第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
ちょっと!!!
先代犬のくだりでじわっときて泣きそうになったところで輸液!! 笑っちゃったじゃないですか😂
作者からの返信
うおっと( ゚Д゚)!!!
これは、コメディエッセイですよ!?
ゆめゆめ、油断なさらぬよう……。うひひ。
いやでも。
不思議でしたよ、あのコブ(笑)
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
眼球がゼリー! バッタやカマキリ食べるとアレルギー!
そんなことあるんですね。そして、点滴。点滴じゃないなぁ、背中に瘤とは。
そして、いつもの落ちで、のほほーんとしているコギ。これがやがて病院大好きになるわけですね。
なにか、絵面が浮かぶようで楽しいです。
作者からの返信
コギは、いつでも、のほほーんです(笑)
本当に、このときはもう……(__;)
驚きましたよ。
眼球がぶよぶよになるんです。
人間もあんなになるんですかね……。
浮腫って、むくむことだと思ったけど、こんなむくみかたってあるのか、と(^◇^;)
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
ひええっ!Σ( ゚Д゚)
知らないことだらけで驚きました!(><)
青嵐様も、さぞかし驚かれたことでしょうねぇ……(><)
作者からの返信
もう、めちゃくちゃ動揺しました(笑)
でも点滴で良くなってよかったです。
うっかり変なモノを口にしたら、こんなことになるんだ、と反省した次第です……。
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
驚きますよね、目は特に。
というか、視界はどんなんだったんだろう……。近くまで自分で来てくれたなら、ぼんやりでも見えていたのでしょうか。
うちの猫義姉妹も虫を咥えてましたが、あれ、食ってたのでしょうか(こわっ)。寄生虫が怖いと思ってましたが、アレルギーも怖い。
それはそうと、点滴の常識が崩れますよね。
まあ、犬や猫は長時間の点滴なんて耐えられるわけがないので、ありがたいなぁと思ってました。
体のつくりが、うまく出来てるのかなぁ。
作者からの返信
あ!! 見えてなかったのかな!?
機嫌はよさそうだったんですよ。
「なになに? 遊ぶの?」って感じで……。
だから余計に焦ったんですが……。
そうか……。そりゃ、視界も異変があったろうなぁ……。
虫の捕獲って、猫のイメージでした、私も(^^;
なので、庭の虫を追いかけるワンコに、「……えー……。もう、放っておきなよ」っておもってたら、こんなことに……。
以降、「お前、なに口に入れた!! 出せっ!」と、口をこじ開けてひっかきだしたりします……(-_-;)
点滴。
あれ、すごいですね……。
人間であんなことされたら、医療問題です……。
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
目がぶよぶよっ!! それはびっくりしますね。アレルギーとは……
点滴は皮下注射ですね。うちの先代猫も腎臓病で補液してたんですけど、自宅でわたしが注射でぶちゅーと背中にやってましたよ。こぶですね、こぶ。あれが吸収が遅いとだんだん足に下りていって、前足がたるむんですよ。なつかしいなあ。
作者からの返信
自宅で!! うおー……。なるほど。
しかも!!
吸収が遅いと、前足がたるむ( ゚Д゚)!!
こ、これは……。
勉強になりました……。
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
毎日、とても楽しませていただいています♪どの文章からもコギーちゃんへの愛が溢れていますね。私もコギーちゃんの可愛さにやられてしまいそうです。
コギーちゃんのアレルギーのため、バッタやカマキリの捕獲に勤しむぶしゅーさま。お忙しいぶしゅうさまのためにここはひとつ、近所の虫好き少年を探して協力してもらいましょう。
知人の息子ちゃん兄弟は虫取り網片手に毎日ひたすら走り回っているようですよ(`・ω・)b
作者からの返信
お久しぶりですー!
楽しんでいただけているのなら、何よりうれしいです(^▽^)/
……確かに。
近所の小学生を招き、「採り放題だよ、虫」とか言おうかな……。
いやでもね。
今年、虫が少ないんですよ。
人工芝にしてから劇的に減ったものの、玄関付近は芝生とかハーブとか植えているので、結構バッタが来るんですよね。
(そのバッタを目当てに、かまきりが……)
それが、今年、ほぼ、みかけません。
暑くて……。雨が降らないんですよ、私の地区。
夕立も、一回限りで……。
そのせいかなぁ。今年はラクです(笑)
編集済
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
目がそんなことになったら、そりゃあビックリしますよね(>_<)
コーギーって牧畜犬ですよね。むしろ虫に耐性があるイメージがありました。
青嵐さんが慌てていたのに、事が終わればコギちゃんはのんきなものですね。けど、大事にならなくて良かった(*´▽`)
作者からの返信
目がね!! ぶよよよよ、ってなってるんですよ!!
まさにゼリー状態で……。
「ええええええええ!?」と……。
アレルギーなので、個体差はあるとおもいます(^^;
特に、うちはバイアイなので、潜在的になにがあってもおかしくないですしね……。(劣性遺伝ですから)
いやでも。
治ってよかった、と今では自分の慌てぶりに苦笑いです(笑)
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
虫を食べるとそんなことになるのですか! それに、点滴ってそうなんだ……(・・;)
獣医さんにとってはいつものことかもしれませんが、全然知らずにそれを見たらビックリするでしょうね。コギちゃんなんて我が体に目とコブという二つの変化がおきたわけですから、どれだけ驚いたことか(>_<)
早めに回復して本人がのんびりまったりモードになってよかったですね。
作者からの返信
いや、本当に……(;^ω^)
本犬からしたら、目の浮腫はそんなに気にはなってなかったようなんですが……。
「病院」「ちくっとした」「そのあとおやつ」「なんかわかんないけど、青嵐優しい」ぐらいのことだったのかもしれませんが……。
こっちは、驚きの連続でした……(笑)
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
えー、虫でアレルギー!?
というか、虫を食べちゃうのも驚きです。
そして点滴パック!ぎゅーって!!
確かにワンちゃんが針指したままじっとしててくれるわけないですもんね。
しかし衝撃の連発でした。
作者からの返信
虫を追いかけて、遊ぶんですよ……(^◇^;)
で、最後には、ぱくって、口に咥えて……。
そのとき、飲み込んじゃうんですよね……。
「ぺー、しなさいっ! ぺーっ!!」って、何度か口をこじ開けて、分解された虫の死骸を吐き出させたこともあったんですが……。
動くモノを追うのは、仕方ないかなぁ、獣だもん。とか、おもって……。
い た ら ( ゚Д゚)!!!
こんなことに……(__;)
びっくりの点滴はされるは、この年になって虫採り網を買うわ……。
とんだ災難ですが。
今年は虫、少ないですね……。
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
初めて聞くことばかりでした。
犬がバッタやカマキリを食べるとアレルギー。
犬用の点滴は袋を絞り一気に送り込むので、結果コブができる。
コブのできたコギちゃんもきっと可愛かったに違いありません。
でももう二度とこんな事がないようにバッタやカマキリの駆除を頑張る青嵐さま、可愛いコギちゃんのためならやるしかありません。
どうか暑さにお気をつけてください。
作者からの返信
『アレルギー症状』なので、どの犬でも、こんな状態になるとは限らないとおもうんですが……。
でも、「え!? 虫ですかっ!?」と驚きました。
そしてですね。
点滴パック(笑)
絞るモノだと、初めて知りました(^◇^;)
あれ、衝撃でした……。
想像ですが……。じっと、してられませんもんね、ワンコたち。
だから、短時間に流し込むのかな……。
バッタやカマキリについては、人工芝にした途端、劇的に減りまして……。
駆除がラクになりました!
第4話 洋犬への応援コメント
コーギーは確かに表情があるように感じますね。
たまにyoutubeで『コーギー犬ノエさん』を見ますけど、そう思います。
作者からの返信
ノエさん可愛いですよね!!!!!
……あの映像見るたびに思うんです。
……うちの子、超でかい、って……(^◇^;)
太いってことじゃなくて、骨格自体がもう違うんですよ。
うちの子、人間にしたら、180㎝越えてると思う……。
第5話 ぼくにかまわないなら、こうだ!!への応援コメント
コーギーなりの抗議(こうぎー)だったんでしょうね!HAHAHA!
※北欧のバイキング達がかつて大爆笑したギャグ
作者からの返信
さ、寒い( ゚Д゚)!!!
北欧からのブリザードが!!!
第5話 ぼくにかまわないなら、こうだ!!への応援コメント
青嵐様には笑い事じゃないとわかっていても、コギちゃんの「どやぁっ!」という顔とかを想像すると、笑ってしまいました……( *´艸`)
ともあれ、お疲れ様でした~(*´▽`*)
作者からの返信
いやもう、ほんと、ドヤ顔でしたよ(^◇^;)
「こんなことしたら、追いかけてくるでしょう!?」みたいな感じで……。
悪い男です……。
(※あ!! ファミ通文庫通過、おめでとうございます!)
第5話 ぼくにかまわないなら、こうだ!!への応援コメント
か、可愛いからって何でも許されると思うなよーっ!((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
ああ、でも想像するとやっぱり可愛い。ダメだとわかっていても可愛いと思ってしまう。
コギちゃん、絶対自分が可愛いとわかっていてやっていますね。小悪魔ちゃんです(≧▽≦)
作者からの返信
こいつ、わかってやがるんですよ。自分の価値を(笑)
もーねぇ……。かまってやりたいのはやまやまですが。
仕事もしないといけませんし(;^ω^)
第5話 ぼくにかまわないなら、こうだ!!への応援コメント
あったまいいよなぁ。
くそう、枕の刑に処して、智能を吸収……はっ、逆に吸われたァア!
仕方ない。
腹吸いの刑です。
腹……。
腹……💕
(変態自己申告)
作者からの返信
腹モフ!!!!!!!
これはいいですよ!!!
疲れた日には、とっつかまえ、がばあああ、っとお腹に顔伏せです!
「もうー。なによう」と迷惑そうな顔をしていますが、「うひひひひ」と。
……あれ。
私、変態……?
第5話 ぼくにかまわないなら、こうだ!!への応援コメント
これは賢い。
ちくしょー、可愛すぎる!!
しかし、人間にはやらねばならんこともたくさんあるのだよコギ君。君は可愛いけど、可愛いけれどもだ。
作者からの返信
まさにそう( ゚Д゚)!
お前のご飯を稼ぐために、働かなくてはいけないのだよ!
それが、この竹炭の整理で……。
ああっ!! やめろっ!! なに……。ぎゃあああああああ!!
……って感じでした……。
第5話 ぼくにかまわないなら、こうだ!!への応援コメント
ビニールシートに滑り込んでおいて、へそ天して嗤うコギちゃん。満足気な憎たらしい笑顔が浮かびましたよ(^_^;)
ああ、もう。イタズラ犬めー!
罰として、晩御飯の時「待て」を多くしてやるからなー((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
罰が小さいですか? だってあんまりキツい罰じゃ動物虐待になっちゃいますもの( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
そうなんですよ(-_-;)
超憎ったらしい顔をしてるんですよね。「これでどうだぁ」」的な……。
やったら怒られることはわかっているんですが、「やりたい」と「ダメ」が天秤にかかって、「やりたい」が勝つ、という(笑)
本当にもう、と苦笑いです(^^;
第5話 ぼくにかまわないなら、こうだ!!への応援コメント
そんな大変な重労働がムダになってしまったら……。
でも読みながらニマニマしてしまいました。
純粋に遊んでもらいたかっただけなんですから。
今回のお話、動画チックというかすごく躍動感がありました。
作者からの返信
おお、躍動感・臨場感が伝わればなによりです!
……ってかもうね。
本当に、悪賢い奴で……(^^;
第5話 ぼくにかまわないなら、こうだ!!への応援コメント
楽しそうですね!
とくにコギが(笑)
作者からの返信
楽しそうなんです。
コギが、ね……(遠い目)
もう、かまってやらないと、なんらかの策を練ってやってきますよ……(;^ω^)
編集済
第4話 洋犬への応援コメント
ツンデレな猫はよく会うのですが、
犬は、和犬でも、洋犬でも、
わたしを見ると喜んでか、近づいてきたり、追いかけてくるんです。
野良犬とか、飼い犬も、みんなわたしに向かってくるので、
大変なことが多く、
苦手になりました。
でも、元野良犬を飼っていたことがありますけどね。小学校帰り、いつも家まで送ってくれてた野良犬が、ある日、舌に釣り針をつけて、家に助けてとやって来たので。あと、カメとか金魚とかメダカとかタニシとかザリガニとかカブトムシとかインコとか、なんかいろいろ、飼っていましたが、インコもなついていました。
わたしが泣いていると、高い場所にいても、わたしの胸に飛び込んできて、涙を舐めたり。
塩が入った土をよく舐めていたので、塩分が好きなだけかもしれませんが。
よく、わたしの肩や背中や頭や胸にくっついていました。
飼い犬でも、飼い主さんがそばにいて、リードを離していることがあるのです。
そうすると、犬たちがわたしの元に走ってくるのです…。
初めましてでも。
好かれるのはいいんですけど、舐められるのは嫌ですし、
グイグイこられるのが、苦手みたいです。
漫画とか、小説なら、俺様とか、執着でも、いいのですが、
猫でも、犬でも、人でも、ベッタリされると、嫌みたいです。
猫を、預かっていたことはありましたが(猫と長くいるとアレルギーが強く出るとわかりました。たまに少しの時間会うぐらいなら、大丈夫なのです)、
仲はよかったのですが(動物とは、すぐに仲良くなることが多いです。虫も人も、何故か寄ってきます。虫は嫌ですが)、
その子は、まだ子どもの猫で、激しい性格だったため、
いろいろありました。
でもわたし、さびしがり屋ですし、本当は、目立ちたいけど恥ずかしがり屋で、人見知りするので、向こうからきてくれないと、こちらから行きにくい性格だったりします…。
自分がめんどくさい性格だなと、よく思います。
作者からの返信
インコは賢いから、のえるちゃんの哀しみに気づいてやって来たんだとおもうよ。
リードを離す飼い主は、こりゃちょっといかんですね(^◇^;)
世の中みんなが、犬好きばっかりではないですし、こんなことを言ったら犬飼いに叱られそうですが、犬は犬、です。擬人化できるわけじゃない。
牙も爪もある獣です。リードを外した獣が、他者に危害を加えない、なんて誰も保証できないんですから。
猫は私、好きなんですけど、向こうは私のことが嫌いみたいで(笑)
飼い猫も野良猫も、警戒されて、まったくだめですね。
犬の匂いがするのかなぁ……。
第4話 洋犬への応援コメント
もう会話してるじゃないですか(笑)
室内で飼っているとなんだか人ぽくなりますよね。
うちは犬は外で飼ってたんですが、猫を室内で飼うようになると、表情豊かだなあと思いますよ。ものすごく迷惑そうな顔とかよくわかる…
作者からの返信
猫ちゃんもそうですか! いいなあ!! 猫、いつか飼ってみたい!!
(いつも、タイミングがずれるんですよね……。ご縁が……)
うちのコギ、返事するんですよ(笑)
室内にいるときは、掃きだし窓の近くに陣取っているので……。
「今の音、郵便?」「わふっ」
「あ! 宅配便来た!?」「……」「あ、来てないのか」
あと、家電の音に敏感なので……。
洗濯機が止まった、とか、お湯が沸いた、とかを教えてくれます。
……あれ。
うちの子、聴導犬……?
第3話 リードは、飼い主と愛犬をつなぐ絆への応援コメント
かわいいー!!! やっぱり賢いですね。
私が子供の頃飼っていた犬は、私がこけたあとも立ち止まらず、リードははなしてはいかんと、こちらも必死だったもので。……数メートル引きずられましたね。血が出ました。
作者からの返信
おおう!! 怪我っ!!
いや、でも。
そうなんですよ(^◇^;)
それまでのワンコは、「やったー!自由だ!!」って感じのコたちだったので……。
まさか、こっちに来るとは……(^_^;
第2話 ボール投げ 最新版への応援コメント
賢いコギちゃんじゃないですかー。学んだんですね、いろいろと。
忖度(笑)
作者からの返信
そうなんです。
彼は学習しました。
忖度を。
……ち、違うっ( ゚Д゚)!!!
キャッチボールを学んだんですっ!!
第4話 洋犬への応援コメント
きゃーっ! ほんっと可愛いですねぇ~( *´艸`)
きっと青嵐様のことが大好きだから、一緒にお話したいんですね!(≧▽≦)
もしくは、独占欲か( *´艸`)
どちらにしても可愛いです~っ!(*´▽`*)
作者からの返信
そうなんです。
うちの子。
独占欲が暴走してます( ゚Д゚)!!!
……いや、そんなことはないんでしょうが(笑)
かわいいんですよー……。
ほんとね。目に入れても痛くないとは、このことで(^◇^;)
第4話 洋犬への応援コメント
かわいいが過ぎる!
ウチの犬はアホだったので「サンダル」って言っただけで「サンポ」だと思って騒いでいました。
いやはや、以前から伺っていたコーギー氏の話が読めて嬉しいです。お忙しいでしょうが更新楽しみにしています。
作者からの返信
)「サンダル」って言っただけで「サンポ」だと思って騒いでいました
わかります(笑)!!
うちも、最後まで聞いて「違うんかいっ( ゚Д゚)!!!」と怒りますよ(^_^;
てるまさんこそ、今めちゃくちゃ忙しいんじゃ無いですか?
無理なさらないように。
第2話 ボール投げ 最新版への応援コメント
私のイメージですが、武道をやっている人間て球技が苦手な人多くないですか?w
近距離で行う競技をやっている人って意識のピントが近くに合ってしまうのかもしれませんね。
しかしコーギーちゃん、かわいい、賢い……
作者からの返信
わー!! てるまさん!!
お忙しくないんですか!? ようこそのお越しです!!
……そして、ですね……。
なんというか……。
球って動きがね( ゚Д゚)!!! 複雑なんですよっ!!
私、体育でテニスが主だったとき、10段階評価で3をつけられたことがあります……。とほほ。
第4話 洋犬への応援コメント
人間でも東洋人と西洋人で明らかに違いがあるように、犬にも違いが見られますね。
もちろんどっちも可愛くて最高!(^^)!
料理の最中に覗き込む姿が、想像したら可愛いです(#^^#)
コギちゃん用のではなくても、「ご飯まだかなー」なんて思っているのかも(*´▽`)
作者からの返信
コギのものは無いのに、毎回のぞきこんでますね(笑)
鼻はね……。
長いですね……。
違和感なかったんですが、久しぶりに柴わんこを見たら、驚きました(^_^;
第4話 洋犬への応援コメント
いままで洋犬とか和犬とか考えたことなかったです、そういえば。でも確かに横文字の犬の方がお鼻がスッとしてますね!
あれ?ウチのゴールデンレトリバーそうでもなかったような……飼い主に似た?
ワンちゃんは幼児くらいの賢さがあるとか聞いたことありますけど、それくらいの賢さがあって何歳になっても可愛いとかほんと最高ですよ。
しかし、犬は我々のことをわかるのになぜ我々は犬のことがわからないのか……。
作者からの返信
……言われてみれば、洋犬でもゴールデンは、割と鼻が低めのような……。
となれば、これは犬種ですかね(^_^;
そうだ。松清さん、ゴールデン飼っておられたんですよね! 大型犬、憧れです。いつか飼ってみたい。
ワンコは、永遠の愛くるしい子どもですね。
例え、中身はおっさんでも……。人間年齢にしたら、私よりも年上でも……。
それでも、見た目がかわいいから、私だけの永遠の子ども(笑)
犬の気持ちや言葉がわかればなぁ、とおもいますが。
……知らぬが花、と。
きっと飼い主の悪口を結構言ってそうですから……(遠い目)
第4話 洋犬への応援コメント
あ、たぶん、彼、既に日本語を喋ってるつもりですね。
作者からの返信
やっぱり (^◇^;)
絶妙なタイミングで入ってくるんですよ(笑)
なんらかの意思表示なのか、おまえ、と。
なんというか……。
口が長いんですが、すぼめるようにして独特の鳴き方をするんですよね(^_^;
……超可愛い……。
第4話 洋犬への応援コメント
和より洋の方が鼻が高いのは、人間も犬も同じなのかもしれませんね。
確かに、知ってる人が飼っている犬を見ても、室内飼いの方が屋外で飼っていた子より意志疎通が図れていたイメージがあります。
犬は人間の言葉がわかるのに、人間は犬の言葉はわからない。あれ、もしかして犬の方が賢い(・_・?)
作者からの返信
近所の方で、一年程前から、柴わんこを飼い始めたんですが……。
顔を見たとき、衝撃でした。
「え!? 鼻、こんなんでしたっけ!?」って(^◇^;)
屋内犬と屋外犬では、覚える単語が違う、とは言われていますねぇ。
察する能力も、屋内犬の方が高いのかも。
……ということは。
……犬の方が……。賢い、と。
編集済
第4話 洋犬への応援コメント
会話はなくとも動作や仕草、表情、雰囲気で伝わるんですね。
言葉だけが気持を伝えるツールではないんだと思いました。
知り合いは飼っている犬はおバカなところがかわいい、なんて言ってました。
呼びかけに応えて振り向くと鼻をぶつけるのは可愛すぎます。
作者からの返信
そうなんですよ(^◇^;)
言葉がわかっているか、というより、きっと向こうは、こちらの仕草や目の動き、声の高低で判断しているんでしょうが……。
そして、ですね。
お馬鹿なところも、かわいいんですよ!! 私も、「本当にお前は、おばかだねぇ」と撫でくり回しています(笑)
第3話 リードは、飼い主と愛犬をつなぐ絆への応援コメント
きゃーっ! 可愛いです~っ!♡
亡き実家の柴犬は、リードを離した瞬間「私は自由よ――っ!」をばかりに大脱走してました……(苦笑)
町内を家族総出で大捜索しました(笑)
作者からの返信
実家で飼ってた犬は、いずれもそうでした(^◇^;)
なので、今回もそうかと思いきや……。
違うんですよね。
これ、洋犬と和犬の違いかな、と。
第3話 リードは、飼い主と愛犬をつなぐ絆への応援コメント
可愛いーーーっ!!!(≧▽≦)
そんな必死でパカパカなんてされたら、ハートを撃ち抜かれちゃうじゃないですかΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ズキュン
きっとコギちゃんの方も、リードが外れたと気づいて大慌てだったのでしょうね。
作者からの返信
仰るとおり、きっとコギの方が焦ったんでしょう(^◇^;)
ですが。
……その様が……。超可愛い……。
第3話 リードは、飼い主と愛犬をつなぐ絆への応援コメント
なんとかわいいコーギーちゃん(*≧ω≦)
前足でパカパカ、きっとよほど離れたことが不安だったのでしょうね。
そんなに愛されるなんて、飼い主冥利につきますね(#^^#)
作者からの返信
結構、私にべったりに育った部分もあるので……(^◇^;)
「え!? ちょ、なんで!? なにしてるのさっ!」と、慌てたんでしょう(笑)
……その姿が。
超可愛かったです。ええ。
第3話 リードは、飼い主と愛犬をつなぐ絆への応援コメント
かっ、可愛いいいいいいっ!(;゚д゚)
私が飼ってたワンちゃんは「散歩!?散歩!?まじ!?嬉しい嬉しい!!この嬉しさをどうしてくれよう!ようし!相撲で勝負だ!!」っていうタイプで(しつけちゃんとしてなかった)、散歩の前に軽い取り組みがあったんですよね。コギ君、お利口で可愛いです。
作者からの返信
わかります( ゚Д゚)!!!
以前のワンコたちは、そんな感じだったんですよ!!
「散歩だぜーーっ!! ひゃっほーーー!!」って、もう、エラい勢いでリードを引っ張ったり、ひたすら匂い嗅いでたり……。
なんか、コギ。違うんです……。
別に躾はしてないんですよ。ウォーキングとか。
だけど、このコギは、割と私から離れませんね。
なんだろう。個性かなぁ……。
第3話 リードは、飼い主と愛犬をつなぐ絆への応援コメント
前足でパカパカ。
イヌってそんなことするんですね。
作者からの返信
コーギーは胴長なので、ヘルニアになったりするんですよね(^◇^;)
だから、あんまり後ろ足で立ち上がらせたくないんですが……。
うちのワンコは、二本脚で立ち上がって、わりと上手に前足を使います。
……。たまに、背中にジッパーがついてて、中に人が入っているんじゃないか、と思うときがあります。
第3話 リードは、飼い主と愛犬をつなぐ絆への応援コメント
ワンコのお話し良いですね!
僕もワンコ大好きです。
今は飼える状況では無いので諦めています。
青嵐さんのワンコのお話し楽しみにしています。
作者からの返信
龍神さんもゴールデン飼っておられましたもんね(*^_^*)
よろしければ、コーギーのお話におつきあい下さいませ。
第3話 リードは、飼い主と愛犬をつなぐ絆への応援コメント
射抜かれたぁあーっ!!
どっきゅんハートは、釘付けの首ったけですよ!
コギちゅわぁあん!(キモいオバちゃんになっちまった)
作者からの返信
可愛いのです( ゚Д゚)!!!
必死で駆け寄ってきて、「なんだよう、もう!! なんでリード外したのっ!」って、前足で叩かれたらもう……っ!
「ごめんごめん!」と無条件に謝ってしまうのですよ……っ!
もう、ずっと見てても飽きませんね、コギ(断言)。
第3話 リードは、飼い主と愛犬をつなぐ絆への応援コメント
惚気というかごちそうさまというか。
とにかく可愛さがこちらにビンビンと伝わってきます。
僕は犬を飼った経験はありません。
ただ初心者用の飼いやすい犬と、経験者でも難しい犬があると聞きました。
コーギーはどっちなのでしょう?
作者からの返信
朝からのろけてしまいました(笑)
コーギーは……。
どうなんでしょうね。
賢いので、訓練や躾は比較的ついてくる犬だと思うのですが……。
運動量の確保と、可愛い顔して結構吠えるので(^◇^;)
住宅事情がありますかねぇ。
吠えるたびに叱られたら、ワンコも可哀想かな……。
親戚がトイプーを飼っていますが。
あの犬種も賢いですね。
抜け毛もないので。(ただ、トリミングしないとだめですが)
飼いやすそう、とはおもいました。
ただ、小さいので、私は、怖いです。
ちょっと踏んだ、とか、ちょっと当たっただけで、骨折しそうで(^◇^;)
第2話 ボール投げ 最新版への応援コメント
賢い!さすがワンちゃんです。
飼い主の苦手な部分を補ってくれるなんて可愛すぎですよ。
作者からの返信
犬が忖度をしています( ゚Д゚)!!!
お、おかしい……。私が、彼をサポートしてるはずが……。
第1話 はじめにへの応援コメント
おおお、コーギー君のエッセイ!
ワンちゃんのオッドアイって初めて聞きました。そんな美形君ならあっという間にもらわれていきそうですけどね。きっと青嵐さんを待ってたんですね(*´艸`*)
作者からの返信
そうなんですよーっ。
うちの子、擬人化したら、もろラノベの主人公のようで(笑)
お父さんはチャンピオン犬で、体格もしっかりしていて……。
柄も悪くないんですよね。美犬です(←親ばか)
だけど、オッドアイなので、繁殖には使えないらしく(^◇^;)
いわゆる遺伝病ですから、リスクもあるんです。
……ところが、中には、オッドアイ同士を掛け合わせて、両方目の青いコーギーを産ませようとする人もいるらしく……。
それで、ブリーダーさんも買い手を見極めていらっしゃったようです。
結果的に。
運命的な出会いをしてしまいました(笑)
第2話 ボール投げ 最新版への応援コメント
投球が下手……?
と、いうことは、ですね。
当てるように狙ったら、外れるのかもしれない?
いやいや、でも、愛くるしいコギっちを狙うなんて、そんなこと!
作者からの返信
そこなんです( ゚Д゚)!!!
そこなんですよ!! 私も考えました。
逆に、当てるように狙えば、外れるんじゃね、と……。
だけど……。
だけど、無邪気にコーギースマイルを振りまくあの子の眉間を狙うなんてーっ!
すこーんっ!!
「ぎゃうっ!」「す、すまぬ!!」
……ということを、繰り返しています……。
第1話 はじめにへの応援コメント
うわぁあああ、オッドアイ!
超絶、憧れてますっ。
オッドアイの子って、美形が多いんですよ。
へぇ。青かぁ。
なんか、見える子かもしれないですね。
……って、かわえぇですね、コーギー。
『カウボーイビバップ』も検索しましたけど、アニメでも、かんわぇえですなぁ。
可愛いがレギュラーって、罪深いぜ。
ずる賢いなんて、もう、世渡り上手としか思えませんね。
作者からの返信
そうなんです。
うちの子。
オッドアイで……。
超絶美形なんです( ゚Д゚)!!!(←親ばか)
見えてるのか、なんなのか……。
ときどき、あらぬ方に向かって真剣に吠えるときは、「や、やめろっ!」と叱ってしまいます(^◇^;)
コギは……。
絵になっても、写真になっても、可愛いですね……。
だからこそ、ずるがしこいのでしょう、ええ。
第2話 ボール投げ 最新版への応援コメント
そりゃつまり、コギが青嵐さんの面倒を見てるということでしょうか?
いえ、愚問でした。見てるということですね。
作者からの返信
な、ななななななななっ、何を仰っているのやら( ゚Д゚)!!!
私がコギの遊びに付き合ってやっているのですよ!?
決して、コギの忖度ではありませんっ!!
第1話 はじめにへの応援コメント
始まったー!
実物の犬は苦手なんですが、エッセイならいける!
片目だけ青なんて、見えない妖怪が見えそうな目ですね。
作者からの返信
え( ゚Д゚)!!! 斬太さん、犬ダメな人でしたかっ!
『ときめき☆ハルマゲドン』で、パグの描写をされていたので、すっごい意外ですが……。おお、そうでしたか……。
そして。
そうなんですよー。
うちのコギ。片目だけ青で……。
いわゆるアルビノなんですよね(^◇^;)
妖怪……。
見えているのかなんなのか……。
時折、なんでもない方向に向かって吠えるときは、「やめろっ」と真剣に怒ります……。怖いから……。
第2話 ボール投げ 最新版への応援コメント
ボール投げよりキャッチボールのほうが難易度高い気がします。
コギと仲いいのがすごく伝わってきました。
作者からの返信
コギとは仲良しなんですが……。
私の技術がヤツを困らせております……(^◇^;)
ようするに、背中にぶち当てるか、眉間にぶち当てるか。
その違いになってるんですよね……(遠い目)
第2話 ボール投げ 最新版への応援コメント
コーギーちゃんとの日常、早くも癒されています(*´▽`)
「取ってこい」ではなくキャッチボールになってしまっていても、コーギーちゃんがそれに付き合っているということは、楽しんでいるということではないでしょうか(#^^#)
眉間にぶつけるのだけは気を付けて、キャッチボールを楽しんでください( ´꒳` )
作者からの返信
癒やされて頂き、なによりです~!
いやもう、本来なら、このモフモフ王子を弟さんのところにお届けしたいのですが……。
そして。
キャッチボール問題……。
眉間にね……。
がつん、と。
「あ!!」と私が言う間に、べこん、とワンコの眉間にボールが……。
両目をつぶって、「ぎゃうっ」と呻くワンコ……。
す、すまぬ……。
本当にすまぬ……。
第2話 ボール投げ 最新版への応援コメント
すごい! 忖度のできるコギちゃんですね!(笑)
行って戻ってを繰り返している様子を想像すると可愛いです(*´▽`*)
作者からの返信
忖度!!
まさにそうです( ゚Д゚)!!!
あいつは忖度をしているのかも!!
短い足で、ちゃかちゃか走ったり、ダイナミックに跳躍する姿は、本当に可愛く、美しいです(←おやばか )
第1話 はじめにへの応援コメント
どこかで聞いた品種と思ったら、アニメのカウボーイビバップに出てきた犬でした。
かなり昔から英国王室で飼われてる品種だと今、知りました。
すでにほのぼのとした雰囲気を予感させるエッセイで楽しみです。
作者からの返信
波里久さん。
……『カウボーイビパップ』とな……?
と、検索し……。
おお!! そうです!! この、胴体は短いのに、顔と手はデカいこいつです!!
SFものだったんですねぇ。
コギは、昔から英国に居て、妖精のソリを引く犬、と言われていました。
ほのぼの系エッセイを……。
ぜひ、目指したいとおもいます( ゚Д゚)!!!
第1話 はじめにへの応援コメント
わーい! コーギーエッセイ(≧▽≦)
昔、だんな様の実家がコーギーを飼っていたのです(*´▽`*)
ほんと、可愛いですよね~( *´艸`)
作者からの返信
そうなんですか!?
コギ飼いがこんな近くに!!
可愛いんですよ……。
可愛い上に……。
こいつら、ずる賢いんですよ……。
第2話 ボール投げ 最新版への応援コメント
コーギーちゃんのエッセイ、待ってました。自分で動物を飼えないので、こちらで癒し成分を補充させてもらいます(*´▽`*)
読んでいて、これってキャッチボールなのではと思っていたら、やはりキャッチボールでしたか。
しかしボール投げだろうとキャッチボールだろうと、コギちゃんが喜んでくれればそれでいいのです。
眉間にぶつけるのだけは気をつけて遊びましょうか(っ'-')╮ =͟͟͞͞🥎
作者からの返信
おお、早速のお越し、ありがとうごです!
癒やし成分になるやら、笑い成分になるやら……(^◇^;)
そうなんです。
最早、「取ってこい」ではなく、「キャッチボール」です。
ワンコの方がね……。
適応力が高かったです……。
とほほ。
第2話 ボール投げ 最新版への応援コメント
力まず投げている人の映像を繰り返し観ると良いらしいです……
作者からの返信
そうですか……。
そんな療法がありましたか……(遠い目)
というかね( ゚Д゚)!!!
私は真面目にやってるわけですよ!!
ワンコのいないなところで練習だってしました!!
それなのに!!
それなのに、このていたらくっ!!
……ワンコが、「無理しなくていいよー」って言ってるようで……。
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
治ってよかった
作者からの返信
本当にそうです。
治る病気でよかった……。