即効性に特化したざまぁ系小説ただし、持続性もそれなりにある
旧名は大石理蔵です。
主人公追放モノとしては所謂「ざまぁ」が徹底されていない気がしました。確かに堕ちるところまで堕ちているのですが、主人公の前のライバル(?)的な立ち位置になるのは少し違うかなぁという気がします。工夫は買…続きを読む
どちらかと言えばアホ勇者の顛末の方が物語としては面白そうですが、常に脳汁垂らしまくらないと禁断症状が出る人は、週間1位になるくらいハーレム物を無意識に求めるんでしょう。世界平和のためにも需要を満たし…続きを読む
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