PART3への応援コメント
私はこの乾探偵シリーズで、女性を往年の女優に例えてあるのが個人的にツボなんです。その女優さん達の注年以降しか知らなくてもすごく分かりやすいんですよ。
特に好きだったのは「かのじょを追いかけて」の岩下志麻をふっくらさせて若くした→今であの美貌ならさぞかし美少女だっただろうなとか。(でもミア·ファローかと思いきや…)「令和怪談」の八千草薫と香川京子を足して2で割ったような→清楚で知的な美しさ。今の誰かには例えられないのでしょう。「幻燈館特等席」はどんな女優さんも出て来なかったのが残念。特に好きな話だけに。
今回の笹森礼子さんって知らなかったのですが、画像検索したら、とても可愛い方でした。
作者からの返信
秋色様、そこまで熱心に読んで頂き、ただただ感激の至りであります。
笹森さんは日活でデビューされ、主にB級映画によく出ておられた、私も好きな女優さんです。
『幻燈館・・・・』を愛読してくださったのは嬉しいです。私もあれは書いていて面白かった作品の一つです。そうですか、女優さんが出てきませんでしたか・・・・それは失礼致しました。何分映画女優の話でしたから、そこまで考えませんでした。
後で読み直し、手を入れてみます。ご指摘感謝いたします。
『かのじょを・・・・』は、確かにキャロル・リード監督の『フォロー・ミー』に触発されて書いたものですから、ミア・ファローでもよかったんでしょうけどねw
PART2への応援コメント
一ノ瀬さん、本当に一生懸命ですね!
頑張って欲しいと思う気持ちがむくむくと沸いてきます。
それにしても、お見合いパーティーと相談所が本物かどうか、というのは、どういう意味なんでしょうか。
参加している人が、サクラばっかりかもしれないと疑ってるとか、そういうことでしょうか……
続き、楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
お読み頂き、有難うございます。
『サクラ?』『エセ相談所』?
それにつきましては、この先をお読み頂ければおいおい分かってくるでしょう。
何しろ一ノ瀬君は家のこともあるし、必死なんですよね。
乾はどうやってこの始末をつけるか・・・・見ものですね。私自身も楽しみです。
PART1への応援コメント
こーれは、大変ですね!
良い女性が見つかるといいですが……どうなっていくのでしょうか。
性格は、とても良さそうですし、
見た目は気にしないという女性はいると思います。
私がそうですから……
ご両親と同居は、うーん、ちょっとハードル高いかも……💦
私は会ってみて、やっていけそうならOKですが。
身長も、気にならないですね。
私は、私より高ければ何センチでも大丈夫派で、
私の身長は155センチです(*^^*)
素敵な女性が見つかるといいですね✨✨
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
お読み頂き、感謝いたします。
今回のお話、全くのフィクションというわけではないのです。
私の実体験も入っておりましてw
私は自衛隊の経験はありませんが、お見合いを五回して、全部向こうに断られたわけです。
さて、今回ですが、実は婚活パーティーというのは表向き、そこは乾の関わる事件の事ですからねw
あとをお楽しみください。
PART7への応援コメント
一ノ瀬さんすごい積極的じゃないですか! 「何とか考えて貰えんでしょうか?」ってこれ、かっこいいですね……。
そしてさらに、乾の「こんなのは仕事とはいわん」以下が最高ですね……。こういうのが、本当、好きなんですよ……。
イザベラ女史(嬢?)は、前にも登場したことがあるのですか? まだまだシリーズのほんの一部しか読めてないのであれなんですけど。
作者からの返信
お読み頂き、感謝しております。
口下手な一ノ瀬ですが、彼にとっては一世一代の告白だったんでしょう。
乾は探偵ですし、仕事に忠実な男ですからね。本来関係のない業務までやってしまうのは、彼の精神に反するんでしょう。
彼曰く『だからいつも貧乏してる』んでしょう。
私個人としては『やせ我慢』ってのは、ハードボイルドの基礎だと思っていますから、
イザベルにつきましては『恋するマリー』で初登場以来、これまで二度出ています。
彼女はオッドアイ(左右の瞳の色が違う)が特徴で、バイセクシャルであります。
目下のところ恋人は、あの『切れ者マリー』女史と言うことになっております。
ちなみに乾とは肉体関係はありません。