応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • デザートの時間ですへの応援コメント

    フォアグラとデザート、ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    年に一回のごちそうでした。お読みくださりありがとうございます。

  • 迷路の名残りへの応援コメント

    ひっそりと歴史を秘めて佇む路地……、
    何かを語り続けている路地……、
    日々の暮らしを見つめ続けている路地……、

    路地は今日も息づいている。

    作者からの返信

    路地には市井の人々の生活の匂いが染みついていますね。そういう小さな歴史の積み重ねが何とも言えない趣を作っていて、今も息づいている。パリの魅力はこういうところにもあると思いますね。

  • フランボワイヤンという言葉、久し振りに目にしました。
    かなり前ですが、ニューカレドニアに行った時にフランボワイヤンの真っ赤な花をあちこちで見かけたからです。日本名で「火焔樹」と言われるだけあって、鮮やかな赤に見惚れてしまったことを思い出しました。

    燃え立つような真っ赤なイルミネーション、きれいでしょうね。見てみたいです。

    作者からの返信

    フランボワイヤンの花があることを知りませんでした。目が覚めそうな赤、名前にぴったりです。火焔樹という日本語の呼び方がいいですね。
    シャンゼリゼのイルミネーションは一本一本よりも遠目に見た方が並木のきれいさが引き立つと思います。最近は観光客も完全に戻ってきましたね。

  • 秋雨と石畳への応援コメント

    検索して、カイユボットの絵を見て、次に、枯葉の舞い散る秋のパリの画像を見ました。
    印象がまったく違いますね。自然があるのとないのとでは受け止め方がまったく違ってきます。自然が持つ優しい力を感じます。

    ところで、多大なご評価と素敵なレビューコメントをありがとうございました。心より御礼申し上げます。嬉しくて、近況ノートにてご紹介させていただきました。深謝。

    作者からの返信

    カイユボットの絵も都会的な雰囲気があっていいですが、雨が降る石畳にはやっぱり落ち葉が似合うなと思います。
    こちらこそレビューをありがとうございます。風や香り、季節の景色を写し取って書きたいと思っているので、そこを感じ取ってくださって感謝です。

  • 南仏のどの辺りかな? と思いながら読ませていただきました。
    ニースには二度ほど行ったことがありますが、印象に残った小さな村として、サン=ポール=ド=ヴァンスがあります。ローカルバスに揺られて辿り着いたあの日、小高い丘の上から見下ろした景色、それらが蘇ってきました。

    作者からの返信

    ここはエクスに近いあたりで、山の中ですね。ニースは飛行機の乗り換えでしか行ったことがなく、街の中を知らないので残念です。
    サン=ポール=ド=ヴァンス、こういう昔風の村は風情があっていいですね。丘の上の村は素晴らしい眺めだったでしょう。本でもご紹介されていた美しい村めぐりをしたくなりました。

  • アントナンの足音への応援コメント

    当たり前のことが当たり前でなくなった時……初めて気づくことってありますよね。

    トテトテトテ……お帰りなさい。

    作者からの返信

    当たり前のことがなくなってはじめてその価値に気づくことはたくさんあると思います。
    この足音がどれだけ励みになったか分かりません。

  • ロックダウンの痕への応援コメント

    息子さんとパリに移住した辻仁成さんのことを思い出しました。
    報道番組だったと思いますが、コロナ禍のパリの状況を映像と共に克明に報告されていました。日本も深刻でしたが、それ以上に大変そうだと感じたのを覚えています。

    作者からの返信

    映像とともに報告されるとよりリアルに伝わりそうですね。フランスは強制的ロックダウンで罰金などもありましたし、個人的には嫌なことが重なった時期でもあり、本当に厳しかったです。でもこうして記しておくことができたのはよかったと思います。

  • アブサンを飲む女への応援コメント

    オルセー美術館の画像を見ながら前話を読み、この絵の画像を見ながらこの話を読みましたが、この絵から目が離せません。構図といい、二人の表情といい、惹きつけられて離れられない独特な魅力がありますね。もうしばらく眺めていようと思います。

    作者からの返信

    オルセー美術館、作品が充実していることもさることながら、空間としても居心地の良い場所で、ときどき行きたくなります。このドガの絵の魅力にも共感していただけて嬉しいです。

  • 私も中継を見ていました。声が出ませんでした。1345年からパリを見つめてきたゴシック建築が消失するなんて、信じられませんでした。

    報道では、原因と考えられるものの一つに作業員のタバコの不始末があげられていました。もしそうだとすれば、不注意では済まない失態です。取り返しがつきません。本当に残念な出来事でした。

    作者からの返信

    火災の様子を中継で見せられるほど酷なことはないですよね。まるで当たり前のようにそこにあったものが燃えるというのは、パリの人にも大きなトラウマになったと思います。
    原因については憶測のほうがたくさん飛んでいますが、いまだに不明です。いずれにしても建造物の価値を失わせたことには違いありませんね。

  • フランスの桜、日本の桜への応援コメント

    日本では儚げなソメイヨシノが人気ですが、パリでは色彩がはっきりした八重桜の方が人気が高いのですね。国民性を反映しているのでしょうか? 面白いなと思います。

    今年もニュースで千鳥ヶ淵の桜がよく映し出されていました。毎年の恒例ですが、やはり圧巻です。特にライトアップされた夜桜の美しさは何物にも代えがたいです。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。
    濃い八重桜のほうが派手で存在感があることは否めないですね。そもそも桜に対する思い入れや、儚さというものへの美意識が日本は強いなと思います。
    水辺の桜の花は格別ですね。夜景だとより一層神秘的で、この光景は日本ならではの美しさですね。

  • バゲットの味への応援コメント

    焼きたてのバゲット……おいしそうですね。
    日本では、というか、私の住む所では総菜パンやお菓子パンが増えて、シンプルなパンを探すのが大変です。

    って書いてる最中にお腹が鳴りそうになりました。
    今夜はバゲットを食べる夢を見るかもしれません。

    作者からの返信

    バゲットは意外と当たりはずれがあるんですよね。シンプルなものこそ難しいのかもしれません。
    総菜パンとかお菓子パン、いかにも日本のパンらしくて懐かしいです。そういえば日本の卵サンドがパリで人気沸騰中です。

  • 八時には窓を開けてへの応援コメント

    ご紹介されているシーン、報道番組で観たことがあります。厳しい状況の中でも繋がりを大切にしていることを感じ、心がとても温かくなった記憶があります。

    作者からの返信

    おお、ご存知でしたか。
    きつい状況でしたが、前向きに繋がろうとする姿勢はコロナでもどんな状況でも大切だなと思いますね。

  • 犬とオオカミの間への応援コメント

    夕方って、安堵と物悲しさの入り混じる不思議な時間帯ですよね。
    犬とオオカミの間……なるほどです。

    作者からの返信

    安堵と物悲しさ、まさにそんな感じですね。いろいろな感情が入り混じるときも、こういう空が包んでくれるような気がします。

  • たゆたえども、沈まずへの応援コメント

    今度はこちらにお邪魔致します。
    フランスでの日々の暮らしを拝見できるのが楽しみです。

    作者からの返信

    光り輝く未来さん、こちらにもお越しくださりありがとうございます。
    この連載も長くなりましたので、興味のある所から読んでくださっても一向に構いません。ご無理のないペースでお付き合いいただけたら幸いです。

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    パリに中華街があったとは!
    と思ってしまうあたり、普段は透明人間ということなのでしょうね。
    活気のある空気が文章の端々から伝わってきました。
    何より最後の一文、このエッセイの結びが素晴らしいですね。

    「よその国の文化が市民権を得るとき」
    まさにその通りだと思います。

    作者からの返信

    ポロさん、コメントをありがとうございます。
    あったとは!と思われる方が多いようですね。立派な門とかはなくて、ただレストランやスーパーがたくさん並んでいるだけなんですが、パリの中にあってちょっとエキゾチックです。
    目立つことはないけれど、静かに根を張って生きているという感じがします。
    最後の文章は肌で感じることなので、拾ってくださって嬉しいです^^

  • 冬に咲く花への応援コメント

    暗く寒い冬に、そっとそばにいてくれる花。これほど嬉しい存在はありませんね。慎ましい小さな花でも、他のどんな花より温かく尊い花に思えてきます。
    人間は、つい自分のことばかり、自分のことで手一杯になりがちですね。けど、そうやって生きることでますます自分の生を暗く寂しくしているのかもしれない。ふとそんなことを思いました。自分がいっぱいいっぱいで辛いとしても、少し立ち止まって周囲を見て、誰かに手を伸ばす。誰かに笑みを向け、一緒に笑い合う。そこに生まれる温もりは、自分自身をも救うのかもしれない。
    大切な気持ちを呼び覚ましてくれる素晴らしいエピソードを、ありがとうございました。

    作者からの返信

    aoiさん、コメントをありがとうございます。
    暗く寒い季節に黙ってずっとそばにいれくれるだけでどれだけ励まされるかと思います。そして自分自身もすこし視野を広げれば、誰かのローズマリーの花になれるかもしれませんね。
    人間の世界がギスギスするほどに、こういう花が尊く思えてきます。
    書きたいことを全部汲み取ってくださって嬉しい限りです。こちらこそ感謝です^^


  • 編集済

    冬に咲く花への応援コメント

    いつもながら、柊さんの言葉は優しくて心に沁み入ります。
    (*'ω'*)
    冬に花が咲いていると、なんだか嬉しくなりますよね。モノクロの世界に、そこだけ色がついたみたいで。
    会社の近くに桜並木があるのですが、まだまだこれからという感じです。

    追記(読まないかもしれませんが)
    あのコメント読んでくださってたんですね。恐縮です!
    投稿してから、ちょっと偉そう?感じ悪いかな?などと思い、消してしまったので、そう言っていただけて安心しました。
    ( ;∀;)

    作者からの返信

    陽咲乃さん、コメントありがとうございます。
    >モノクロの世界に、そこだけ色がついたみたい
    そういう感じですよね。目立つ色ではないけれど、ひっそりと優しさが感じられます。
    最近は桜も早くなってきた気がするので、マイペースの木はなんかほっこりします。
    (読点についてのご指摘もありがとうございます。文章が長くなるとひとかたまりの修飾節も長くなるのかもしれません。細かいところまで読んでくださってるのだなと嬉しかったです!)
    追記も拝見しました。気づいたことを言ってもらえるのは助かりますし嬉しいです。これからもよろしくお願いします^^

    編集済
  • 冬に咲く花への応援コメント

    ローズマリーはうちにも生えていますが、もりもりとやたら逞しくって、ほぼ「木」です。花は咲かせたことあったかなあ…まだない気がする。義実家からもらってきて挿し木して二年目くらいなんですが、妙に元気でもりもりなんですよ。地植えしちゃったからかな(^^;
    辛い時にそっとそばにいてくれる友だちのよう…って、とても素敵な発想です!
    薄曇りの冬、可憐な紫の花に私もいつか会えるのか…筋肉質の枝と格闘しながら、待ってみることにします♪

    作者からの返信

    鐘古さん、コメントありがとうございます。
    やっぱり地面に植えたローズマリーはたくましくモリモリ育つんですね!でも狭い植木鉢よりはずっとのびのびしていいですよ。ハーブって生命力が強い気がします。枝もけっこう無骨というか、ゴワゴワしてますしね。うちのは小柄の細マッチョ(笑)ですが、鐘古さんのお家のローズマリーなら花が咲くと筋肉とのギャップ萌えしそうです♪

  • 冬に咲く花への応援コメント

    ―誰も咲きたくない寒い季節を選んで咲く―
    この視点とこの情緒。さすがは柊さんと改めて感銘を受けました。

    人知れず何かを繋ぐように、地道な営みを続けるものたち。
    雪が積もるとき、最初の雪たちは唯、地面を湿らせては消えていく。しかし、その消えゆく雪たちが地面を冷やし凍結させて、積雪の土台をつくっていく。生命の成り立ちも、これと全く一緒です。膨大な無駄とも思えるものたちの屍を土壌として、新たな生命が芽生えていく。…そしてこれは、おそらく汎ゆる事象に通ずるもの。ふと、そんなことを考えてしまいました。
    柊さんの作品は常々、「人知れず咲くものたち」への愛情が溢れているように思えます。そして、そのような作品に出会えると泣けるくらいに嬉しくなります。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    呪文堂さん、コメントありがとうございます。
    ふと思ったんですがこの週末は春分の日でしたね。これは世界共通みたいで、たまたまその日にこの話を書けたのが自分でもちょっと嬉しいです(笑)冬の花もいろいろありますが、ローズマリーは寒くなるころに咲き始めて、ほかの花とバトンタッチする春までずっと付き合ってくれるんですよね。それがまさに何かを繋ぐようで、ありがたいと感じます。
    「人知れず咲くものたち」素敵な言葉ですね。確かに地味な市井の物語が好きで、そういう人間をちゃんと描くことができたらと願っています。嬉しいお言葉に励まされます。ありがとうございます!

  • 冬に咲く花への応援コメント

    こんにちは。
    春になってほかの花が咲きはじめると、役目を終えたかのようにしぼんでいく、、そんな姿に特に惹かれました。晴天よりも曇り空のときに優しい色が引き立つ、と見出す柊さんの眼がさすがですね。

    作者からの返信

    久里さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    春の花と入れ替わるように散っていくのがなんだか美学みたいに見えるんですよね。晴天だと日光に霞んでしまって。冬の花はそれに似合う空色があるのだろうなと思います。

  • 冬に咲く花への応援コメント

    部屋に飾って華やぐような色鮮やかなビタミンカラーの花よりは、日陰色のひっそりした花のほうがわたしは好きです。元気色は確かにパワーがあるのでしょうが、わたしは元気いっぱいの人は疲れてしまう。

    作者からの返信

    朝吹さん、コメントありがとうございます。
    花の見え方はその時の心理状態によっても違ってきますよね。小説を読むときにも似たような感覚があります。
    真っ赤なバラもときにはいいですが、自分は基本的に暗い人なのでローズマリーの花みたいなのが落ち着きます。

  • 冬に咲く花への応援コメント

    我が家の庭にもローズマリーがあります。植えっぱなしなので、ボサボサ髪みたいになっていますが。
    可愛い花ですよね!
    花が咲く時期を全然気にしていなかったので、これが私と柊さんの違いかーって思いました。
    まずは目を留めて、観察して、思いを馳せる。
    今日は天気がいいので、後で庭に出てローズマリーを観察してみようと思います!

    ……今、見てきましたよ!!
    可憐な少女だったローズマリーが、巨大化していて、中年女性のような貫禄あるサイズになっていました。無口な友達ではなく、自己主張の強い友達って感じ(^_^;)
    鉢植えのローズマリーは大きくならないと思うので、慎ましい友達でいてくれるでしょう!

    作者からの返信

    遊井さん、コメントありがとうございます。
    庭があると色んな種類の植物が植えられるから羨ましいなーと思います。うちは小さいのでひと目で全部視界に入ってしまうんですよ。冬は殺風景になるから余計にローズマリーの花がありがたく感じます。
    そうそう、地面に生えているローズマリーってたくましいですよね。ボサボサ髪の自己主張の強い中年女性……うん、なんか、頼りがいがありそう(笑)

  • 冬に咲く花への応援コメント

    わぁ・・・柊さんのパリでの生活、ほんのり垣間見えてほっこりしました💛小さめでも植物の置いてあるテラス、癒し空間ですね✨そして冬に花を咲かせるローズマリー・・・なんとも健気で可憐で泣けてきそうです。ローズマリーが花を咲かせるなんて知らなかったです。しかも冬の間、長い期間咲くんですね。そして暖かくなると身を引く感じ・・・寒い冬にがんばって人の心を温めるかのようですね✨暖かい季節には他の草花が元気に目を楽しませて、冬にがんばるローズマリー。詩のようなお話にいやされました!!

    フランスの大ぶりな桜の花、見たことあるかも?濃いピンクでモコモコしてるやつかな?名前あるんですよね、忘れちゃいましたが。日本の桜と風情が違うのですが、どっしりしてましたね^^

    作者からの返信

    神原さん、コメントありがとうございます。
    少しでも植物を置ける場所があるってありがたい空間ですよね。
    実を言うと神原さんの最近書かれていたことに共感するものがあって、触発されたのです。ローズマリーの花が冬の間ずっと咲いていたことが、かなりメンタルを支えていたのを思い出して。花は人のことを傷つけないし、黙って見守ってくれますし。秋ぐらいから春まで、5か月間ぐらいは咲いているかも。長いですよね。だから散りぎわの今の季節にお礼のようなつもりで書きました。
    フランスの桜、濃い色の八重桜ですね。あれはあれで派手なので見ごたえがありますね^^

  • 冬に咲く花への応援コメント

    ローズマリーの花、検索して画像を見てみました。可憐ですねえ。
    調子のよいときには人が寄ってくるが、つらいときには誰もいなくなる……ひょっとして〝Nobody Knows You When You're Down and Out〟でしょうか。私はデレク&ザ・ドミノスで浮かびましたが、柊さんはニーナ・シモンのバージョンを聴いておられそう。
    ハーブとしてのローズマリーも、肉系にも魚料理にも合って万能ですよね。寄り添ってひきたてるのが得意な名脇役。単体では目立たないけど、なくなるとめちゃめちゃ困る大切な存在だと感じました。お茶でいただいても美味しいですよね。
    いつもながら、うっとりしてしまう素敵なエッセイでした。(´∀`*)

    作者からの返信

    烏丸さん、コメントありがとうございます。
    はい、その歌です。でも誰が歌っていたかはぜんぜん覚えてなくて……男の声だったような気がします。もうずいぶん前の記憶ですが、いまだに覚えているのはこの歌が本当にそうだなって思うからでしょうね。
    ハーブが上手に使いこなせる人は羨ましいです。台所に瓶入りのものもありますが、自分は分からなくてほとんど触りません(笑)でもあるのとないのでは全然違うんですよね。目立たないようでも。

  • 冬に咲く花への応援コメント

    お疲れ様です!
    私もローズマリーを育てていたことがあるのですが、確か植えてすぐじゃなくて何年かしてからやっと咲いてくれるんですよね。
    とっても可憐な花で、ハーブの花って派手じゃないけどこぢんまりと可愛いの多いですよね( *´艸`)
    ローズマリーは老化防止効果があって若返りのハーブらしいです。
    料理にもスキンケアにも使えていい匂いがして可愛いなんて最強ですよね。
    私も次にローズマリーの花を見る時は特別な気分になれそうです。
    素敵なお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    五十鈴さん、お疲れさまです!コメントありがとうございます。
    なるほど、何年か経ってから咲くものなんですね。果物なんかも実をつけるまでに何年もかかったりしますし、のんびりしてますね。こういう気の長い一生も悪くないかも。
    僕はハーブの使い方に疎いので、食材との組み合わせなんかを知るのは面白いです。風邪の時にローズマリー茶を飲むのもきっと理にかなっているんでしょうね。花が終わったらまたハーブとして助けてくれそうですね。こちらこそ教えてくださりありがとうございます!

  • 冬に咲く花への応援コメント

    「自分は誰かのローズマリーの花になれるだろうか」の一文が、胸に迫りました。私も、身近な人にとってのローズマリーでありたいな……と思いました。冬がいよいよ終わろうとしている季節の変わり目に、このエピソードを拝読できて、よかったです!

    作者からの返信

    一初さん、コメントありがとうございます。
    つい求めることばかり考えてしまうんですが、自分が誰かにとってこういう存在になれたらいいな、と思います。
    花が終わりかけのこの時期に感謝を込めて書いておきたいなと思いました。そのタイミングも察してくださるとは嬉しいかぎりです!

  • 冬に咲く花への応援コメント

    柊さんの書かれるこうした小さな生き物のお話が大好きです。
    ローズマリーの花って冬に咲くんですね! 花として鮮やかじゃなくても、ハーブとして、アロマとして、そっと寄り添ってくれるものとして、魅力たっぷりですね。
    私もそばに置いてみたくなっちゃいました!

    作者からの返信

    風羽さん、コメントありがとうございます。
    ささやかな話ですがそう言っていただけると嬉しいですね。どんなに寒くなっても(むしろ寒いほど)元気に咲いていて、なんか元気をもらえます。料理にも使えて、鼻づまりにはお風呂に入れるといいし、実用的ですね。ぜひ置いてみてください!

  • 冬に咲く花への応援コメント

    ローズマリー、ハーブとしての印象が強く、花のことを考えたことがありませんでした。青紫色の可愛らしい花を咲かせるのですね。
    冬に咲く花を、「ただ冷たい風の中に一緒に立ち続けてくれる無口な友だち」にたとえられ、「自分は誰かのローズマリーの花になれるだろうか」と述懐される柊さんの感性が、今回もとても素敵です (,,^_^,,)
    私の家にも観葉植物がいますが(シェフレラとサンデリアナとガジュマル)、植物が身近にあるのはやはり心和むことですね。
    問題は、シェフレラのシェフ丸とサンデリアナのサンデリ丸の背丈がぐんぐん伸びてきているということなのですが…… (・ω・;

    作者からの返信

    ハルさん、コメントありがとうございます。
    ハーブとしてのイメージが強いですよね。自分も咲くまでは花をつけることすら知りませんでした。
    冬のテラスって本当に寒々しいので、ささやかでもローズマリーが咲いているだけですごく気分が違うんですよね。人間もそんな風だったらいいなと思います。
    サンデリアナはフランスの店でもよく見かけるので人気があるんでしょうね。名前をつけて大事にされてるのが可愛いです^^ 天井まで行くでしょうか……


  • 編集済

    冬に咲く花への応援コメント

    うちもウッドデッキを降りたところにローズマリーがあるのですが、花が咲いているのは見たことがありません。
    柊さんは、細かく観察しているから気が付かれたのでしょうか?
    それともローズマリーといってもウチのと種類が違うのでしょうか?

    パリも春なのですね。
    東京も、随分と暖かくなり、ウチの近くも色んな小さな花が咲いているのを見かけるようになりました。
    ただ、こちらはちょっと前から花粉も飛んでいます。
    日本の春の残念なところですかね。

    作者からの返信

    レネさん、コメントありがとうございます。
    ローズマリーが庭に植えてあるのっていいですね、のびのびと育ちそうで。
    花は葉っぱのてっぺんに咲くのですぐに分かります。どうやら同じ種類でも咲いたり咲かなかったりするようですね。このローズマリーも何年も生きてますが、花をつけたのは一昨年が初めてなんです。なのでレネさんのお宅でももしかしたら突然花が咲くかもしれませんよ。
    春が来るのはいいけど花粉症の人は大変ですよね。こちらでもアレルギーの薬が薬局で出回っています。

  • 冬に咲く花への応援コメント

    日本で言うとオオイヌノフグリかなって想像しながら拝読しました。
    桜やひまわり、バラのような派手さもない青い花です。
    どちらも冬の花。
    可憐で凛として、咲いているだけで元気をもらう、品のある花ですね。
    柊さん、ローズマリーになっておられます(*´꒳`*)
    オオイヌノフグリの別名は「星の瞳」
    私もそんな生き方が出来たらいいなぁって思いました。
    素敵なエピソードに感謝♡

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントありがとうございます。
    オオイヌノフグリ、見てみました。なんかローズマリーに似た雰囲気がありますね。「星の瞳」という別名がぴったりなきれいな色です。冬の景色の中で目を引きそうですよね。
    冬の花は厳しい環境で咲くから凛としているのかな、なんて思いました。そんな生き方ができたらと思っています。こちらこそハナスさんには本当に長い間見守っていただいてますね。あたたかいお言葉に感謝です♡

  • 冬に咲く花への応援コメント

    ローズマリーがそんなに見事に育つなんて、相方さまの手入れが行き届いているんでしょうね。
    私は、いろんな植物をよく枯らしてしまって、だめだあなんて嘆いております。

    作者からの返信

    雨さん、コメントありがとうございます。
    同じ植物でも、場所とかちょっとしたことで育ちに違いが出るようですね。このローズマリーは生命力が強いみたいです。
    でも庭で育てることができる方は羨ましいです……!


  • 編集済

    冬に咲く花への応援コメント

    いつもに増して深く胸の底に届く珠玉のエッセイですね。
    昨年来、傷つくばかりの心身にハーブの香りがやさしく漂って来ます。

    明るい笑顔で元気づけるのでもなく、大きな声で盛り上げるわけでもない。ただ冷たい風の中に一緒に立ち続けてくれる無口な友だち。
    ← 孤独な寒い国の住民にとって、パリの柊圭介さんはそんな存在です。

    作者からの返信

    上月さん、コメントありがとうございます。
    花が終わる前に書いておきたいなと思いついた文章ですが、そう言ってくださって嬉しいです。色々なことが起こって疲弊しますが、花は変わらず咲いてくれますね。
    ネットでの文章を通した交流でもそのように感じてくださることはとても光栄です。僕も上月さんの文章に力をいただいてます。

  • 冬に咲く花への応援コメント

    日常風景のどこかに花があるだけで、生活に彩りが生まれますよね。
    寒くてエネルギーも減退しがちな季節だからこそ、ささやかな色が優しくて嬉しいですね(*´ー`*)

    作者からの返信

    陽澄さん、コメントありがとうございます。
    そう、彩りをくれますよね。それだけでほっとするような。
    冬のように色の失せる時期に咲いてくれる花ってありがたいなと思います^^

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    春節パレード、すごい熱量ですね!パリには中華街が3つもあるとは知りませんでした。ベルヴィル、前にテレビで取り上げられていて気になる街でした。その土地に実際になじんで、このエリアはこんな感じ・・・と実感できるって良いですね^^ 確かに外国でのアジア人ってなんとなく中途半端な存在かも・・・大多数でもなく、ひっそり生きるというか・・・エリアによるでしょうが。移民でいることって精神的に鍛えられることが多いかもしれませんね。

    作者からの返信

    こちらも読んで下さりありがとうございます。
    テレビでベルヴィルを取り上げるってちょっとマニアックですね!やっぱり中華街でしょうか。パリは小さいのにエリアごとに個性がありますね。自分は色んな人種が混ざっている場所の方が住みやすいです。紛れ込めるという感じがして。アジア人は目立たないけど堅実に居場所を作ってきたのでしょうね。
    >精神的に鍛えられる
    今でもそうですから、昔の人たちは自分たちよりもっと色んな思いをしてきたんだろうなと思いますね。

  • 次のお仕事までの期間、昼間のアート鑑賞、柊さんの感性におおいに触れるひとときだったんですね。バンクシー、ちゃんと見たことがなかったのですが柊さん視点の発信で興味を惹かれました。しばしの自由時間、有意義にお過ごし下さいね💛

    作者からの返信

    神原さん、コメントありがとうございます。
    触れましたね。見に行ってよかったです。バンクシーのサイトとか、ネット上でも色々な作品が見られるので覗いてみてください。あたたかいお言葉、嬉しいです💛


  • 編集済

    時を超えるパッサージュへの応援コメント

    重厚で、陰がありつつ、ガラス張り天井が開放的なアーケード。
    古本屋街にも似た…秘密基地の様な空気感。
    うっとりします~(´▽`)

    NHKの『ふれあい街歩き』だったかしら、パッサージュが度々映し出されていました。
    絵になりますものね。

    ━━ここへ入ったとたん、暇な遊歩人のように足取りが緩む。

    わかります!
    時間がなくてもウロウロしたくなりますよね。
    素敵な本屋さんが入ったパッサージュもあったのです!
    (*'▽'*)
    居着いて散財してしまいそう…遠く離れたフランスで良かった💧


    作者からの返信

    サバトラコさん、コメントありがとうございます。
    日本のテレビでも紹介されていたんですね。素敵な本屋さんが入ったパッサージュはギャルリー・ヴィヴィエンヌかな。パッサージュと古本屋は似合いますよね。ここだけ別空間のようになるのが大好きです。これからもずっと長く生き残ってほしい場所ですね。

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    柊さん、こんにちは。
    前話冒頭の荒々しさに『ジュールの森』で受けた印象を思い出しました。あの御作は荒々しさも繊細さもどちらもあってとても好きです。また両方の描写がある作品を書いて欲しいです。
    お身体を大切にして、いいお仕事が見つかりますように祈っています。

    春節の描写、躍動感があって引き込まれました。中国人をはじめ東アジア・東南アジアの人々が遠い故郷を想う気持ちが伝わってきました。自国の文化を大切にしつつ他国の文化を尊重する社会にすることが改めて世界規模の課題だと思います。
    移民国家として大成功したとされたオーストラリアやカナダでさえ問題が顕在化してきました。医療・福祉(住居)等で自国民が過剰な負担を強いられないようにしつつも移民統合できるような環境づくりを、少子高齢化の日本も少しずつ進めています(私の仕事もその一端です)が、経済が弱くなると色々難しいですね。。
    余裕がない時にでも他者を想う気持ちは忘れたくないなと拝読して改めて思いました。

    作者からの返信

    葵さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    前の話について「ジュール」の印象を持たれたのは新鮮で、同時になるほど確かにその部分だけは吐くような口調になっているなと納得するところもあり、そこを指摘してくださってすごく嬉しかったです。書きはじめたころの気持ちを思い出させてもらえました。
    仕事の件も優しいお言葉をかけてくださりありがとうございます。

    思えば中華街のことを書いたのは初めてでした。日本は春節を祝わないので、同じアジア人でありながらちょっと蚊帳の外みたいな気分も正直あって、その分彼らがかっこよくたくましく見えるのかも知れません。

    葵さんはその筋のプロですから僕が何か言うまでもないのですが、世相が不安定なときほどよそ者、少数の立場の者に矛先が向きがちですよね。でもいつ自分がその立場になるか分からない。だから支えて支えられているという感覚を忘れずに持っていたいです。葵さんはたくさんの人を支えていらっしゃると思います。尊敬です。お体は大切に、これからも頑張ってくださいね。


  • 編集済

    生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    いいなあ、いいなあ。ノートルダム大聖堂、リアルで一度みてみたい。
    カジモドが住んでいたのは、白亜のノートルダム大聖堂だったのでしょうか。建てたばかり(1、200年後ぐらい?)だっただろうし。
    それとも私たちがイメージする灰色の重厚でどんよりした聖堂だったのでしょうか。

    作者からの返信

    蜂蜜の里さん、コメントありがとうございます。
    小説の舞台が15世紀だから、もしかしたら外側はだいぶ箔がついてる状態だったかも知れませんね。中はどうだったのでしょう。あんまり真っ白すぎるのもなんか違和感ありますよね(笑)
    シテ島やパリ自体も暗くて不潔でごちゃごちゃしていて。中世のパリ、おどろおどろしい魅力がありますよね。

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    バンミーの中に入ってるなますが好きです。我が町には中華街はないのですが、T&Tっていう中国スーパーができたときには建物をぐるっと取り巻くほどの買い物客の列ができる盛況ぶりでした。アメリカでも普段アジア人はいないことになってるかのような扱いです。でもともすればいわれなき憎悪や悋気を向けられるよりはいいかなって思ってます。

    作者からの返信

    母猫さん、コメントありがとうございます。
    あのにんじんのなますは欠かせませんよね。たまにフランスのサンドイッチよりも安かったりするし、こっちの方がお得感があって美味しいです。アジア食材が手に入るスーパーは貴重ですよね。
    ほかの人種や民族への憎悪に隠れて目立ちにくいのは確かですが、もしもその矢面がいなくなったら次に来るだけなんですよね。すぐ強弱や優劣をつけたがるのはなんか人間のサガだなって思いますね。。


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    春節を彩るパレードへの応援コメント

    日本は、混じり合うことがとても苦手な国かもしれないと思いました。他国の文化を柔軟に取り入れる器用さがある一方で、人対人で異文化と触れ合うことには拒否反応のようなものすらある気がします。単一民族の島国だから仕方ないのかもしれませんが、本能的な拒絶とでもいうのでしょうか……💦
    今後日本も、一層諸外国の人々と柔軟に混じり合うことが必要な時代になりますね。穏やかに一緒に暮らすにはどうしたらいいか、という開いた空気が欲しいです。もう我が国は先細り一直線なのですし、頭の固いままでは自国が衰える一方だという気がしますね。

    作者からの返信

    aoiさん、コメントありがとうございます。
    これは難しい課題ですね。日本での異文化、異人種に対する距離の置き方はかなり偏りがあると昔から思っていましたが、もしかしたらコロナ以降、そういう傾向は強くなっているのかも知れませんね。
    例えば外国人が増えたからって日本文化がなくなるわけではないですし、関わることで視界が広がることもあると思うんですよね。相手は人材ではなく人間なのですし。少しでも開いた空気ができていくことを願っています!

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    春節を彩るパレードへの応援コメント

    おお、パリにも中華街が、それも三箇所もあるんですね!
    日常がふいに裏返って鮮やかな色味を見せるみたいな、ハレの日を迎えた庶民のパワーっていいですよね(*^^*)
    情景の浮かぶ活き活きとした文章に触れさせていただき、その場にいたような気持ちになりました。
    日本は今中国との関係が悪化中ですが、ヨーロッパのアジア人というくくりになると、自然と連帯感のようなものが浮かぶのかもしれませんね。
    次の日には普通の顔に戻っているというのは、なんだかカッコいいなと思いました。

    作者からの返信

    鐘古さん、コメントありがとうございます。
    パリの中華街はひとつひとつは小さい規模ですが、アジアのお店が集まっているので週末なんかは食事や買い物をする人が多いですね。
    アジア人の立ち位置って昔よりはだいぶ可視化されてきたとは思いますが、それでも目立たないおとなしい存在だと思います。だから春節はまさにハレの日という感じで。誇りをもって自分たちの文化を披露しているのがかっこよく見えますね。
    国ごとで差をつけたがる人もいることはいるんですが、同じ街に住んでいる同士という感覚は大事にしたいですよね。


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    春節を彩るパレードへの応援コメント

    相変わらず素晴らしい観察眼だと思いながら読ませていただきました。
    日本ではずっと中国とギクシャクしていたし、日本への旅行客のマナーはひどく不評だし、日本の中華街の春節は、今年はどうだったんでしょうね?
    ちょっと分からないけど、パリにも中華街って、そこまで溶け込んでいるのを初めて知りました。
    日本の中華街、もしかしたら少し寂しくなっているかもしれませんよね。
    ちょっと調べてみます。
    ステキな体験談をありがとうございました。

    追記
    今YouTubeの動画を見たら,横浜も私の予想に反して相当な人出だったようです。

    作者からの返信

    レネさん、コメントありがとうございます。観察眼なんて言ってくださると恐縮ですが、自分の普段感じていることをこの機会に書いてみました。
    ネットなどで言われていることの真偽は分かりませんが、少なくとも僕が今まで出会った中国人や他のアジア人は真面目な人ばかりでしたね。観光客というのはどうしても浮かれてしまうから本人が気づかないと難しいですよね、バブル期の日本人旅行者などもそうでしたし。
    パリの中華街は門のあるような立派なものじゃなくて、あくまでも界隈という感じです。だから普段の生活にも溶け込みやすいかも知れません。
    でも本格的な中華街だとお祭りも迫力がありそうですね。いつか行ってみたいです。

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    こんにちは。
    「よその国の文化が市民権を得るとき、その国の人たちにも、またひとつ豊かなものが増えるのだと思う。」・・・まったく同感です。そして、それをポジティブに受け入れられる人の心が豊かなのだ、とも。日本と日本人も、そうやって豊かであり続けてほしいですね。
    本家アジアではときに角突き合うこともある諸民族の人たちが、遠い地で融和しているようすが印象的でした。

    作者からの返信

    久里さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    お祭りの様子を見て純粋に感じることですが、同感していただき嬉しいです。
    本国同士の関係が遠い地でも影響するのか、内情は分かりませんが、同じ街で根を張って生きる者として、お互いを尊重して融和していける関係が理想だなと思いますね。

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    柊さん、こんにちは。
    こちらの春節パレードは明日の土曜日です。市長が「一年で最大のパレード、ぜひ来てください。バスは無料です」と宣伝していましたよ。去年の観客は百万人超えですからね、今年はもっと多いでしょう。

    こんな町にいる私ですから、「パリでアジア人であるということは、平穏ではあるが透明人間のように存在感がない」というところを読んで、ええっ。パリだーと思いました。
    調べてみたら、パリのアジア系の割合が2~5%なのに対し、サンフランシスコは37%で、その半分以上が中国系です。これでも、そんなに少ないのかと思いました。ダウンタウンを歩くと三人にふたりはアジア系ですから。
    中国系はある意味目立ちすぎて、(特にマナーが悪いなど)バスの中など辟易することがたびたびです。ふつう、金持ちはバスには乗らず、乗るのは中国人のシニアと貧乏が多いです。私はヤングリッチですが、バスにはよく乗ります(笑)。
    ただ、近年はコロナやアジア人ヘイトの嵐が吹き、チャイナタウンの店がすべて閉まっていた時期もありましたが、今はまた復活してきました。

    「よその国の文化が市民権を得るとき、その国の人たちにも、またひとつ豊かなものが増える」と書かれていましたが、確かにそうですよね。そういう町がサンフランシスコなのだと思いますが、豊かなプラス部分、そして、醜い貧相なマイナス部分もあります。

    でも、土曜日のパレード、何が起こるかわからない時世なので、パレードには行きません。イラン攻撃に賛成の人、反対の人、賛成の人でもすぐにやめよ派、徹底的にやれ派などがいて、あの人の政策の下でも、人々はストレスと怖さを抱えて、それでも、なるべく平常に生きようとしています。でも、大勢が集まるところでは、何が起こるのかわからないので、パレード周辺には行かないことにします。

    でも、近くチャイナタウン(六ケ所くらいあるのですが、一番大きなタウン)に行ってみるつもりでいます。先日、柊さんがバンクシーについて書かれましたよね。チャイナタウンの家の石壁に、彼のものかもしれない作品があるので、ホンモノかどうか見てこようと思っているのです。

    作者からの返信

    九月さん、コメントありがとうございます。
    うわあ、規模が違いますね。春節のパレードをパリ市の人口の半分が見に来るって考えると想像が追いつきません。サンフランシスコにそこまでアジア系が多いのも知りませんでした。それなら存在感も強くなるでしょうが、その中での格差も広がりそうですね。
    アメリカは車での移動がほとんどでしょうから、基本的に公共交通機関を利用しているのは車を持つことができない人=貧困層、ということになってきますよね。そうすると車内の雰囲気も荒んだものになってくる、より嫌がられる、というループにはまってしまう気がします。また同じ種類の人たちで固まって棲み分けが進んでしまうと、他の文化や考え方を知らないままで、お互いかえって理解できないということもありそうですよね。

    アメリカは今回の攻撃の当事者なので、確かにどこで何があるかは分かりませんね。フランスは日和見な人が大統領をしているせいで、ことによってはまた本国を危険にさらすことも考えられます。過去のあやまちを繰り返さないと言ったスペインが今のヨーロッパで唯一まともだと思います。

    ストレスと不安ばかり掻き立てられる毎日ですが、どうか平穏な心を保ってお過ごしくださいね。バンクシーの絵(?)楽しみにお出かけください。

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    中華街が多いことに驚きました。
    こういうお祝い事の時くらいは国籍も人種も関係なく楽しく過ごせるのは何よりです。
    見えない者ですか……。
    主張も少なめに周囲に気を遣うほどにそうなるのかもしれませんね(;´・ω・)

    作者からの返信

    五十鈴さん、コメントありがとうございます。
    パリのイメージからすると何箇所もあるのは意外かも知れませんね。
    春節の時期はパレードのほかにもコンサートや舞踊のイベントがあったり、街全体でサポートしているようです。
    最近はアジアに対する意識も変わってきたし、そのうちもっと見える者になっていくんじゃないかなと期待しています。

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    パリにも中華街があるんですね。
    文章からでもお祭りのエネルギッシュさが伝わってきました!
    どんなお祭りも、元気をもらえますよね。生きるエネルギーが溢れているからなのかな?
    祖国を離れても伝統を大切にする気持ち。その伝統を一緒に楽しむ気持ち。
    そんなおおらかな時間を共有して、相互理解を深めていけたらいいですよね。

    作者からの返信

    遊井さん、コメントありがとうございます。
    お祭りの雰囲気を感じていただけてよかったです!中華街と書きましたが、横浜とか神戸のような本格的なものではなく、中華風エリアという感じなんですよね。アジアのお店が連なっているけどけっして派手ではなくて。このお祭りはそんな地味な人々のアイデンティティが花開く場という感じがします。それを一緒に大切にしてくれる街や楽しむ人々がいてこそ続いていくのでしょうね。

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    読むだけで元気をもらえる、エネルギーに満ちた文章でした!
    子どもの頃、春節の日に中華街に行ったときのことを思い出しました。とにかくすごい人出で賑やかで……そうそう、「犬みたいな愛嬌のある顔」の獅子舞も、生で見ましたよ!
    「よその国の文化が市民権を得る」ことを、自分たちの文化が侵蝕されることだと決めつける厄介なひとびともいるようですが、そうではなく「その国の人たちにも、またひとつ豊かなものが増える」とおっしゃる柊さんに、拍手喝采したいです (*ˊᗜˋ*)

    作者からの返信

    ハルさん、コメントありがとうございます。そう感じていただけて嬉しいです!
    横浜とか神戸の中華街はまた特別に華やかでしょうね。じつは恥ずかしながら獅子舞のことをしばらく犬だと思っていました(-_-)
    これを侵蝕と決めつけるひとびとは、どれだけ無菌培養純度100%な暮らしをしているのでしょうね。純粋にアジアの日を楽しむ人々を見ていると、やはりそれは豊かさなのだと思います。同じ気持ちを共有してくださり光栄です(*ˊᗜˋ*)

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    ―おとなしく目立たない者たち 街に受け入れられる土台を作ってきた移民や元植民地の人間たち―

    知識が日常的な感覚にまで浸透するのに、一体どれだけの日数を要するのだろう?
    他者を自己に置き換える想像力は、なぜ常時働かないのだろう?
    日本でも、移民問題が俎上に上がることが増えているようです。その本質は、弱者と自認する人がより弱い立場にある人を求め攻撃する、歴史的に繰り返されてきた社会問題の一類型だと思っています。つまり、対策は排斥でなくセーフティネットの整備ですが、国が弱体化し社会保険制度が厳しくなっている今、このような問題が浮上するのでしょう。
    そしてこれは、誰もが他人事ではない。AI革命のインパクトは、産業革命以上と予測する専門家も数多くいます。

    鋭い洞察力をお持ちの柊さんが、日々に哀しみを見出しつつ、それでも将来を諦めないとする志、感銘を受けます。雑踏の騒音が和音へと変わる瞬間。僕らはそれを認識できる。そう信じて進みたいものです。

    作者からの返信

    呪文堂さん、コメントありがとうございます。
    よく使っている大手の中華スーパーがあって、もちろんアジア食材がメインなんですが、半分ぐらいはフランス人の客なんですよ。人種も色々で。それだけ浸透しているということですが、この店をはじめてオープンするときの苦労はどうだっただろうかと思います。受け入れる側がアジア人をどう見ていただろうかと。
    歴史の中で植えつけられた人種間のヒエラルキー(嫌な言葉ですが)を越えるのは想像力だと思います。実際は仰るとおりなかなか難しいものですが。
    コメントを拝見して「弱い者たちが夕暮れさらに弱い者を叩く」って歌を思い出しました。自分がその立場になってはじめて身に沁みて分かるのでは遅かったりするんですよね。国を弱体化させたのは誰なのかというところ、そこを根本的に覆さないとそのループは繰り返されるでしょう。
    来週は地方選挙があるんですけど、パリが今のパリのままでいてくれるかな、というのは若干気にしています。選挙権を持たない者として、あくまでも前向きに希望を持ちたいものです。真摯なお言葉とても響きました。ありがとうございます。

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    パリには、中華街が三か所もあるのですね……! 私も、地元が神戸なので、中華街は身近な存在ですが、フランスのほうが規模が大きくて活気がありそうだなぁと、春節のパレードの様子を拝読しながら思いました。お祭りの音や、そこで脚光を浴びている人たちの動きって、何だか元気をもらえますよね。
    通りすがりの方のベトナムサンドイッチも美味しそうで、いいなぁと羨ましくなりました。楽しい一日の様子をお裾分けしていただけたことで、こちらの心にも豊かなものが増えました!

    作者からの返信

    一初さん、コメントありがとうございます。
    南京町の画像見てみましたけど、すごいですね!パリはもっと質素です。門とかもないし、ここから中華街という区切りがなくて、アジア系の店がたくさん並んでいるだけなので。だからなのか、パレードがより華やかに脚光を浴びるように見えるのだと思います。
    13区はどちらかというとベトナム色が強いので、おいしいフォーとかサンドイッチが安く食べられるのが魅力です。本場神戸の方に読んでいただくのが恐縮ですが、そのように言ってくださってとても嬉しいです!

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    銅鑼を響かせ爆竹を鳴らす春節パレード。
    アジア地区、アジア人なら受け入れやすいイメージがありますが
    パリでは、違和感あると思いましたが、そんなこともないのですね。
    アジアを楽しみ尽くす日。素敵な表現です♪
    他国の文化を受け入れる豊かな時間。柊さんの筆力で感じることができました♡

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントありがとうございます。
    パリのイメージからすると銅鑼とか獅子舞とか違和感ありそうな気がしますよね。でもこれが盛り上がるのです。エキゾチックなものに憧れる気持ちもあるのかも。パレードをしてる人たちも色んな人種がいますが、中国の衣装を着るのが嬉しいという気持ちもあるんじゃないかな、と思います。そうやって他国の文化って浸透して認められていくんだなと。それは前向きで豊かなことだと思いますね♡

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    餅の代わりにエコバッグ(笑)
    いいですね〜
    先月、シンガポールに旅行に行ったのですが、やはり春節前ということでチャイナタウンは赤い物だらけでした。
    (^◇^;)

    柊さんなら行ったことがあるかもしれませんが、チャイナタウンの他にアラブストリートなどもあり、違う国に根付いて生活をしている人々のパワーをすごく感じました!

    意外なことに日本人観光客にはあまり会いませんでしたが、パリはどうですか?歩いていて日本語が聞こえることもありますか?





    作者からの返信

    陽咲乃さん、コメントありがとうございます。
    何を投げてるのかと思ったらエコバッグ(笑)さっそく使ってる人もいました。
    シンガポールとか東南アジア、行ったことがないので羨ましい。特にシンガポールなんかは色んなルーツの人々が共存していますよね。それぞれのパワーを感じるってすごくいい経験をされましたね!
    日本人観光客、昔に比べたら減ったと思います、肌感覚ですが。前は街なかやメトロにもっといた気がするんですけどね。。

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    中華街が三ヶ所もあるなんて知りませんでした。
    そして、横浜中華街の春節のような華やぎがあるんですね。楽しそうです。

    「よその国の文化が市民権を得るとき、その国の人たちにも、またひとつ豊かなものが増えるのだと思う。」

    とても素敵な感覚ですね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントありがとうございます。
    小規模ではありますが、同じ中華街でも場所によって雰囲気も違って面白いです。横浜の春節って見たことがないんですが、やっぱり龍とか獅子舞とかやるんでしょうか。見ごたえありますよね。
    素敵な感覚とは嬉しいお言葉です。パレードに来ている人たちの楽しそうな顔を見ているとそんな風に感じます。

  • 春節を彩るパレードへの応援コメント

    色とりどりの賑やかなパレードの様子が目に浮かぶようでした。普段が透明のような存在だからこそ、この瞬間の鮮やかさが際立ちますね。
    異文化を楽しんで受け入れる心は、平和にもつながる大事なものだと思います。ポジティブに受け入れ合っていきたいですね。

    作者からの返信

    陽澄さん、コメントありがとうございます。
    そうなんです、普段目立たない存在だからこそ、同じアジア人としてちょっと誇らしいというか、嬉しい気分になりますね。
    仰るとおり、ポジティブに楽しむ心が平和と心の豊かさにつながるものだと思います。こういう機会にはそれを強く感じますね。


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    春節を彩るパレードへの応援コメント

    大陸を旅したときの甲高い広東語や銅鑼の喧騒を思い出し、身体が熱くなりました。

    肌の色や宗教で分かりやすい差別や攻撃の対象にならない代わり、見えない者のように無意識に扱われる → 日本にのほほんとしていることが申し訳ないです。

    よその国の文化が市民権を得るとき、その国の人たちにも、またひとつ豊かなものが増えるのだと思う。 → 本当に仰せのとおりかと。心の狭量な一部の日本人たちにもぜひ。

    作者からの返信

    上月さん、コメントありがとうございます。
    今まで中国風としか感じていなかった銅鑼の音が邪気を吹き飛ばすように聞こえたのは初めてでした。それだけ今の我々は毒されているのでしょう。
    アジア人はあからさまな悪意を向けられる対象ではないですが、軽視されがちというか。異国の文化についてもそうですが、存在を認めることがお互いの尊重へのスタートになるのではと思います。


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    バンクシーの作品群を集めた美術館があるのですね! 行ってみたいなあ。覆面作家で正体はわからないと言われていますけど、自分の作品について発言することもあるみたいだし、結構ちゃんと組織的な活動してますよね。周囲の人が正体についてちゃんと口を噤んでいるのかしら。それとも、みんな知っていて知らぬふりをしているのかしら。
    いずれにせよ、作品の内容や行動力には尊敬しかありません。

    失業中に美術館、すごくいい時間の使い方だと思います。
    うちの夫も数年前に職場環境の悪化で辞職し、新しい職を見つけるまでしばらく無職でしたけど、ここぞとばかりあちこち家族で遊びに行きました。ええ、旅行なんかが平日料金で行ける数少ない機会ですから。
    その後就職したと思ったら「ブラックだった」ということで次の日に退職してきてウケました。ストレス耐性皆無な人なんです(笑)
    おい、スーツとかカバンとか散々買わせておいて!!
    あ、今は無事に人間関係の良いところを見つけて、働いてます。

    なんにせよ、結局は人間関係が良いところに巡り会うのが一番大事なのかなと思います。どうぞ良いご縁に恵まれますように!

    作者からの返信

    鐘古さん、コメントありがとうございます。
    最初は期間限定の特別展なのかなと思っていたんですが、どうやら常設のようですね。美術館というよりギャラリーって感じで、それも殺風景なのがストリートアートの再現に似合っています。色んな場所に描かれた作品を見られるのがとにかく嬉しいですね。こんなに長く活動しているのにずっと覆面作家でありつづけるのもすごいし。ストリートアートをやる人は顔が見えないのが美学みたいに個人的には感じます。
    ここで作品を見ると、今度は本当の場所へ行ってみたくなるんですよね。でも熱量を感じる作品に限ってやはり難しい場所で描いていて。その行動力にも尊敬ですね。

    職場環境、人間関係でドクターストップの挙句離職という人、フランスにもたくさんいますね。ご主人の失業中のお話はとても健全で賢い時間の使い方だと思います!僕の場合はもうひとつ仕事が残ってるので旅行というわけにはいかないですけど、そういう割り切りと気分転換はすごく大事ですよね。
    今はよい環境に恵まれておられるようで、あやかりたいです。
    励ましのお言葉、いたみいります。ありがとうございます!

  • こんにちは。
    世界中でいやなニュースがあふれているこの頃、バンクシーの画はなおさら心に沁みますね。本当に、いつか消えてしまうかもしれないからこそ、今存在していることが、何ものにも代えがたい輝きなのだと思います。
    職探しも大変だとは思いますが、、パリの街の落書きたちに、心癒されるよう、願っています。

    作者からの返信

    久里さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    そうですね、直視することから逃げたくなりますが、あえてそれを真っ向から描くバンクシーの作品は本当に刺さります。声のように消えてしまってもその響きは心に残るんですよね。
    落書きには気づきや発想の転換のヒントがありますよね。職探しにもヒントをもらえたらなと思います。優しいお言葉、ありがとうございます。

  • >さながら町全体が美術館のように……
    パリに対して漠然と抱いていた印象が、まさに言語化された瞬間でした。「これほど腹をくくって活動する画家がどれほどいるだろう」の一文も。バンクシーに対して、今までほんのりと畏怖のような感情を持っていたのですが、柊さんの文章を読んで、ああ、圧倒されていたんだなぁ、と自分の気持ちとも向き合えました。

    >絵そのものは失くなってもその壁を人々が目撃した瞬間はきっと記憶という額の中に生き続ける……
    このくだりが、たまらなく好きです。お仕事の件で、日々の過ごし方が変わる気忙しさがあるかと存じますが、どうぞご自愛なさってくださいね。

    作者からの返信

    一初さん、コメントありがとうございます。
    パリ中心部の様式美みたいな景観も美術館のようではありますが、コンクリートの住宅街であってもやっぱり美術館にしてしまう、それを許容するのがこの街の「らしさ」だと思いますね。
    バンクシーの絵に畏怖のような感情を持つってすごく分かります。パッと見のインパクトだけでは終わらなくて、そのメッセージごと心に刻まれてしまうものがあって。だから壁からその絵がなくなっても作品はずっと生き続けるって気がします。そこを拾ってくださって嬉しいです。仕事の件にも優しいお言葉をありがとうございます。一初さんもお元気でお過ごしくださいね。

  • 『天がその者に大任を与えんとするとき、まずその心を苦しませ、筋骨を疲弊させ、身体を飢えさせ、貧しくさせて、やること為すこと思い通りにならないようにする。』

    (『故天将降大任于是人也,必先苦其心志,劳其筋骨,饿其体肤,空乏其身,行拂乱其所为。』)

    学生の頃、この一文を学んだ際には『なんだよ天って!ふざけんなっ!』と思ったものですが、「天」を汎ゆる機構の総称であるとし、因果を逆にみてみるなら、なんとなく腑に落ちるものを感じたんですね。
    (もっとも、「機構」の殆どが人間には不可知だろうから、その「大任」も僕らには感知できないのかもしれないのですが。)

    ただ、こんなふうに考えてしまうと、世の中、却って解らなくなったりもしますね。
    「なんで、そんなばかなことをするのだろう?」「この不合理な流れは、僕の認知が追いつかない、寧ろ上位の合理なのか?」

    結局、人間は感情に逆らえない。思考は後付けでしかない。…しかし、それも含めて機構に組み込まれているならば。この馬鹿馬鹿しくも許しがたい流れも、結局想定の範囲内なのか…

    否。やはり違う。「違う」と強く思いたい自分がいる以上、機構によって「抗え」というボタンが押されているはずだ。押されてない人もいるかもしれないが、僕らは押されたのだ。担えと。そしてバンクシーは、押されまくって先駆ける一人なのだ。

    柊さんの文に触れ、そんなことをつらつら思ってしまいました。乱文長文、誠にごめんなさいっ!

    作者からの返信

    呪文堂さん、コメントありがとうございます。
    孟子の言葉なんですね。なんか個人の能力(というかほとんど生命力)を試されているような言葉ですね。
    全部天に含まれているとしても、やっぱり違うと思うことやおかしいと思うことはごまかしてはいけないし、ごまかせるものでないですよね。バンクシーはそれを最も端的なメッセージにして表現している人なのだと思います。その絵によって今まで押されていなかったボタンが押されるかもしれませんし。どれだけ機構が人を無力の中に封じ込めようとしても抗う者がいなくなることはないでしょう。呪文堂さんのコメントで改めてそれを考えました。深い考察をありがとうございます!

  • 冒頭の2、3行から,今回は求職の話か何かかな、と思ったら,バンクシーでしたね。
    私はバンクシーの作品はあまり見たことないのですが、パリでは随分見られるのですね。
    日本でもたまにストリートアートらしきものを見かけますが、日本では公共の秩序を単に乱しているとしか感じられないなあ。
    つまり、私が見かけるのは単なる落書きの類いなのでしょう。
    柊さんダブルワークなんですね。
    早くお仕事見つかるといいですね。

    作者からの返信

    レネさん、コメントありがとうございます。
    バンクシーの絵はパリにどれぐらい残っているんでしょうね。以前どこにあるかわざわざ調べて見に行ったら消えていてがっかりしたことがあります。
    公共の秩序を乱すのが落書きの原点だと思うので、それを許容する空気があるかどうかですよね。ちゃんと許可を取った礼儀正しいストリートアートはまた違うものですし。
    職探しはもうひとつの仕事との兼ね合いがあるので、すぐには無理そうですが、励ましのお言葉嬉しいです。ありがとうございます!


  • 編集済

    なんとなく、少し前に書かれたターミナル駅のピアノの話を思い出して、読みに行ってきました。冷たい風が吹く中で、本質的な人の温かみが浮き彫りになるようなエピソード。柊さんはあのドアのバトンパスのようなお仕事をされるんじゃないかなあと勝手な想像をしたり。
    はたまた通勤ラッシュの人の群れを横目に、手綱を解かれた自分は美術館へと足を向けると想像するのもオツなものです。

    バンクシーの絵画を集めた美術館があるんですね!
    初めて知りました。
    アイコニックでアイロニー感じる絵は、素通りされていたものに目を向けるきっかけになりますね。そしてドブネズミのようなものにこそ注目しろ、というメッセージでもあるようにも。

    作者からの返信

    ポロさん、コメントありがとうございます。
    おお、あのエピソードを思い出してくれましたか。実はここに書いたものはあの話の延長にあるのでポロさんの鋭さにはびっくりです。「ドアのバトンパスのような仕事」ができたら自分がここにいる理由もはっきりするのかななんて思いました。手綱を解かれて美術館ってのも悪くないですよね。
    バンクシーはやはりファンが多いのか途切れることなく人が入ってました。分かりやすさは決して単純ということではなく、見る者に考えさせる余白を与えるものだと思いました。ドブネズミは自分を映す鏡でもあるんですよね。


  • 編集済

    ストリートアートって誰がどうやって描いてるのかいつも不思議です。
    実入りが減るのはどうしてもクサクサしてしまいますよね。近いうちによい仕事の縁がありますように……!

    作者からの返信

    橋本さん、コメントありがとうございます。
    そう、不思議ですよね。うちの周囲も壁画がわりとありますけど、作業現場を見たことが一度もなくて。
    仕事は探してるときに限って見つからないのでよい縁を待ちましょうかね。励ましのお言葉、ありがとうございます!


  • 編集済

    柊さん、こんにちは。パリにバンクシーの美術館があるのですね。私がバンクシーを知ったは、かなり前に、「風船をもつ少女」がオークション中にシュレッダーで裁断されたニュースを見た時です。どういうことなの?と思ったら、バンクシーが額縁の内部にシュレッダーを事前に仕込んでいた様子を公開しました。本当は全部細断されるはずだったそうですね。信じられないパフォーマンスで、私は画集(写真集Wall and Piece)を買いました。表紙はあの花を投げる兵士ですが、その中に、「イスラエル兵とパレスチナ人が枕で叩きあっている絵」はなかったです。
    彼の作品は、平日の昼間に友人と食事しながら資本主義の悪口を言い、その流れで行く美術館にはぴったりという感じ。ルーヴルは官僚的で、オルセーは明るすぎ?(笑)フランスは失業保険の額、期間、再就職への援助について、日本やアメリカよりずっと手厚いと聞いていますが、本当なのでしょうか。フランス人は美的センスはあるけど、自己主張が強く、冷たい感じが(私には)するのですが。その仕打ち(ではなくて、その過程)を「パリで仕事を探す」シリーズにして書いてください。ヒットするかも。

    作者からの返信

    九月さん、コメントありがとうございます。
    シュレッダーの話はすごく有名ですよね。オークションをパフォーマンスの場にするなんてすごくしたたか。買われた画集は2005年初版のようで、花を投げる人はその前に分離壁に描かれていますが、枕で叩き合っている絵は多分10年前ぐらいにホテルをオープンしたときに客室に描いたものじゃないかと思います。
    ルーヴルは官僚的(笑)、オルセーは健全過ぎるって感じですかね。
    日本やアメリカは分からないですが、失業保険は一般的には給料の70%ほどの額を年齢によって2年間から3年間受給する権利があるって感じです。職員によって態度が違うのはどこも同じかな。色々なプログラムもありますが、実際に職安経由で仕事が見つかるかというとなんとも言えません。最後はコネクションの方が強いと思います。

  • お仕事、こんな時代だと本当に難しいですよね(>_<)
    海外でっていうことを思うと私から見て雲の上のお話なんですけど……。
    この件に関してよい風が吹きますように。

    バンクシー、ステンシルだからサッと描いて去るって何かで言っていたような。
    仕上げが速いんですよね。
    絵ってメッセージ性が強いから、見た人は一瞬で伝わりますね。

    作者からの返信

    五十鈴さん、コメントありがとうございます。
    ご心配をいただいて恐縮です(>_<) 自分で選んだことですからね、外国籍だというのを言い訳にしないように頑張ります。あたたかいお言葉に感謝です。
    サッと描いて去ることができるのはステンシルならではですね。そうなると型紙を作る工程がどんなものか、すごく気になります。
    ひと目で色んなことを語る絵には触発されることがいっぱいですね。

  • 何と……失業してしまわれたとは、本当に大変でしたね。良いお仕事が見つかりますよう祈っています。
    私が大出版社の社長だったら、柊様に頼みこんで御本を書いていただくのですが……!

    バンクシーの魅力、実はいままでよくわからなかったのですが、こちらのエッセイを拝読してわかったような気がしました。ストリートアート自体の魅力も (,,^_^,,) すぐ消えてしまうからこそひとの心に残るもの、たしかにあるのでしょうね。
    なお、THE BLUE HEARTSの名曲「リンダ リンダ」が頭の中で流れたのは、私だけではないと思っています (>▽<ゞ

    作者からの返信

    ハルさん、コメントありがとうございます。
    どうやら僕は仕事運金銭運には恵まれていないみたいで( *´艸`)とりあえずもう一つの仕事を増やす方向で日銭を稼ごうと思ってます。
    バンクシーの作品ってユーモアのオブラートに包まれているけどけっこう辛いじゃないですか。だから自分のことのように感じてしまう方にはしんどいと思います。僕は逆にそこにカタルシスを感じてしまうのですが。
    ここまでドブネズミを連呼するとそうなりますよね (>▽<ゞ

  • 冒頭の「失業したので」にドキドキしました。
    海外で職を探すのって、ものすごく大変なんでしょうね。
    (日本でも難しいのに!)
    でも、クサクサした気分のときにバンクシーの美術館に行けるなんて羨ましい……。
    そもそも、バンクシーの作品は街中にしかないと思っていたので、美術館があることに驚きました。すごく刺激を受けそうですね!

    いつもながら素晴らしい文章で勉強になります。
    ありがとうございました(*´▽`*)

    作者からの返信

    陽咲乃さん、コメントありがとうございます。
    ドキドキさせてすみませんm(__)m でも失業したので美術館に行くってなんか笑えるなあと思ってつい書いちゃいました!
    求人はいろいろあっても、自分に合ったとなるとハードルが上がりますよね。。
    そう、自分も街なかの通りで偶然発見する類のものだと思っていたので、こんな常設展があるとは知らなかったのです。他の国の作品が見られるのは美術館だからこそですね。できるなら一度ロンドンに行って探してみたい。バンクシーの宝庫だそうなので。
    久しぶりに書いたのですが(しかもいつもと違うノリですが)光栄なお言葉に励まされました。こちらこそありがとうございます(*´▽`*)

  • 永遠に残る傑作にはもちろん価値がありますが、それを敢えて拒否する表現や創作にもまた強力で切実な価値がありますね。電流がショートする瞬間の火花のような。
    バンクシーの美術館、とても心惹かれます。残らないこと、いずれ消えることを前提にした芸術。ただ今訴えたい叫びをただ目の前の壁に残す作業。諸々の邪念を遮断する壮絶さを感じられるのではないかと想像しました。

    作者からの返信

    aoi さん、コメントありがとうございます。
    永遠に残る傑作とは反対側にいるけれど、これもひとつの芸術の形ですよね。
    >電流がショートする瞬間の火花
    作品を生み出すときのエネルギーってそういう感じかも知れませんね。それが強いメッセージと結びついて、見た人の記憶に刻まれて。こういう創作ができる人は、邪念を遮断する、もっといえば邪念すら笑い飛ばすような芯が通っているのだと感じます。こんな人が同じ時代に生きているのが貴重だと思いますね。

  • 柊圭介さん。

    なんだかいつもと雰囲気が違った文面におやっ?!と思いました。
    冒頭から失業したとサラッと書かれていますが、クサクサした気分になるのも無理はありませんね。
    柊さんにピッタリの仕事が見つかるといいですね。
    その空いた時間を利用して普段は行けなかったバンクシーの美術館に行けたことはいい気分転換になりましたね。
    ずっと頑張ってきたのだから少し休む時期がきたのかもしれません。
    神様からの休暇だと思って休む時間も大切にして下さいネ。

    >パリを歩くとストリートアートに出くわさないことはない。

    やはりパリってこんな街なんですね。
    魅力を感じます。

    バンクシーが好んで描くドブネズミも色んな表情があるのでしょうね。
    それを身近に感じながらの絵の鑑賞は心に響いたことでしょう。
    一緒にバンクシーの美術館に行った気分を味わえた素敵な時間をありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこさん、コメントありがとうございます。
    やっぱり違いますよね。自分でも厭世的な文章になってるかな~なんて思ったんですけど、これはこれで正直な気持ちなのでそのまま書くことにしました。失業は初めてではないのでそこまでは堪えていないのですが、仰るとおり良い気分転換だと思って休む時間も大切にしますね。お優しいお言葉、ありがとうございます^^
    ストリートアートの多い界隈はエネルギーを感じます。そういうのを許容できる街に住んでいるのは幸せだと思っています。
    バンクシーのドブネズミはなんとも可愛らしいんですよね。表情豊かで。パリといえばドブネズミが多いので有名ですが、こんな絵なら増えてほしいなと思います。こちらこそあたたかいコメントをありがとうございます✨✨

  • バンクシーのメッセージって強いですね。
    落札と同時にシュレッダーも小気味いいニュースでした。
    クサクサ気分でインプットするにはバンクシー最高ですね。
    ドブネズミの今後のメッセージに注目ですね。
    個人的にはエプス◯◯ン。メキシコ情勢の闇が気になっています。

    柊さんの能力を生かした仕事が舞い込んできますように!
    お知り合いがトリ君(KADOKAWAさん)から仕事をもらったらしいです。
    報酬に関しては聞いてないですが、そういうのもありですね。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントありがとうございます。
    明確で強烈なメッセージですよね。ここまではっきりと表現する人は頼もしいです。シュレッダー事件はすごく象徴的で。
    バンクシーの美術館を選んだのは脳が無意識に必要な時に必要なものをインプットするようにできてるからでしょうか。
    裁かれなければならない者が多すぎます。モーセも忙しいでしょう。モーセの隣に小さなドブネズミ、画になります。
    自分はここまでよく生きてると思うほど能力が乏しいのですよ。これは謙遜ではなく。まずは気持ちを強く持たねばなりませんね。お優しいお言葉、いたみいります。ありがとうございます。

  • おっと。珍しく感情が文にも表れている感じで、いつもの感じじゃないけど、これはこれで良いな(^^)
    柊さんはこういう書く事が仕事になれば良いのにっていつも思ってますが、仕事になると好きなように出来なくなる所もあるだろうから難しい所でもあるのかな、と考えちゃいます。

    なるほど。ストリートアーティストか〜。
    「今存在していること」を表す命懸けのパフォーマンスでもあるのですね。カッコいい。
    これらの絵は確かに画家自身であり鑑賞者自身であるからこそ心に響く。
    このタイミングで鑑賞されたのはきっと大正解だった事でしょう。
    私も鋭い何か突きつけられました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    風羽さん、コメントありがとうございます。
    あら、漏れてますかねやっぱり(笑)確かにいつも感情はセーブして書くのですが、溜まったものが出てしまったかもしれません。
    仕事だと割り切らねばならないでしょうが、自分のために書いていることは自分に正直でいたいなと思います。壁の絵にしても、商売ではないからこそぶつけられるものがあるのでしょうね。絵という端的な表現は、文章でたくさん書くのとは違う一瞬の力があって、それを描いた人とその瞬間一緒になれるんじゃないかなと思います。うまく言えませんが。
    この先考えることはあるのですが、力をもらったことは確かですね。こちらこそ、受け止めてくださって嬉しいです。ありがとうございます。

  • バンクシーの壁絵、素晴らしいものでしょうね。そして、消えていく壁絵だからこそ、その瞬間が輝くのかもしれないな、なんて、思いながら、常のことく、目に見えるような文章を楽しみました。

    作者からの返信

    雨さん、コメントありがとうございます。
    表現者って本来こうあるものだなと思わせる力がありますね。絵は消えても見た人の脳裏に刻まれることでずっと生きていると思います。絵のことを文章にするのは難しいですが、コメントまでいただいて幸せです。ありがとうございます。


  • 編集済

    お疲れさまです。
    パレスチナのヨルダン川西岸地区のバンクシー作品、以前テレビで見て強烈に記憶に残っています。だれも知らないうちに描いてさっと撤収する街アート、本当にカッコイイです。
    世界の富豪たちの信じがたい悪行が暴かれ始めたことをきっかけに何とか地球が変わってくれないかな、悪の巣窟と化している日本の霞が関近辺にも、ある夜、何か描いてくれないかな、たとえばジュラ紀の恐竜など。

    作者からの返信

    上月さん、お疲れさまです。コメントありがとうございます。
    テレビでやっていたんですね、それは見てみたかったです。誰も知らないうちに描いて去って行くだけでも相当かっこいいのに、それをメッセージが必要な場所に植えつけていく感じがやっぱりすごいと。ロンドンの裁判所の壁に描かれてあっという間に消された絵は記憶に新しいです。
    ジュラ紀の恐竜(笑)エッセイを拝読してよく分かりました。裁かれるべき者がしっかり裁かれるときが来てほしいと切実に祈っています。

  • ロワール渓谷と貴婦人の城への応援コメント

    Cher Hiiragi san,

    Passage très intéressant comme toujours, d'autant plus que je connais très bien la région, je suis un enfant de la Loire.
    La place que vous évoquez est la place Plumereau, que l'on surnomme la Place Plume, effectivement très prisée des étudiants.
    Tours est une ville étudiante surtout réputée pour la médecine, considérée comme une des belles villes moyennes françaises. Très agréable d'y vivre, on la surnomme la Belle endormie, en référence au conte évidemment, dont le château n'est pas très loin de Tours (le château d'Ussé), mais surtout car Tours est une belle ville qui repose surtout sur sa culture et son Histoire plutôt que sur le dynamisme économique.
    Terre rabelaisienne, les gens y aiment le bon-vivre, bien manger et bien boire (surtout du Montlouis et du Vouvray ou du Chinon et du Bourgueil) et profiter du temps. Le climat y est légèrement plus doux que les villes un peu plus au nord et pour cette raison les rois y avaient choisi d'installer leur château de plaisance, profitant aussi de vastes domaines forestiers pour la chasse.

    La Loire que l'on surnomme le fleuve sauvage, y reste très préservée et vous pouvez observer toutes sortes d'oiseaux ou d'animaux. Beaucoup de pistes cyclables permettent de profiter de la ville en vélo et vous avez de magnifiques parcours en bord de Loire. Cela reste une région relativement pluvieuse et froide comparée au sud de la France, mais la vie semble un peu plus douce à Tours, que dans bien de villes similaires à la même distance de Paris et la plupart des gens qui y ont vécu gardent un bon souvenir de cette ville.

    作者からの返信

    クリスさん、コメントありがとうございます。
    Je suis allé à votre ville natale il y a quelques temps pour travailler mais je n’ai pu profiter que le centre-ville car c’était un aller-retour dans la journée. J’aimerais retourner dans la région de la Loire pour passer plus longtemps car je la trouve agréable au niveau du paysage et de l’ambiance.
    Les villes où il y a beaucoup d'étudiants ont une atmosphère académique, sont diversifiées et culturelles, et offrent une mode de vie plus humaine que celle axée sur l'argent. Si je devais un jour quitter Paris, je pense que je pourrais envisager de m'installer dans une ville de la Loire…
    Ce voyage étant trop court, je regrette de n'avoir pu visiter que Chenonceau et Tours. La prochaine fois, j'aimerais faire un voyage en me concentrant sur les villes et les châteaux de la région de la Loire.

  • J'ai beaucoup aimé vos descriptions d'un monde que je connais bien.

    作者からの返信

    クリスさん、Merci pour votre commentaire.
    La lumière et le paysage sont éclatants dans le Sud. Il est précieux de passer un moment dans un monde différent de celui de Paris.


  • 編集済

    J'ai ressenti un peu la même émotion à Rouen. Il se trouve que j'ai un très bon ami qui est natif de cette ville et il m'avait dit lui-même un peu du caractère des Rouennais.
    Je suis tombé sur deux taxis très sympas et l'ambiance me paraissait saine partout où je passais.
    D'une ville à une autre, l'ambiance peut être très différente, même dans la même région ou le même département, et il est vrai que Rouen est une ville sympathique.

    P-S: Concernant la neige, je vis dans une ville où il est très très peu probable de la voir, au soleil. Je déteste le mauvais temps et j'ai finalement opté pour la solution du Sud-Est. J'ai vu dans les infos qu'il a neigé au nord, mais de notre côté, c'était comme d'habitude soleil et températures clémentes.
    Excellent week-end à vous également.

    作者からの返信

    Merci pour votre commentaire. Si votre ami originaire de Rouen a dit ainsi, je suis rassuré que mes observations n'étaient pas fausses. J’ai ressenti cette ambiance ouverte et relaxée dans la ville, qui était précieuse parce qu’en général les touristes n’ont pas vraiment de contact aussi amical avec des gens locaux. Ce que j’ai vu n’est qu’une partie de Rouen, mais je garderai un bon souvenir pour cette ville.

    Il a neigé à Paris, environ 5 centimètres. Les bus ont été arrêtés, les trains perturbés (comme d’habitude), mais malgré ça je ne déteste pas ce paysage.
    Mais vous avez raison. Pour la santé mentale (notamment pendant l’hiver) il est mieux d’habiter dans une région ensoleillée.

  • カマンベールに関する柊さんの良い体験を聞いて、日本でのチーズにまつわる私の少し残念な体験を思い出しました。
    チーズに関して言えば、まったく独創性はありませんが、私は非常にフランス人的です。多くの同胞と同じように、私はチーズを限りなく愛しています。ただし最近は、健康を優先するために、その愛情を少し抑えるようにしています。
    日本で暮らし始めてしばらく経った頃、どうしても我慢できずにスーパーでチーズを買ったことがありました。しかし、それがフランスで知っていたものとはまったく違い、ほとんど塩気がないことに気づいて大変驚きました。チーズを食べているというより、チーズ以外の何かを食べているような感覚でした。
    その後、経済的に少し余裕が出てきてからは、頻繁ではありませんが、ときどき輸入チーズを専門店(飯田橋にあった店です)で買うようになりました。値段は、私が知っている本来の価格と比べると非常に高く(時には6倍ほど)、それでもフランス人としての自分が勝ってしまい、つい買ってしまうのです。

    私は『美味しんぼ』の大ファンなのですが、弁当に入っている梅干しの、あの派手な赤色のものや、スーパーで売られている塩、そして同じように工業的に作られた食品しか知らない外国人たちは、本当の「味」を知らずに損をしているのではないかと思います。それはとても残念なことです。
    だからこそ、柊さんがノルマンディーで本物のカマンベールや、オーヴェルニュのブルーに出会えたことを、私はとても嬉しく思います。

    昨日のご質問にお答えしますと、私は現在フランスにいます。
    エッセイの中では、その後の私の体験については書いていません。というのも、自分の人生を網羅的に報告することが目的ではなかったからです。しかし、私はしばらく前にフランスへ戻りました。
    長い時間を日本で過ごした後に、再びフランスの生活に慣れていくという経験は、それだけで一本の別のエッセイが書けるほどのテーマだと思います。
    私の職業上の活動は、エッセイの最後で述べたものと今も変わっていません。そのため、現在の私の日常生活は、依然として日本と非常に深く結びついています。

    作者からの返信

    クリスさん、コメントありがとうございます。
    フランスのチーズで育ったら日本のスーパーにある製品はまったく違った食べ物に感じるでしょうね。どんなに高いと分かっていても「その味」でなければいけないというお気持ち、分かる気がします。
    フランスの中にいても、スーパーのカマンベールで味を知っているつもりになってはだめですね。ただ、味が分からない頃に食べたものはむしろ苦手意識を植えつけるので、大人になって色々と味が分かるようになってから食べるべき物もあると思います。
    いずれにせよこの歳になってやっと本当のカマンベールやブルーが美味しいと思えるようになったのは幸せです。

    てっきり日本に住んでおられると思っていたので驚きました。それぐらいクリスさんのエッセイが生き生きと日本を描いておられたからです。母国といってもずっと日本に慣れたあとでは色々苦労されたと想像します。
    雪も融けましたね。よい週末をお過ごしください。

  • Sur cette place, il y a en outre, la plus vieille auberge de France si je ne m'abuse.

    作者からの返信

    La plus vieille auberge de France ! J'aurais voulu la voir...
    Merci pour cette information intéressante.

  • 私は昨年の夏、ルーアンとノルマンディー海岸を訪れました。
    確かに、ルーアンは建築だけを見ても訪れる価値のある街です。
    石のレースのような大聖堂のファサードは本当に見事で、細部の繊細さに思わず見とれてしまいました。
    ノルマンディー地方そのものも、家々を見るだけで訪れる価値があります。フランスはほぼすべての地域がそれぞれ独自の建築的特徴を持っており、それがこの国をとても魅力的な旅行先にしていますが、私は特に、複雑な屋根を持つノルマンディーの家々がとても美しいと感じました。

    作者からの返信

    クリスさん、コメントありがとうございます。
    フランスにはよく来られるのでしょうか。ノルマンディーは内陸も海沿いもとても魅力的です。昔は天気の悪さが嫌でしたが、今はその天候がかえって独特の雰囲気があるとも思っています。
    石のレースという言葉がぴったりの大聖堂には圧倒されます。
    木組みの家など、一見同じに言えますが、地方によって特色があるんでしょうね。今度は観光よりも風景だけに注目して旅をしてみたいです。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    あの火災は衝撃的でしたが、修復でそこまで印象が変わるのですね……! なんとなく「経年劣化や汚れも魅力の一つ」という意識が自分の中にあります。
    生クリームたっぷりのデコレーションケーキw ぱっと情景が頭に浮かびました。

    作者からの返信

    橋本さん、コメントありがとうございます。
    見てすぐに思ったのが生クリームのデコレーションケーキでした(笑)
    そうですね、傷んだり汚れたりするのも歴史を積み重ねてきた魅力がありますよね。イタリアも古い建物や美術品のメンテナンスは大変だろうなと思います。これからも続く課題ですね。。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    人間の創造力と、その価値をそのまま受け継ごうとする人々の情熱の凄まじさ。建築や絵画、音楽。全ての芸術に共通することですね。
    今年は、5年に一度のショパン国際ピアノコンクールの年でした。ショパンの残した傑作たちをどう演奏するか。曲に込められた思いをどんな音で弾くか。ピアニストたちが火花を散らしてぶつかり合うコンクールの経過を固唾を飲んで見守りました。
    創作する歓びと、表現する歓びを思い出させてくれた、本当に尊い時間でした。

    作者からの返信

    aoiさん、コメントありがとうございます。
    ショパンコンクールにかけるピアニストの情熱とそれを見守る側の高揚が伝わってくるお話ですね。ショパンの残した創作に向かい合って現代のピアニストがその価値を受け継ぐところには、ノートルダムの修復と共通したものを感じます。どちらも過去の創作への大きな尊敬の上に成り立っているんですよね。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    絵画の修復も、修復前の、年月のベールを一枚かけた古色蒼然とした感じの方が良かったりしますよね。古代ローマやギリシア彫刻も色を復元すると、ぷっと噴き出したくなるほど滑稽に見えます。モノトーンのままのほうが素敵。
    ノートルダムの大聖堂も随分とすっきりして、映像で見ても、まるでテーマパークの新品の造り物のように見えました。なんだか違う(笑)という感じがありますよね。

    作者からの返信

    朝吹さん、コメントありがとうございます。
    絵画なんかもそうですね。劣化を防いで良い状態に守らなければならないのと年月のベール(美しい表現)とのせめぎ合いみたいな。時間のつける箔というのは特別な重みがありますね。
    再開ブームの中では、ノートルダムが信仰の場所よりも観光地、美術館のような(ちょっとミーハーな)位置づけが強くなったようで、記憶の中の景色を取っておきたいという気持ちになります。

  • オルセーの五階 への応援コメント

    なんだか、近くに素晴らしい美術館があるってことがシンプルに羨ましいです。

    作者からの返信

    母猫さん、コメントありがとうございます。
    そうですね、普段は意識しないで過ごしてしまっているので、こういうものに目を向けるゆとりを持ちたいものです。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    こんにちは。
    もう中に入れるほどに修復されていたのですね。長い間の塵を掃うと真っ白な姿に、、それは清らかな聖母に相応しいのでしょうけど、違和感を感じてしまうのもしかたないですね。
    火事の前に訪れたときは歴史ある荘厳な空気にふるえましたが、次訪れるときは果たしてどのように感じるか、楽しみです。(いつになることやら・・・)

    作者からの返信

    久里さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    一年前に再オープン?したときはとても気楽に行ける状態じゃなかったので、今回はすんなり入れてよかったです(それでもすごい人混みでしたが)
    修復されたのは喜ばしいですが、あの独特の重たさが懐かしいのは本音ですね。久里さんにもいつか見比べていただきたいです。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    あの火事はショッキングでしたね・・・そしてキレイになって蘇っているのですね!違和感ありありながら、実は本来はそんなにキレイだったんですね~生まれた変わったノートルダム、いつかお目にかかりたいです。パリに行けるのはいつのことやら・・・ちょっと気持ち遠ざかっています。

    作者からの返信

    神原さん、コメントありがとうございます。
    古い姿に慣れていた目からすると違和感ありありですが、これが本来の姿と言われると頷かざるを得ないという、不思議な気持ちでした。
    それにしても為替レートには驚かされています。物理的に難しいと気持ちまで遠ざかりますよね。いつかまた近づいてほしいです……!


  • 編集済

    生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    セイヨウヒイラギが“主役”の日にお邪魔致します。

    その日の気分の赴くままにフラリと、とは行かず、時間制・予約制によって整序される、そう云った空間が殊に疫禍以降は多くなったような気も致します。かつてはフラリと立ち寄れた映画館はもとより、美術館や博物館やにしてそうなのですから、並て人気の観光名所たる歴史的建造物(然も“復活”の待ち望まれていた)ともなれば致し方のないことでもありましょう。

    心惹かれる建物の外観であるとか展覧会のポスターの文言やデザインやに誘かれて“行き当たりばったり”に、肩の力を抜いて訪れられる場所が少なくなっていることに一抹の寂しさを覚えつつ(などと口にするからノスタル爺などと揶揄されるのでしょう)、総て予め定められた計画に則って動いて行く社会、隙なくシステマティックに、効率よくスムースに動いていくことを追求する世界から消え逝く“何か”……或る方はそれを“ノイズ”と形容していらっしゃいましたけれど、傍観するよりない私にはそれでもその“何か”に非常に興味を唆られても実はいるところです。

    大聖堂のお写真、近況ノートで拝見しました。慥かに「白い──!」ですね……私は十年程前に“お色直し”を終えた姫路城の姿を見た時、同じ心の叫びを上げていたこと思い出しました。白という色にはプラスのイメージもありましょうけれど、こと文化財においては如何にも、それまでの歴史の蓄積(垢とは云いますまい)が総て“漂白”されてしまったかのような心許なさをも惹起するようです。時が散り積もったと云う確かさに対する信頼と安堵、そして時を超えて存在してきたことの証明であるパティナの質感は、これだけ早さ・速さが持て囃され、欲すれば直ちに手に入る生活に慣れてしまった現代人にとって、“直ぐには手に入らないもの”=数少ない例外としても異質な価値を持つのかも知れません。とは云え、おろしたての寝具の些か硬く余所余所しい肌触りもいつしか肌に馴染んで来るように、見慣れぬ景色も又、やがてはありふれて溶け込んでしまうでしょうか。

    にしましても、今年は柊さんから沢山のコメント、拙文に頂戴してばかりでした。本当に有り難うございました。叶いますれば、来たる年もご交誼賜りますと幸甚です。

    作者からの返信

    工藤さん、コメントありがとうございます。そういえばこのノートルダムを見た日にシテ島の花市場を通りかかりました。もみの木が売られているのですが、それに混じって小さな柊の鉢植えがあったのを思い出しました。

    確かにコロナのあとからどこへ行くにも時間制・予約制が顕著になりましたね。ふらっと思い立って出かけられる気安さがなくなって、何事もきっちり準備しなければならないのは、生活の中に遊びというか隙間がなくなって寂しいものです。なんでもアプリだのサイトに登録だので予約を押しつけられて。確かに効率的なんでしょうが、本来「行き当たりばったり」こそが人間のリズムに正直であり、日常の面白いところで、それをノイズとして取り除いていくのはなんだか野暮に感じてしまいますね。

    修復された大聖堂にはよかったという気持ちが大きいのは確かなのですが、その白さを見たときにそれまでの時間の重みまできれいになってしまったようで(漂白という言葉は言い得て妙です)どうしても寂しさを感じずにはいられませんでした。自然とは言えない速度がものをいう世の中で、年輪のような質感に人間が惹かれるのは自然の感覚なのかもしれません。

    今年は工藤さんの作品に触れて、自分の日本語力、知識や教養が足りないことを痛感させられました。自分のような者でよろしければ、ゆっくりですがまた勉強させていただきたいと思います。こちらこそありがとうございます。


  • 編集済

    生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    生まれ変わって再び立ち上がった姿はまるで不死鳥のようですね。
    (しかも本当に炎の中からなんて)

    美しくなってより一層注目が集まる場所になったことで、おっしゃる通り二面性を抱えざるを得ない現実でもありますね。
    サグラダファミリアの地下礼拝堂のように、観光目的での立ち入りができないようにするのが良いのか、そこは本来信仰の場であることを目の当たりにできる空間である方が良いのか。

    それについての正解はありませんけれど、柊さんが「経年劣化と埃と煤にまみれた以前のノートルダムを本来の姿のように感じてしまう」のは分かる気がします。
    だってその劣化や汚れは、揺蕩えども沈まずに経てきた時間の積み重ねそのものですから。毎年のように煤落としするのが風物詩であれば別ですが、一掃してピカピカだと驚いちゃいますよね。

    作者からの返信

    ポロさん、コメントありがとうございます。
    本当に炎の中から、ですね。そういえば焼け残った十字架が祭壇にあるのを見て感慨がこみ上げました。
    以前のノートルダムも宗教施設であり同時に観光地だったわけですが、たとえ観光目的で訪れたとしても、積み重ねた空気の重みに呑まれるようなものがありました。それは日本の宗教施設にも共通しますね。
    僕が恋しがっているのはもう二度と戻らない「老い」で、忠実に復元された(昔に戻った)ことを新しいもののように感じているのが矛盾しているなあと自分でも思います。そうですね、いっそ毎年煤落としする方が違和感がないかも(笑)
    でもこんなことを言っていられるのは無事に修復されたからで、まずはそのことを純粋に嬉しく思います。ずっと不死鳥でいてほしいです。


  • 編集済

    窓越しの訪問者への応援コメント

    Les merles et ensuite les mésanges. Décidemment, vous avez le chic pour bien choisir vos thèmes ; ce sont mes deux chants d'oiseaux préférés !
    Contrairement au merle qui lui est très prolixe, la mésange a un chant court à deux tons, très facilement reconnaissable et bien qu'on l'entende toute l'année, à entendre ce chant si cristallin, on a toujours l'impression qu'elle annonce un printemps.
    La mésange a donc longtemps été un réconfort pour moi dans les saisons froides (que je n'aime plus particulièrement) car son chant perçant, m'a toujours donné un sentiment d'espoir et de chaleur.
    Pour cette raison aussi, votre chapitre m'interpelle tout particulièrement.

    La mésange est bien plus farouche que le merle par contre, elle se laisse moins observer se cachant souvent dans les arbres et fuit très facilement.

    作者からの返信

    クリスさん、merci pour votre commentaire. Quand je pense aux chants d'oiseaux agréables à entendre en ville, ce sont naturellement ceux du merle et du mésange.
    Pour moi, le chant des mésanges annonce l'arrivée du printemps. En fait, j'ai installé discrètement un nichoir à la terrasse en espérant qu'ils viennent s’y installer. Il leur arrive très rarement de venir y jeter un œil, ce qui me donne un peu d'espoir, mais jusqu'à présent, ils ne semblent pas vouloir y emménager…


  • 編集済

    生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    再建途上の一般公開。関係者の感慨はひとしおでしょう。
    宗教に疎い日本人ですら、炎に包まれるノートルダム大聖堂はショッキングなニュース映像でした。

    ━━最終的には職人の手によって根気強く直されたものだ

    洗浄と『復元』。
    日本の歴史的建造物も度々修復されていますが、やはり経年劣化した色彩に慣れている現代人
    『本当の姿』に先ずは違和感。笑
    (極楽を現す、極彩色ですからね…)

    復元と言っても、特定の現代人のアレンジが入ってしまうので、(え…)という解釈の描写に見える作品も。
    比べると昔の稚拙は味に見えるので、好き嫌いのレベルなのですが。

    あるいは、厳密なレプリカではないことに、東洋的な意味が有るのかもしれませんね。

    西洋と東洋の違いがありそうで、ちょっと図書館に入り浸りたくなりました。笑


    作者からの返信

    サバトラコさん、コメントありがとうございます。
    修復作業の過程についてどこかに書いてあったのですが、「こういう色だ」と思い込んでいた柱の汚れを落とすと、思いがけないほど鮮やかな色が隠されていた、というのを読みました。それが本来の姿ということなんですが、寂れた色を見慣れている現代人には「違和感」なのですよね(笑)でもイメージを上書きするのってなかなか難しいんですよ。
    以前、絵画の修復の行程を職人さんの説明で見せてもらったことがあります。あくまでもさわりでしたが、忠実に再現するにもその職人個人の「色」が出るのかな、なんて思ったものです。
    東洋と西洋で修復に対する考え方も違うのでしょうか。面白そうです。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    柊圭介さん。

    ノートルダム大聖堂の内部の修復工事が終わり、一般に公開されたのはちょうど一年前のことだったのですね。
    これは一度見ておきたいですね。
    近況ノートのバラ窓、本当に美しい!!

    >自分もアリになって行列の最後尾につく。

    この表現には思わず笑ってしまいましたが、それほどの長蛇の列だったのですね。
    予約すら数か月待ちとはね。
    でも、以前の面影がないほど本当にすっかり生まれ変わったのですね。
    それは見事だったことでしょう。
    行く機会はないと思われるのでこうしてお話を聞かせて頂くのはとても嬉しく興味深く読ませて頂きました。
    ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこさん、コメントありがとうございます。
    そうですね、ちょうど1年前に来賓とか招いてお披露目をやってましたね。その際には消防士たちや修復に携わった人たちが参加していました。
    バラ窓は写真を撮る人が一番多かったですね。自分もそのうちの一人ですが(^^;
    予約すれば待たずに入れるようですが、当日だとアリの行列ですね。でも完全予約制とかじゃなくてよかったです。
    元通りに修復されているのですが、雰囲気がかなり明るくなったのが予想以上だったというか。。記憶の中のイメージがちょっとだけ恋しかったりもするのです。勝手なものですが。
    興味を持って読んでくださって嬉しいです。こちらこそいつもありがとうございます✨✨

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    あの火事からもう再建できたのですね。早い!確か光の速さでドネーションが集まったのですよね?それだけ地元の人に愛されてるんですね。

    作者からの返信

    ねn母猫さん、コメントありがとうございます。
    火災から5年半ぐらいですかね。その間にコロナがあったり、順調ではなかったと思います。寄付はフランスだけじゃなくて世界中から集まったと聞きました。それだけカトリックの象徴的な建物なのでしょうね。。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    近況ノートにコメントを残してから来ました。あ、やっぱりミサの最中だったんですね! ちょっとアフリカなまりの司祭さんというところが、なんともフランスらしい感じがして、それが人間味があるという部分がなんだかジーンとしました。
    そしてやっぱりアリのように列に並んだんですね^^
    それだけの価値がある歴史的瞬間を観にいかれたのだと思います。
    生まれ変わったノートルダム、私も行ってみたいです!

    作者からの返信

    鐘古さん、コメントありがとうございます。
    そうそう、鐘の音はミサを知らせるもので、写真に入ってたのはこの司祭でした。かすかなアフリカ訛りって、ちょっとかわいい響きがするんです、うまく言えないんですが。素朴というか、ほんわかしているというか。。厳格な口調じゃないのがすごくいいのです。そこに居合わせることができたのも、教会の原点を見るようでよかったです。
    パリはどこもアリの行列だらけですが、その分の価値はあるなあと思いましたね。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    火災や災害は必ずしも食い止められるものではありませんから、またいずれ起こってしまうのかもしれませんが、諦めなければ蘇らせることができるという人間の底力を見せていただいた気分です。
    蘇ったノートルダム大聖堂を見て明るい気持ちになれた人もきっと多くいたでしょうね(^^)

    作者からの返信

    五十鈴さん、コメントありがとうございます。
    あの火災は夜じゅうずっと中継されていて、沢山の人が絶望的な気持ちになったと思います。だからここまで修復されたことは、仰るとおりきっと蘇らせるという意志の力ですね。
    やっぱりこの大聖堂は多くの人の拠りどころでもあると、改めて思います。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    柊さん、アリ🐜になって行列の最後尾に並んで下さってアリがとうございました。
    またひとつ教えて頂きました。
    柊さんの作品読者の方には、元々ヨーロッパの歴史や建物や文化などに興味があったり詳しい方も多いようですが、全く無知な私にも難しくなく興味を持って楽しく読めるものばかりです。
    ノートに載せて下さったお写真と相まって、2つの顔(生きた信仰の場・世界的な観光スポット)をとてもリアルに感じられました。
    「修復」とは何かも考えさせられますね。

    作者からの返信

    風羽さん、コメントアリがとうございます。
    >難しくなく興味を持って楽しく読める
    これはとても嬉しいです。公開している以上は、少しでも読んでくださる方にもリアルに感じられるものが書きたいです。個人的な感覚を文章にしてしまうことも多いですが、それを理解していただけると励みになります。
    時間を巻き戻すような修復にかえって時間の積み重ねが消えたような気持ちになるとは予想外でした。そういう気持ちを書き残しておいてもいいかなと思いました。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    パリの人々の反応はどうなんでしょうね。
    たとえ火災によるものとしても、古いものが新しいものに取って代わられるのは寂しい気もします。本当にそれでいいのかと。
    でも元の通りの中身に改装しないで、新しい内装にしたのは、それなりに考え抜かれてのことでしょう。
    また古きパリが一つ消えたと考える必要はないんでしょうね。

    作者からの返信

    レネさん、コメントありがとうございます。
    周りの人と話したことがないので行った人がどう思ったかはわからないんですが、修復されたことは純粋に喜んでいると思います。
    内装自体は、ちょっとした配置替え(案内所とか)はあるにしても中身は同じです。むしろよくここまできれいに復元されたと思います。
    昔のノートルダムではなかったと書いたのは、あの古めかしさや薄暗さ、何百年と積み重なった独特の雰囲気のことでした。それを懐かしいと思う人はもしかしたらいるかもしれません。
    今は真っ白ですが、ここからまた少しずつ歳を取っていくのでしょうね。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    更新、とても嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
    ノートルダムの工事、着々と進んでいるのですね。
    近況ノートのお写真を拝見すると、何て美しいのだろうと素直に思ってしまいますが、以前の姿を見慣れていた方にはそれだけではないものがあるのでしょうね。
    柊様もお体を大事になさって、良いお年をお迎えくださいませ (* ᴗ ᴗ)⁾⁾

    作者からの返信

    ハルさん、コメントありがとうございます。さっそく読んでくださって嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
    工事が始まったときは本当に元に戻るのだろうかと心配しましたが、熱意と努力って実るものだと見せつけられますね。古さの醸し出す魅力はまたこれからついてくるのだろうと思います。
    ハルさんもどうかご自愛ください。よいクリスマスを🎄

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    「ノートルダムの鐘」はディズニー映画でしか知らないのですが、やっぱり柊さんはユゴーの原作を読んでいるのでしょうか?
    やたらと暗くて長いという噂ですが(^^;)

    見慣れた姿がすっかり変わったら、違和感があるでしょうね。
    でも、元の姿に戻ったのなら、これからまた歳月を重ねて柊さんが知っている姿に近づいていくのかもしれませんね。
    何はともあれ、近況ノートの写真はとても美しかったです!

    作者からの返信

    陽咲乃さん、コメントありがとうございます。
    残念ながら端から端までは読んでおりません( *´艸`) でもやたらと長くて暗いのは正解ですね。みんな死んじゃうので、ディズニーは正反対のエンディングですね(笑)
    中身は同じなのに急に若返ったような戸惑いがありましたね。ここからまた歳を積み重ねて凄味を持っていくんだろうなと思います。
    真新しい姿を拝んでおくのもよい経験でした!

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    昔のノートルダムではなかった。
    その言葉がなんとも響きました。白く美しくなった美術館のような寺院。なんでしょうね。火事にも驚きましたが、本来の姿に戻ったようですが、歴史が消えてしまったんでしょうね。
    いつも通り、趣の深いエッセイ、楽しんで読ませてもらいました。

    作者からの返信

    雨さん、コメントありがとうございます。
    そうですね、なんというか、美術館ぽいと。煤けたり汚れていくのもそこから醸し出す味があって、歴史の一部ですよね。それがきれいになってしまったのはいいことのような寂しいことのような。その辺の微妙な感傷が残りました。
    こちらこそ、いつも優しいお言葉をかけて下さり、本当にありがとうございます。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    近況ノートを拝見しました。
    きれいになったねえ~って思わず言言いたくなる柊さん。
    お顔が浮かびました。厳かでありながら、現代的。美しいしかわいらしい。
    アリの行列になってでも見たい。それほどの価値がある建物ですね。
    神社仏閣のように古ければ古いほどいいわけではないのが伝わりました。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントありがとうございます。
    復元したというより新築のように見えましたね。長年の汚れがかえって箔をつけていたんだなと思いました。でも決して軽くなったわけではなく、新鮮になったという感じでしょうか。若返ったという言葉が似合います。
    そういえば神社仏閣って補修しながらいい状態を保っているんでしょうか。古い建物の保存はどの国でも課題ですね。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    こういうの見ると、人が宗教にかける情熱というのをまざまざと感じますね。

    作者からの返信

    関川さん、コメントありがとうございます。
    寄付もあっという間にたくさん集まったそうですね。宗教に加えて、歴史的建造物に対する敬意というか、守る使命感みたいなものを感じますね。

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    ノートルダムと聞くと、私はむかし観た映画がまず浮かびます。ちょっと検索して確かめたところ、どうやらアンソニー・クインがカジモドを演じた『ノートルダムのせむし男』だったようです。今はこの邦題はアウトなんでしょうねえ。
    あの映画の影響というわけではないかもしれませんが、私のなかのノートルダムも、灰色で重厚で、どこか薄暗くて、歴史そのものが積み重なった場所というイメージでした。だから、柊さんの「白い──!」という驚き、すんごいわかる気がします(笑)

    数百年の〝歴史の色〟が消えてしまったのは、観光スポットとしては少し惜しい気もしますが、おっしゃるとおり、生きた信仰の場所なんですね。その、生まれ変わった瞬間に立ち会えた柊さんを、とても羨ましく思いました(ノートルダムにとって火災は災難でしたが)。
    いつもながら惚れ惚れするエッセイでした。読んでいると、自然に優しい声のナレーションが聴こえてきました……♡(*´∀`*)ウットリ

    作者からの返信

    烏丸さん、コメントありがとうございます。
    そういえば昔のタイトルってせむし男という言葉が使われているんですよね。確かに、今ではもう使うことができないでしょうが、その言葉の中にカジモドの哀愁とか純粋さが込められてるんじゃないかな、と思います。
    以前のノートルダムには暗い物語が似合いそうな雰囲気がありましたね。誰かがひっそり住んでいても不思議じゃないような。塔なんかはまだそんな空気が残っているかも知れませんが。
    今回は火災という大きな原因がありましたが、古い建造物はメンテナンスが大変だと思います。ルーヴルもだいぶ問題になってますし。綺麗で健康な状態にすることと、歴史の積み重ねという味との両立というのも、また難しいところです。
    久しぶりに書いてちょっと緊張しましたが、嬉しいお言葉に励まされます。ありがとうございます!

  • 生まれ変わった大聖堂への応援コメント

    ノートルダム大聖堂は、20年ほど前にパリ旅行した時に特に印象に残っていた場所で、あの火事のニュースはショックでした。
    近況ノートの写真も拝見しましたが、見事に修復されたのですね。

    >考えてみれば修復とともに長年の汚れを落としたのだから、これが本来の姿なのだ
    なんだか不思議な感覚ですよね。大聖堂が初めて建てられた当時の印象も知りたい。
    ここからまた新しい歴史を積み重ねていくんでしょうね。

    作者からの返信

    陽澄さん、コメントありがとうございます。
    あの火災は思い出すと胸が痛みますね。ここまで修復されて本当に良かったです。
    昔の印象がしみついているせいで、これが本来の姿というのがなかなか飲み込めないんですよね。僕も当時の景色を見てみたいです。
    沢山の人の手が関わっているのを感じました。これからは無事に歳を重ねていってほしいですね。