このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(270文字)
コメディギャグ。ですわ。初読時「イェーマグチ」に引っ張られて、「ですわ」を方言的なイントネーションで脳内再生してしまいました。後に思い直し、悪役令嬢「ですわ」イントネーションで読み返しました。二度楽しめました。レビューしている時点で三度目以上なのですが。笑いたいとき読めばよろしいですわ。
絶対にこんなお嬢様はいないとわかりつつも読み進めてしまう…これがおハーブってわけですのね、理解ですわ~~~~!!!!