クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
ほぼ単一民族が暮らしている日本ではわからない感覚ですね。
移民問題がクローズアップされていることは知っていましたが、ドイツの地方議会で極右が第一党になったことは衝撃でした。イギリスでも勢いが増しているようですし、フランスの上院選挙で極右が大幅に票を伸ばしたことは日本でも報じられています。不気味な足音が徐々に大きくなってきているのが気がかりです。
作者からの返信
光り輝く未来さん、コメントありがとうございます。
肌の色は見た目なのでいちばん分かりやすい例ですが、同じ民族だけで暮らしても差別のネタなんていくらでもあるのは、昔の本なんか読んでも思います。
外国のことは詳しくないですが、ドイツで極右が勝った地方は旧東ドイツで、生活の鬱憤をうまく移民排斥に繋げたのかな、と想像しています。ベルリンでは左派が勝っていますし。都市部と地方の隔たりを感じます。そういうのはフランスも似ているなと。
上院選挙は一般投票ではないので直接の民意とは言い切れませんが、不気味な足音が近づいているのは確かですね。来年の大統領選挙は大きな台風の目です。
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
切ない話ですね……(´Д⊂ヽ
フランス生まれのフランス育ちの方に国へ帰れと?
生まれた土地が故郷では駄目なんですかね……。
美味しい料理は試行錯誤してやっと出来上がるものです。
美味しいクレープを作られるこの女性は一生懸命打ち込んできたでしょうに、当人の落ち度ではない非難は嫌ですね。
その選民意識をちょっと疑ってみてほしいです。
じゃああんたが優勝できるクレープ焼けるかってのヽ(`Д´)ノプンプン
作者からの返信
五十鈴さん、コメントありがとうございます。
色眼鏡がかかっている目にはもうその色でしか見えないんだなと思うんです。その人の都合の良い色でしか見えないのだと。だから自分が「アウト」だとする人が優勝なんかしたら許せないのでしょう。
残念ながら、こういう傾向が最近は酷くなっていると感じています。
矛先を向ける相手を間違っているというか。
本当に、できるならクレープで勝負してみろと言いたいですね。
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
辛い……
こういうのが、人間をやめたくなる理由なんですよね。いちいちひとの足を引っ張らないと気が済まない輩。周囲に響き渡る大声で不快をまき散らし、手当たり次第に社会を掻き回す。最近の大国のリーダーたちもこういうどうしようもない下衆たちと同類だと思います。
人間は本当に下等。この際AIに制裁加えてもらうべきじゃないかとちらちら思ったり思わなかったりですね(笑)
作者からの返信
aoiさん、コメントありがとうございます。
辛い話になってすみませんm(__)m
ひと昔前って、こういう言葉をまき散らす人は恥ずかしいという認識だったと思うんですが、大国のリーダーたちが表立ってやるせいか、SNSの弊害か、なんだか普通の「よくあること」みたいになっているのが不気味で。
AIはこういう感情をどう学んでどう処理するのでしょうね。人間性とか倫理観まで超えられたら、人はいよいよ役に立たなくなりますね……(笑)
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
優れたクレープ職人として評価されたはずなのに、肌の色だけで傷つけられる理不尽さに言葉を失いました。
偏見のやっかいさと、それでも立ち向かう店主の強さが胸に残りました。
最後の
「この人はブルターニュの海辺の町で、ただ美味しいクレープを焼いていたいだけだったのではないだろうか」
柊さんの言葉に深くうなずきます。
彼女の願いは本当にその通りだと思います。
ただ自分の仕事を誇りを持って続けたいだけ。
その当たり前の日常が奪われてしまうことの理不尽さが、この一文に凝縮されているように感じます。
人が無意識に抱く偏見や排他意識の怖さを静かに問いかける、考えさせられるエッセイでした。
作者からの返信
この美のこさん、コメントありがとうございます。
最後の文に目を留めて下さって嬉しいです。こういうことに潰されないで立ち向かう姿勢は強いなと感服するのですが、そもそもなぜ闘わなければならないのか、と思ってしまうのです。
>ただ自分の仕事を誇りを持って続けたいだけ。その当たり前の日常が奪われてしまうことの理不尽さ
自分が書きたかったこと、思っていたことを汲み取ってくださり感謝です。
美味しいクレープを焼き続けてほしいです。
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
「最高のクレープ」を獲得した時、その方は嬉しかったでしょうね。
生粋のフランス人でありながら、肌の色で差別されるというのは本当に理不尽なことだし、さらに言えばフランス人でなくとも、そんなことはあってはならないことです。
また私の体験で恐縮ですが、レストランで相席になったおじさんに露骨に嫌な顔をされ、日本人と分かった途端にガラリとおじさんの態度が変わり,親しげに「日本人は頭がいい」とか何とか褒められた経験があります。
だから柊さんが書いておられることは分かるつもりなのですが、でもそういう偏見の種みたいなものは、最近世界的にそういう話題が増えるにつれ、自分の中にも芽吹いているのを感じます。
でも、心の中で距離を置くのと実際に相手を傷つけることとは、また随分差があると思うのです。
私があの国に一年ほど住んだのはもう20年も前のことで、その後は外国人と殆ど接することなく、やはり自分のうちに色んな情報が入って来ていて、自分に外国人を差別する気持ちがないとは言えないような気もします。
というより、全く差別や偏見を持たない人がどのくらいいるのか? 誰しも少しは心に抱いてはいないのか?
◯✖️人は、という言葉を使った事がない人はいないでしょう。
せめて、常に理性と常識を働かせて、人間対人間として皆と接触したいものです。
長々と失礼いたしました。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
地方局と言っても国営放送ですから、影響力は大きいでしょうね。そのせいでおかしな輩の目にとまってしまったのが残念です。
そのレストランのおじさんの態度は自分にも覚えがあります。いますよねこういう人。あまりにも分かりやすくて滑稽だなと思ったものです。
フランスではけっこう露骨に世論を誘導するテレビ局もあって、それしか見ない人にはそれが植えつけられてしまいます。僕はこれが一番怖いことだと思います。たとえば外国人に会ったこともない人が、外国人は危険だと思い込むような。逆に外国人の多いパリなどの街は現実を分かっているので、いいことも問題点も踏まえたうえで判断する人が多いのでは、と(個人的には)思います。そういうのは選挙結果に出ますし。
差別や偏見を持たないのは、幼稚園児や小学生でしょうね。公園で子供たちが遊んでいるところや、学校の外出なんかに出くわすと、ひとの本来の姿を見せられるような気持ちになります。肌の色や宗教が関係ない世界は、見ていてちょっと清々しいです。
○○人は、という言い方は大雑把な一般論では使われますが、そこに悪意が入ると十把一絡げの攻撃になってしまうのでしょう。
心の中と実際に言葉にするのには大きな差があると僕も思います。だから「理性と常識を働かせて、人間対人間として皆と接触したい」ですね。
丁寧なコメントをありがとうございます。嬉しいです。
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
柊様
早合点にも、そば粉は日本だけで使われていると思っていました笑💦
>僕をつくる要素のひとつが彼の意に沿わないものだと分かったとき、この人は僕にどんな判定を下すのだろう。
私は国外へ行ったことがないから今までピンときてませんでしたが、実際どこの世界でもそうであり、ずっとそうなんだろうなと思いました。
柊様の言葉には、その場にいるように感情を惹起させられる、
静謐な力が宿っているようです。
作者からの返信
西奈さん、コメントありがとうございます。
国は違っても、気候や土地の条件が似ているのか、同じ物ができるのは面白いですね。ブルターニュのそば粉で蕎麦ができるのかはわかりませんが。。
ひとはいつもどこか他人を裁きながら生きていると思いますが、その判断材料は裁かれる側にはどうしようもないことだったりしますね。結局、相手が欲するだろうという型に自分からはまって生きるのは、安全そうに見えてなんの保障もないというか。
おそらく日本でもそうではないでしょうか。
独り言のようなエッセイなので、そのように言ってくださると本当に励まされます。嬉しいです。
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
クレープの女王さん、どんなに深く傷ついたことでしょう。
しかし、活動家になるほどに。負の感情がエネルギー源になったのですね。
強い人だと思いました。応援する人がいる、それは大きいですね。
柊さんのお気持ちお察しいたします。人種でなく、一人の人間として、
魂と魂。心と心で繋がり、会話し、偏見のない生き方をしたいと思いました。
難しいですね。
作者からの返信
ハナスさん、コメントありがとうございます。
ひと昔前は隠されていたことが、SNSなどでぐんと可視化されてきたなと思います。
この方が声を上げたのは本当に勇敢ですが、そもそもこんな闘いをしなければいけないこと自体がおかしいんですよね。
貼られたラベルを見ないのは難しいですが、それだけに惑わされないように生きたいと思っています。
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
人間は、いや生物は「差異」を見出し増長させるものであり、その「差異」を用いて生存を図る存在なんだろうと思います。(差異から生じる交換の連鎖が、生物相をつくっている、といえるのではないかと。)故に、人間の文明も差異を前提としたものに成らざるを得ない。ただ、その機構をどのように取り扱うか。差異をただ自己保存の為だけに利用するのか。それとも、生物相の拡張の為に用いようとするのか。僕はこの違いが「生物としての美醜」なのかなあ、なんて漠然と思ったりしています。
仮に、生物相の拡張の方向を美であるとしたならば。クレープの女王と共に歩みたいと思う人々を、心強く思うのです。
作者からの返信
呪文堂さん、コメントありがとうございます。
先日書いておられたエッセイにも通じるお話ですね。
ひとりひとりが自分を完結した存在と考えて、その延長で生物相を見ようとすると、限界を作りたくなるというか、自己保存のためだけに利用する方向になるのではないかと。
でも人間も一生の中でうつろっていく存在ですから、差異を見出すことで拡張するのはある意味自然だと思いますし、それを成長を呼ぶのではないかとも思います。
ひとが本来持っている美が社会をかろうじて支えているのかもしれませんね。
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
なんということでしょうか。心ない投稿のせいで、こういう投稿をする方々、多くはないですが、いますよね。それによって、相手がどれほど傷つくと思っているのでしょうか。
それから、そば粉のガレットやクレープって、そば粉のイメージから勝手に日本産と思っていたバカな私がいます。
そば粉のガレットやクレープって、普通の小麦粉のものより大好きなんですが。
フランス北西部のブルターニュ地方が発祥だったんですね。ほんと無知でした。そばが日本というイメージだけで・・・。なんだか、西の方角に向かってゴメンって謝っておりました。
作者からの返信
雨さん、コメントありがとうございます。
ひとつの投稿がさらに投稿を読んで、集団での言葉の暴力になっていくんですよね。ひとを傷つけることで快感を得るのは中毒なのだと思います。
日本と同じ種類なのかは分かりませんが、ノルマンディーやブルターニュの土地も小麦が作りづらいので、そば粉の食べ物が発達したようですね。フランス語ではそば粉をサラザンと言いますが、蕎麦の説明をするとき「サラザンの麺」といえば一発で分かってくれます^^
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
ネットの悪い面はほんとこれですよね、悪意のばら撒き。まぁ人の心の醜さが改めて認識できるという面もありますが。フランスだけでなく、色んなところで噴出してますね。
作者からの返信
関川さん、コメントありがとうございます。
匿名で誹謗中傷するのはいかにもネットの負の部分ですね。これは氷山の一角で、言葉にはしないけど同じように思っている人がもっといるのだろうな、という想像もさせます。唯一の救いは目に見えるたくさんの人たちが彼女を応援していることですね。
編集済
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
うわあ、クレープ大好き!! と拝読し始めたら、え、そんな~と愕然。
やっぱりね、何人であっても嫉妬の感情からは逃れられないんだねと。
当地は観光地なので、海外のお客さまがたくさん見えます。
つい先日もヒジャブの女性ふたりを囲む撮影会のようなものがありましたが、その話を都会の住人にしたら、とても驚かれました「え、こちらでは考えられない風景です」
駅前や街頭でのヘイトスピーチは言うに及ばず、ヒジャブの女性にはすれ違いざまに「国へ帰れ」と囁いたりするとか。
御地でも日本でも、にんげんのレベルが低い人たちって、どうしようもないですね。
作者からの返信
上月さん、コメントありがとうございます。
すみません、このような流れになって重たい気持ちになった方もいらっしゃると思います。本当なら、優勝してお客さんがたくさん来ました、で終わればいい話なのですが、そうならないのですよね。
ヒジャブの女性に対する攻撃は、自分より弱そうな、言いやすい相手に対する攻撃の最たるものだと思っています。
これで学校でのいじめをなくそうなどとは笑ってしまいますね。
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
何て腹立たしい……!!! そんなメッセージを送ってくるヤツはサメに食われてしまえばよいと思います (#゚Д゚) サメのほうでまずくて吐き出すかもしれませんが。
「日本人だから大丈夫」「いい外国人だから大丈夫」という言葉にざわざわされたというお気持ちも、とてもよくわかります。
人間はひとりひとりちがうのですから○○人という言葉でひとくくりにするなんておかしいですし、「その『いい』とはどこで判断したのですか? 『悪い』と判断されたら危害を加えられてもしかたないのですか?」と問いたくなりますよね。
差別に屈しないクレープの女王の強さは素晴らしいですが、本当ならそんな闘いは必要のない世界であるべきですよね……!
作者からの返信
ハルさん、コメントありがとうございます。
匿名のチンピラから国連で図々しく演説する親父まで、まとめてサメに食われて欲しいです。サメには申し訳ないですが。
いち外国人としては「日本人ブランド」で得をしている部分が大きいと感じています。でもそれはあまりにイメージ優先で、そのイメージは当人とは関係のないところで作られたものだとも感じます。
差別は理屈ではなくもっと原始的な警戒心なのでしょう。それが攻撃に形を変えるのはいとも簡単なのだなと思います。しかも自分より弱いと見做せる相手だけを。
ほんとうに、余計な闘いをせずに平穏にクレープを焼き続けられる世界であってほしいですね!
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
「外国人」かどうかより、肌の色で差別されてしまうんですね……
「あなたはいい外国人だから」という言葉も、「自分たちこそが純正品」という意識が根底にあるからこそなのでしょうね。悪意なく、心からの善意でそんなことが言えてしまう。
難しいことかもしれませんが、誰もが自分のやりたいことを障害なくやれる社会であってほしいと思います。
作者からの返信
陽澄さん、コメントありがとうございます。
肌の色で差別するなんて前時代的だと思うんですが、まだこういう人がいる、というか増えているのが現実なんですね。
「自分たちこそが純正品」
ああ、ぴたりと言葉にしてくださいました。そういう感覚なのだと思います。無意識に順位をつけていること、自分の心の中も振り返ってみなければ、と思いました。
誰もが息のしやすい社会であってほしいものですね。
掌編・真夜中のバリカンへの応援コメント
柊圭介様
一人だと無精者になりますね。誰かがいるというのは、ありがたいことですね。
でも、時にこんな風に、むっとしたりイライラしたり。でも手を貸したり(笑)
そんな負の感情も密かにぶつけ合える相手は、貴重な存在なのだと思いました。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
今から思えばなんとしょうもない話を書いたんだと恥ずかしいですが(^^;
ひとりだと多分ものすごくいい加減になる自分は、誰かといることで少しだけしゃんとしていられるのだと思います。お優しいコメントに感謝です^^
デザートの時間ですへの応援コメント
柊圭介様
シュークリームまでお作りになるとは✨
凄い✨
私も、お菓子作りは分量を変えてはいけないと、失敗を繰り返して思いました(笑)
日本のレシピは甘さ控えめが多いですよね。そして、日本風アレンジも。
美味しそうなお話にほっこりさせていただきました。
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます。
最近は機会がなくてぜんぜん作っていないんですが、シューが膨らむのを見るのは楽しいです。無の境地で数字どおりに黙々とできる作業というのは、いい気分転換にもなりますしね。
日本風アレンジといえば、パリでも抹茶人気がすっかり定番になりました。おいしいものは国境がないということですね^^
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
こんにちは。
私がはじめて訪れたとき既にルーブルのピラミッドは定着してしまっていましたのでそれ以前の姿を思い出しようもないのですが、あの姿はちょっと考えさせられますね。その点、オルセーは作品の時代とも合っていていいなと思います。
新しく上書きされたものは最初は違和感があっても、それがいつしか普通の風景になっていく、、というのは本当にそうだなと思います。私にとっての原風景は、親や祖父母にとってはそうじゃないのだろうな、と。同様に、子にとっての原風景も違うんでしょうね。
でも自身が見たことなくても町や集団にとっての原風景のようなものはたぶんあって、それがゾラの「パリの胃袋」のなかに垣間見えるのかなと思いました。
作者からの返信
久里さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そういえば、コロナのころに誰もいないルーヴル美術館の前を通りかかったとき、初めてピラミッドの違和感に気づきました。人で溢れている日常の風景からでは感じることのない異物感で、こうやってまっさらにしてみないと見えてこないものもあるんだなと思ったものです。
原風景というのは個人的でその人自身だけのものなのでしょうが、同時に町としての原風景は共有できる類いのものなのでしょうね。小説や絵画、写真などは、そういう風景の媒体でもあるのかなと思いました。
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
旅行が終わるのってさびしいですよね。行く時はワクワクなのに、必ず終わりがやってきて、家に着いて荷物の片付けや洗濯ものの処理をしつつ日常に戻る感じ・・・毎回あの終わっちゃった感、なんともやるせないですね。でも自宅に着くとほっとするんですよね~
旅行ってすればするほど、また次に行きたいな、ってなる気がします。中毒性があるのかな~^^
作者からの返信
神原さん、コメントありがとうございます。
終わりが来るって分かっていてもなんか切ないですよね。ご家族で旅行されると片付けなどに忙殺される大変さも加わりますね。でもどんな風光明媚なところへ行っても自宅はほっとします。
そういえば日本に旅行に行った人たちの何人かは帰りたくなくて「日本ロス」になったと言っていました(笑)そしてまた行きたくなるのだそうです^^
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
私も19世紀パリにすごく魅力を感じていて、柊さんと一緒!と嬉しくなりました(*´▽`*)
万博の時代ですよね。
ドイツは16世紀が好きで、イギリスは18世紀あたりが気になるのですが、フランスは19世紀です。共通点は恐らく新旧時代の競合なのだと思います。
レ・アール中央市場、柊さんの描写から活気に満ちた当時の風景が頭に浮かんできます。ゾラの小説はまだ読んだことがなくて、こちらもすごく興味を惹かれました。
近頃は日本でも昔ながらの商店街は姿を消しつつあり、郊外に大型ショッピングモールがでかでかと建設されては、売上不振で撤退して地域経済にぽっかり穴を空ける…という事態が増えているように感じます。
どんな建物や景観であれ、地元の人たちと共に歩める構造であれば、愛着や歴史が刻まれるものかなと思います。そうでない場合は、ただの空虚な味気ない構造物になってしまうのでしょうね。
作者からの返信
鐘古さん、コメントありがとうございます。
古いものと新しいものがぶつかり合うような時代がお好きなんですね。なんか御作の長編にも通じるものを感じます。
ここに書いたレ・アールの描写はぜんぶゾラの受け売りと翻訳なので、自分も想像するしかないんですよね。動画で1969年の閉鎖直前の記録映画は見ましたが、できれば19世紀のこの変動の最中をじかに見てみたかったな~と思います。ゾラの小説の語彙も注釈がつくような前時代の小道具が出てきたりするので、絵や数少ない写真で補強して読んでいました。
鳴り物入りで建てられたショッピングセンターが撤退したあとの寂れ感は、昔の建物の寂れた風情と違って、愛着が持てるものではないと個人的に思います。本当なら商店街を再興する方にお金を注いだ方が、街の個性も失われずに長期的にいいような気がするのですが、ことお金に関してはどんどん近視眼になっていくのは残念だなと思いますね。
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
レ・アールという一度は確かに存在した「パリの胃袋」が、今はもう地上から消え、文学の中にだけ息づいている……その事実を、柊さんの筆致が静かに、しかし鮮やかに浮かび上がらせてくれるようです。
鉄とガラスのパヴィヨンが立ち並び、食材と人々の息づかいが渦巻いていたあの市場の光景は、ゾラの描写とともに、まるで自分もその場に立っているかのような臨場感でした。
そして、再開発という名のもとに景観が塗り替えられ、個性が失われていく過程には、胸の奥が少しきゅっとなるような切なさがありますね。
歴史の層が剥がれ落ちていく中で、かろうじて小説のページに残されたレ・アールの姿に思いを馳せる……。
その静かなまなざしが、とても心に響きました。
作者からの返信
この美のこさん、コメントありがとうございます。
今のパリにいる自分にとっては、パヴィヨンを破壊してショッピングセンター、という流れに切ないものを感じるのですが、パヴィヨンが建てられた時代の人々も、更地にされた場所に並んでいく巨大な建物を戸惑いながら見つめていたのかな、なんて想像します。
景観が塗り替えられるのは時代の流れとしても、失くしたものは戻らないという覚悟だけは持つべきだと思います。
それにしても、どこの国の建物も美的感覚としては昔の方がセンスがあるように見えるのはなぜでしょうね?笑
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
今年もバカンスの旅行記をありがとうございます!
毎年恒例となりつつある感じで、読むのが楽しみです。
私は遠出するのが億劫なのと子供が忙しくなってしまったのもあって、夏休みのお出かけは近場です。その分、柊さんの旅行記で、行ったことのない世界に想像を馳せて楽しんでいます。
ぜひ来年も旅行記をよろしくお願いします(╹◡╹)
どんなに楽しくて素敵な旅行でも、帰って来るとホッとする。あの感覚、不思議ですよね。
裏を返すと、ホッとできる居場所があるというのは幸せだなって。
震災の話になって恐縮なのですが、復興って大切なことなのだと思いました。人には帰る場所があることが、生きるうえでの大きな支えになるのでしょうね。
作者からの返信
遊井さん、コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉をいっぱいいただいて、南仏記を書いてきてよかったなと思いました。南仏に関することはこれでいったんおしまいにしようと思っているんですが、またどこかへ行ったときには記録して残しておこうと思います。そのときはまたお付き合いいただけたら幸いです(╹◡╹)
旅の終わりの感覚はみんなどこか似た心情を持つものですね。それは帰る場所があってはじめて味わえるもので、それを改めて幸せだと思います。
震災からの復興は本当に切実ですね。人生という旅の帰る場所が失われたままというのはなんとも辛いものがあります。生活基盤だけでなく、心のよりどころを取り戻すことが大きな支えになるのは間違いないですね。
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
生き続けるとは代謝である以上、人も都市も変わっていくのが定めでしょう。しかし、柊さんの文章を読み、人は古来から続くものに、そのものたち自身が醸成してきた気配のようなものに、敬意を示すことができる。その敬意を宿したうえでその醸成と交感することで、いわば情緒といったものを育むことができる。これがひとの豊かさではないだろうか?なんて思いました。
作者からの返信
呪文堂さん、コメントありがとうございます。
なるほど敬意という言葉はとてもしっくりきますね。ナポレオン三世がほとんど強引にパリ改造を進めたのは、合理的、実務的な部分だけに注力したからですが、裏返せばこれまで醸成されたものに敬意を示す感覚がなかったからでしょう。でもこの改造がなければ今日の国際都市としてのパリは存在しないわけですから、やっぱり歴史の因果は面白いものです。
情緒というのは言葉にしづらい空気感ですが、それは醸成された気配に敬意をもって響く何かなのでしょうね。そういう感性は失わずにいたいものだなと思います。
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
読みながら、京都駅が目に浮かんできました。
古都・京都になぜあんな奇をてらった建物を建てたのだろう? と今でも思っています。
歴史のある街には「斬新」ではなく「漸進」が似合うのですが。
作者からの返信
光り輝く未来さん、コメントありがとうございます。
京都駅ってあまり印象になくて、写真を見てみました。こんな近未来風だったんですね。
レ・アールにしろ京都駅にしろ、膨らむ都市の流れをさばくために巨大化しなければならないのでしょうが、斬新であれば正しいという考えがいつも正しいとは限らないという例ですね。
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
こんにちは。
旅を終えるときの晴れやかさと寂しさ。車窓の風景や人々の様子にその片鱗が見出されるのは、柊さんの心象が世界に投影されているからなのかな、と思いました。
詩人の目で変換された世界の描写を、堪能させていただきました。
作者からの返信
久里さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
車窓というとやはり殺し屋さんの旅日記が浮かんできて、タイトルのヒントにさせていただきました。風景にも満席の車内の人々にも、自分の心情というフィルターがかかって見えるのかも知れませんね。車窓の描写の達人にそのように言っていただいて嬉しいです^^ ありがとうございます。
編集済
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
柊さん、再び、こんにちは。
先日のコメントへのお返事で、今年の夏にはゾラの『パリの胃袋』を読んでおられると書いておられましたので、このエッセイを書かれたのは、あの長編を読み終えらたということでしょうか。私も今、バジールやクールベのことを書いているので、同じ時代を追いかけていることになりますね。
あの頃は、第二帝政→普仏戦争・第二帝政崩壊(1870)→第三共和政成立(1870)→パリ・コミューン(1871)→『パリの胃袋』(1873)と、本当にあわただしい時代ですよね。
私がパリを訪れた最初の頃、あまり下調べをせずに出かけました。旅の本に「パリの胃袋」と紹介されている場所を見つけ、「これはおもしろい」と。すでに市場が郊外へ移転していたことも知らず、「行ってみればわかるだろう」と、ソウルの東大門市場のような場所を想像して一区へ出かけました。
ところが、期待していたものは何もありません。てっきり住所を間違えたのだと思っていました。それは、私にはよくあることなので。
その後、プティ・パレに行ったとき、「レ・アール」という大きな絵に出会いました。そこには、歩く場所もないほどの人と食料が描かれていて、驚いたのを覚えています。今調べてみたら、画家はレオン・レルミット。まるで『パリの胃袋』を絵にしたような作品です。
さて、私は古いパリの写真集も持っていて、それを見ると、ルーヴルの前には、今とは違う広い石畳の空間と庭があったことがわかります。あのガラスのピラミッドは、地下に入口を設けて、増え続ける入場者の流れを整理する計画の一環だったそうですが、実際にはどのくらい混雑の解消に役立ったのでしょうか。いつもいやになるほど混んでいますよね(笑)
作者からの返信
九月さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうそう、書きましたね。今年の「夏の一冊」として読んでいました。ゾラですから読後はずっしりときてしまって。ここでは小説の内容ではなくてレ・アールに絞って書くことにしました。
バジールもクールベも、フランスの時代の波に吞み込まれて、あるいは飛び込んで泡になった人たちという感じ。書きごたえのある時代でしょう。九月さんが発表されるのを楽しみにしています。
「パリの胃袋」の舞台は1860年ごろに設定されているので、まだパヴィヨンが増え続けているころですね。ゾラが小説を書いたころには10棟がほとんど出揃っていたようです。このニックネームだけがひとり歩きしているので、実際に行ってみたらショッピングセンターというのはがっかりですよね。
市場っぽい活気を残しているのはしいて言えばモントルグイユ通りですかね。だいぶ観光ずれしてきてはいますが、まだ石畳なのが嬉しいです。
プチ・パレで思い出しましたが、小説の中には絵描きの卵(セザンヌがモデルと言われている「創作」の主人公です)が市場に並ぶ食べ物の色彩を賛美しているのですが、画家にとっては、特に写実主義や印象派の人たちにとっては、創作欲を掻き立てる場所だったのでしょうね。
実はゾラの描写だけでは想像に限界があるので、アーカイブ動画で1969年の閉鎖直前の中央市場のドキュメンタリーを見ました。これが非常に生活感に溢れるもので、トラックや車を馬車や手押し車に替えればそのまま19世紀になりそうでした。
ルーヴル美術館の入り口は、今はあのピラミッドがメインみたいになっていますね。ほかの入り口が目立たないので、かえってピラミッドの前だけが混んでいるようにも思えます。というか、ピラミッドも写真スポットになっているので、蛇足が成功した例といえるのかもしれません。
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
昔から自分が知っている景色が損なわれるのって嫌なものですよね(´-ω-`)
それがエッフェル塔でさえも反対されたというのには驚きましたが。
日本は町で空を見上げると電線だらけなので、必要なものではありますが景観って意味では空が区切られているみたいで昔の人が見たら嫌だろうなとふと思ったりします。
温故知新なかなか難しいですよね。
でも、よいものは残してほしいものです。
作者からの返信
五十鈴さん、コメントありがとうございます。
エッフェル塔は当時ものすごく非難されたそうですね。あの大きさや鉄塔というのが受け入れられなかったみたいです。
今はメンテナンスが必要なご老体になっていますが……(^^;
電線、パリにないので忘れていました。確かに空に線を引かれているような感が。
新しいものばかりじゃなくて古いものも目を向けてほしいですね。僕は江戸時代の街に行ってみたいです。
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
我が家から県外へ旅行に出かけたりするときは首都高速に乗って東京を抜ける場合が多いのですが、ビルの谷間を抜ける際の風景は何度見ても「何だこりゃ」と言っちゃう凄さがあります😨(笑)ガンガンと無秩序に聳え立つ巨大なビル群の窓の一つ一つで人々が働き、ドラマが動いてるんだろうなと思うと気が遠くなるというか……そういう底知れぬカオスを味わえる場所としてはかなり世界でも上位かもしれないな、とふと思いました😅(笑)
作者からの返信
aoiさん、こちらにもコメントありがとうございます。
そうですね、僕も東京に着くたびに圧倒されます😅 ビルの小さい窓のひとつひとつに人生があると思うと気が遠くなりますよね。その一方では谷根千みたいな場所が残っていたり。そういう場所にこそ街の個性が出ると思うので、人間らしい速度を残している界隈も取っておいてほしいなと思ったりします^^
迷路の名残りへの応援コメント
柊圭介様
昔の人が見た光景を同じように眺める。物凄くロマンを感じます。と言っても、パリの路地は華やかな暮らしでは無くて、辛かったり苦しい思いを見てきたのかもしれませんが(;_;)
パリに行った時にシャルトル大聖堂を見た後町を歩き回って、一部が崩れたままの聖堂を見つけました。ここで一体何があったのだろうと思いつつ、そのまま遺されていることに畏怖の念を覚えたことを思い出しました。
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます。
パリ改造前に庶民が暮らしていた路地は、とにかく貧しくて不潔で、病気の温床のような場所だったのだろうと思います。人々の生活の歴史を見てきた道が今でも残っているのはすごく貴重ですし、見守られているような安堵を感じますね。
シャルトルも古い町ですよね。崩れたままの聖堂はあえてそのままにしてあったのでしょうか。不気味というかドキッとしますね。そこにどんな逸話が残されているのか、知りたくなってきます。
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
何かを成し遂げる芸術家は、常軌を逸したレベルの執念のようなものを必ず抱えているのかもしれませんね。普通の人が、「なぜそこまで」と思うような、狂おしいほどの執着。執着、という言葉では全然足りないのかな……願いや愛情やかなしみ、そんなものが強烈に混じり合い、探し求めずにはいられない何か。掴むまでは絶対に諦めないし、諦められない。
不朽の創造物を生み出す才能を与えられた人々は、そこから逃げられない苦しみをも同時に与えられたのかもしれませんね。
作者からの返信
aoiさん、コメントありがとうございます。
芸術家の業みたいな感じがしますね。僕は画家は寡黙な人というイメージを勝手に持っていたのですが、どうもそうでもなさそうで、それぞれが自分の絵画への哲学を持っていて、批評したり刺激を受けたりしていたのですね。そしてひとたび創作に向かうときはひたすら自分の執念を掘り下げる孤独な作業。苦しみの中にも、自分がこれだと思うテーマを見つけられた芸術家は幸せだっただろうとも思います。老年のセザンヌがどのような気持ちで山へ通っていたか、聞いてみたいです。
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
おしゃれな街並みより庶民の息吹を感じるような雑多な通りが好きな私としては凄く残念に思います。古い市場とか大好き! 中央市場、今あれば魅力的だったでしょうね。
ルーブルのピラミッド、ぎりぎり納得なんですねw 写真でしか見たことないんですが、なんか微妙だと思っていました。
作者からの返信
橋本さん、コメントありがとうございます。
暮らしの匂いがする雑多な場所のほうが魅力がありますよね。こぎれいとか尖ったセンスとか、なんか疲れます。中央市場、僕も見てみたかったです。
ルーヴルのピラミッドは明らかに微妙です。でもいくら変でも、だんだん慣れてこういうものだと思ってしまう……それが怖いところなんですよね。。
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
火事などのどうしようもない理由でもなく、再開発で昔からの景観が失われてしまうのは淋しいですね。
レ・アール、モンパルナスタワー、ポンピドゥーセンター、検索してみました。ああ……何だか納得です。
特にモンパルナスタワーの違和感はすごいですね。タワマンかと思いました (・ω・;
逆にルーブルのピラミッドは見慣れてしまって、違和感を感じないのですが……。
日本にもヘンな建築物はいろいろありますが、私としては、全面ガラス張りの図書館とか、大量の石がぶら下がっていた万博の休憩所とかが気になりますね。
いちおう日焼け防止や落下防止などの対策はしているのでしょうけれど、「本当にそのかたちである必要があるの???」とツッコみたくなってしまいます (;^_^A
作者からの返信
ハルさん、コメントありがとうございます。
再開発っていかにも正当な響きですけど、自意識過剰な建物が多くなるのはいやですね。どうせなら保存や修復にお金をかけてほしいなと思います。
ポンピドゥーセンターの奇抜さもアレですが、モンパルナスタワーは高さがある分、悪目立ちしますよね。パリの空を台無しにしていると思います。
ルーヴル美術館は自分も慣れてしまっています……(._.)
日本の建築も奇抜さで勝負しているところがかなりありますね。作る側も、個性を発揮しようとしすぎて本来の目的や安全性を見失ってしまうのでしょうかね (;^_^A
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
鉄とガラスの建物という感覚で、パリを考えたことばなくて、さすが柊さま。
エッセイのなかから、過去と現在が見えてきて、とても面白いです。
パリは変化がなく歴史的なものを大切にしていると思っていたのですが、少し違うのかもしれないですね。
私の住む鎌倉もいろいろ変わっています。それを眺めているのも楽しいのですが。
作者からの返信
雨さん、コメントありがとうございます。
鉄やガラスの建物はパリにしてみれば「最近」なのかもしれませんが、アールヌーヴォーのデザインなんかは街に似合っていると思います。
中央から離れた、老朽化して廃墟っぽくなったところを再利用するような感じですが、ビルばかりになってしまって。どこの国の都市も同じようになっては意味がないですよね。鎌倉も独特の風情を大事にしてくれるといいですね。
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
美しい景観が損なわれてしまうのはさびしいですね。
(*´Д`)
日本でもあちこちで再開発が行われていますが、北九州の門司港のようにレトロを売りにして成功した例もあります。
一周まわって、いつか昔のような景観に戻ることもあるかもしれませんよ(笑)
作者からの返信
陽咲乃さん、コメントありがとうございます。
門司港、レトロな建物がいいですね。倉敷の美観地区に行ったときにも感じましたが、古いものを保存することで価値を再発見するきっかけになりますね。
一度壊したものは戻らないので、せめて今あるものを大事にしてほしいなと思います(*´Д`)
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
モンパルナスタワーに限らず、ギラついた高層ビルを見ると「潰れないかなぁ……」と恨めし気に見上げております。
半世紀前にある作家が「このままでは世界中の都市がNY化する」と言っていましたが、フランスはフランス、イギリスはイギリス、インドはインド、中国は中国……とはっきりした特色があったものが、この百年で、今ではあっちもこっちも都市部は似たような高層ビル群です。かつてその土地に根付いていた文化は今や、高層ビルの間にふわふわと漂う幽霊になっています。元に戻ることは二度とないのでしょう。
※ルーヴルの美術館のあれは、「低い」「離れたら見えない」という一点でのみぎりぎり許容です。
作者からの返信
朝吹さん、コメントありがとうございます。
むかし西新宿のビル街を見て、すごいというより不気味な気持ちがしました。あの拒否感は本能的な感覚なのでしょうかね。
パリのすぐ外側のラ・デファンスはその西新宿のようです。新凱旋門までありますが、本物が鼻で笑うような代物です。
高層ビルの間にふわふわと漂う幽霊、そうですね。土の下に葬られた文化が地縛霊のように漂うところを想像しました。
※ルーヴルのピラミッドは「慣れてしまったもの」の代表格です。その慣れが怖いと思っています。
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
先代たちが守ってきた景観を損ねるのは悲しいですね。
モンパルナスタワー。そこから見る景色がパリじゃないみたいで驚きました。
(気になって動画を見てきました)
私が知っているアングルではないからかもしれないですが。
歴史や文化の個性を守るのは難しいことなのですね。考えさせられます。
作者からの返信
ハナスさん、コメントありがとうございます。
その先代たちも当時にすれば景観を損ねてきた、ということなのでしょうけど、どうも今の建物は美しくなくて。。モンパルナスタワーなんて面白くもなんともないでしょう?(笑)
パリの中心部はさすがに保護していますが、はずれになると奇怪なマンションがあったりしてがっかりします。
歴史や文化や個性を守るのは住民の大切な仕事ですね。
編集済
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
さすがは世界史を彩る歴史を刻んでこられた屈指の古都ですね、記述の端々にあの人物この人物の顔が浮かんできます。
作者さまが人種の坩堝のパリに惹かれる理由の根幹が、今回の玉稿でまたひとつわかったような気がします。
パリがっかりスポット、なぜか米国の刺青国防長官の顔が浮かんで困りました(笑)
作者からの返信
上月さん、コメントありがとうございます。
この小説を読みながら、ナポレオン三世のクーデター、独裁、普仏戦争あたりをざっと復習したのですが、なんというか、今に通じることばかりですね。もうシナリオが書いてあるかのように。
パリは掘り返すと色んな逸話が出てくるのが面白いですね。改造前の街を見てみたかったな(臭そうだけど笑)といつも思います。
タワーとかセンターの響きのせいでしょうか。脳みそにも刺青が入っているような顔はご勘弁ですね(笑)
失われた「パリの胃袋」への応援コメント
ゾラは「居酒屋」くらいしか読んでいないので、「パリの胃袋」というタイトルも表現も知りませんでした。
エッフェル塔が建築当時大反対にあったというのに、いつしかパリの名物になってますよね。
ポンピドゥーセンターは、随分不評を買いながら,今も健在なわけですね。
でも私が思うに、いくらパリといえど、これからはネットの通信販売などに押されてショッピングの形態も変わるのでは?
もっともショッピングセンターの建物は無くならないかもしれませんが。
かつて50年くらい前にポールモーリアが、東京はどんどん壊れていると言ったそうですが、でも東京は新しい文化と景観を生み出しつつ発展してきたと思います。
パリもそういう道をゆっくりと辿るのでしようか?
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
「居酒屋」はつらいですよね。「パリの胃袋」はまた趣が違って、でも読後はやはりずっしりときます。
当時大反対された建物も、造られてしまうとどうしようもないというか、日常の風景になってしまうんですよね。ただ僕は今より昔の人の美的感覚のほうを信頼しますけれど。
ネットの通販に押されて、路面店は苦しいと思います。だから小さな店から消えていくのではないでしょうか。グループ企業の店ばかりになってはつまらないんですけどね。東京へ行くたびに、JRの駅がどんどん系列のショッピングセンターになっていくのを残念に思います。
パリは今緑化のほうに力を入れているので、そこは評価したいですね。
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
巻き戻すような旅の風景を再び楽しませていただきました。旅の終わりはちょっと寂しくて物足りない気がして、でもようやく自分のテリトリーに戻れるホッとする気持ちもあって…という、まさに旅情のおまけに浸ることができて嬉しいです。今年はどこにも旅行に行けなかったもので…!
素敵な旅のお裾分けをありがとうございました。
作者からの返信
鐘古さん、コメントありがとうございます。
旅の終わりにはこういう入り混じった気持ちがつきものですね。本編じゃなくておまけなのに感情は大きめだったりして、やっぱり家に帰るまでが旅なんだなと思います。
鐘古さんもお忙しかったですね。どうかゆっくりと旅行できる機会がありますように。最後までお付き合いくださりありがとうございました^^
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
商品を購入して、おまけが好みの物だったりするとメチャクチャ得した気分になりますよね。もしくは、そのおまけが欲しくて商品を購入しちゃうとか。そんな価値ある「おまけ」でした!
語り口にしみじみと味があって、流れる風景と凄くマッチして、とても綺麗で心地よかったです。
きっと旅の帰路に感じる入り混じった感情が、車窓を流れる風景に魔法をかけるんでしょうね。
作者からの返信
風羽さん、コメントありがとうございます。
わあ、そんな風に楽しんでいただけたらおまけをつけてよかったです!南仏のことも色々書いてきたので、ここでいったんおしまいなのですが、最後に嬉しいお言葉をいただいて感謝です^^
帰り道にあふれてくる色々な感情も含めて見るから特別な景色になるのかも知れません。まさに魔法ですね。
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
いいですねえ。
フランスの車窓からの景色を一緒になって味わったような気がしました。
昔、パリからバルセロナへ行った時も、バルセロナからパリへ戻る時も、両方夜行列車で、景色は全然見られませんでした。金がなかったせいなのですが。
旅が終わる時の気持ちの描写もとてもいいですね。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
一緒に味わってくださったらなにより嬉しいです。
バルセロナとパリ間とはかなりの時間でしょうね。確かに景色は見えないでしょうが、列車の中で夜を過ごすことになんだか浪漫を感じます。若い時だからできる旅でもありますしね。(今やったら全身痛くなりそうで笑)
旅の終わりの気持ちってみなさん共通するものがあるようですね。
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
車窓を楽しませて頂きました。日常から非日常への転移が旅の醍醐味であるならば。日常に転がる非日常を時々に感じ得たなら、日々之旅行となるのだろうか?なんて夢想してみたり。旅は、いいものですね。
作者からの返信
呪文堂さん、コメントありがとうございます。
>日常に転がる非日常を時々に感じ得たなら、日々之旅行となる
それは同感です。日々使っているメトロでも、いつも同じようで同じではないというか。小さな旅の連続だと思ったら日常の醍醐味も増えるのでしょうね。
呪文堂さんの写真を見て日本の旅もいいなあと思いました^^
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
『世界の車窓から』という5分ほどのテレビ番組を思い出しました。
また、ストラブブールからパリまで列車に乗ったことがあるので、その時の記憶も蘇ってきました。フランスが農業大国であることを実感する車窓からの眺めでした。
作者からの返信
光り輝く未来さん、コメントありがとうございます。
このタイトルはそこからもじりました(笑)
ストラスブールからパリも3時間ぐらいかかりますよね。田園風景が続く眺めは農業大国を肌で感じますね。またアルザスにも行きたいです。
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
私は「旅行」はサンドイッチだと思っています。
旅は始まれば、終わります。それが真ん中のハムやチーズの部分。
旅の前後はパンの部分で、私は硬いパンが好みです。時には中身が薄かったりして、あっという間になくなることもあるけれど、パンにはバターやソースがついていたりして、それだけでもなかなかおいしい。
私は、特に下のパン(旅の後)の部分が好きです。
旅行中に見たこと、聞いたこと、会った人々のことなどを思い出しながら、ゆっくりと楽しめるから。
今回は、柊さんもセザンヌのアトリエに行かれたので、パンがますますよいお味です。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
サンドイッチとはうまい喩え!
パンはふかふかでなくてもいいですね。硬いパンの中にうまみが沁み込んでいる場合もあります。中身も食べてみるまでは分かりません。美味しいと評判のはずが期待外れだったり、こわごわかじってみたら美味しかったり。
下のパンにはそれまでの時間が沁み込んでいるのでしょう。そして食べ終わるとまた次のサンドイッチが食べたくなりますね。
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
柊さん、こんにちは。
私も昨日、旅行から帰ってきたところです。そして、あまりの偶然に、笑ってしまいました。
この夏は、私もセザンヌを追いかけていました。といっても、私の場合はスイスですけれどね。
サント・ヴィクトワール山の絵は70枚くらい、レ・ローヴから見た山の絵は11枚もあるそうで、その中の傑作の一枚がバーゼル美術館にあります。それだけではなく、セザンヌのデッサンなども160枚ほどあり、セザンヌの「聖地」と呼ばれています。
バーゼルにある晩年の作品が、柊さんの言われる「オリーブの林と糸杉の先に、サント・ヴィクトワール山の白い頂が見える。ほんのりと霞がかった三角形の岩肌。セザンヌが描いた絵と同じだ。これこそ自分が見たかった景色」です。
セザンヌという人は「近代絵画の父」と言われ、ピカソなどが影響を受けた幾何学的な山を描いていたと思っていたのですが、この丘にアトリエを建てて過ごした晩年の4年間には、むしろ「写実的」になっていたのだと、この絵の前に立って思いました。
話は飛びますが、モネやルノワールの仲間に、バジールという画家がいました。この二人を精神的にも経済的にも支えた人ですが、普仏戦争に加わり、28歳で亡くなりました。本当に惜しい人だったと、絵画好きなら誰もが思います。
バジールは戦争に行き、セザンヌはパリから逃れ、モネはイギリスへ行きました。その後、モネもルノワールも、そして、当時は「絵が下手だった」と言われたセザンヌまでもが有名になりました。
もし、バジールが転生(?)して、いろいろな画家を訪ねる物語を書いたら面白いだろうなと考えたわけです。その中の二人がセザンヌとクールベです。
そんなわけで、あちこちの美術館巡りをしていたのです。
他には、バスキアなんか、どうですか。27歳で死んだ彼に会わせたら、バジールはどんな顔をするのでしょうかね(笑)
作者からの返信
九月さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
旅行、お疲れさまでした。そして面白い偶然でしたね。
バーゼル美術館という場所は知りませんでした。そんなにセザンヌの作品があるんですね。考えてみたら僕が知っているセザンヌはオルセー美術館ばかりです。
サント・ヴィクトワール山が見える景色は、立つ場所によって糸杉やオリーブや木々などの脇役が違って、それを見比べるのも面白かったです。たしかに展示されていたパネルを見ると、絵のスタイルも違っていました。僕は現実の風景の方に夢中になって、パネルをあまりじっくり観察できませんでしたが。
ところでバジールのことはいつか書かれていましたね。写真も載せてくださっていました。普仏戦争で28歳で亡くなったことも覚えています。バジールが色んな画家を訪ねる物語、九月さんがどう料理されるのか読んでみたいですね。そのときは教えてください。
夏の間、ゾラの「パリの胃袋」を読んでいました。ゾラとセザンヌはエクス時代からの親友ですから、偶然のつながりでした。それならいっそ印象派の画家のことを描いた「創作(l’œuvre)」を読めばよかったのですが、これは次の楽しみにします。
バスキアとはずいぶん最近に飛びますね(笑)現代美術はあまりなじみがないです。夭折する人って、27歳とか28歳とかが多いような。見えない何かを隔てる年齢なのでしょうか。
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
どこを切り取っても絵になる風景。
人間が作り出したものではなく、自然が創り出した山脈。
車窓から見る時間は柊さんの人生に大事なものを残したことでしょうね。
旅の終わりでしか感じられない『おまけ』は柊さんのこれからの執筆活動のインプットのおまけですね。素敵なエピソードのお裾分け、ありがとうございます(*´꒳`*)
作者からの返信
ハナスさん、コメントありがとうございます。
山があって、そのふもとに村が点在して、村の真ん中には教会があって。車窓の景色は自然と人間の営みをじっくり見せてくれます。それを見ながら色んなことを考えてしまいます。こういう時間はときどき必要だし、自分の中になにかしらの蓄積ができていたらいいなと思います。
こちらこそおまけにもお付き合いくださり、ありがとうございました(*´꒳`*)
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
列車に揺られているような心地で拝読しました。旅の終わりに感じるさみしさに、すごく共感しました。馴染みの駅に降り立つと、そんな感慨に安堵が加わるということにも。
居場所があるということの幸福と温もりが優しく伝わってくる、穏やかで素敵な締めくくりだなと思いました。旅の思い出を共有していただき、ありがとうございました(*´ー`*)
作者からの返信
一初さん、コメントありがとうございます。
何度も同じ列車で同じ景色を見ているのですが、今回はこの帰りの感覚が妙に印象に残ったので、蛇足ながら書き残しておくことにしました。
車窓の風景は未練から現実に戻る猶予をくれているようですね。旅への未練がありながらも、やっぱり馴染んだ街に戻るのはほっとします。帰路って居場所がある幸せを再確認するような感じですね。
こちらこそあたたかい目でお付き合いいただき嬉しいです。ありがとうございました(*´ー`*)
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
帰り道の車窓にだけ宿る、あの独特の魔法がとても美しく描かれていて、私もフランスの車窓からの眺めを一緒に楽しませて頂きました。
「もう一度最初から休みをやり直したい」という一瞬の未練と、終点に降り立ったときの自分の足で立っている安堵。
旅の終わりに必ず訪れる、あの複雑で優しい感情が見事に言葉になっていて、深く共感しました。
最後の
旅の景色が胸の中で溶けていき、さみしさと幸福が同時に立ち上がる感覚……まさに旅の終わりはそんな感じがしますね。
帰る場所があることへの幸福感。
旅の楽しさはもちろんですが帰る場所があるって本当に有難いですよね。
作者からの返信
この美のこさん、コメントありがとうございます。
南フランスからパリまで北上していく景色を見ていると、改めて自然の豊かな国だなと思いますし、地方ごとの色が違うのを感じますね。そしてなぜかそれは往きの車窓ではなく、帰りの車窓でしみじみ見とれてしまうものです。やはりそれは名残り惜しさやさみしさなどの混ざった気持ちのせいなのでしょうね。
でもどんなに素敵な場所へ行っても、のんびりバカンスを過ごすことができても、ごみごみしたパリが一番落ち着くという(笑)自分の家や生活があることに加えて、色んな人が暮らしているという安心感が大きいです。
旅行は帰る場所がある幸せを改めてかみしめる機会なのかもしれませんね。
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
家に帰るまでが旅行。
わくわくとその日を待つのも遠足、みたいな感じで、旅行の前後も含めて楽しみ方があるものですね(*^^*)
でも、どんな楽しい旅でも落ち着くのはやっぱり我が家。
それもまた素敵です。
作者からの返信
五十鈴さん、コメントありがとうございます。
ああたしかに、初めて行くところなどは出かける前にちょっとそわそわするような高揚がありますね。
魅力的な場所はたくさんありますけれど、一番ほっとするのは住み慣れた街と我が家だなと思います^^
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
私も帰り際の風景がより美しく印象に残っていることが多いかも……! 行きは楽しくて単にキャッキャしてるんですよね。帰りは目に焼き付けておこうとして無意識に解像度が上がるんでしょうか。そんなことを考えさせてくれるエッセイでした。
作者からの返信
橋本さん、コメントありがとうございます。
やっぱりそうですか。「焼き付けておこうとして無意識に解像度が上がる」は本当ですね。同じ景色を何度も見ていても、毎回同じような気分になるのが不思議です。
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
最後に旅をしたのはずいぶんまえになってしまいましたが、柊さんの卓越した文章力と表現力のおかげで、「旅の終わりってこういう気分だったな……」と懐かしく思い出しました (*ˊᗜˋ*)
淋しいだけではなくて、安堵感や幸福感もありますよね。
最近は中世ヨーロッパ風異世界を書くことが増えたので(世界史のテストが30点だったじぶんが!)、実際のヨーロッパの景色もぜひ見てみたいものですが、いまのところは無理なので写真で頑張っています ٩( 'ω' )و
作者からの返信
ハルさん、コメントありがとうございます。
毎回氷の上を踏むような気持ちで更新している身としては、過分なお言葉が染みわたります(T_T) そうですね、旅の終わりはさみしさと安堵をいっぺんに味わいます。そのちょっと切ない感触が好きです。
ヨーロッパは中世の匂いがする場所がごろごろ残っていますね。ただ鉄道が日本ほど普及していないので車でしか行けないのが難ですが。。御作品のインスピレーションになる景色がたくさん見つかるといいですね。
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
旅行は普段と違う体験ができて楽しいんですが、家に帰ってくると「なんだかんだで家が一番だな」という気分になります。
ホッとするところまで含めて、旅行の醍醐味なのかもしれませんね。
作者からの返信
陽澄さん、コメントありがとうございます。
旅行中は刺激があって楽しいですが、無意識に緊張が続いているので、家に帰ると一気に気持ちが緩んでほっとしますね。そこまで含めてやっと旅が終わるのかなという気がします。そしてまた行きたくなるんですよね……
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
旅の終わりって、独特なものがありますよね。
私も旅行は大好きで、年に何回か旅に出かけるのですが、南仏は遠くて、昨今の円高の状況では欧州は遠いですが、こちらの作品を読んで、南仏の旅を楽しませてもらいました。
ありがとうございます!
作者からの返信
雨さん、コメントありがとうございます。
日本の中だけでも旅行先は尽きないでしょうね。僕はまだ知らないところばかりです。円は厳しいですね。もっと日本人が海外に出られるぐらいのレートになればいいのですが。。
拙い紀行文ですが少しでも一緒に楽しんでいただけたらこちらこそ嬉しいです。ありがとうございます!
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
旅の終わりのエッセイ、とても素敵でした。
列車の中から見る風景も、まるで映像を見ているように思い浮かびます。
柊さんのエッセイを読むと「こんなの書いてみてえわ!」と、毎回うずうずしちゃうので困ります(笑)
私も最近、動けるうちにと旅行に行っています。
体力がないので一緒に行く人には迷惑をかけているし、とても疲れるけど、しばらくすると(次はどこに行こうかな)と考えるようになりました。
旅って、癖になるのかもしれませんね。
(*´ω`*)
作者からの返信
陽咲乃さん、コメントありがとうございます。
目的地だけじゃなくて移動時間(特に帰り)の情緒は捨てがたいですね。おまけとしてさらりと読んでいただけたらと思って書きましたが、陽咲乃さんにうずうずしてもらえるなんて嬉しすぎます^^ 励みになりました。
僕も旅行は機会があるうちにできるだけしておきたいと思っています。お金と時間はあとから取り返せばいいぐらいの気持ちで(笑)
癖になる、そうですね。帰宅するとほっとしますが、また行きたくなるんですよね。
編集済
南仏記おまけ フランスの車窓からへの応援コメント
すてきな充足感と緊張感のある珠玉のエッセイですね~。
長めの文にひとつも会話が入っていないので、格別純度の高い泉のようです。
こういう文体こそオーディオブックでじっくり拝聴したいな~と思いました。
人種のるつぼのパリが大好きというご述懐に、こちらも幸福感に浸りました。
作者からの返信
上月さん、コメントありがとうございます。
過分なお言葉恐縮です。会話が入っていないので読みづらいかもと思うこともあるのですが、そう言ってくださってほっとしています。
旅もいいですが、すべてを包み込むパリの安心感は特別です。帰るたびにここに住んでいることを幸せに思います。
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
こんにちは。
かつてセザンヌが見たのと同じ、生で見るサント・ヴィクトワール! 最高ですね。柊さんのため息が聞こえてくる心地がしました。
アトリエが期待外れだったのは残念ですが、、黄金時代を再現しようという人の営為が陥りがちな哀しい宿命のような気もします。それにしても南仏の町は、自身で歩かなくても、柊さんの文章を読むだけで心が洗われるようです。
作者からの返信
久里さんこんにちは。コメントありがとうございます。
今思い出してもあの景色はじわっときますね。セザンヌがわざわざ坂を上って描きに来る気持ちが分かるようでした。
アトリエに多少商業的なものを感じるのは仕方ないですが、時間ごとに人数制限を設けて、人で溢れないように気をつけているのは、保存のためにも大切だなと思いました。
街の魅力を言葉で表すのは難しいですが、そのように感じ取っていただいて光栄です^^
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
以前にもサント・ヴィクトワール山のことをエッセイで書かれていたように記憶しています。
画家の本当のアトリエを探し当てた感慨、すごいですね!木の生い茂る庭園の奥へ奥へと突き進んだら、まさかの光景が広がっていた――というアニメーションで脳内再生されました。脚本と演出はミッシェル・オスロ監督です。
私も一緒に宝物を見つけた気分。
今回も素敵な旅行記をありがとうございました!
作者からの返信
鐘古さん、コメントありがとうございます。
2年前の南仏記で山の近くまで行ってみたことを書きましたね。覚えていてくださって嬉しいです。
セザンヌのアトリエよりずっと上の方ですが、ここまで画材を担いで通う気持ちが分かる気がしました。ミシェル・オスロという名前を知らなかったのですが、幻想的な雰囲気ですね。むしろ鐘古さんの描かれる世界にとても似合いそうです。
個人的な好みが前面に出た旅日記ですが、お付き合いくださりこちらこそありがとうございました!
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
南仏良いですね〜✨️頑張って歩いて、お目当て通りの景色が見られたのですね。頑張りましたね〜!アトリエは肩すかし、でも画家の描いた風景は見たかったイメージそのものだったなんて、良いお話ですね💛感動が伝わってきましたよ(^o^)
作者からの返信
神原さん、コメントありがとうございます。
なんで今までエクスに行かなかったのか、と思うほど素敵な街でした✨
アトリエでちょっと物足りなかった分、山の景色の感動が大きかったです。幸せなひとときでした。優しいお言葉ありがとうございます(^o^)
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
エクス=アン=プロヴァンス、すっごく行きたかったのに、結局行かずに終わりそうです。
セザンヌの本当のアトリエが原っぱではなかったかというくだり、とても素敵だと思いました。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
南仏の景色はどこもきれいですが、エクスのベージュ色の街並みは殊更きれいで目に焼き付いています。
山が見える丘は、その場所がそのままキャンバスのようでした。行ってみた甲斐がありました。
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
頭のなかで、落ち着いた声のナレーションと、南仏の映像が流れました……が、解像度を上げたくて、検索して画像を眺めながら読みました(笑) ほんとうに、そういう番組になればいいのにと、読んでいるといつも思います。
>“正直なところ、期待した以上のものではなかった”
>“家の復元より土産物のブティックのほうに力を入れすぎていると感じたせいもある”
わかる気がします。私もきっと、ベーカー街221Bに行ったら「こうじゃない!」って感じると思います(笑)
でも、絵と同じ風景が見られてよかったですね! 私は絵画には疎いですが、たとえば、ビバリーヒルズホテルを見れたら、ホテル・カリフォルニアのジャケット……! と感激するだろうなあw 〝聖地巡礼〟ってやつですね(笑)
その風景、いつまでも変わらずにいてほしいですね。
作者からの返信
烏丸さん、コメントをありがとうございます。
最近はインプットが多くて、久しぶりに文章を書いたのですが、そう言ってくださると励まされます。本当に嬉しいです。今回はノートに写真を貼るのはやめましたので、色々な画像で想像していただけたら幸いです。
聖地巡礼、そうですね、今の表現だとそういうことですね(笑)
ホームズにしてもアトリエにしても、観光地化された場所というのはイメージ通りにはいかない仕方のない部分もあるのでしょうね。生前のセザンヌの境遇を考えると、後世の人たちは恵まれているというか、現金だなあと思ったりもしますが、少なくともこの街にはセザンヌへの愛情と尊敬が充分に感じられました。きっとこのままこの風景を大切にしてくれると思います^^
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
検索した絵画の画像を見ながら読みました。
頭の中に雄大な景色が浮かんできました。
と共に、季節や天候で変わっていく山の表情を追いかけた老画家の執念を感じることができました。
これほどの愛情を注がれたサント・ヴィクトワール山も、さぞかし嬉しかったことと思います。
作者からの返信
光り輝く未来さん、コメントありがとうございます。
絵も一緒にご覧になるとより分かっていただけたのではないかと思います。本物の景色にじかに出会えた感激は忘れられません。この山のさまざまな表情を執拗に描き続けた日常とはどんな心境だったのだろうと想像しました。そしてそれだけ魅了する山だと改めて思います。
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
セザンヌのアトリエから「画家の庭園」へと続く道のりの先に待っていた思いがけない風景。
サント・ヴィクトワール山を前にした場面の描写がとても美しく、旅の本当の目的地に出会った瞬間の喜びが伝わってきます。
エクス=アン=プロヴァンスの街並みも、セザンヌの山も、柊さんのまなざしを通すことで、ひとつの宝箱のように輝いて見えました。
セザンヌと同じ角度で見ることができたサント・ヴィクトワール山が最高のお土産になったのが、とても素敵でした。
作者からの返信
この美のこさん、コメントありがとうございます。
とてもお優しい言葉にじわっときました。
旅の目的は人それぞれですが、これが見たかった、というものに出会えた時の気持ちはみんな同じですよね。エクスの魅力やこの景色を短い文章にするのは難しかったのですが、汲み取ってくださったのが本当に嬉しいです。コメントに励まされました。ありがとうございます。
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
セザンヌのアトリエですか(*´▽`*)
それはすごい……と、うーん、ちょっと思っていたのと違ったのですね。
変に手を入れてほしくないところですが、仕方なかったのでしょうか……。
でも、大自然がアトリエっていうのは素敵ですね。
作者からの返信
五十鈴さん、コメントありがとうございます。
アトリエ、決して悪くはないのですけど、なんか整然としていて生活感みたいなのがなかったなと思います。
そのぶん、といってはなんですが、山を望む景色がそのままキャンバスでアトリエのように感じました。大好きな山なので感激も大きかったです^^
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
柊さんが本当にセザンヌの絵が好きなのが伝わってきました。
アトリエはちょっと残念でしたけど、絵と同じ風景が見られてよかったですね♬
歩いていくのは大変そうですけど。
(^^;)
作者からの返信
陽咲乃さん、コメントありがとうございます。
絵にそこまで詳しいわけじゃないのですが、このサント・ヴィクトワール山が好きなのもあって、どうしても見たい景色でした。
いま思い出しても胸が熱くなります。
坂道はかなりきついです。あとから考えればバスという手があったんですけどね……(^^;
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
素敵なエッセイ。
セザンヌのアトリエは、少し残念だったにもかかわらず、この先の光景の描写。
心から、行きたくなりました。
作者からの返信
雨さん、コメントありがとうございます。
ああ、嬉しいです。
アトリエも悪くはなかったのですが、期待しすぎたようで。
それだけに山の景色が心に沁みました。なによりのお土産です。
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
丘を登って良かったですね〜。
期待はずれも、想像以上も、現地に行ってみて初めて分かる事。
柊さんの南仏記はいつも心躍ります。
2024年の⑨を再読しちゃいました。ラッキー✨ 2年越しにセザンヌの描いた姿そのまんまを共有できたんですね。
『求めていたパズルのピースが合う』
これは嬉しい❣️ 素敵💓
作者からの返信
風羽さん、コメントをありがとうございます。
登った甲斐がありました~。
そうなんですよね、行ってみないと分からないものです。
南仏記の⑨まで読み返していただけたとは嬉しい✨今年は何も書かないでおこうかと思ったんですが、どうしてもこの景色のことを残しておきたくなりました。
あたたかいコメントくださってすごく嬉しいです。ありがとうございます❣️
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
柊さんが「涙ぐみそうな感慨」を味わえるほどの光景に出逢えて、本当に良かったです! 模造の林檎よりも、本物の風景が見たいですよね。
お土産物に力を入れるのは日本だけなのかなと思っていましたが、フランスでも同じなのですね (;^_^A ミュージアムグッズは素敵なものが多いですし、一概に悪いことともいえないのでしょうけれど……。
ご存じかもしれませんが、日本ではフェルメール展の混雑ぶりが話題になっているようです。曜日や時間帯にもよるようですが、じっくり見られない美術展というのもヘンなものですね……。
作者からの返信
ハルさん、コメントありがとうございます。
ひそかに行きたかった念願の場所だったので、感慨もひとしおでした(T_T)こういう場所を保存して取っておいてくれるのもすごく嬉しいです。
エクスはラベンダーとセザンヌを前面的に押し出してますね。かなりの経済効果があるのではと踏んでいます笑
あんまり商売っ気を感じると冷めますからね。アトリエのお土産ブティックは雰囲気を壊さないぎりぎりという感じでした。
フェルメール展、知りませんでした。期間が1か月というのが短いですね。特別展でも半年ぐらいは欲しいですよね。そしたら多少緩和されそうですが、どうなんでしょう。。
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
セザンヌと同じ角度で見ることができたサント・ヴィクトワール山が柊さんの一番のお土産となりましたね。
芸術を愛する人と観光を楽しむ人のことを考えてのリニューアルオープンだったのでしょうけど、模造のりんごは残念ですね。
その点、自然はそのままですね。原っぱこそがアトリエ。私も柊さんのエッセイで感じました。ありがとうございます♪
作者からの返信
ハナスさん、コメントありがとうございます。
そうなのです。もともとこの山が大好きですが、セザンヌと同じ角度で見ることができたのが、今回の何よりのお土産です。
アトリエは決して失望するほどではないんですが、りんごとか、演出しなくてもいいのにな、と思いました。画家が使ったそのままの状態を求めるのはわがままなのでしょうが。。だから余計に自然のアトリエが貴重でした。
こちらこそあたたかいコメントに感謝です♪
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
自由に絵が描けたらいいな、としみじみ思いました。同じ風景を描けたら楽しそうです。
作者からの返信
関川さん、コメントありがとうございます。
いやあほんとそうですね。セザンヌの絵を見て「この風景がこうなるのか」としみじみ。自分で絵筆を取ることができたらまた別の視点が開けそうですね。
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
求めていたものに出会う、ピースが嵌まる。その感覚の気持ちよさと感動をリアルに感じました。風景が目に浮かぶようです。
時間帯や季節ごとに表情を変える山から、セザンヌが何を感じ取っていたのか、思いを馳せたくなりますね。
作者からの返信
陽澄さん、コメントをありがとうございます。
パズルのピースみたいにぴったり嵌まる感覚って貴重ですよね。この風景を見た瞬間「これだ!」という感動でいっぱいでした。
老境のセザンヌがどんな観察眼や思いでキャンバスに向かっていたのか、想像すると尽きませんね。
編集済
南仏記⑩ セザンヌのアトリエと画家の庭園への応援コメント
ベージュ系の美しい家並みと埃っぽい上り坂。
落胆のアトリエとサント・ヴィクトワール山を望む風景。
臨場感たっぷりの見事なエッセイを耽読させていただきました。
なぜ模造のりんごを置いたのか、訊いてみたい気がしています。
作者からの返信
上月さん、コメントをありがとうございます。
臨場感を感じていただけたとのこと、とても嬉しいです。
アトリエに模造のりんごが置いてあったのは、セザンヌがりんごの静物画をたくさん残しているからではないかと思います。
でもこればかりは本物というわけにはいきませんからね。
再現の演出だったのでしょうが、作り物を置くよりは無い方がいいな、と個人的に思ったことでした。
ロワール渓谷とダ・ヴィンチの眠る城への応援コメント
旅行中に限らず朝のニュースって(夜もかな?)、基本ニュースって心にダメージをくらうような出来事の報道なので日々全力で聞くのを避けていますが、旦那さんは毎日チェックするので、耳に入ってきちゃうとチーン。。ってよくなります。フォンテーヌブローの森、あの映画の舞台のような美しい場所が火事だなんて心痛みます。。パリにお住まいならさらに身近でショックですね💦
ロワールではまさかの44度、がんばって活動したんですね💦夏と冬って旅行には向かないのに休みが多いのでどこか行きたいな、何かしないと〜って我が家もあるあるです笑
作者からの返信
ホテルの食堂って大型テレビで朝のニュースやってますよね。あれは完全に現実に戻りますね。しかもこの火事ですから……嫌なニュースばかりでメンタルをやられますが、知っていなければならないし、心のバランスを取るのが難しいですよね。だから外に出るのに、やはり現実が追いかけてくるという。
44℃はもうおかしいです。たしかに夏と冬は旅行に向かないですよね。でも今しか時間が取れないと思うと、どこか行きたくなります。北海道はどうですか。お体に気をつけてご家族みなさん暑さを乗り切ってくださいね。
ロワール渓谷と火を吹くトカゲへの応援コメント
フランスやヨーロッパ、酷暑なんですよね。でもせっかくのお休み、旅行したいですよね〜活動できて良かった✨️フランスはお城が無数にありますね〜私も日本でも外国でも、お城めぐり大好きです💛
地方の観光地、良いスポットでも意外と人がいなくて活気ないときありますね笑 お店も空いてなくてちょっと不便だったり。それでも見る景色は新鮮で楽しめますよね♪
フォンテーヌブローの森が火事!?それは大変です💦
作者からの返信
神原さん、コメントありがとうございます。
少し前までは30℃を超えたら酷暑だったのに、いつのまにか35℃にまでいくようになりました。。気温はとてもムラがあって、先週と今週で10℃ぐらい差があったりします。涼しいときに行けたらもっとお城めぐりができたかも……
地方は日曜が休みのところ多いですね。日曜日も店が開いているパリを基準にしてはいけないといつも思うんですけど、これはこれで静かでいいです^^
ロワール渓谷とダ・ヴィンチの眠る城への応援コメント
そのパリ祭コンサートに日本人ピアニストの角野隼斗さんや亀井聖矢さんが出演されていて、ファンサイトやSNSで話題になったり、ネットニュースでも記事になってます。以前、お伝えしたチェリストのGautier Capuçonも出演されていらっしゃったのをお見かけしていました。
その近くのフォンテーヌブローの森では山火事が発生していたことはここで知りましたが、なんとか鎮火したそうですが、その後、南西部ボルドー近郊でも高温による熱波と乾燥で山火事が発生し猛威をふるっているそうで、心配ですね……。
ロワールの旅の記録が暑い中でも世界遺産であるロワール渓谷の景色や古城にふれて、味わい深かっただけに、パリ近郊のフォンテーヌブローの森の自然が火事で焼けてしまったことは悲しいことだったと思います。気候変動の影響で森林火災が増えていることも心が痛みますよね。
作者からの返信
中澤さん、コメントありがとうございます。
コンサートを見たのは途中から終わりの方だったんですが、ちょうど日本人ピアニストの方が演奏していましたね。夜といってもかなりの暑さだったので、あの会場で正装して演奏するというだけでも大変なことだったと思います。
少し前まではこういったイベントもお祭り気分で見ていたものですが、今回のフォンテーヌブローのようなことが同時にあると、なんともいえない気持ちになりました。そんなことを言い出せば世界中で全く違うことが同時に起こっているんですけども。。でもロワールへの旅そのものはいい時間でした。
ボルドー地方の火災は想像すらしなかったことで胸が痛いです。そして今はどこでもその可能性があると思い知らされます。
日本では熊本の地震がこちらでも報道されています。なんとも不穏な夏です。
どうか中澤さんもお元気で過ごされますように。
ロワール渓谷とダ・ヴィンチの眠る城への応援コメント
火を吹くサラマンダー、柊さんの旅を振り返ってみれば、なんだか象徴的な気がします。歴史と芸術と風光明媚を楽しむ現実逃避の旅も44度の熱波からは逃れられなくて、振り返れば身近な森が炎に包まれていて…
なんだか身の置きどころがないような気分になりますね。
それでも、ロワール河沿いの旅にお供できた気がして、とても楽しかったです!
レオナルド・ダ・ヴィンチのお墓のことは知りませんでした。ステンドグラスの光と素朴な石材が目に浮かんで、静かな気配が伝わってきました。
素敵な旅行記をありがとうございます。
作者からの返信
鐘古さん、コメントありがとうございます。
そうなんです。何がいちばん印象に残ったかといえばサラマンダーでした。これを書いているときも目の裏にチラチラしてました。中世のお城に行っても現実がすぐ隣にあるのは変わりないですね。
ダ・ヴィンチは自分のお墓よりも作品のほうが人を集めるようですね。でもこれぐらいの静けさがよかったです。次はきっと居城へ行きたいと思います。
短い旅でしたがお付き合いくださり、こちらこそありがとうございました!
ロワール渓谷とダ・ヴィンチの眠る城への応援コメント
非日常へ脱しようと旅出たら、残してきた日常の方が非日常的景色に染まっていた…現代社会を象徴するようなエピソード、考えさせられます。
僕らは今、時代と時代との狭間にいるのでしょうか。俯瞰したなら全ては収斂していくのでしょうが、狭間を生きる個々はなかなかに大変です。しかし、それでも生きねばならない。…なるほど、歴史に触れる意義は大きい。僕らのご先祖さんたちは、汎ゆる時代を引き受けてきたのだと。
素敵な旅のお話、ありがとうございました!
作者からの返信
呪文堂さん、コメントありがとうございます。
筆者がまごついてうまく書けなかったちぐはぐを端的に言い当ててくださって嬉しいです。
このパラレルワールドの感覚は、たしかに時代と時代の狭間にいる感覚そのものなのかもしれませんね。波に呑まれないように必死で泳いでいる間は、俯瞰で見るということは難しいものです。
考えたら全部あとになって結論づけられるものだったりしますし。
そういう意味では、昔の人が生きた場所に行ったのは、振り返って考えさせる機会をもらったようなものかもしれません。
まとまらない旅行記でしたが、それでも行って良かったと思います。深いコメントをありがとうございました!
ロワール渓谷とダ・ヴィンチの眠る城への応援コメント
四十四……?
二度見しましたΣ(゚Д゚)
ヒマワリはもちろんのこと、人間にも二十度ほど高いんですけど……。
体温より高いとか、無理ですよ。
王族の城、革命、歴史浪漫ですね。
とはいえ、この暑さでは堪能するのも一苦労です。
お疲れ様でした!!
作者からの返信
五十鈴さん、コメントありがとうございます。
本当に、どこの国かって感じですよね。もう少し涼しければもっと動けたろうになあというのがちょっと心残りです。ダ・ヴィンチの居城は次回の楽しみということで。
確かにきつかったですが、うちに閉じこもっているよりは気分転換にはなったので、行って良かったと思います!と強がり(^^;
二話ともコメントをくださり、嬉しいです。ありがとうございました。
ロワール渓谷とダ・ヴィンチの眠る城への応援コメント
石造りの城って要塞だから、住むには向いてないんですよね。冬は寒くて、夏は暑い!昔は今ほど暑くはなかったんでしょうね。そうに違いない。
作者からの返信
母猫さん、コメントありがとうございます。
昔は寒さのほうがきつかったでしょうね。本当はひんやりして気持ちいいはずなんですが。装飾が多いとまた余計暑苦しいという。。
ロワール渓谷とダ・ヴィンチの眠る城への応援コメント
44度ですか。
大変ですね。
どうぞご自愛ください。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
今週は25℃です。この落差……
東京の方も暑いみたいですね。どうか気をつけてお過ごしください。
ロワール渓谷とダ・ヴィンチの眠る城への応援コメント
フォティンブローの火災。
つい、パリは燃えているかと言うことばを思い出しました。
それにしても、44度の気温。
どうぞ、お体ご慈愛くださいませ。
作者からの返信
雨さん、コメントありがとうございます。
この言葉、映画のタイトルなんですね、見たことがなかったです。
フォンテーヌブローは放火魔でした。
今週は25℃です。なんだかわけが分かりませんね。今度は風邪に気をつけます。お気遣いありがとうございます。
ロワール渓谷とダ・ヴィンチの眠る城への応援コメント
ダ・ヴィンチの絵が気になって探してみたら、王のとてつもない寵愛の深さが感じられるような絵だったので、少し戸惑いました。
(;^ω^)
旅先が四十四度超え! 確かに避暑ではないですね~
水分補給をちょこちょこして、夏を乗り切ってください♬
日本の夏はどうなるかな~
作者からの返信
陽咲乃さん、コメントありがとうございます。
いつも書き足りない部分を調べて補ってくださって感謝です。ダ・ヴィンチの最期の絵はアングルの描いたのが有名みたいですね。確かに少し戸惑いそうな。。
僕が見たのはFrançois-Guillaume Ménageot « La mort de Léonard de Vinci »というバージョンです。これはダ・ヴィンチからの視線が印象的です。よかったら見てみてください。
44℃は例外だと思いたいです。でも旅先はちゃんと選んだほうがいいですね(^^;
日本も急激に暑くなったとききます。どうかお大事にお過ごしくださいね!
ロワール渓谷とダ・ヴィンチの眠る城への応援コメント
不安障害のために基本的にニュースを見られない私ですが、それでも「パラレルワールド」だと思うことは多いです。
私がニュースを知るのはだいたいTwitterかオンライン署名団体からのメールなのですが、オンライン署名にはときどき署名しています。
自己満足かもしれませんが、ほんの少しでもできることがあると思うと、メンタルがやられすぎずにすむのですよ (;^_^A
山火事、検索したら鎮火したとのことですが、たくさんの土地が焼けてしまったのですね。痛ましいことです。
そして、柊さんがねこさんだとは知りませんでした ( ̄ω ̄*)(近況ノートの写真より)
作者からの返信
ハルさん、コメントありがとうございます。
そうですね、不用意に目に入ったニュースで心が叩き落されるって、やっぱり時々ありますし、個人的に触れたくない事柄というのもありますから、難しいですよね。でもハルさんは色々なことをご存じだし、自分ができることは行動に移しておられて、とても真摯だと思います。
森の焼け跡は痛ましいですね。消火に携わる人間が放火するというのも、頭の中を混乱させました。そしてその隣でお祭りの花火というのも。本当にこの世界はパラレルワールドですね。
だから窓際の猫につい惹かれました。すみませんm(__)m
ロワール渓谷とダ・ヴィンチの眠る城への応援コメント
こんにちは。
ロワールの旅、ただ旅行くだけでも楽しいところを、城でのプロジェクションマッピングがまたいいアクセントですね。
なのにニュースで現実に引き戻されるという、、本当に、非日常のなかに浸っていても日常は追っかけてきますね。そして、火事やテロや熱波のすぐ隣りでコンサートと花火が催され、日常がかえって幻想のなかにいるような、、それこそが現実なのだという気がしてきます。
作者からの返信
久里さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
プロジェクションマッピングは城や街の歴史を真面目に、でもショーとして楽しめるように作ってあって、とても見応えがありました。嬉しい驚きでした。
だから余計に森の火事は現実を見せつけられるようで。
となり同士で起こっていることがあまりにも剥離していて、どちらも現実だというのが信じられないような。
うまくまとまらなかったんですが、書きたかったことを言い表してくださって嬉しいです。
編集済
ロワール渓谷とダ・ヴィンチの眠る城への応援コメント
旅先の記述と巴里へ帰られてからの記述の対照が圧巻でした。
過去と現在、偉人と市民の交錯が煌めかしいような愛おしいような感覚を味わっています。
不穏なニュース、鉛を詰めこまれたように食欲を奪いますよね~。その意味で、世界を支配する恣意的なナショナリズムは人を蝕む天才だと思います。
今朝も報じられていた自ら王を名乗る人物のインサイダー取引はもはや公然の事実らしいですが、泉下のレオナルド・ダ・ヴィンチはどう思うでしょうか。
気の合う方と楽しい旅ができて本当によかったです。
作者からの返信
上月さん、コメントありがとうございます。
旅のことからパリのことまでとりとめのない話になってしまったかなと思いますが、そのときに自分が感じたことをなるだけ忠実に文章にしておきたいと思いました。
日常を離れたつもりでも現実から逃げるということはできないものですね。逆に景色が変わることで考えさせられるときもあり。
ただ本物の古城を見てくると、王の存在の大きさや厚みを感じます。これはにわか仕込みでは足元にも及ばないでしょう。
ささやかな旅でしたが、行って良かったと思います。
ロワール渓谷と火を吹くトカゲへの応援コメント
毎日暑いですよね(´;ω;`)ウッ…
お疲れ様です。
そんな中、散策に!
まるでファンタジーのようなサブタイトルに惹かれますが、じっとり……なんですね。
暑い中にサラマンダーづくし(*ノωノ)
もういっそ、猛暑はサラマンダーが火を吐くせいということにしたいですね。
フォンテーヌって泉とか何か水辺のことですよね?
そんな森が燃えてる……Σ(゚Д゚)
作者からの返信
五十鈴さん、お疲れさまです。コメントありがとうございます。
日本も猛暑に入ったようですね。どうかお大事にお過ごしください。
お城に行けば涼しいかなと思ったんですが、甘かったようです。じっとり……(^^ ;
でもサラマンダーづくしは夏にぴったりでした🦎
フォンテーヌブローってきれいな泉みたいな由来ですよね。自然豊かな森が火に包まれている画はかなりショックです。。
ロワール渓谷と火を吹くトカゲへの応援コメント
フランスの古城の重く湿った空気がこちらにまで漂ってくるようでした。もしかしたら血の匂いとかもしてきそうな……?´д` ;トカゲたちの飾りも、澱んだ気配にとても似つかわしい気がしました。王家の住まいという、ともすればおどろおどろしい歴史を肌で感じられる場所、素敵ですね(*´꒳`*)✨
フォンテーヌブローの森が火事……大変!この暑さで一度炎が拡大してしまったら、簡単には延焼が止まりませんよね💦
作者からの返信
aoiさん、コメントありがとうございます。
普通は石の城ってひんやりして気持ちいのですが、外が40℃だとどうしても城の中の空気もどんより重たくなりますね。でもそれが歴史のどす黒いものを表しているようで、爽やかな空気よりも似合っているような気がしました。お城って豪華なだけじゃない、おどろおどろしさが沁み込んでますよね。
フォンテーヌブローの森の火事は、おっしゃるとおり鎮火まで時間がかかりました。暑さと乾燥と風が全部そろっていますからね、怖いです。。
ロワール渓谷と火を吹くトカゲへの応援コメント
うわあ……いま書いているのが中世ヨーロッパ風の異世界ということもあり、こういうお話はめちゃめちゃときめきます!
ヨーロッパのお城、行ってみたいのですが、不安障害が治らないかぎり行けないのが切ないところです (;^_^A
そしてサラマンダー! いまでいうサラマンダーは両生類なので水が不可欠ですが、昔は火と縁のある生き物だと思われていたのですよね。
ファイアサラマンダーとかとてもカッコよくて可愛いのですが、飼うのはやはり大変そうで (;>_<;) 日本のアカハライモリのほうがまだ飼いやすそうです。あと、両生類は基本的にハンドリングしないほうがよい、というのが淋しいですね。
そして、最後の火事が心配です。どうか大事ありませんように……!
作者からの返信
ハルさん、コメントありがとうございます。
おお、ときめいてもらえてよかったです!異世界といえば中世ヨーロッパ風の舞台が浮かびますね。ロワール地方のお城なんかはとても刺激が多いんじゃないかと思います。お城によっても個性がありますから、映像だけでもきっと参考になるんじゃないでしょうか。
サラマンダーっていうのがまたこういう場所に似合いすぎるんですよね。本物は僕は見た目が無理なんですけど(^^; 毒を持っているのが火になぞらえられたのかな、なんて想像しました。あまり手なずける感じじゃないところがかえって神秘的なのかも。
せっかくの現実逃避の旅だったんですが、ニュースって現実に帰らせますよね。。
ロワール渓谷と火を吹くトカゲへの応援コメント
柊圭介さん。
柊さん、熱波の中でどうされているだろう、もう暑さはおさまっているのだろうか、と思っていた矢先だったので、お元気そうで安心しました。
お城は素敵な見物ができてよかったですね。
フォンテーヌブローの森の火事は知らなかったので、次回が気になります。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
お気遣いに感謝です。熱波はおさまったかと思えばまた来るの繰り返しで、今後も分からないですね。
このときも暑かったですが、何もしないよりは出かけたい方が勝ってしまいました。でも気分が変わってよかったです。
このタイミングで火災のニュース、色々考えさせられました。
ロワール渓谷と火を吹くトカゲへの応援コメント
石造りだとひんやりしたイメージがありますが、蒸し暑いんですね。意外です。
最後の火事にびっくりしました。パリ郊外だと心配ですね。
作者からの返信
橋本さん、コメントありがとうございます。
外よりは気温は低いんですが、全体的な温度が底上げされてるから、ひんやりが蒸し暑さに変わってしまう感じですね。教会も同じでした。
イタリアはどうしょうか。
森林火事はこの時期多いですが、まさかのフォンテーヌブローだったので衝撃でした。
ロワール渓谷と火を吹くトカゲへの応援コメント
サラマンダーだらけの城、石の階段の迷宮と聞くと、昔遊んだロールプレイングゲームを思いだします。というか、そのくらいしか思い浮かばない(笑)
実際に行って見ることができるのが、とても羨ましいです。しかも電車で一時間。。。( *´ω`* )イイナア
と、描写にうっとりして読んでいたら……先日BBCのニュースで見ました。熱波で空気が乾燥しているこの時期に放火とかありえない。。。
火事のその後も熱波も心配です。続きをお待ちします。
作者からの返信
烏丸さん、コメントありがとうございます。
ブロワはオルレアンやトゥールという大きい街のあいだにあるので、いい意味で中途半端なんですよね。シャンボール城に行くのに便利な場所、ぐらいの認識しかないかも。見どころは多くはないのですが、それこそロールプレイングゲームみたいな場所がいきなり出てきたりして、面白かったです。
ニュース、ご存じでしたか。熱波で乾燥して、しかも風が強いという、火が燃え広がる条件が全部そろっているんですよね。
この放火も闇が深いです。
ロワール渓谷と火を吹くトカゲへの応援コメント
お城とサラマンダーが気になって画像検索しました♬
サラマンダー、かっこいいです!
それにしても、お城の中を見られるなんて羨ましい。
空気感なんて、実際に行かないとわからないですもんね。
まさかのプロジェクションマッピング(笑)
見てみたいヾ(≧▽≦)ノ
都庁のプロジェクションマッピングもなかなかでしたよ。
私が見に行ったときはゴジラやガンダムもやってたけど、私は日本の歴史が一番好きでした。コミカルな感じでしたけどね。
ブロワ城のプロジェクションマッピングも、画像検索で出てきました!
すごい迫力ですね♬
最後の火事が気になります……。
作者からの返信
陽咲乃さん、コメントありがとうございます。
ブロワ城、そんなに派手ではないけど入ってみるとなかなか面白いです。実際に中を見学すると、展示物や装飾の細かいところまでじっくり見られるのがいいですね。
僕もお城に行くまでプロジェクションマッピングをやってるのを知らなくて(ちゃんと調べてない)軽い気持ちで行ってみたら、予想外によかったです。
壁を360度全部使っているので迫力があって、見応えがありました。このお城ならではの歴史というところがよかったです。
火事はパリ近郊の城の森で、まさか、という場所でした。
編集済
ロワール渓谷と火を吹くトカゲへの応援コメント
爬虫類、とりわけ蛇が大の苦手で、こうして文字を打つことさえ苦痛なのですが、なぜか蜥蜴はその字面からしても高貴で神秘な感じがして、さほどいやではありません。
仕事時代、初夏の会議が開かれた川沿いの温泉旅館の広い庭園に瑠璃🦎が棲息していて、宿の浴衣の足許をちょちょろしていたことを思い出しますが、御地の古城のシンボルの🦎は可愛いという感じとは少し異なるようですね。
「フォンテーヌブローの森が燃えてる」
← ニュースで観た記憶があります。
作者からの返信
上月さん、コメントありがとうございます。
蜥蜴と漢字で書くと妖しげで神秘的な感じが出ますね。
南仏のシンボルが家守(あえて漢字で)で、夜に壁を歩いている小さい姿が可愛いです。害虫を食べるからまさに家を守ってくれる動物ということなのでしょう。
フォンテーヌブローの火事、日本でもやってたんですね。
乾燥は恐ろしいです。
ロワール渓谷と火を吹くトカゲへの応援コメント
ロワール地方を旅している気がして、旅行記として、楽しんで読んでおりました。
フォンテーヌブローの森が燃えてる。なんと、パリは燃えているかという古い言葉を思いだしました。
本当に暑そうですね。
どうか、体調を崩されませんように、ご自愛くださいませ。
作者からの返信
雨さん、コメントありがとうございます。
色々なことを詰め込んでしまってますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
まさかのフォンテーヌブローの森なので、驚きというか、ぎょっとしました。
暑さの波はまったく予測できなくて、油断できませんね。
ご心配いたみいりますm(__)m
ロワール渓谷と火を吹くトカゲへの応援コメント
火を吹くトカゲはもちろんのこと、城の雰囲気そのものに厨二心をくすぐられそうです。
居住地の近くで森林火災とは、心配になりますね(><)
作者からの返信
陽澄さん、コメントありがとうございます。
ああ確かに、中世の城っていうだけで厨二心発動の舞台として完璧ですね!異形のものがやたら似合います。
パリ近郊で森林火災ははじめて見たので、ついに、という感じがしました。
猛暑の夏至に涼をとるへの応援コメント
日本も暑くなってきました。西から梅雨が明けてきていますが、九州では38度を記録したところもあり、これから体温越えの気温が続くのかと思うとぞっとします。日本はエアコンがほとんどの家庭で設置されているのでまだマシですが、扇風機でしのがれているとのこと、くれぐれもご用心ください。
作者からの返信
光り輝く未来さん、コメントありがとうございます。
そちらもいよいよ夏本番ですね。
この暑さで、夏の間はヨーロッパにいれば涼しく過ごせるという今までの価値観が崩れました。エアコンがないことには慣れているのですが、ここまでくると息が詰まりそうですね。アルミの防護シートを窓に貼っているアパートもよく見かけます。お気遣い、ありがとうございます。
夏の常備野菜への応援コメント
フランスではトウモロコシってあまり食べないんですね。おいしいのに~!私はレンチン派です。ラップにくるんで2~3分。でも本数が多いとゆでるか蒸す方がラクなのかな?なすもきゅうりも夏野菜ですね。最近よく食べています♬きゅうりは切って塩を振って塩昆布とごま油かけるだけでも美味しくていっぱい食べます💛しょうゆの甘酢漬けもおいしそうですね!やってみようかな・・・^^
作者からの返信
神原さん、コメントありがとうございます。
電子レンジで火を通すやり方がありましたね、すっかり頭の外でした!1、2本ならそっちの方が早いですね。お湯を沸かさなくてすむし。北海道のとうもろこしはおいしいんだろうなあ……羨ましい。
きゅうりの塩昆布とごま油の組み合わせは塩昆布を手に入れたら作ってみます!蛇腹の甘酢は見た目も面白くて楽しいです、ぜひお試しください^^
掌編・ターミナル駅の朝への応援コメント
NHKのBSで『街角ピアノ』という番組をやっています。非定期で、国内が多いのですが、時々海外のロケも放送されます。
何故ピアノを弾き始めたのか?
インタビューに答える彼らの口からは思わぬ人生模様が語られます。
立ち止まる人、通り過ぎる人、その表情にも人生の一片が見えるような気がします。
音楽と人生は密接にかかわっているようです。
作者からの返信
光り輝く未来さん、コメントありがとうございます。
街角のピアノから垣間見える人生、小さなドキュメンタリーのようですね。
日本の国内にもたくさんのピアノが置いてあるのでしょうか。僕はまだ見かけたことがなかったので、一度はそういう場に出くわしてみたいです。
通りがかりにふらっと演奏できる、その気安さがいい点ですし、朝からそんな演奏を聴いてちょっと心が励まされることもありますね。
夏の常備野菜への応援コメント
こんにちは。
柊さんも、日本の野菜やお祭りを恋しく思い出されるのですね。たしかに国が違うと、同じ種とは信じられないような、見た目も味も違った野菜が出てきますね。そんな野菜に、私もときどき閉口していました・・・
日本の下町やお祭り屋台、子供の頃の記憶をとても懐かしく思い出しました。
作者からの返信
久里さん、コメントありがとうございます。
買い出しでのちょっとした光景とか、ひょんなことで記憶がよみがえることがあるものですね。お祭りは日本へ旅行する側になって経験したことが、昔の記憶のように書き換えられているところもあります。
野菜の大きさって見慣れたものが基準になってしまうので、日本へ行くと可愛らしく見えたり、おもしろいですね。
ちょっと脚色したぐらいの思い出のほうがなぜかノスタルジーを誘うような、不思議な気持ちです。
夏の常備野菜への応援コメント
とうもろこしはいろんな種類があるようなので、家畜用のは甘いとうもろこしではないのかな?わからないけれど。
野菜って、巨大だからいいわけではないですよね(・・;雑味があるというか。何事もほどほどがいいのかも。
柊さんのエッセイを読んで、醤油って万能!って思いました。どんな料理でもオッケーですよね。でもこの感覚は日本人だからなんだろうな。
作者からの返信
遊井さん、コメントありがとうございます。
そうですね、人間用と家畜用はべつの種類なのかも。見た目は同じなので美味しそうに見えるんですけどね。
僕は味音痴なので分からないですけど、ヨーロッパの野菜は大味だと言ってる人がいましたね。小さい方が味が濃いのかもしれません。大きいと硬くなりますしね……
まずいものを作ってもとりあえず醤油をかけとけば大丈夫!ってところ、ありますね。僕ですけど。フランスの人は逆に寿司とかにかけ過ぎて魚の味を消しています。塩梅って難しいです(^^;
夏の常備野菜への応援コメント
最近畑をやっている方から、まさに30㎝級のキュウリを頂いてビックリしていたのですが、フランスではあれが日常なんですね!
ナスも巨大とは…くりぬいて何か詰めて焼いたらおいしそうです。
そしてトウモロコシは家畜のエサですかそうですかww
私はやったことないのですが、知人がきゅうりをピーラーで細長い帯状にして、素麺みたいに食べるとあっという間になくなると言っていました。
麺つゆにつけるのかな?
気が向いたらやってみてください♪
作者からの返信
鐘古さん、コメントありがとうございます。
自家菜園だと30㎝きゅうりも可能なんですね!スーパーには決して並ばないでしょうから、それは希少価値な作物ですね🥒
茄子は太り気味で日本の2,3倍あると思っていただけたら問題ないです🍆
どちらもお盆に使ったら何人か乗れそうです。
きゅうりの食べ方、面白いですね。巨大だとやり応えがありそうです。
一度試してみたいと思います^^
家畜のエサはおいしくいただきました🌽
クレープの女王に届いたメッセージへの応援コメント
嫌なお話ですね。
きっと肌の色以外、叩くとこなかったんでしょうね。
戦える強い女性だったことに安心しました。
(*'ω'*)
ぜひ、そのクレープを食べてみたいです。
原宿に売ってるようなのとは違うのかな♬
作者からの返信
陽咲乃さん、コメントありがとうございます。
楽しい話じゃなくて申し訳ないです。でも読んでくださってコメントも寄せてくださって、本当に嬉しいです。
こんなくだらないことで戦わなければならないことが虚しいですね。
ブルターニュのガレットやクレープは原宿みたいにゴージャスじゃないですが、シンプルでとても美味しいです^^