第十四話 個室 賑わうテーブルへの応援コメント
すごい恋の濃度が高くてこっちまでどきどき、ゾクゾクしてます…
相手の一挙手一投足で気持ちまで近づいたり離れたり、その視線とか時間感覚も伝わってきます…!(>_<)
第十二話 個室 ビールへの応援コメント
筋張った手と血管…ぐうううう!!!(テーブルを拳で叩く、そう、それなんだよおおお!!!)
はっ、すみません…ワサビを溶かしたり里芋を食べるのをぽかんと見てまして、臨場感に飲まれておりました。。。
しばらくしてから真面目な返答って、またこれもいかんですね。本編と違って、客観的に見る「鹿島さん」、これは…<落としたくなる>かも…(な、なんか、自分がそんな風に思ったのに驚きです、いかん男たちで、いかん作品ですね…!!)
作者からの返信
あとみくさん♡
コメントありがとうございます♡
筋張った手と血管好きなんですーーーーー!!!
私がーーー!!!笑
食事シーンばかりになっているのですが笑
鹿島さんは闇ある感じなんで、落としたくなるって
思っていただけたら嬉しいです♡
第七話 衝動への応援コメント
わーーーっ、すごい「甥っ子」だ!!(笑)
かっさらいましたね!びっくりしました!!(゜_゜)!
しかし初対面というか初対面未満?なのに「草臥れた鹿島さん」も、ホイホイついてきちゃったよ!何だか、本編と、名前が苗字なのもあって全然違う印象で、もうとにかく「うわーーっ」って見てました。気持ち的には通りの電信柱みたいな感じで(笑)
ここからどんな会話になるのかも楽しみです!!!
作者からの返信
あとみくさん♡
いつもコメント励みになります♡
出会いはこんな感じにしました。一番ダイナミックな出会いにしてみました!
BL星に私は生きています笑
名字やっと出せました。鹿島さんへ…昇格しました(^.^)
二人とも初々しくやっていけたらな、と思ってます。
私も電柱になって二人が駆けてるの見たいー笑
第六話 夜の散歩への応援コメント
はるたんの人生を少し垣間見て、このモテ野郎め!だけではない、「あ~~~そっか~~~」を感じました(語彙…)。特にDNAのところはたとえが秀逸で、ふあ~って思いました(だから語彙…)。
この諦めにも近い、もう無理なんだろうなってところから、どうなるのか楽しみです!!
作者からの返信
あとみくさん♡
コメントほんと励みになります♡
はるたんね、この回暗いですよね。基本明るくしたかったのですが、一人語りって一人称だと難しいです…クドくならないように努めたのですが…納得は出来ていません。。
語彙力あげたいほんま切実に。
大阪弁があまり出ずごめんなさい。
次は結構コテコテ関西弁出る予定なので(o^^o)
第五話 それぞれの金曜日への応援コメント
てっきり店内でなにかあるかと思ったら、帰っちゃいますよ、どうなるんだろう!
しかし、後藤さん応援したいけど笹井さんでいいのかなあ…(余計なお世話!)
そして出汁茶漬けうまそうすぎます!!
作者からの返信
あとみくさん♡
コメントありがとうございます滾ってきます(o^^o)
後藤は笹井さん好きすぎてあかん。
笹井さんはあかんやつですよー。悪い女なんで全力で止めたい。。
妄想では鯛茶漬けでした。この居酒屋会ったら行きたい笑
ありがとうございます♡
第四話、居酒屋 好きとはへの応援コメント
そもそも可愛い子は俺に気がある…!!!!
思わず目を見開きますね(笑)後藤さんがえらくいい人に見えて好きになってくる!
うんうん、でも、そこから、…ああなるわけですからね。それを思うと萌えますね。しかしこのやろう!と思ってしまう~~!!
あのところで今回は標準語ですね?
(あ、いつも関西弁が楽しみで…)
作者からの返信
あとみくさん♡
読んでいただきコメントもいつも嬉しいです(^з^)
ありがとうございます。
後藤さんほんまええ人。私も書いてて好きになりました笑
対比で余計にまじ屑ですよねはるたん…
えー嬉しいです♡今回全部標準語なので申し訳ないです。
試行錯誤の末、今回は標準語のみの会話にしました。
実は晴生器用に標準語と関西弁を使い分けてるんです。
やりおる、こいつ…
そんな所まで気づいていただき嬉しいです。
第三話、居酒屋 後藤への応援コメント
イタリア人の秘密が垣間見えていく!(笑)
いやー、これは思ったよりずっと手ごわいぞ!(どうして敵なんだか)
しかし出会い前の描写っていいですね、何か(読み手としては)知ってるのに知らない人で、でも知ってる。そして出会っちゃう。最高。
そして東京男性の話し方は中性的だったのか!(゜_゜)そうか~~!
作者からの返信
あとみくさん♡
コメントありがとうございます。いつも励みになります。
ごめんなさい!!今回ワイングラスのところグラスになってて…書き直しました。お読みになってて変だったと思うのですが、申し訳ないです涙
ちゃんと推敲しろって話です涙
屑ですよねはるたん笑 ほんま敵!
私は屑主人公書くのが好きみたいです。
最高なんて嬉しいお言葉ありがとうございます。書き直しに書き直し、書き直し…を重ねた結果なので嬉しすぎます♡
関西出身の人は結構そう言う人が多いので(私の周り調べです)取り入れてみました。後藤はやりすぎ感あります笑
第一話、居酒屋への応援コメント
突き出しって…お通しのこと?
…と思ったら心の声がそのまんませりふに出てきて笑ってしまいました。あ、やっぱりそうなんだ!
私事で恐縮ですが、自分でもちょうど居酒屋のシーンを書いてて、あまり経験がないので書くのも苦労するわ…あー確か最初はお通しだった…ってことがあり、いや、値段や席の配置や何やら、こちらはさらりとした描写で違和感がなくて、何だろうなあこの差はと苦笑してしまいました。
なんにつけやっぱりオトナっぽい。憧れます。夏以外のお話も読めて嬉しい!続き楽しみにしています!
作者からの返信
あとみくさん♡
読んでくださってほんま嬉しいです(^з^)
そうなんですよー。こっちは突き出しって言ったりもするんです。お通しでも通じるんですけど笑
私はあとみくさんのオフィスラブのオフィス!の感じ全然分からないので、書けるの羨ましいです。そういう妄想あるけど書ける気がしない涙
居酒屋はね、呑兵衛なのばれちゃう笑
オトナっぽいなんて…嬉しいお言葉ありがとうございます\(^^)/
頑張れます!!
編集済
第十五話 個室 好きへの応援コメント
このままここにいたら死んでしまいそう、ってのが!うんうん、と言いたい!!
ほんと、ゴーヤまで好きになってしまいそうです。あれ苦いけど、「好き」と言われて美味しそうに食べられたら、うん、わかります。
こんなにひと晩ですっ転んで大丈夫かしらはるたん…このままここにいても死んでしまうけど、翌日から会えなくても死んでしまいそうよ。まあ、夏の西瓜を知ってるから何とか平静を保てますが…。
あ、あとチロリという物体のことを初めて知りました!単にお互いビールを飲むより、この物体で注ぎあうのがすごいこう、あれですね、つまり色気がありますね!!
作者からの返信
あとみくさん♡
コメントありがとうございます♡
十一月にゴーヤ食べれたらいいなーという自分の願望もあり笑
色気だなんて嬉しいです♡単に私が酒飲みなんです笑
冷やはチロリで出てくる店少ないですが、
やっぱりよく冷えます。大輔さんも嬉しかったことでしょう笑
はるたんは単に何でも飲める設定笑
いつもありがとうございます♡励みになります\(^O^)/