アメリカは農家の人たちのための夏時間だ、ってきいたことあります。日の出から日没までが勤務時間だから、とかなんとか。
こっちでも、やめるという議論がとまったままらしいです。
作者からの返信
あ、それ僕も聞いたことあります。
だけど夜10時に日没ってのも、そこまで働くんですかね。
もとの時間は冬時間らしいので、もうそれで固定すればどうかと思っています。
夏時間、冬時間は日本にいると何にも感覚すらもわからないけれど、睡眠時間のくだりは体感的にとてもわかり易い。増えるのは嬉しいけれど、盗らないで〜。
でも、切り替わりのタイミングのアナログ時計の針は、一度は眺めてみたいなあと思いました。なんかSFっぽい空想が始まりそうです。笑
作者からの返信
蒼翠さん、コメントありがとうございます。
数字で時間を見せられるとなんだか納得しちゃうんですが、体はそこらへん正直ですね。なんとなく眠くなるのが早かったり、朝起きるのがつらかったり。
ひと月後にはまた夏時間になりますが、これはちょっと気持ちが春めいていいんですよ。反対に10月終わりの切り替わりではこれからの冬を覚悟せよって感じがしますけど(^^;)
アナログ時計の針が勝手に動いたらきっとめちゃ面白いでしょうね。まさにSFの世界。でも夜中なので怖いかも……??笑
柊圭介様
『犬とオオカミの間』
とても楽しゅうございます(^^)v
読ませていただき、ありがとうございます!
夏時間・冬時間の概念は、おそらく日本人には馴染まないかもしれません。
本来の人類の身体のリズムは一日は24時間ではなく、25時間が妥当だとする説があります。
いろいろ時間をこねくり回さずとも、己の体内時計に任せて行動するわけにはいかないのでしょうか。
…って、文明社会では難しいことですよね(;´∀`)
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!自分の関心のあることしか書いていないので、ガイドブックにはならないんですけど。こちらこそ読んで頂き光栄です。
この制度はもう早くやめてほしいですね。多分冬時間(日本との時差8時間)が本来なんだと思います。今は夏時間で日暮れが22時ぐらいなんですよ。仰るとおり人間が作為的に時間をいじるのは、自然に対して傲慢な気もしますね。
僕はたまたまアリゾナがサマータイム採用してないのでめちゃくちゃ助かっていますが、他の州は大変そうです。そろそろ今年も夏時間が終わりますね。さあ、寝ましょう!
作者からの返信
時間変更がないんですか?それはいいですね。ていうかアメリカはまだ夏時間なんですね。こういう他の国とのタイミングのずれも含めてやっぱり面倒くさい。やめるんなら早く実施してほしいです。。。
そ(=゚ω゚=)「時差とか夏時間とか冬時間とか、お手上げだわ。混乱しちゃう。私たち猫みたいに自由気ままに過ごせばいいのにね。そういえば、ひいにゃんのご主人様が『ひいにゃんは素直になれないだけですよ』と言っていたわ。本当?」
ひ(-""-;)「チッ。アイツ余計なことを」
そ(=゚ω゚=)「ひいにゃんの口調を再確認しようと再読したら『素敵なメスと知り合って、ガキを拵えたい』と書いてあったけど……私、ここにいますにゃ♡」
ひ(゚ロ゚;)「にゃ?!あれは勝手にアイツが書いただけで、俺は全然…」
そ(=゚ω゚=)「春はメス猫の発情期。発情したメス猫に刺激されて、去勢したオスも発情することもありえる。ねぇ、ひいにゃん。私と……」
ひΣ(O_O;)「おわわわわ……」
ひいにゃんの顔が変わりました(笑)
三月ですねぇ。寒い日と暖かい日を繰り返しながら、春本番へと近づいてきました。
ヨーロッパは広いから、同じ時間で生活するには人々の負担が大きそうですね。季節と太陽と体内時計と時計の針。すべてがぴったりと合うのは難しそうです。
作者からの返信
そ(=゚ω゚=)のセリフを見て気づいたんですけど、猫には冬時間も夏時間もないのですよね。体内時計だけで生きているのかな。やっぱり人間は決まりごとを作りすぎますね。そうでないと生きていけないんでしょうが。
「ひいにゃんの口調を再確認しようと再読したら」
再読してくれたんですか、なんと律儀なお方でしょう。pvに貢献していただきありがとうございます(いやらしいぞ)
ところで去勢したオスでも発情するんですか?(本気の質問)方向性が飼い主に似ていなければそわにゃんもチャンスありですね。頑張ってください(笑)
そう言えば今月の終わりから夏時間になりますね。日本と1時間近づけます ^^
パリではないのですが、昔、しばらく滞在した場所が、いつまでも日がおちず、九時になっても明るかった覚えがあります。
あの明るさは、なんというか、不思議なものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不思議な感覚でしょうね。僕はここの夏に慣れてしまったのか、日本の夏が19時ぐらいに暗くなるのに驚いたことがありました。あれ?って。知ってるはずなのに忘れてしまうんですね。
結局どうするのか本当によく分からないですよね。EUで統一なんでしょうか。イタリアはサマータイムを継続することになった? と聞いたことがあるのですが、その後の話を全然聞きません。
1時間多く寝られる時は幸せなんですが、逆がかなりストレスで、切り替わった時はそれだけで体調を崩しそうになります。
昔はよく時計を合わせるのを忘れて列車の時間を間違えたりしていましたが、最近はスマホが勝手に時刻合わせしてくれるので切り替わったことに気付かない時があります(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
EUで統一しないと国ごとに時差ができるんじゃないかな、と思うんですが…どう計算すればいいのか算数に弱いので分かりません(笑)フランスも夏時間を取りたいみたいです。
昔はアナログ時計の針が勝手に一時間動くようなイメージを持っていました(それはSF)
ネットに繋がっている機器は勝手に時間を合わせてくれるので助かりますね。
それから、沢山の星とレビューを頂戴し、感激しました!
「パリへの愛がこもっている」というお言葉、すごく嬉しいです。書く上で大きな励みになりました。本当にありがとうございます!
私も海外でたまたま跨いだことがあります。
時間を間違わないかすごく心配でした💦
と、そのくらいしか思わなかったけど、なるほど、人によってはかなり困ったことになってしまうんですね。
確かに、もうなくしてもいいと思います。
日本では、冬期と夏期で学校の登下校時間がズレて…そのレベルでもめんどいと思っているくらいです(^◇^;)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
手動式の時計は直さないといけないから面倒ですね。スマホやPCは勝手にやってくれるから楽です。
本当になくなるのか、いつなくなるのか、今はまだ分からないですね。
ところで日本の学校って季節で登校時間が違うんですね。日照時間のせいかな。これも移行期は充分面倒くさいと思いますよ… ^^
一時間が生む弊害……事故に繋がったり、持病のある方には酷だったりしますね。自律神経という自分の気の持ちようではどうにもならない神経が疲れてしまいそうです。夏時間の開始が三月の終わりというのは、まだ寒いのにピンときませんね。百貨店のセールより気が早くて驚きます(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
体のリズムに神経質な人はこの移行の時期はつらいかも知れませんね。あとは外で仕事する人にも影響があるようです。
百貨店のセールw 確かに三月は気が早いなと思うんですが、それと同時に冬が終わるという気持ちもあって嬉しかったり。春が来たと思わせてくれるのも夏時間で…勝手なものです(笑)
日本人には馴染みがなくて不思議な感覚だろうなと思います。
娘が一か月間、メキシコに遊びに行った事がありますが、サマータイム終了時とかって言ってました。そういう意味だったんですね。初めて知りました
時差が14時間あって……。いつ電話していいのかややこしかったです。笑
柊さんが朝だとこちらは夜?あっ、八時間だから二時かしら?
算数が苦手なので……ごめんなさい。
お疲れ出ませんように!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
メキシコは日本との時差14時間なんですね。ほとんど正反対(笑)電話とかしづらいですね。
時間の移行はいつもすっかり忘れていて、ギリギリで思い出します。手動式の時計は全部直さなきゃいけないので、それがちょっと面倒くさいです。
ええっと僕も算数が苦手なので…ビジュアル的に針時計の6時間+2時間で思い浮かべてます。かえって分かりづらいですね(笑)
柊さん、明けましておめでとうございます。
新年のご挨拶に、どこに現れようかと考え、「伴奏者」にも行ってみました。ものすごい☆、レビューもたくさんありました。愛されていますね。
考えれば当然なのですが、やはりびっくりです。だって、二回話三回話くらいはわりと閑散としていましたよね。私、どうしたの、みなさんと思っていましたもの。そうか、多くの読者の方々は五回目が完結するまでじっくりと読まれて、それから行動なさるのですね。
さて、私も長い間、「夏時間」「冬時間」のあるところで暮らしています。
「冬時間への移行で直接的に感じるのは、一時間長く眠れることと、朝起きた時に窓の外が若干明るくなっていること」
これがまさに私の感想。いつもは朝の六時はまだ暗いのに、冬時間になったら、明るとうれしいですが、すぐに慣れますよね。
私は夏時間も冬時間もどっちでもいい派。
ところで、私は歩きが大好き派。歩いて出かける時は夏は九時までは平気ですが、冬は五時までに帰ってくるように心がけています。
うちは郊外の丘の中腹みたいなところにあり、途中に坂が二つ半、街灯とか、歩道がないので、夜は道が見えない危険なところにあります。
先日、スマホもたないで出かけた時、調子づいて歩いてしまったので、帰りが真っ暗。まいったなぁと思いながら、道だと思って他人の家の芝生の中にはいってしまったして。ようやく二つ目の坂に来た時、何やら銀色の灯がぴかぴか。その家の前には一メートルくらいの変な小屋みたいなものがあり、クリスマス時期なので馬小屋かと思っていました。もっとうまく作れない?
でも、それが闇夜になると、小屋の中に銀色の電気がたくさんついて、クリスタルのように輝いていたのです。その輝きのおかけで、ころんだりすることもなく、家に到着できました。ありがとう、馬小屋でした。
柊さん、昨年はどうもありがとうございました。私は、今、ノンフィクション系のものを書いています。長年にわたり資料をたくさん集めたので、ここで仕上げてしまいたいと思ったからです。早くフィクションが書きたい気分なのですが、まずはこれを終えてからと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
九月さん、あけましておめでとうございます。
おかげさまで色んな方に読んでいただけて嬉しいです。今年のカクヨムコンはすごく参加作品が多いですね。それだけユーザーが増えているんでしょうか。自分はマイペースで読むタイプですが、沢山のフォロー作品(特に長編)を読んでいる方もいると思います。なので短編は完結してから自分のタイミングのいいときに目を通すという人も多いでしょうね。フォロー作品も溜まると読むのも大変だと思います。九月さんは連載中に来て下さって心強かったです。ありがとうございました。
夏時間はちょっと日暮れが遅すぎる気がします。あと、あんまり節電とか意味ないですよね。
今は日照時間が短くてしかも天気がずっと悪いです。せっかくの休みも外へ出る機会がなく終わりました。カリフォルニアが羨ましいです。
九月さんのノンフィクションはまた情報量がすごそうですね。よくここまで調べられるとサンフランシスコのお話でも感服しています。執筆頑張ってください。
今年もどうぞよろしくお願いします。