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完成品

正義の制裁 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816927859593899744

所々おかしいけれども、これが限界。

足が難しい

3件のコメント

  • ありがとうございました。
    正木義子の蹴り上げる足、戦いに向かう勇気と闘志が伝わってきます。
  • 改めて鑑賞しています。

    義子の明るい茶髪、後ろで縛っています。普段は今どきの美人の彼女も、いよいよ男との対決だということで覚悟を決めているのか?と思いました。
    そして背中の筋肉。背筋がしっかりあるとみえます。
    付け焼き刃のトレーニングではつかない筋肉なだけに、義子が以前からずっと鍛えてきたことがわかります。
    結衣の母を殺した男、どうやら相手を間違えたようです。
    お気の毒ですね。自業自得ですが。
    足を描くのが難しいということですが、これで良いと思います。
    膝上と膝下がどちらも張っていて、さすが空手家の脚だと思います。
    添えてある腕の細さが、義子が乙女だという証拠です。
    北川はその腕にとどめを刺されてしまいましたが。

    背景の暗い赤にも着目しました。
    舞台はおそらく、第一話のトレーニングシーン。
    夜だと思います。
    しかし、なぜ赤いのか。
    結衣から事件について聞かされた義子は、周りの景色が全て、北川に殺された芽衣の血に染まってみえるほど腹を立てたことを反映しているのかもしれませんね。
    逆に、その血を北川のもので染め直してやるという暗い決意の表れのような気がします。

    こんな強い女を敵に回したら大変だなあと痛感しました。
    拙作「正義の制裁」は、今後もあきかん様の練習素材として使い倒してもらえれば幸いです。(また何か書けと強要はしません、描いてくれたら非常に嬉しいですけど)

    素晴らしい絵をありがとうございました。
  • 私が書きたい構図を優先しましたが、気に入って頂き何よりです。

    この絵は好きに使って下さい
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