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  • PART7への応援コメント

    一ノ瀬さんすごい積極的じゃないですか! 「何とか考えて貰えんでしょうか?」ってこれ、かっこいいですね……。
    そしてさらに、乾の「こんなのは仕事とはいわん」以下が最高ですね……。こういうのが、本当、好きなんですよ……。
    イザベラ女史(嬢?)は、前にも登場したことがあるのですか? まだまだシリーズのほんの一部しか読めてないのであれなんですけど。

    作者からの返信

    お読み頂き、感謝しております。
    口下手な一ノ瀬ですが、彼にとっては一世一代の告白だったんでしょう。
    乾は探偵ですし、仕事に忠実な男ですからね。本来関係のない業務までやってしまうのは、彼の精神に反するんでしょう。
    彼曰く『だからいつも貧乏してる』んでしょう。
    私個人としては『やせ我慢』ってのは、ハードボイルドの基礎だと思っていますから、
    イザベルにつきましては『恋するマリー』で初登場以来、これまで二度出ています。
    彼女はオッドアイ(左右の瞳の色が違う)が特徴で、バイセクシャルであります。
    目下のところ恋人は、あの『切れ者マリー』女史と言うことになっております。
    ちなみに乾とは肉体関係はありません。

  • PART7への応援コメント

    真田律子さんと一ノ瀬さん、上手くいくと良いですね(*^^*)
    今回のお話も、とても面白かったです!
    次回はどんなお話が読めるのか、今からわくわくしています!
    楽しみに待っています✨✨

    作者からの返信

    お読み頂き、感謝しております。
    本当は一ノ瀬と真田さんが一緒になるところまで書きたかったんですが、二人には共に乗り越えねばならぬ現実が沢山ありますんでね。
    でも何とかやってゆくでしょう。
    どうなるか分かりませんが、次回作はちと重いものをと考えています。或いは極端に軽いか、いずれかであります。

  • PART.6への応援コメント

    『ご覧の通り、私立探偵さ・・・・あんたらの会話は録音させてもらったぜ』
    乾さん、今回もカッコいいですね!
    それにしても、イザベルさんの語学レベルの高さには驚きました!
    天才ですね(*^^*) 素敵です!

  • PART.6への応援コメント

    スカッとしますね! イザベル女史、痛快です! ポルトガル語とはw
    そして次の結も楽しみです!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。しかしまだ後輩の一ノ瀬君の話が残ってますんで、それは最後のシメに持ってゆきたいと思っています。w
    ちなみにベルですが、南米の出身ですから、ポルトガル語、スペイン語、そして英語が堪能で、後はイタリア語を少し喋れます。
    ああみえて、なかなかの天才なんですよ。流石に”切れ者マリー”が惚れただけのことはあります。

    編集済
  • PART5への応援コメント

    ええ! どういうことなのでしょうか。
    笹森礼子似の女性が、なぜ連れ出されたのか、
    何を言われるのか、すごく気になります!!
    続きが早く読みたいです!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。あんまり引っ張ってじらすつもりはなかったんですが、ここまで来たら”どうかもう”としかいいようがありません。
    今日あたり、笹森さんの正体が分かるかと思いますからねw

  • PART5への応援コメント

    おおー、一体どういうことなんでしょう!?
    デブはハードボイルドとは対極の存在ですね!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    まあ”お楽しみはこれからだ”としておきましょうか?w

  • PART4への応援コメント

    セレブスター?! なんでしょうか、それは……
    年収の高い人、という意味なのか、それとももっと別の意味なのか……

    こういう場では、きれいな女性は大抵サクラと聞いたことがありますが、
    ここの女性達はどうなんでしょうね……読んでて緊張します。

    そして乾さんが呼んだ女性は、ここに来て何をするのか……

    続きがとても気になります!

  • PART3への応援コメント

    二本しか持ってないネクタイ! 私もです! 何の自慢にもなりませんが!

    作者からの返信

    お読み頂き、感謝しております。実は私もご同様でして、不祝儀用のものを除けば、二本しか持っていません。w
    乾は『自衛隊にいたこと』『格闘技が出来る事』を除けば、大体私の性格をそっくり取り入れていると言っても良いでしょう。

  • PART3への応援コメント

    いよいよですね……!
    なんだか、こちらまでドキドキしてしまいます。
    笹森礼子さん似の女性とは、お話できるのでしょうか……

    笹森礼子さんという方をネットで検索しました(*^^*)
    とても可愛らしい方ですね!

    続きも楽しみにしています✨✨

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。笹森礼子さんは、私も好きな女優さんで、シンが強くて、それでいてあったかそうでという、昔ながらの日本女性のよいところを兼ね備えている素敵な女優さんでした。
    さて、この後どうなるか?!作者である私も楽しみです。

  • PART3への応援コメント

    私はこの乾探偵シリーズで、女性を往年の女優に例えてあるのが個人的にツボなんです。その女優さん達の注年以降しか知らなくてもすごく分かりやすいんですよ。

    特に好きだったのは「かのじょを追いかけて」の岩下志麻をふっくらさせて若くした→今であの美貌ならさぞかし美少女だっただろうなとか。(でもミア·ファローかと思いきや…)「令和怪談」の八千草薫と香川京子を足して2で割ったような→清楚で知的な美しさ。今の誰かには例えられないのでしょう。「幻燈館特等席」はどんな女優さんも出て来なかったのが残念。特に好きな話だけに。

    今回の笹森礼子さんって知らなかったのですが、画像検索したら、とても可愛い方でした。

    作者からの返信

    秋色様、そこまで熱心に読んで頂き、ただただ感激の至りであります。
    笹森さんは日活でデビューされ、主にB級映画によく出ておられた、私も好きな女優さんです。
    『幻燈館・・・・』を愛読してくださったのは嬉しいです。私もあれは書いていて面白かった作品の一つです。そうですか、女優さんが出てきませんでしたか・・・・それは失礼致しました。何分映画女優の話でしたから、そこまで考えませんでした。
    後で読み直し、手を入れてみます。ご指摘感謝いたします。
    『かのじょを・・・・』は、確かにキャロル・リード監督の『フォロー・ミー』に触発されて書いたものですから、ミア・ファローでもよかったんでしょうけどねw

    編集済
  • PART2への応援コメント

    一ノ瀬さん、本当に一生懸命ですね!
    頑張って欲しいと思う気持ちがむくむくと沸いてきます。

    それにしても、お見合いパーティーと相談所が本物かどうか、というのは、どういう意味なんでしょうか。
    参加している人が、サクラばっかりかもしれないと疑ってるとか、そういうことでしょうか……

    続き、楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    『サクラ?』『エセ相談所』?
     それにつきましては、この先をお読み頂ければおいおい分かってくるでしょう。
     何しろ一ノ瀬君は家のこともあるし、必死なんですよね。
    乾はどうやってこの始末をつけるか・・・・見ものですね。私自身も楽しみです。

  • PART2への応援コメント

    「ロクに内容を読みもせず」「書類をひったくるように」「自分でボールペンを取り出し」「ご丁寧にハンコまで捺して」
     冒頭からそうですけど、一ノ瀬さんコミカルでいいですね! 自分でボールペンを出すのが特にヒットしましたw

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。こういうコミカルな人間も出てこないとお話が面白くありませんからねぇw

  • PART1への応援コメント

    こーれは、大変ですね!
    良い女性が見つかるといいですが……どうなっていくのでしょうか。

    性格は、とても良さそうですし、
    見た目は気にしないという女性はいると思います。
    私がそうですから……

    ご両親と同居は、うーん、ちょっとハードル高いかも……💦
    私は会ってみて、やっていけそうならOKですが。

    身長も、気にならないですね。
    私は、私より高ければ何センチでも大丈夫派で、
    私の身長は155センチです(*^^*)

    素敵な女性が見つかるといいですね✨✨
    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    お読み頂き、感謝いたします。
    今回のお話、全くのフィクションというわけではないのです。
    私の実体験も入っておりましてw
    私は自衛隊の経験はありませんが、お見合いを五回して、全部向こうに断られたわけです。
    さて、今回ですが、実は婚活パーティーというのは表向き、そこは乾の関わる事件の事ですからねw
    あとをお楽しみください。

  • PART1への応援コメント

    「これにはすっかり弱ってしまった」
     これですねえ、これがいかにも冷門さんらしいと言いますか、たまらんです!
     自分の企画であれこれ読んでたのですが、やっぱり乾宗十郎には実家のような安心感があります!

    作者からの返信

    お読み頂き、感謝しております。
    米国の大先輩探偵たちほど非情になりきれず、時に情に流されてしまいがちですし、心意気に押されて依頼を受けてしまうようなところがあるのです。
    『弱った』とか『参った』なんて言い回しはその辺りを表現したかったものですからね。

    編集済