大衆はランテさんに希望を見たんでしょうね。俗っぽい、大売り出しにまで使われているのにデリヤならずとも、クスッとします。
ただ、大衆は手のひら返しも早いので、このままの勢いでベイゼルを倒して欲しい。
ああ、彼女は命をとりとめたとはいえ······厳しい。
困難な生になるとわかっていても、生きたいと思ってくれるのがまだ救いか。
作者からの返信
それだけランテが庶民的に見えたというか、そういうことをしても怒られない相手だと思ってもらえたんじゃないかなと。笑 希望を見出してもらえているなら、ランテとしてもちょっと恥ずかしいでしょうけど本望かなと思います。
はい、本当に。手のひらを返されないように、できるだけ迅速に倒してしまいたいところですが……どうなるか。
シュア、そうですね。本人も咎がない人ではないから、ある程度は報いとして受け容れるのでしょうけど、やはり女性にとっては生きづらいことになってしまったかなと思います。でも、それでも生きたいと思えるのなら、できるだけ前を向いて生きていってくれたらとも……
ご多忙な中、いつも来てくださってとても嬉しく思っています。ありがとうございます。
噂は大袈裟になるものでしょうが、裏での仕込みも相成って豪勢に盛られましたね。
『女神の騎士ランテありがとう! 大売出し』なんて旗を見たら笑うしかないですよね。
どこの世界でも商売人というのは、流行りや人気に便乗して儲けようとするたくましさを持ってるものだなと感じさせられました。
笑いから一転、自分達が重傷者を連れていたことを思いだし、キーダに謝るランテ。その素直さがすごく好きです。
傷痕が残る、外見的なことでも痛々しいですが、傷痕を見るたびに苦しい記憶を思い出してしまうんじゃないかという不安も感じます。
それでも生きたいという強い意志。この意志が後々戦況に大きく影響するんじゃないかなと思います。
作者からの返信
どこの世界も商人さんたちって結構強かなんじゃないかなと思いながら書いておりました。笑 何かにつけて商機を見出そうとしているようなところ、ありますよね。笑 でも私はそういう強かさやたくましさ、好きです。ぜひ見習いたい。
ちょっと現実にびっくりしすぎて、ランテは一瞬自分の状況を忘れてしまっていたんじゃないかなと思います。無理もないことかなと。その後ちゃんと謝れてよかったなと思います。でも、気をつけないといけませんね!
もし戦えるようになれば、シュアは戦力としても見込めますし、何より情報を持っているのが大きいと思います。仰るように、色々と思い出して苦しむこともあるでしょうけど、やっぱり自分で「生きたい」と思えたことは大きなことかなと。
いつも丁寧に読み込んでくださり、本当に嬉しく思っています。ありがとうございます!
キーダ氏は本心から彼女の生存を願っているのでしょうし、この状況が彼女の意志によるものだと分かってもいるんでしょうけど、言わずにはいられなかったnでしょうね。セトさんはこういう時、少しは感情的になってもいいと思うんですが、自分は糺弾の言葉をそのまま受け止めるべき、みたいな思考があるのだろうなと。
生き延びた理由、生かされた理由は、きっと本人が語ってくれることと思いますが、十分会話できるようになるまでは時間がかかりそうですね……。
ランテは知らぬ間に大変なことに(笑)
仕込みってことは、そういう方向性に誘導したってことですよね。ランテが外出を控えている間に、セトさんだけでなく、みんながいろいろ手を回したのかな。
白でも黒でもない神の象徴が、今はきっと必要なのだろうと思います。そして、ランテのような若い(可愛い)騎士はそういう旗印に向いている、と!
(可愛くない、って反応してて笑っちゃいました。街のおじちゃんおばちゃんたちからすれば可愛い年頃ですよ!)
ウケまくって上機嫌にランテを揶揄ってたくせに、セトさんに解説されてデリヤさんも可愛いなぁ。仲良しで嬉しい(笑)
作者からの返信
自分の能力では治しきれないということが分かっていたから、やっぱり確認しないで癒すことはできなかったのだと思います。鏡を見るときや、自分の顔を見た他の人の反応を見るたびに、損なわれた容姿に向き合うことになるでしょうし、ね……
仰るように、セトは自分に向けられる攻撃は躱さないし跳ねのけないしで、全部そのまま受けるようなところはあります。そこに目を向けていただけたの、さすがしろさんだなと思いました。
多少話すことはできるかもしれませんが、体力もかなり失われているようですし、やはり思う存分というわけにはいかないだろうなと思います。仕方のないことですよね。日にち薬だろうなと思います。
ランテハプニングは書いていてめっちゃ楽しかったです。笑 私基本的に明るい話を書いている方が好きなんですよね。連載はつい後ろ向きになりがちなんですけども。
セトを始め、主に北支部の人間たちが、ランテに好意的な視線が向けられるよう、誘導していたようなところはあると思います。
象徴って心の支えみたいなものですもんね。白女神もいなくなって、何を信じていいか分からない人たちに、新たな信仰対象(信仰とまではいかずとも、信じられる何か)を与えることは、絶対に必要なことだったと私も思います。
ランテ、見るからに邪気がないので信じられやすいのもあるかなと思います。性格も向いてますしね。
まだ子供に括ってもいいくらいの年ですからね……お年を召した方たちだけでなく、大人のお姉さんからも「可愛い」って言われる年の頃じゃないかなと思います。
デリヤの気分の波の上げ下げ、すごく楽しいです。デリヤはランテといるとあまり不意打ちを食らわないので、そういうところはセトがいてくれて助かってたり。笑
丁寧に読んでくださってありがとうございます! とても嬉しいです。
皆の前での演説、とても心に残りました。こういう時って混乱をまねかないように情報を伏せることが多いと思うのですが、全て伝えて民衆に訴えるのがランテらしいなと嬉しくなりました。というか、対ベイデルハルク戦に備えて皆が一つにまとまりつつあるのがもう嬉しくて嬉しくて!!仲間同士なのに戦わねばならなかった状況があったからこそ、この展開は嬉しいですね(*´∀`*)ランテも人気が出て、可愛いなんて言われてしまって(笑)個人的にデリヤ語の通訳になっているセトが好きです(笑)
かと思えば、戦いの厳しさを突きつけてくる重傷者もいて。私もシュアが助かって良かったと思ったのですが、命があっても女性としては痛々しい姿で生きていかねばならないのは辛いですね。でも私、Ifさんのこの癒しの呪をご都合的に使わない所がすごく好きです。だからこそ登場人物一人ひとりの命の重みや生き様、覚悟がリアルに伝わるんですよね。
生きるべく人が生き残って、こうやって皆の力になってくれるのがすごく嬉しいです。
作者からの返信
セトも言っていましたが、ランテのやり方はランテにしかできないというか、きっとランテらしい人は世の中にもたくさんいるんでしょうけど、人の上に立つ人って残念ながら、ランテ的な人は少ないと思うんですよね。ランテとて、何もなければ埋もれていた人間だったのかもしれません。でも、上に立つ素質は本当はこういう人の方があるんじゃないかな、って常々考えます。
ようやくひとまとまりになれて、悲しい対立もなくなってきました。立ち向かうべき相手を見極められたこと、誰にとっても喜ばしいと思います。「ランテ可愛い」は実は、コメントをくださる方々のご意見を参考にしました。笑 ランテは可愛いのか、そうかって思ったのを覚えています。セトにはこれからももしかしたらデリヤの通訳を頼むかもしれません。笑
シュアもシュアで、それくらいの罰は受けてしかるべきだとは思っているし、それでもなお生きたいと思えた自分を愛しく(こう書くとナルシストみたいですが)思っていそうなので、なんだかんだ大丈夫かなと……あ、そうなんです、癒しの呪にも限界を作りたいとは思っていました。そこを気にしてくださって嬉しいです!
この手の物語の見せ場って、登場人物が多い傾向にあると思うんですよね。扱い切れるか不安ですが、頑張って書いていきます。笑
たっぷり読んでくださって本当に嬉しい……ありがとうございます!