おわりに

祝・五十話目、ということで誠に勝手ながらこのお話はここで終わらせてもらおうと思います。


理由は強力なお守りを貰って身につけていることで私の周りで怪奇現象が起きなくなっているから。

といっても、向こうにしてみればにいることには変わりはないので、お守りを外してしまったりするとのはわかるのですがw

でも格段に視える率が低くなってきているので…まぁ、なんというか、ズバッと言えばネタが無くなってきました(ほんとにズバッと言ったな自分)。

なのでここで終わりとしたいと思います。


これからも怖い話、不思議な話などは書いていくつもりなのでよろしくお願いします。

ここまで他愛ない話に付き合って頂き、誠にありがとうございました。


皆様へほんの少しの怖くて恐ろしい、でもどこか楽しい“怪異”が届けられたのなら幸いです。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

自己体験怪奇譚 雪音 愛美 @yukimegu-san

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

同じコレクションの次の小説