過ぎたツンデレに対するこれ以上無い程の最大級ざまぁ

デレの存在を相手に感じさせないツンデレはもはやただの暴力。

長年それにさらされて疲弊しきった主人公が選択した行動は結果として自称ツンデレな(主人公にデレがある事を微塵も悟らせなかったが故)幼馴染に対しておそらくこれ以上ないざまぁに。

ざまぁとしては最大級のものがこの作品では表現されていると感じました。

個人的にはこういうの大好きです。

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