雪音　愛美

「たのしいたのしいお茶会のはじまりはじまり」 #なろうラジオ大賞3に応募したもの。 かの有名な声優様たちに惹かれて語感だけを意識した、よくわからない、オチがない、ジャ…

あの名作ゲームが作者本人によって小説になって帰ってきた！ あの感動を、あの恐怖を、今度は小説でご堪能あれ。 ◇◆credit◆◇ 「NightMare」 原作者:雪音愛美 ゲ…

雨の降る日の傘の向こう。電柱と家の壁の隙間。誰も通らない細い路地。部屋の棚の隙間やベッドの下。人で賑わう商店街。押し入れの中。河川敷。天井裏。 都会にも、田舎にも、地上にも、地…

今までの私と居候の会話をまとめました。 特に変わった事のない、なんて事ない日常をあなたにもお届けします。 どうか「ああ、なんか平和だなぁ」って気持ちで読んであげてください。

クラスメイトが鏡を持ってきた。 でもどこか様子がおかしい。 いやに早口で話すし、話の要領もわからない。 なにがあったんだろうか。 ううん、一番気になるのはそんな事じゃない。 後…

少女には、お母さんもお父さんもいませんでした。 少女には、言葉がありませんでした。 少女には、音がありませんでした。 少女には、心の底から笑える場所がありませんでした。 だから少…

なんか霊感が強いらしい私の周りで起こったことを話していきたいと思います。 大事なことなので声を大にして言います。 あんまり怖くありません。 ゆるりとやんわりと更新中。 ↓↓番…

「良いかい、あの森の奥深くに行ってはいけないよ。あの森にはそれはそれは怖くて恐ろしい“魔女”がいるからね…」 とある国の薄暗い森の奥深く。 そこに建っている館には、一人の魔女…

なんか霊感が強いらしい私を取り巻く、友達や家族の周りで起こったことを話していきたいと思います。 大事なことなので声を大にして言います。 あんまり怖くありません。 ゆるりとやんわ…

最近、私が通る通学路で変な物音がする。 ある時からそういう系統が苦手な私は、大学でそういったモノの研究をしているお姉ちゃんに頼んで通学路についてきてもらうことに…。

メンヘラ少女が家族とただ日常を過ごすだけ。 …多分。 ※「小説家になろう」にも投稿しています↓↓ 　https://ncode.syosetu.com/n5083gm/