空に走る

作者 無月弟

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★★★ Excellent!!!

夫を亡くした葵のもとに、一通のメールが届く。
数光年、宇宙を超えて……。

亡くなった人が末来の自分を励まし、そして支えてくれる。
想いが薄れるのではなく、力強く広がっていく。

舞台は宇宙と地球で、経過する時間が一瞬であるのと永遠であるのが
同時に思われる不思議な作品でした。

葵のペンを動かした最高傑作、飛行船に乗って旅する冒険物語、
読んでみたいです。^-^

★★★ Excellent!!!

葵の夫詞は、夢を追いかけて転勤
数年、あるいは十数年もどらない予定とはいうものの快く送り出した。
その転勤の間に事故に遭い、帰らぬ人に。
以来、小説家の葵は仕事ができなくなってしまう。

詞の仕事は、なんと宇宙探査船の乗組員。
ワープ飛行に移るときに事故に遭ったのでした。
めぐりあい宇宙。宇宙と書いてソラと読む。って感じですな。

★★★ Excellent!!!

最愛の人を亡くした———

悲しみにくれる主人公の職業は、作家だ。
しかし、物語を書く手は止まってしまっている。
最愛の人がいなくなってから、彼女の時は止まったままなのだ。

そんななか、
"死んだあの人から手紙が届いた"。

あの人は死んでいるのに、
なぜ———!?

その理由とは?
ぜひ、最後まで読んでみてください!