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  • 難しい選択ですね。
    ただ、俺の場合は誰かを傷つけずに生きたいですかね。
    誰かを守れるだなんて死んでも考えられません。私といると不幸になりますから(笑)。だから、せめて傷つけないように生きたいです。まぁ傷つけてはしまうんですけど、必要最低限だけ関われればそれ以上は不干渉の方が良いですね。

  • 私は小2の時に希望を捨てました。まぁ、よくあるいじめですね(笑)。
    実際今も生きるのは嫌です。まぁ生きて欲しいって思うのはわかるんですよ。俺も友達にはそう思うんで、だた、「生きて」って言われると胸が苦しくなります。錘が上にのしかかったように。
    湊くんの「心は1度傷ついたらもう元には戻らない」的な感じの言葉、あれ、良い意味で刺さりましたね。

    まぁまだ中3なんで偉いこと言えないですが、皆のこと見守ってあげてください。俺はレンズを通して俯瞰してます。

  • まだ高校生なのに色々な体験をされてるんですね。
    しかし感想欄に作品の感想で厳しい事を言う人は良いんですが人格否定や見てもいない作者の人生を決めつけて言ってしまう人ってかわいそうだなぁとおもいます。

  • 更新お疲れ様です。

    僕がかんなづきさんを知ったのは、やはり『助けた美少女JKが可哀そうすぎて同棲を始めるしかなかった』です。その中では割と早い方だったんじゃないかな。3月27日です。

    完全復活という言葉は確かにおかしいですね。そのコメントを書いた方の中のかんなづきさんの虚像から外れたから、ダークサイド、ですか。
    いや、でも考えてみると面白いですよ。かんなづきさんは、この文章を道化師の恰好で逆立ちしつつ、カップ麺食べながらお書きになっていたかもしれない。そんなこと僕には分かりっこないから、そう思ったって不思議じゃありません。ネットって不思議ですね。


    最後の一択は、“誰かを守りながら生きたい”の方を選ぶと思います。僕は多分、人を傷つけて、傷つけられて、そうやって死んでいく人間です。だからせめて、守りたい人を守りたいな、って。そう思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    延暦寺さんはかなり前から読んでくださっている記憶があります。本当にありがとうございます。

    そうですね。人間として生きていく以上、どれだけ優しく生きても絶対に誰かの邪魔をしながら生きなくてはならない。それは避けられないことかもしれません。それでも誰かを守ろうと思えるのは、とってもいいことだと思います。

  • 擁護しようとして傷口を抉ったりトドメを刺したりすることがあり得るのはわかります
    個別に言われてはいないので自分のコメントがどちら側か(励みか追い討ちか)判断しにくいですし同じ言葉でも違う人に言うと意味が変わったりするので助けた〜の騒動後のコメントは書いて消して考えて投稿する事が多かったと思います。
    でも本当はそんな事したくないんです。
    面白かったー!先がきになるー!花恋さん可愛い!湊もっとがんばれー!
    みたいな踏みこまないけど楽しんでますよーってコメントだけしたかったけどああなっちゃうと考えてコメントしなきゃってなっちゃって
    もちろん急な展開(筋が合わない訳じゃない)だったし多少色々言う人は多かっただろうけど本当いい大人なんだから分別を持って欲しいところです
    そこらを考えられるのがたとえ小学生であっても「大人」なんだろうと思うから。
    っていっつも硬いコメントばかりですみません!
    本来自作の内容のようにちゃらんぽらんなおっさんなんですよw

  • 加害者側からすると、見えないから更に誹謗中傷とかしやすくなり、被害者側からすれば、擁護してくれる人も見えないから本当に善意がどうか分からなくなるんでしょうね……無理だとわかっていても、解決方法ってやっぱ誹謗中傷を無くすしか無いものですね。

  • 更新お疲れ様です。

    紙の本は「物質に依存する芸術」
    電子書籍は「情報に依存する芸術」
    web小説は「作者とサイトとネットに依存する芸術」

    ってイメージを持っていたので(頭の中を整理するとこんな感じの言葉に落ち着きました)、かんなづきさんの考えは結構意外でした。


    作者さんがカメラを作っただけとは思えません。
    登場人物って、作者自身じゃないですか。




    ということを書きたかったのですが、だめだ……どうやっても形にならない。
    そもそも、自分の考えを言葉にするなんて無理な話なんです。どうしたって妥協しなくちゃならない。
    自分ではない何かを、人に伝えようとしても、必ず自分が入ってしまう。

    この世の全部は主観なんだから

    ヨルシカの曲、レプリカントの一節です。これが、多分僕の考えに一番近い言葉なんじゃないかな。借り物ではありますが。

    映画とかでもカメラワーク、というか切り取り方が一番重要じゃないですか。あなたが問題作だとおっしゃるあの作品だって、奪われたのところで切っても、それはそれで作品じゃないですか。
    それをかんなづきさんは許さなかった。そういうことです。

    最後に。

    放課後の音楽、よく聴いてます。だから僕は音楽を辞めた、とグランドエスケープが特に好きです!


  • 編集済

    まぁこのラジオに関して結論は無しかなと思います。
    あるのはかんなづきさんの決意というか「自分はこうしていますよ」っていう表明。
    それを読んで見方が変わる人もいれば変わらない人もいるし去る人も居るでしょう
    そこは読者に委ねられる部分ですから読者次第でしょう。
    湊や花恋さんの人生は完結した時点でもうあのまま進むのでしょう、納得いかなかった人は納得しないでください、あれが正史です。
    そもそもコメントでちょっと予想したり感想言うのは良いですけど「こうした方が良いですよ」とか書く人はご自分でお書きになれば良いと思っています。
    ましてかんなづきさんの場合そこに生きているキャラクターの一部を読者に見せているスタイルなのでアドバイスもらったところでそれを湊に言うなんておかしいですし(タグや警告のアドバイス:作者=観測者側で対応出来るアドバイスは別として)。

    追記でーす!
    ごめんなさい固くなりすぎでしたね
    ざっくりいうと俺は湊も花恋さんも好きです!
    その切り取りをしていただいたかんなづきさんのカメラワークも好きです!
    また敏腕カメラマンの撮影した「小説」が読みたいなぁって
    ピュア恋愛とか汚れた大人には素敵に写るからフードの中の手紙とキュンキュンですよ←おっさんキモい

    作者からの返信

    表明ってよりただのおしゃべりなので、ライトにふんわり聞いてほしいです。
    エッセイとかじゃないので……そのっ……なんていうか……。

  • かんなづきさんが
    「キャラクターの人生を切り取って見せる」書き方なのは知ってますしキャラに対する愛情というか感謝みたいなものも感じます
    でも湊も花恋さんもかんなづきさんを通さないと俺たちは観測出来ないんです。
    例の回でコメントしたとおり最初から最後まで花恋さんが可愛い。
    もちろんそれだけじゃないけど俺のオススメレビューは一貫してそれです。
    あまりの作者称賛はアレかもしれませんがこと小説、文章というものに関して作者が居ないとキャラの人生が見れないので多少はしょうがないかと思います。