物語の行方が知りたくて

どうなるんだろう、どうなるんだろうと固唾を飲みながら最後まで一気に読み進めてしまいました。
程よい恐怖感が読了後も後をひく感じで、またつい読み直したくなってしまいます。(怖いから夜以外で…w)
個人的にですが、サウンドノベルとかの媒体も凄く合いそうだと思いました。