最後までご覧になっていただきましてありがとうございました！

いつもいつもドタバタと騒ぐだけ騒いで、なにも進展しない二人の関係を描く如月スタンダードですが、どうやらまた一歩二人の関係は近付いた様子。
…………友達として、ですが＾＾；

しかし、また一話が長くなり始めましたねｗ　今後はまた、短め一話を目指して頑張ります……！

不器用ながら、正直に答えを出した立哉です。
余人の感じる見た目通り、という二人ではないようです＾＾；

めでたい締めくくりとなりました！
……が。

現実の方は、まだこれからどうしようと言ったところでしょうか。

あるところにたけとりの翁ありけり。

……ハツは、無いけり。

毎度おなじみ、アドリブどころか好き勝手という文化祭のお芝居！
ホントに、物語として成り立つのでしょうか(￣▽￣;)

問題は抱え込んだままですが……(￣▽￣;)
毎度恒例のどたばた劇がお待ちしております！　どうぞ客席から突っ込む気、満々でいらっしゃって下さいませ！

最後までご覧になっていただきましてありがとうございました！

センターヒロイン！　ほんとに出そうと思ってたのですよ、読者様サービスに！
立哉と空中浮遊するか、月の側で立哉にハーネスつける役で。でも書いているうちにどうしても立哉が人前じゃ恥ずかしごっほごほ！　どうしても先生と一緒にいるのは嫌だと言いだして話の締め方思いついて、それにあわせて逆算でお話を変えて行って……。いやはや、大変な舞台になりました。

どうにもこうにも不器用な二人。不器用の方向性も特殊な二人。
そんな二人は、まだ漠然とですが。しっかり前を見据えているようですね。

秋立って、女子、強いですよね＾＾　……あ、いや。私が書く品、全部そうかｗ

こと、秋立については女子はみんないいやつでもあり（東京のミリタリーショップ店長を除く）、男子の妄想具現化作品であるという気もしてきました。
…………よし。いやな女子を作ろう！　でも他のクラスね！

さすがの女性目線(*´ω｀*)　早瀬様には見えているようですね。恋愛小説だったなら、一番ページ数取らなければいけないこの日の午前中。それがラブコメだとスルーなんですよね～笑

秋乃から話を聞いても、まだもやもやしていた王子くん。そんな彼女の心情がガラッと変わったタイミングはきっと、秋乃が、立哉と王子くんをくっつけようとしていたという話を聞いたところ……。
でもそのシーンの表情の変化とか掘り下げるとファーストデイトの歌詞削らなきゃならないじゃないですか！　それは困るのです！
↑　ああうるさい(*´Д｀)

最後までご覧になっていただきましてありがとうございました！

結果、帰り道でそのまま一歩下がってしまった秋乃ですが。
６笑目からも、やっぱり名字で呼んでいそうな気がします(笑)

面白いもので、ずっと「舞浜」と呼び続けていた立哉。彼のセリフを打鍵していると、未だに「舞浜」と秋乃に声をかける時があります。
これは逆に自然なのかなと考えながらも書き直すのですが……、今度は秋乃が立哉を呼ぶときに同じ現象が起きそうですね。

……変化を望んでいないのは。この二人だけじゃないようです(笑)

そうですよね。立哉には愛と勇気と秋乃がいるわけで。
なんと１.５倍(笑)

クラスの皆からは、友達と認識されているであろう人気者といじられキャラ。
いじられキャラの方は、変化を望まない選択をしたようですが……。

いえ、大丈夫！　この作者、芝居シーンを書き始める前に思い描いていたストーリーは先生と立哉とのタンデム空中飛行でしたからもっと鬼畜！

脳内で全力拒否して物語を勝手に変えた立哉のせいでこんな結末になりましたが、作者としてはせっかく思いついた魔王・先生によるマップ兵器「全員正座」を披露できずに悔しい思いをしております。

フレンドリーファイアで墜落から救うことも邪魔することもできる、古きよき、発想力勝利の名作ですな。もちろん逆さ着陸やカミカゼアタックを軽々こなす程度にはやりこみましたとも。

8bitBGMについては一晩語っても語り足りないほど思い入れありますね～。仕事中、時間すれすれな時には変調後のマッピーが聞こえてくるほどです。
↑　余裕あるじゃねえか

いやーんなエンディングに場内大喝采。
よかった、魔王とのエンディングにならなくて……＾＾；

……あ、でも。
魔王、地上に帰しちゃいました、ね(笑)

魔王の元に総受け王子。
早瀬先生的には逆の方が……、おっと誰か来たようだ。

え？　毎度シナリオ破綻のワンパターン？
はっはっは。何をおっしゃるやら……。

ほんとは出そうと思っていたんですけどねえ！
……まあ、今回はこいつに任せましょうかｗ

それが秋立クオリティー♪
でも前任者とはちょっと何かが違うようで……。

ぐすっ。