擁護しようとして傷口を抉ったりトドメを刺したりすることがあり得るのはわかります
個別に言われてはいないので自分のコメントがどちら側か(励みか追い討ちか)判断しにくいですし同じ言葉でも違う人に言うと意味が変わったりするので助けた〜の騒動後のコメントは書いて消して考えて投稿する事が多かったと思います。
でも本当はそんな事したくないんです。
面白かったー!先がきになるー!花恋さん可愛い!湊もっとがんばれー!
みたいな踏みこまないけど楽しんでますよーってコメントだけしたかったけどああなっちゃうと考えてコメントしなきゃってなっちゃって
もちろん急な展開(筋が合わない訳じゃない)だったし多少色々言う人は多かっただろうけど本当いい大人なんだから分別を持って欲しいところです
そこらを考えられるのがたとえ小学生であっても「大人」なんだろうと思うから。
っていっつも硬いコメントばかりですみません!
本来自作の内容のようにちゃらんぽらんなおっさんなんですよw
加害者側からすると、見えないから更に誹謗中傷とかしやすくなり、被害者側からすれば、擁護してくれる人も見えないから本当に善意がどうか分からなくなるんでしょうね……無理だとわかっていても、解決方法ってやっぱ誹謗中傷を無くすしか無いものですね。
私は小2の時に希望を捨てました。まぁ、よくあるいじめですね(笑)。
実際今も生きるのは嫌です。まぁ生きて欲しいって思うのはわかるんですよ。俺も友達にはそう思うんで、だた、「生きて」って言われると胸が苦しくなります。錘が上にのしかかったように。
湊くんの「心は1度傷ついたらもう元には戻らない」的な感じの言葉、あれ、良い意味で刺さりましたね。
まぁまだ中3なんで偉いこと言えないですが、皆のこと見守ってあげてください。俺はレンズを通して俯瞰してます。