天荒魔戦
アクラ
第1話
5000前神々と魔神王集団が争い世界が1度崩れ
長きに渡り争いにが幾度となく山から川…海から溶岩へとぶつかり全てが消え魔神を封印し
創造主が世界をやり直し
人間が誕生日し魔人が静まり返ってから1000年後のことである
神々はいずれ魔神の封印が解ける日のために
人間を覚醒させるための準備を始めた…
ついに魔神が復活まで残り100年かあっとゆうまだったな…人間は
家庭を作り家まで建てたか!
人間が魔神集団を退治できるのだろうか…
100年後
100年前世界のバランスが崩れ今日魔神が封印から誕生日し1年目あははは蘇ったのである「悪魔」
ついに封印が解けたかだがまだ魔神王様はまだ……
封印できないのである我々が頑張らなければ!
「魔神」作戦会議始めるとしようまだしばらくはあまり暴れる必要はないのである!
衛星からの情報です…なんと現在地球に変な惑星が突如現れたそうです!
従って警戒したほうがいいとアリンカンから情報がきました!どうしますか?とりあえず分かり次第会議だ!2年後
神々となのる方々から通信が「人間諸君始めまして…今世界には人類の生存を掛けた争いが始まるのである!
人間達に武器を与えられ魔神達を倒すのだ!
まだしばらくは魔人すら現れない、魔子だけが出現するだろう。」
こちら日本内に魔子らしき姿確認軍隊出動…
軍隊100名負傷銃火器である程ダメージが入るとのことです、どぞ…あれから3年後魔子が増えていき天人がまれに誕生、変異し
銃火器も効かなくなっていったのです効くのは刃物拳だけ、新たな組織天人 人類救世主が誕生し
様々な天人組織が増えていき…新たな学校が生まれた!!
天人教育学校天人を育てる学校なのである!
あれから4年後…時間が経つにつれ魔子が居ることは日常化していき…強くなるためには黒いリンゴ…しきリンゴを食べることで強化でき白きリンゴは天人になるための果実であり…数万年前ノアの方舟が起きた時代ルシフェルが流れ付いた島がエデンの楽園と言われておりそこから…白いリンゴ…黒いリンゴを複製し続けたのが今存在している白いリンゴ、天人になる果実、黒いリンゴ強化するリンゴだと言われてる…それが本当かはわからないが天人が現れ…次第に白いリンゴ、黒いリンゴが世に現れたのは間違いないと言われている!5年後初めて魔人が現れ、
それから天人組織が争い2名の人が人類最初の魔人の討伐者であった!次第に魔人、魔子が現れ
力仕事は天人がする環境になっていった!
いつの間にか魔神が現れてから6年後空は羽の生えた人々で賑わってたのである!
ただ問題は人間は弱くて賢いだけの生き物であり
次第に天人が人間の憧れになってくのである…
7年後人間がデモを開始し完全に敗北し人間までも魔子討伐できるようになり始めたのです!
8年後天人は天魔法で生活しており人間とは別の生き方をし始めました!
ただこれは始まりに過ぎなかったのです!
9年後日本以外では天人以外の獣人になり獣人の国と発展していき魔子、魔人、魔神以外と争いになるのです!
三つ巴となりその真実は各国のお偉い人のみしり
人々は魔子との争いに怯えながら暮らしてくのです!人間達はニュースでやってることが偽りだといずれ気がつくのでした!
これは、今から10年前悪魔人、天人がある日突然と出現し、争いに発展してしまった人類の、生存をかけた物語である
いつ頃だろうか悪魔人が出現し軍隊が出向き全滅してから…
1年後人間から天人に変異し始めたひとが増えたのは…
空を見上げるとまだ少ないが羽の生えた人間が何人も飛んでいる!
僕もなれるといいな天人に学校行くか!
アラーム音楽鳴り響く!!!
「わ!学校だ学校だ「親」朝だわよ遅刻する前におきてーあと5分……
は!忘れてたなんで起こしてくれないんだよ
あと5分って言ったじゃないー!」
パン加えて遅刻する――――
やっと問題「先生」
れおくんもうすぐで遅刻になるとこだったね!
さあ行きたまえ!
はーいです
は〜学校やだな「クラスメイト」
れおおはよ一大ニュースだ!
また天人誕生したってよ!
いいな自分もならないかな…
だよな!もう一つニュースだぞなんと!
天人調査の測り器ができたらしい!
「先生」
皆さんおはよございますー
1時間目は
天人の調査になります!
最近悪魔人との争いが激しくなってきてるらしいので
天人測り機で測りまーす!
最後自分かれおくんで最後です
測定不明…あれ?おかしいですね
こんなことにはならないはずが
皆さん終わりましたので
1限目終わりでーす!
今日は調査なので帰ってください!
また追って話します!
生徒40人の中で5人天人ですか一人測定不明…
翌朝ピンポンピンポンハイハーイ
誰ですかね?
「天人組織ですあなたも天人だったので迎えに上がりました
明日から学校行きながら
訓練してもらいます、わかりした…
では追って連絡します!
天高く飛んでいってしまった…」
学校翌日おはよ
皆おはよ
「桜葉」おっぱよーいつもどうり元気だね!
れおくん昨日うちのクラス
天人6人適合者いたらしいね!
「カイト」
俺っちもその一人だぜ!
教室についた!
とりあえず座るかギィー
人が集まるまで寝るかグーグーグー
ガタふぁ!
「先生」
皆さんおはよございます!
授業始めますね!皆さん知ってるとは思いますが!
うちのクラスに6人天人の才能持ちがいました!祝って上げましょう!
1限目の終わりか…2限目暇だな寝よっとグースピー「生徒」「先生」きゃーわーぁーー皆さん逃げてください!
―――辺りが騒がしい中血が舞った「生徒」生徒達に血の寒気がやってくる…
先生!先生!先生誰か!
先生が「魔人」あはははは、いいね〜いいね〜もっと叫びなよ
「主人公」
先生…先生が…が助けなきゃ!
許せない魔人め辺りが白く光
許せないぞ魔人
見える!見えてくる!これから天人なのか?
天神トランスオーン
白い煙が舞い「生徒」がざわめく。
「桜葉」何事だろ天人なのかなそれなら助かるんだけどねえ! 先生起きてよ!
私達せっかく訓練したのに
魔人には少しもダメージがはいらないとは駄目ね…涙ポタ…ポタ…ポタ…
「カイト」僕まだ覚醒してないんだけどどうしたら天人になれるんだ…先に先生呼んでくる! ―――――
「ヒメノ」れおくん大丈夫かな勝てなければ私達全滅だよ……先生…天人…誰か早く来ないかなー
力がみなぎってくる
なんだろ? 姿が変わっている様だ
魔人勝負だ僕とバトルだ!
ほういきなり覚醒するとは
まだ技が少ないがなんとかするしか…
天神の剣修羅千の形1000本の刃が魔人にいき…グハッぎゃあグハッ
何故初めて覚醒したのに使えるんだ!貴様!これで最後だ横斜めに切る。
真っ黒い何かになって黒いリンゴ残しながら消えてしまった。
天荒魔戦 アクラ @Reo1245
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。天荒魔戦の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます