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最初に出会った北の人達が勢ぞろいでとても癒されました…😭ここにセトやユウラ、テイトがいないのが辛いですが、彼らは間違いなくランテの味方ですもんね。今は一人でも多くランテの味方が増えてほしい所です。
ルノアとランテは思ったよりロマンチックな関係だったのですね。今の二人を知っているだけに、過去の記憶も切ないです。ルノアもすごく可愛らしくて年相応で。そしてやっぱり母であるルテルアーノの考えていることが気になりますね…👀
作者からの返信
味方って、探せば結構いるんですよね! ランテが彼らとまた会えて何よりです。
本当に、やっぱり人数がいないとできることも少ないですから、とりあえず仲間集めをしなくてはなりません。
そうなんです、実は姫騎士です。笑 姫騎士ものすっごく好きで、この作品にも取り入れられて嬉しい~なんて思うんですが、ランテは騎士然とした騎士じゃないので、個人的な萌え度は控えめでした。笑
お母さんがもう少ししっかりしていてくれたら……なんですけど、彼女も彼女できっと思うところがあったのでしょう。でももうちょっと、娘を守って欲しかったですね……
没入度の高いコメント、本当に感謝しております。ありがとうございます!!
北は、やっぱり優しくてあったかい人たちが多いですね。そっか、ハリアルさん今は中央にいるのか。心強い……と思いたいですが、過去のデリヤとの一件があるので何となく不安もあるのですよね。セトさんたちにとって、良い方向へ働くといいのですが。
ランテも、気持ちは急くでしょうけど今はしっかり食べて回復して、改めて作戦を考えていかないと。ここに送り届けたのはデリヤさんなんでしょうが、彼どこに行っちゃったのか。彼も一人で無茶してないといいんですけどね……心配。
ランテの中に癒しの素質、あるいは呪力。
癒しは、はじまりの女神に由来するんだったでしょうか。過去編のランテは呪など使わない、ごく普通の剣士だったと思うので、姫様とのつながりによってかその後の変動でか、大きな切っ掛けがあって呪の能力を獲得したのかな、と予想してます。むしろランテの中にいるのが、はじまりの女神……?
できることが増えていきますね。絶望的な状況を打開できるかもしれない切り札として、期待しております!
作者からの返信
類は友を呼ぶじゃないですけど、似たような人が集まるというのはあるかもしれません。北はアットホームです。アットホームゆえ助け合いが根付いてしまって、皆で過剰労働しがちですが。笑
そうなんです。ハリアルは中央にいるようなんですが、彼が何をどう決断するかは分からないので、ランテにとって必ずしも味方になるかどうかは分からないんですよね。彼とて部下らを救いたいという思いは当然持っているでしょうけど、町と秤に乗せたらきっと町を選ぶのはそうでしょうからね……
そうです。今はランテもとりあえず身体を整えないと、ですよね。デリヤの方はさすがに支部には顔を出したくなかったようですが、きっと町の中でうまく身を潜めていることと思います。きっと。笑
おっと……さすが眞城さん。色々、この先で明らかになるようなことについて、既にいくつか見通されているようで! どきっとしました。どれが真実なのかは伏せておきますが、またすぐに明らかになると思います。こうして考察を聞かせていただけるの、本当に嬉しいです。ありがとうございます!
ランテの仲間というと、どうしてもセトやユウラ、テイトに注目しがちですが、こんなにも沢山支えてくれる人たちがいるんだと、思い出させてくれました。
今の立場から強くあることを求められますが、そんな中で癒しの力を使えることの可能性が明らかに。過去に使っていたか、素質があるのかは分かりませんが、ランテらしい力ですよね。
強く、強く! と突き進んでいかない、そこになんだか安心し、希望を感じます。
作者からの返信
そうなんですよね。行動を共にしていた三人以外にも、ランテを支えてくれる人がいる。それをランテ自身が自覚する、いい機会になったんじゃないかなと思います。
ランテは皆を助けたい、誰も見捨てたくないって思うタイプなので、そうですね、確かに癒しの呪を手に入れたら救える人の幅が広がって、彼自身は喜ぶんじゃないかなと思います!
ただ、何だろうな……現代でいうお医者さんと同じような判断を迫られることもあるかもしれません。そこに関しては、ランテは非情にも冷静にもなり切れないだろうなと(トリアージのようなものを迫られたときですね……)
なんだかんだランテは終始マイペースなので、今も焦ってはいますけど、見なきゃいけないことにはちゃんと視線を向けられているんじゃないかなとは思います。頑張ってもらいます。
いつも丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございます!
ノタナさん、お久しぶりですとなりました。肝っ玉母さんみたいな安心感がありますね。
三人で帰って来れなかったということで、彼女は悲しんだでしょうに、ランテさんのことを気遣ってくれて。
ランテさん、癒しも使えるとなれば結構強いですね。
作者からの返信
だいぶん久しぶりの登場になりました。話数にすると、多分70話くらいだろうか……ご無沙汰です。
ノタナさんは理想のお母さんイメージで書いているので、「肝っ玉母さん」というのはとても嬉しい表現です。
そうなんですよね。自分も悲しいのに。ランテに優しい言葉を掛けられるのは、やっぱり彼女が優しいからなのかな。
ゲームやってても思いますけど、回復って本当に重要ですもんね。
癒し手は貴重ですから、ランテがもし癒しの呪を使えるようになれば、それだけで周りは大助かりです。
本当に、いつもすぐ来てくださってありがとうございます!
わぁーノタナさんだ( *´艸`)! なんか安心感が押し寄せてきました!
それにマーイも!
デリヤが運んでくれたんでしょうか。彼もノタナさんのご飯食べていたらいいなぁ。
ノタナさん、セトたちのこととっても心配でしょうに、気丈に振る舞ってくれていますね。きっとここにいる皆のことも励ましてくれているんだろうなぁと思います。
セトたちを助けてにいくって言うランテを止めるノタナさんの気持ち、痛いほど分かります。私だって止めますもん。せめて最低ラインである「身体を万全に」をクリアしてからにしてって、ランテに真顔で言いたい。
ランテは自分で無意識に癒していましたものね。マーイは癒し手だから、よく分かるんですね。癒し手は癒しの呪がよく効く……確かに、教会の女性(マーイの憧れ)がそう言っていましたね。セトもそうやって自分を癒しつつ戦っていましたよね。他の人を癒すよりも効率よく癒しの呪を使えていたんですね。
マーイは超お疲れのようですね。あの教会の女性は癒し手ではなかったんですね。セトを助けた時は手当の手伝いをしてくれていたのか……。って、彼女は無事、なんでしょうか。マーイが落ち込んで(落ち込む暇すらないのかもしれませんが)いないので大丈夫、ですよね( ;∀;)?
疲れすぎてハイテンションになっているマーイ。笑 まともに眠れていなさそうです。
こっそり大聖堂に忍び込んで神光に触っちゃいましょうランテ! ひとまずマーイを手伝ってあげて、ついでに人心も取り戻せるかもと、ちょっと期待します!
リイザとアージェも、心強い味方ですね!
作者からの返信
ノタナさんを書いていると、私も「ああ北に帰って来たなあ」という気持ちになれます! マーイのマイペースさも書いていてほっとする部分です。笑
そうですね、デリヤが途中まで引きずって運んで、北の兵に渡したのを想定しています。なんだかんだ面倒を見てしまうのが彼です。
不安を隠しながら、美味しいごはんで皆を鼓舞してるノタナさんの心境を思うと……本当に無事で帰ってきてあげてほしいんですが。
さらにランテまで危険な場所へ行く、って言い出すものですから、はい、絶対ノタナさんは気が気じゃないです。身体を休めるのは最低限ですよね。
教会の女性のことまで覚えてくださっているとは……しかも話の内容まで。ありがとうございます。すごく細かいところまで覚えていてくださっていて、本当に嬉しいです。
あっ、教会の女性は癒し手ではあるんですが、支部専属ではないので、いざというときにしか頼れないんです。大体はセトとマーイの二人で回していたので、これからはマーイの負担が増えることが予想されており、それがとても不安なようです。説明不足ですみません!
ランテが癒し手になれたら、いろんな側面で大助かりですよね。でもとりあえずはここで少し身体を休めてから考えてほしいところ。
いつも本当に丁寧に読んでくださって嬉しいです。ありがとうございます!