応援コメント

【Ⅱ】   間違い」への応援コメント


  • 編集済

    いつ見てもルノアとランテの会話シーンは大好きです✨
    でも「ルノア」と名乗っている限り、彼女はランテに負い目を感じながら長い時間を過ごしている事が伝わります。
    その様はまるでセトのようで切ないです。やはり米ドル野郎許すマジ!悪霊退散!なのですが、先は長いです。思いが噛み合わない二人が手を携えてラスボスを倒すことを心待ちにしています❤

    作者からの返信

    私もルノアとランテの会話シーンは、いつも以上に気合を入れて書いていたのを思い出しました。そういっていただけて嬉しいです!
    ルノアはランテへのあらゆる感情を、自分の存在し続ける理由にしているところがあるので、罪悪感も何もかも、彼女にとってはなくてはならないものなのかもしれません。

    ルノアとセトは似ていますよね。自分のせいではない罪を抱えて生きていくことって、本当に辛いことなんだと二人を見ていたら思います。

    一応終盤までは来ているのですが、仰るようにまだ終わりが完全に見えた、というところまでは来ていないので、頑張っていきたいと思います。
    いつもありがとうございます。


  • 編集済

    うおぉぉ意味深な台詞の連続(;'∀') やはり、ランテの記憶喪失はルノアが。過去のランテを戦いから遠ざけるために、そしてランテを護るために、ですね。
    ルノアの心情は推し量ることしかできませんが、ランテのことを真に思っていることは分かります。それが例え独りよがりだったとしても。
    きっとランテの記憶を奪うことも辛かったことだと思うのです。ランテの記憶から自分も消えることになるのだし。きっと、そんなふうに辛いと思うことすら自分に許さなかったのでしょうけど……( ;∀;)
    中央のことについて、ルノアはなんだか責任を感じているようにも思えます。何があったのかはまだ謎ですが、それが明らかになって、ランテと共に手を携えて立ち向かえれば良いのにと願ってしまいます。

    ユウラは子供には初対面でも優しいんですね! 意外に子供の扱いに慣れているのかも? 
    ワグレの軍隊も補給をしないといけませんものね。うーん確かに近くの村や町から強奪した方が早い。ヨーダもとばっちりと受けているわけですね……。いつもながらやることが酷いですね中央はっ!

    ユウラがセトに似ているのって面白いですね。きっと、一緒にいることで、似てきたんでしょうね。あと、ユウラがセトをよく見ているからかな( *´艸`)

    ランテがやる気なので、頑張って欲しいです! ちゃんと、危ないときは助けて欲しいって言っておくところが可愛いですね。テイトは鍛錬の成果に期待しているんでしょうか? ユウラがびっくりするところ、見られるといいなぁ。

    あ、私に親しみやすさを感じていただけて嬉しいです(^^)
    こちらこそ、仲良くしてくださってありがとうございます!

    作者からの返信

    ルノアの台詞っていっつもこんな感じで、歯がゆい思いをさせていないか心配です。
    でもルノアの心情をそこまで汲み取ってくださって、すごく嬉しいです……いやもうほんと、いつも思考を巡らせながら読んでいただけて幸せです。
    ランテとルノア、一緒に歩んでいけたら本当にいいんですけどね。ルノアの方がなかなかそうできない。私自身もじれったく思いながら書いておりました。

    支部の面々は子供を相手にすることも多いため、ユウラに限らず結構子供の扱いには慣れている人が多いです。
    でもユウラは世話好きな面もあるので、特にうまいともいえるかもしれません。
    ヨーダ村もかなり辛抱したんですけど、ね……この現状、辛かったと思います。これで改善するとよいのですが。中央はもう本当にだめだめのだめです。

    ユウラはよくセトを手本にするので、その辺もあるかもしれません。もちろん、似ている部分も大いにあるのだと思います!

    ランテ、迷わず人を頼れるタイプなので、そういう一言も言えちゃいます。笑
    記憶喪失ではあるんですけど、なんだかんだランテもできる……方ではある……はず……?笑
    ユウラを驚かせるくらいの活躍をしてくれるといいんですが!

    おかげさまで、最近本当に読みも書きも毎日の楽しみです。ありがとうございます!

  • えーーーーー!
    まさかルノアがランテの記憶を奪った相手とは!!!衝撃の事実過ぎますね!!(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)
    この展開はおもしろっっっっ!!!!
    ルノアがいつも切なそうな顔をしていたのは、彼に申し訳なく思っていたからか…もしくは、彼女が犯した?罪を悔いているからなのか…どちらにしよ、まだまだ彼女の存在は謎めいていますが、ここでひとつスッキリしましたね!続きもゆっくり追いかけますね!

    作者からの返信

    このコメントいただいたとき嬉しくて跳ねちゃいそうになりました。笑
    衝撃受けてくださったこと、面白いと言ってくださったこと、すごく嬉しいです。
    私も「ヒロインが主人公の記憶奪うって面白くない!? 絶対面白いだろ!」って思いながら書いていたので、「やった!」って思ってます。笑

    ルノアの切なさの理由についても思いを馳せてくださって……結月さん、テンション高めで読んでくださるので本当に嬉しいです。
    ちょっとずつばらまいた謎を回収し始めました。先の長い話になりますが、またお越しいただけるなら幸いです! 続きも読んでくださりありがとうございました!

  • 記憶を消したのはルノアさんだったのかあ。
    ルノアさんとランテさんの関係が意味深。
    前に敵が「ルノアは妻だ」と言ってたから、恋人ではないだろうし。兄弟?

    あ、セトさん来る前に、決断どうこういう前に中央とやりあう気配。
    面白くなりそう。

    作者からの返信

    ルノアとランテの関係については、まだかなり先になりますが、ゆっくり解き明かしていこうと思っています。
    妻発言を覚えてくださっていて良かったです。ありがとうございます。一言ちらっと出てきただけなので、皆さん覚えてくださっているかな? と心配していました。

    怒の章には山場が二つあって、最初がこの「語らぬ白砂」なので、また盛り上げていけたらなと思っています。
    更新後さっそく読んでくださってありがとうございます! とても励みになります。