おわりに
祝・五十話目、ということで誠に勝手ながらこのお話はここで終わらせてもらおうと思います。
理由は強力なお守りを貰って身につけていることで私の周りで怪奇現象が起きなくなっているから。
といっても、向こうにしてみればそこにいることには変わりはないので、お守りを外してしまったりするといるのはわかるのですがw
でも格段に視える率が低くなってきているので…まぁ、なんというか、ズバッと言えばネタが無くなってきました(ほんとにズバッと言ったな自分)。
なのでここで終わりとしたいと思います。
これからも怖い話、不思議な話などは書いていくつもりなのでよろしくお願いします。
ここまで他愛ない話に付き合って頂き、誠にありがとうございました。
皆様へほんの少しの怖くて恐ろしい、でもどこか楽しい“怪異”が届けられたのなら幸いです。
自己体験怪奇譚 雪音 愛美 @yukimegu-san
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます