応援コメント

【Ⅰ】   事件」への応援コメント

  • テイトはここで名前だけ先行登場していたのですね。すっかり忘れていました💦
    中央と支部の確執と価値観の違いが見事に描写されていて素晴らしいです

    作者からの返信

    一応、テイトはランテが目覚めたときも傍にはおりました! あまり目立った活躍はしていなかったので、大きくスポットが当たるのはここからになります。
    序盤から情報を出し過ぎたかなあと思う部分はあるのですが、そう言っていただけたなら良かったです!

    読み直し、ありがとうございます!


  • 編集済

    異端とされる説を唱えただけで処刑されるとは穏やかではない世界ですね……。現実の中近世ヨーロッパもそんなものだったかもしれませんが……。
    そして、その話にランテが感じた正体不明の違和感こそ、彼の記憶の鍵なのでしょうね。

    作者からの返信

    思想弾圧って本当に恐ろしいですよね。現代日本はまだ好きなこと言える方なので、我々は恵まれているなと思います。
    ランテの記憶が戻るのにはまだまだかかるのですが、ヒント(になるかどうかも分からない些細なものですが)はちょくちょく出てきます。彼の過去に何があったのか、推測しながら読んでくださると嬉しいです。

    読み進めてくださり嬉しいです。ありがとうございます。

  • ランテさん、過去に白軍に関係していたのでしょうか。

    身体が覚えている剣術と、
    耳が覚えている白軍と黒軍との逸話?

    そのうち、思いもらぬ言葉が勝手に出て来て
    呪文を唱えるとかは、ありそうでないようで 笑

    少し間開いてますが、またしっかりと読んで行きたいと思います。

    作者からの返信

    白軍関係者でもおかしくないような剣の腕を持っていますよね。
    そして何やら歴史に違和感も持つとなると、知ってはいけないことを知っていたのかもしれません。

    ランテのその後のことを予想してくださってありがとうございます。彼、色んな能力を秘めているので、突然すごいことをやってのけるのはありそうです!

    また来てくださって嬉しいです。ありがとうございます! 私もまた伺わせていただきます。こちらこそ、間が空いてしまってすみません。

  • 少し間が空いてしまいましたが、ちゃんとお話覚えてました〜、と思ったらアクリル板さんが同じこと言ってました(笑)
    やはりキャラが立っていて、名前と話と紐づいているからでしょうね。

    作者からの返信

    また来てくださってありがとうございます。この前の「岐路」で一度読むのをやめられる方が多いので、また来ていただけて本当に嬉しく思っています。

    私自身、名前を覚えるのが苦手というか、すぐごっちゃにしがちなので、そうならないようにどうしたらいいかという試行錯誤の日々です。
    この作品が上手くいっているかは分かりませんが、そのように言っていただけると光栄です。ありがとうございます。

    また私の方も、コメント等お邪魔させていただきますね。

  • 知らないはずの話なのに違和感がある、別の説を唱えると処刑される……。なんだか怪しいですね!重要な伏線でしょうか……?想像が膨らみますね!
    動向がおかしいことも気になります。今回のテイトさんの襲撃に何か関係があるのでしょうか!楽しく読み進めていきますね。

    作者からの返信

    そうですね、伏線と呼んでいいのかは分かりませんが、この先の展開の前振りにはなっています。この辺冒頭ということもあって、ガンガン情報を出していっているところです。

    もう動向おかしすぎるんですけど、こういうときってやられる側はやられて初めて分かるところもあるので、どう動いていくのかは難しいところですよね。

    楽しく、という言葉を付けてくださってとても嬉しいです。ありがとうございます。気が向いたらぜひ、またよろしくお願いします!

  • If様、お久しぶりです! ようやっと読みに来れました……!
    まったりペースで申し訳ないのですが、またじわじわと感想を綴っていけたらいいなと思います!

    エルティは今のところ平和……嵐の前の静けさのようにも思えますね。

    セトさんが語る世界の現状。この白と黒の争いが物語の肝となってくるのでしょうか。
    白女神、黒女神というワードだけで色々擽られて私としてはワクワクです。
    ランテさんの感じた違和感の正体とは一体……? ランテさんの記憶と関係があるんですかね?
    『本当の話』……これまた意味深な質問です。セトさんの表情の意味も気になります。

    中央はなかなか過激派ですね……。この説を信じて疑わないのでしょうか。
    ランテさんは正直ですね。セトさんが笑うところも相まって、このシーン結構好きです。

    ジェノさんの異常な怯えっぷりが気にかかりますね……エルティで一体何が起ころうとしているのか……。

    中央の動向が三年くらい前からおかしい……そこにどんな理由が隠されているのか……。
    半冷戦状態の北と中央。いつかランテさんも中央に直接赴く時が来るのでしょうか?
    内部でごたごたですか……その隙を突かれて黒軍にやられないか心配ですね。

    ダーフさんは結構身軽なんですね。随分慌てているようで、何が起こったのかと思っていたらテイトさんが重傷!? ここで私の不安はピークに達しましたよ……!
    何とか回復してほしい……!
    【疾風】ですか……セトさんの強キャラオーラが凄いです。

    神僕。治癒能力者なんですね。代償は神に仕えること……神僕の中でも重要な登場人物が出てきたりするのかなあ、と今後の展開に思いを馳せたり。

    ダーフさんの穏やかな雰囲気と、礼儀正しさは結構好きです。出番もっと増えてほしい。

    セトさん、癒しの力も持っているんですね!? 凄い! テイトさんも救ってほしいです、是非とも……!

    ジェノさんは未だに言動が小物臭くて……『この期に及んで』、と言った感じですね。

    テイトさんは助かるのか、エルティで何が起こるのか……気になることは尽きませんがこれからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
    では失礼しました!

    作者からの返信

    お久しぶりです! 最近私の方も企画やら何やらでお伺いできていなくてすみませんでした……
    小金井さんもご多忙のことと思いますので、ぜひ無理のない範囲で、気が向いたときにでもやってきてくださると嬉しいです。

    ここ、仰るようにちょうど嵐の前の静けさのターンです。ここからむしろずっと嵐かもしれない。笑

    そうですね、白と黒の戦いというのは大きな核の一つです。
    ありがとうございます。ファンタジーが私も大好きなので、わくわくしそうなワードをたくさん考えては使っていました。笑
    初見で分かりやすく覚えられるのがいいなあと思って、対比をしています。
    ランテの覚えた違和感は、これからも大事になってきます。ゆっくりですが、語っていきますね。

    中央はもう、色々と過激です。
    ランテの歯に衣着せぬ物言い、私も結構好きで、小金井さんにも気に入っていただけて嬉しいです!

    ジェノ、あんなに大口叩いていたのに今はもうガクブル状態で。
    何か起ころうとしているのが間違いないが、不気味ですよね。

    そうなんですよ。白軍は内輪揉め寸前状態なんですけど、そんなことしていると黒軍にやられてしまうかもしれない。
    内輪揉め寸前で止まっているのは、黒軍のおかげによるところも大きいのかもしれませんね。

    ダーフは鎧を着こんでいる割には結構身軽です!
    でもそうなんですよ、今は緊急事態だから急いでいるのもあったと思います。
    一応メインメンバーの中ではセトが一番よくできる人なので、何かと仕事が回ってきがちです。強いかどうかと言われると、「普通に強い」レベル止まりなので、化物クラスの人には一人でどうこうできる人ではありませんが!

    神僕は、そうなんですよ。結構重要な人も出てきますし、神僕自体が物語の真ん中にもいずれ絡んでくると思います。

    ダーフのことを気に入ってくださって嬉しいです。ありがとうございます。とてもいい人なので、これからもぜひ目をかけてやってください。

    セトは実は、この癒しの呪(と自衛能力の掛けあわせ)こそが専売特許みたいなもので、彼も一番この力に自信を持っています。
    回復術って使える人が一人いてくれると安心感が違いますよね。

    小物臭い、という表現に笑っちゃいました。ジェノさん小物なんです。許してあげてください。笑

    いつも本当に、一話一話丁寧に読んでくださって、ご負担になっていないか心配です……
    どうかご無理のない範囲で、また気が向いたら来てくださると幸いです。
    ありがとうございました!

  • 久しぶりにお邪魔しましたが、不思議と読んでいるとどういった話か思い出してきました。(読み返せばいいのに)
    中央の洗脳や確執、離反した部下、そして街に迫るとされる危機など、先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    あ、すみません、また来ていただいて! ありがとうございます!
    素敵なレビューをいただいていて、ぜひご恩返しをしたいなと思ったのがきっかけで作品を読ませていただいたのですけど(大変遅くなってすみません)、面白くてちょくちょく継続して読み進めております。
    もう少し読んだら、私もぜひ何か書かせていただけたらなと……

    割と前だったかなと思うのですけど、思い出していただけてなんだか嬉しいです。
    ありがとうございます。アクリル板さんに楽しんで頂けるようなお話にできればいいなと考えています。
    よろしければまたお立ちよりくだされば、大変嬉しいです。

  • 神の僕になることによって、なにかデメリットがあるのだろうか。
    癒しの力って強い気がします。

    作者からの返信

    デメリットらしいデメリットはありません!
    ただ、後に出てきますが、とある宗教によって占有されている力なので、信者にならないとならないという点がネックになったりはします。
    その宗教は子供を持つことを禁じているので……

    また来てくださってありがとうございます。嬉しいです!