ハッピーエンド創作論

 私はハッピーエンドが好きだとはハッキリと答える事は出来ません。しかし、バッドエンドは嫌いです。自作を思い返すとハッピーエンドとは言えないものも多数あるのですが、そこは置いておくとして。


 ハッピーエンドとは、困難を乗り越えて希望を持てるようになることでしょう。主人公が困難に立ち向かい解決する。これは娯楽小説の基本形でもあります。

 この場合、注意する点は主人公側のキャラクターの好感度を上げること、困難を困難として描写することにつきます。

 まあ、思いつきで自作は書いているのでこれを意識して書いているわけではないのですが、ハッピーエンド創作論はこんな感じです。

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神ひな川のあとがき あきかん @Gomibako

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