応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • 完結おめでとうございます。
    \(^ー^)/

    ドタバタの文化祭も、過ぎてみれば楽しい思い出。
    二人の関係も一歩前進。
    ( ´艸`)ww

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までご覧になっていただきましてありがとうございました!

    いつもいつもドタバタと騒ぐだけ騒いで、なにも進展しない二人の関係を描く如月スタンダードですが、どうやらまた一歩二人の関係は近付いた様子。
    …………友達として、ですが^^;

    しかし、また一話が長くなり始めましたねw 今後はまた、短め一話を目指して頑張ります……!

  • いい感じにまとまりました(✿︎´ ꒳ ` )

    でもね。私、大変なことに気づいちゃったんですよ。

    ……真ヒロイン、どこー?(」゚Д゚)」ォ────ィ!!

    作者からの返信

    最後までご覧になっていただきましてありがとうございました!

    センターヒロイン! ほんとに出そうと思ってたのですよ、読者様サービスに!
    立哉と空中浮遊するか、月の側で立哉にハーネスつける役で。でも書いているうちにどうしても立哉が人前じゃ恥ずかしごっほごほ! どうしても先生と一緒にいるのは嫌だと言いだして話の締め方思いついて、それにあわせて逆算でお話を変えて行って……。いやはや、大変な舞台になりました。

    どうにもこうにも不器用な二人。不器用の方向性も特殊な二人。
    そんな二人は、まだ漠然とですが。しっかり前を見据えているようですね。

  • 第5.5笑完結おめでとうございまーす!!!

    なんだか大きく前進したような、いつも通りのような。もやもやは吹き飛びました。王子くん、かっこいいぜ。あとは、パラガスくんのおかげかもしれません(笑)。

    作者からの返信

    最後までご覧になっていただきましてありがとうございました!

    世間から見れば「え?」という変化。彼らの中では大きな一歩。
    ゆっくり緩慢に変わる世界。でも、今回ちょっぴり考えた「行きつく先」についてはちゃんと考えておいた方がいいんじゃないかな、立哉?

    王子くんは、王子の仮面を颯爽とかぶって歩き出しましたけど。どうでしょう、そのうち身近な恋に目覚めることになるのでしょうか? だれか姫くんのお尻を蹴飛ばすべきと感じる作者です^^;

  • 今度こそ完結お疲れ様でした!

    でも、結局相変わらず三歩進んで四歩下がってまた二歩進むな感じですけど(笑)。

    次は恩返し編ですか、どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    最後までご覧になっていただきましてありがとうございました!

    結果、帰り道でそのまま一歩下がってしまった秋乃ですが。
    6笑目からも、やっぱり名字で呼んでいそうな気がします(笑)

    面白いもので、ずっと「舞浜」と呼び続けていた立哉。彼のセリフを打鍵していると、未だに「舞浜」と秋乃に声をかける時があります。
    これは逆に自然なのかなと考えながらも書き直すのですが……、今度は秋乃が立哉を呼ぶときに同じ現象が起きそうですね。

    ……変化を望んでいないのは。この二人だけじゃないようです(笑)