がなされるのは、『手に汗握る』ものがありますね。
登場人物たちも、一筋縄ではいかないご様子。どうなっていくのかという期待を見事に引っ張ってくれています。
またお邪魔します~。
作者からの返信
こんばんは(^^)
コメントを頂き、誠にありがとうございます。
今回ももったいないようなお褒めの言葉、感謝いたしますm(_ _)m
妖怪やそれらと対峙する者たちの非日常的で非現実的な世界に踏み込んでいくような感覚を、少しでも表現できていたら嬉しい限りです。
今後も引き続きご覧いただけたら幸いです(>_<)
ぜひいつでもいらしてください。
第27話 閃光への応援コメント
こんにちは(^^)/
うおおーーー! バトルが熱い! しかも銃器の設定が詳細に描き込まれており、想像するだけでもワクワクする! ミリタリー系統が好きな人間にはたまらないですね(笑)
その中でも、四人の戦い方に違いをつけ、分かりやすくしたり、熟練度を示したりなさっていて、場を想像することにも一役買っているように思います。
最近不調で不毛なアクションしか書けていないわたくし、大変勉強になり、かつ励まされました<(_ _)>
今後もお世話になります!
作者からの返信
こんばんは(^^) お返事が遅くなってしまいました。
いつもありがたいコメント、誠に感謝いたします<(_ _)>
私もミリタリー好きなので、同じミリタリー系統好きの方からコメントを頂けると本当に嬉しいです。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!
第21話 出現への応援コメント
おお、これは次の戦闘に入る前の休息期間ですね。僕も戦闘ばかりにならないように、気をつけて構成・執筆しているところです(^^)/
キャラクターの立場・状態・変化といったものが無駄なく、しかし要点を押さえた上で展開されるので、非常に読み易かったです。
個人的には、多少(わざと)荒いフィルムで撮影している映画のように場面が見えました。
『座頭市』で北野武監督がやってたやつです(^^;
また一段と過酷かつ魅力的な戦闘が期待できますね!
作者からの返信
この度もコメントを頂戴し、ありがとうございます。
物語の緩急のつけ方というのも、中々悩まされるところがありますよね。
自分自身でも、小説に少し荒いような乾いたような雰囲気を出したいと考えてましたので、大変嬉しいお言葉です!
戦闘シーンも頑張って書きましたので、続きもぜひご覧ください<(_ _)>
第17話 明るい世界からへの応援コメント
大変ご無沙汰しております、岩井です。
最初の章の後半とあって、きちんと明らかにするべきところと、まだ謎として残しておくところの分別が見事だと感じました。
スマホを操作できるほどの知性のある怪物(かもしれない)……の登場は、やはり恐ろしいものがあります。これが特に、フックとして絶妙に作用していると思います(^ω^)
またお邪魔致します<(_ _)>
作者からの返信
お久しぶりです。コメントを頂き、誠にありがとうございます。
今回もありがたいお言葉、心より感謝いたしますm(_ _)m
ここから物語も動いていきますので、お時間のある時にこの後もご覧いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
第11話 何者への応援コメント
暗い病棟の中、「よく見えない」ことが逆に「臨場感を高めている」というところが実に見事ですね!
また、怪物を二種類出現させたこと、ピンチを救ってくれた謎の男性を登場させたことなど、「これからどうなる!?」というわくわく感があります。
また、銃器の説明が熱い! 僕も本当なら書きたいのですが、随分前に知人に読んでもらたら「くどい!」と一刀両断されてしまったので、心の中では自動小銃=MP5、とか念じながら書いています(^^;
作者からの返信
コメントを頂き、誠にありがとうございます!
廃病院の仄暗い怖さや新たな人物の登場の仕方、怪物の描写など、悩みながら書いた箇所も多いので、お褒めの言葉を頂戴できますと本当に嬉しいです。
銃器の描写は絶対に入れたいと思ってしまっていたので、もう自分が満足するまで書くことにしてしまいました。
完全に私の趣味ですね(・・;)
これからも頑張って書いていきますので、今後も応援くださると幸いです。
第6話 銃声への応援コメント
おはようございます、お邪魔します。
現代とはまるっきり異なる時代から始まり、第二話からの現代ホラー・現代サスペンスへの移行。見事だと思います。
『人類に対する脅威』=『物語の上で恐怖対象となる存在』として鬼を描いている点も素晴らしい。要は、グロ過ぎず、甘ったるすぎることもないということですね。
その背景となる情景描写も、廃病院、パトカーの群れ、立ち入り禁止措置など、魅力的な(そして不気味な)映像展開も、怖いもの見たさをかき立ててくれます。
そしてようやく拳銃の出番! 鬼に通用するかどうかは分かりませんが、どんな展開になるのか楽しみにさせていただきます(^ω^)
作者からの返信
コメントを頂戴しまして、誠にありがとうございます!
細かく読み込んでいただいて、嬉しい限りです。
拙作ではございますが、書きたいことが少なからず表現できているようで安心しました。
今後もいただいた応援を励みに頑張って参ります。
この先もぜひ楽しんでご覧くださると幸いです。
第1話 すべてのはじまりへの応援コメント
自主企画に参加していただきましてありがとうございます!
また立ち寄らせていただきます。
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画に参加させて頂き、誠にありがとうございます!
ぜひ、宜しくお願いいたします。
第23話 霊力への応援コメント
ダットサイトはエイムポイントですかねぇ。
シューティングやサバゲーでも本気の人は、本物のAimPoint製品を付けていたのを思い出しました。
私はタスコだったですが。モデルガンより遥かにお高い本物のダットサイトを付けるという。その当時の私が買ったタスコのダットサイトはオープンタイプではなく、ライフル・スコープタイプです。
アルミ無垢の削りだしに表面は反射を抑えるための砂地加工。そこにあれこれ調整用のつまみが付いている代物でした。
FN SCARーLで5.56mm というチョイスも、なかなかマニア心をくすぐります。
アメリカの特殊作戦軍向けだったのが陸軍や海軍まで使ってる。
もうコルト社のM16の時代じゃないから、完全にこれに置き換わっていくのかな。
しかしH&K XM8に決まりかけていたのにコルトが猛反発して金ばらまいて、白紙になったけれど、ベルギーのFN社になったっていうw
コルトの物と比べると信頼性が桁違いに違うらしいですからねぇ。
前回のショートバレルといい、今回のLの方と言い、狭い場所での荒事用途に揃えてるわけですね。
まあ、H&Kにしなかった、と言うあたりも何かありそうですが、こういうのはメンテとか入手しやすいとか、そういうのもありますから、作者の方なりの拘りも垣間見えて、楽しいです。
(こんなガンの事ばかり書いてると、ここをみた他の人が呆れそうです。)
さて物語も、いよいよ撃ち合いかな。蜘蛛w
そして源ちゃん、なにかあるのか。伏線、伏線。楽しみですね。
次もゆっくりとお待ちしております。
無理なく、楽しめる展開をお書きくださいませ。
作者からの返信
コメントを頂き、誠にありがとうございます。
本物のエイムポイントとは本格的ですね!エイムポイントと言えばT-1かT-2ですかね?
タスコのダットサイトも良いですね。(今は違う社名でしたでしょうか?)私も長物に着けるなら、オープンタイプよりチューブタイプ(ライフル・スコープタイプ)を選択したいです。
現が使用しているダットサイトは、今後作中で言及するかもしれません。(個人的にはヴォルテックス社の物が好きです。)
アサルトライフルは勿論SCARも好きですが、XM8のあのオモチャっぽい感じも決して嫌いではないです。実際に撃ってみたい銃の一つです。
今後も銃火器、妖怪、登場人物、色々と楽しみながらご覧くださると幸いです。
頂いたコメントを原動力に、頑張っていきたいと思います。
第22話 合流への応援コメント
H&K HK437にダブルマガジンとかMinimiじゃなくてIMIネゲヴNG5のSFか。
バレルを切り詰めた突撃モデルですね。(交換可能)
SAWにこれを選ぶのか。信頼性の高い連射性能を取ったと言う事なのかな。
Minimiを見てダメなところを徹底的に直したイスラエル製。
なかなかマニアックな選択。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂き、誠にありがとうございます。
MINIMIや他の銃も考慮しましたが、キャラクターの性格など色々考慮した結果、このような選択になりました。(勿論、筆者の好みも大きいですが。)
こんな風に銃のチョイスにもコメントを頂けると、本当に嬉しいです。
より面白い話を作っていける様、励んでいきます。
第17話 明るい世界からへの応援コメント
ゆっくりと、静かに展開し始めた感じで、先が楽しみです。
薄闇の世界で妖かし相手にどんなガンアクションが繰り広げられていくのか。
先の話をお待ちしております。
作者からの返信
コメントを頂き、誠にありがとうございます。
今後もより読み応えのある話を執筆できるよう、努力して参ります。
今後も応援頂けますと幸いです。
第6話 銃声への応援コメント
初めまして。
本当に、他の作品に失礼になってしまうのですが、これは珍しく本格的な小説かなと思い、読み始めました。
3人称の視点。
きちんと写実的な状況の描写。
登場人物の心理描写が一切なければ、なおよし。ですよね。
出来れば、そのまま貫いて書いていって欲しいと思います。
雰囲気だけとか(それならノワールと名乗れ)とかなんちゃってハードボイルドとか、洋酒(バーボン)あおって女抱いていればハードボイルドだと思ってたり、カッコだけ決めてタフだろ?とか言う、もはやハードボイルドがなんだか分かってすらいないでタグつけてる人とか、いっぱいいる中で、ちゃんと作者なりのハードボイルドを消化して書こうとしてるのかなと、思いまして、暫く読ませていただきます。
それが文体なのか、キャラクターなのかはこの先に進まないとわからないわけですが、応援しています。
ハードボイルドの中で言うタフが優しさの反対、つまりは厳しさ。
それは酷いと言い換えてもいい物だと分かって、文章に書いてる人はもう、見かけなくなりました。
難しいですよね。ハードボイルドの小説というのは。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
本当に難しいですよね、ハードボイルド小説というのは…
これからも日々勉強しながら、連載していきたいと考えていますので、今後も応援していただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
第40話 素因への応援コメント
ご無沙汰しております(^^)/
主人公たちが警察組織(表向き)という性質上、自衛隊の動きを描くよりもスリリングですね。それが銃火器の詳細な描写のお陰、とも言えるかもしれません。
謎解き要素が強く出ているのも、この設定だからこそのものだと思います。
登場人物に少しずつ癖をつけたりすると、より描き分けができて深みが出ると思います<(_ _)>
作者からの返信
お久しぶりです!(^^)
またもコメントをいただき、感謝いたします。
お言葉の通り、自衛隊のような規模の大きな組織ではないので、その分個々人やそれぞれの銃火器を細かく描写できているのかもしれません。
妖怪が関わってくる不可思議で薄気味悪い感じを表現できていたら嬉しいです。
登場人物については、やはり自分でも苦手だと思っておりまして、どうにか魅力的なキャラクターを造り出せるように日々考えています(><;)
今後もよろしければご覧くださると幸いです(_ _)