ハッピーエンド創作論
私はハッピーエンドが好きだとはハッキリと答える事は出来ません。しかし、バッドエンドは嫌いです。自作を思い返すとハッピーエンドとは言えないものも多数あるのですが、そこは置いておくとして。
ハッピーエンドとは、困難を乗り越えて希望を持てるようになることでしょう。主人公が困難に立ち向かい解決する。これは娯楽小説の基本形でもあります。
この場合、注意する点は主人公側のキャラクターの好感度を上げること、困難を困難として描写することにつきます。
まあ、思いつきで自作は書いているのでこれを意識して書いているわけではないのですが、ハッピーエンド創作論はこんな感じです。
神ひな川のあとがき あきかん @Gomibako
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。神ひな川のあとがきの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
近況ノート
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます