第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
今のコギくんの体調はいかがでしょうか。
ぶしゅうさまも大変でしたね。
近況ノートを読んだ時は、コギくんもお年なのか...と思っていたのですが、これはもう犯罪の域ですね。
私が住んでいる辺りも犬を飼っている人は多いのですが、皆さん家飼いで。
ここは冬が長くて寒すぎるからだと思っていましたが、ぶしゅうさまが書いていられたような事情もあるのかもしれない、と思いました。
大寒波だそうですが、いかがお過ごしですか?コギくんが元気で、ぶしゅうさまと楽しく過ごせますように!
作者からの返信
うちは瀬戸内海の近くで、ほんと、雪知らずなんですが……。
今年は、降りましたね!!!
コギも、初雪遊びでした。
もともと寒さには強い犬なので、喜んでいましたが……。
現在は、私が見ているときにしか庭には出していません(;^_^A
もともと屋外で飼うと、誘拐されたりするとは言われていましたが……。
まさかこんなことに……(;^ω^)
ご心配頂き、ありがとうございます!
今はめっちゃ元気なコギです(笑)
第15話 犯人への応援コメント
まさか知っている方々だったとは.......。
ぶしゅうさまもショックだったことでしょう......。介護疲れのところにダブルパンチでしたね........。
作者からの返信
もう、笑い声しか出ませんでした(;^ω^)
第14話 防犯カメラへの応援コメント
え〜(;゚Д゚)!
それって、ぶしゅうさまがいる、いない、というところまで見ての犯行だったのですか!
作者からの返信
知ってて、やってたみたいですよ……。
それ自体が「悪いこと」じゃないですか(;^_^A
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
初めはコギくん可愛さゆえの出来事かと思っていましたが、それは酷いですね。
作者からの返信
根底は、「コギが可愛い」なのでしょうが……。
こっちが「困る」と言っているのだから、やめてほしかったですねぇ……。
第12話 違和感への応援コメント
あ、コギくんエッセイが更新されてる!
気がついて良かった!
コギくん、病院でも人気者ですねぇ(ˊ꒳ˋ)♥︎
作者からの返信
そうなんですよ(^^;
ひっそり更新していたんですが……。
結論から言うと。
コギは今も元気です(笑)
編集済
第15話 犯人への応援コメント
そんな気がしていました。
アレルギーは、家族でも親戚でも、伝わらなかったりするのです。
何度言っても、忘れて笑顔で勧められたりするのです。
一度に、たくさん食べられないとかも、そうで。
なので、自分を守るために、断ったり、断るのがめんどうな時は受け取って、それが好きな人にあげるようになりました。
食べ物だけではなくて、ホコリや匂いにも反応するので、完全に自分を守ることは無理ですけど、できる範囲で、自分を守るようにしています。
まあ、わたしも記憶力に自信はないので、他人のことはあまり言えないのですけどね。
長編を書いていると特に、大事なことは紙に書かないと、忘れていきます。
作者からの返信
アレルギーは高齢者ほど理解がない気がします(-_-;)
若い頃当時は概念がなかったですからねえ。
ただ、「やめて」といってるのに止めないのは、違うかな、と。
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
あー、本人たちは可愛がってるつもりだったんですね。大げさに騒いでると思ったのかな。ふれあいたいのはわかるんですが、勝手に餌はダメだろ、って。しかも注意喚起してたのに無視してさ。でもこういう人たちはなんか都合のいいように解釈して絶対非は認めませんよね……。ほんと大変でしたね涙 コギくんもがんばった。
作者からの返信
そうなんですよね。
本人たちは可愛がっているし、「わたし(おれ)のことじゃない」って思っているという身勝手さ……(-_-;)
私の愚痴のようなエッセイにお付き合いいただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
なんという結果でしょうか。
本当に考えさせられました。それにしても、他人の家の犬にかってに餌を与えるって神経にもびっくりさせられました。大変でしたね。
作者からの返信
最近は動物園でも勝手にえさをやる人がいるそうで……(-_-;)
動物園で売っているエサは高いと思って、と。
……いや、適したエサをエサやり体験として提供しているんだ、っていうのがなぜ理解できない……。
今回はいろんな勉強をさせていただきました。
本当はもっと楽しんでいただきたかったんですが(^^;
コギが本調子に戻ったら、また愉快なエッセイを提供したいとおもいます!
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
なんか、酷いですね。
犬をかわいがるってことを知らない人なんでしょうね。むやみに食事を与えては健康に触るというのに。
作者からの返信
最初、なんでこんなことをするのか、本当に理解できなかったんですよね……(-_-;)
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
お疲れ様でした。
他の方々もコメントしていますけど、どの言い訳もみんなひどいですが「自分の家の犬にはやれないからよその家の犬にやった」が最悪ですね。
自分が可愛がりたいように可愛がる人っていますよね。自分本位だから悪意だと言っていいと思います。これ、人間同士でも孫と祖父母の関係でやる人いるじゃないですか、アレルギーだからって食べられないなんてかわいそうとか言ってたまごアレルギーの子にたまご食べさせるとか。人間なら殺人なので犬でもそういうつもりでやっていきたいですね。
作者からの返信
よく実話系のエッセイとかで、「アレルギーのあるうちの子に姑が勝手にアレルゲンの食品を食べさせた」みたいな話がありますが……。
まさか本当にいるとは……(-_-;)
おまけに、ご指摘の通り「自分の家の犬にはやれないから」ですよ……。
なにそれ、と(苦笑)
本当にいい勉強になりました。
そんな私の愚痴のようなエッセイにお付き合いいただき、本当にありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
対象が動物でも人間でもぬいぐるみでも。
相手を大切にして可愛がる、
と、
自分のやりたい方法で可愛がる、
という、
この違いの根本を区別できていない、
また違いなどあるとすら思っていない、
自分を善良だと信じないと優しさを行使するのも難しい奇妙な人物がいます。
彼らは、自分の欲求が対象の喜びと常にイコールとなると疑わないので、〝どうしたら喜んでもらえただろう〟ではなく、〝どうして喜ばないんだ これだけしてやったのに ふざけるな〟という思考を持ちます。
ご自分の持つ唯一のモノサシである5㎝ほどの『手作り定規』(当然、目盛りはバラバラでしょう)で全てを測ろうとするわけですね。
厄介です。
仰るとおり、関わらず近寄らず離れるのが一番だと思います。
どうか暖かくなる頃には、元気いっぱいに走り回ってほしいです。
青嵐さまも、ご自愛くださいね。
それが、コギちゅわんの元気に繋がると思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に今回はいい勉強したというか……。
そうなんですよ。
汐凪さんがおっしゃる通り、「自分のやりたい方法で可愛がり」たいんですよね。そこには責任がないから。
いろんな人がいるんだと思い知らされた一件でした。
そんな私の愚痴みたいなエッセイにお付き合いいただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
悪意はなかったとしても、常識もないですよ。
勝手に他人の犬に餌をやる、警告があったのに無視する。
特に『うちで飼っている犬は餌の量が決められていて、勝手にやれなかった』は、犬にあげる餌の量に制限があると知っていたにも関わらずそれを無視してコギちゃんに与えていたのですから、訴えれば勝てるんじゃないかって思います。
読んでて本当に腹が立ちました。
復讐を考えるのも、無理無いですよ。向こうはそうされても文句言えないような、酷いことをしたのですから。
作者からの返信
そうなんですよ。
私と常識が違っていたんですよ……。
これがもう、すべての根源というか……。
自分ちの犬にやれないものを、どうしてうちの犬にやろうと思うのか。
本当に理解できません。
私の愚痴のようなエッセイに最後までお付き合いいただき感謝です(*- -)(*_ _)ペコリ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
ほんと理解のない、悪意がない(と主張する)加害者って厄介ですよね
今回はホントお疲れ様でした
コギちゃんがこれからは健康で楽しく生活できます様に…
作者からの返信
ありがたいお言葉、本当に嬉しいです。
ただただ、身勝手だったんでしょうね……。
「これが大人のすることか」と。
だって、子どもは誰もしなかったんですよ。
それなのに、コギといい関係を築いていて……。
……でも、もう会わせられないし……。
反省はしておられるようですが、もう元には戻れませんしね……。
温かいコメント、ありがとうございます。励みになりました(o^―^o)ニコ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
本当に青嵐様も、何よりコギちゃんが大変だったと思います(><)
コギちゃんの一日も早いご回復をお祈り申し上げます(>人<)
作者からの返信
コギは、ちょっとずつですが回復しています。
ほんと、それが一番うれしいです(o^―^o)ニコ
ありがとうございました!
編集済
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
すごい……ものの見事に発言が全てクソ。
アレルギー云々は人間にも同じ考えの人いますよね。それは殺人だよ。
犬だって同じですよ。特に彼らは言葉で訴えられないのに。だから飼い主が守るんですよ。その飼い主が駄目だって言ってるんですよ。
マジでこの人たち正気!?まともに社会生活営んでる人たちなの!?
ウチの子ども達でさえわかることだよ?
コギ君頑張れ。君の飼い主は強い人だよ。
作者からの返信
そうなんです。
子どもは一切やっていなかったんですよ。
もともと、「子どもじゃない気がするなぁ」とは思っていたんです。
フードですからね。
買えないだろうし、持ち出したとしたら親が不審がるだろうし、と……。
それ以前に、子どもたちはそんなものがなくても、コギと信頼関係を築いてたんですよね……。
ほんと、大人の身勝手な言い分にびっくりします。
私の愚痴みたいなエッセイにお付き合いいただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
更新、お疲れさまでした。
コギくんがストレスを感じないことも大切ですが、きっと彼は武州さまのお気持ちは理解していることでしょう。
犬を飼っていた者として、今回の武州さまのお言葉がより多くの方の目にとまり、啓発になるよう願います。
作者からの返信
こちらこそ、大変な時に寄り添っていただいてありがとうございます。
コギは今のところ、ゆっくりながら回復中です。
ちょっと排便に難ありで……(-_-;)
このあたりが加齢によるものなのかなんなのか、あれなんですが……。
外飼いは「暑さ寒さが犬に厳しい」という意味で、「推奨できない」と私は理解していましたが……。
まさかこんなことになるなんて思ってもいなかったので。
少しでも誰かの役にたてば、と。
愚痴みたいなエッセイにおつきあいいただきありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
例え悪意がなかったとしても、被害がある以上、それならよしとはならないのですよね。知らないこと、無責任なことは罪です。
特に、『うちで飼っている犬は餌の量が決められていて、勝手にやれなかった』。他のも酷いですが、これはもう言い訳にもなりません。
だけど警察に届けることもできず。いったいどうすればいいのでしょう。
完全に室内飼いにしたことで今後コギちゃんがストレスを感じないかが心配ですが、こんなことがあってまだ外に出しておくというのはできませんよね。
犯人は、自分たちのしたことの大きさを理解してほしいです。
作者からの返信
自分の家がだめなら、よその家はもっとだめだろう、って思わないというかなんというか……(-_-;)
今回のことで、自分の常識は他人の常識ではないんだなぁ、と実感しました。
気持ちもわかるんですよ? 年齢制限があって犬を飼えない。どこでもふれあえない、って。
だけどこれとそれとは違うし……。
もう、自衛するしかないんですが……。
なんともいえない後味の悪い結果です。
私の愚痴みたいなエッセイにお付き合いいただき感謝です(*- -)(*_ _)ペコリ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
いえいえ、悪意がないはずがありません。
掲示を無視している時点で悪意ありです。
とくに、『うちで飼っている犬は餌の量が決められていて、勝手にやれなかった』
この発言はいえの犬なら怒られるからバレない他所の犬ならあげても怒られないという手前勝手な理由で呆れ果てるばかりです。
どうぞ武州さまがコギさまと穏やかに過ごせますように。
作者からの返信
そうなんですよ(-_-;)
ほんと、この発言……。なんともいえない気持ちになりましたよ。
「いや、自分ちの犬がダメなら、よその犬はもっとダメでしょ?」と。
なんかね……。
自分勝手にどんどん解釈しちゃうんです。
「こうやって書いてあるけど、私があげるのは大丈夫」とか。
なんで? とほんともう……。
いや、私の愚痴みたいなエッセイにお付き合いいただき、ほんと感謝です。
おかげでなんかすっきりしました。ありがとうございます。
第15話 犯人への応援コメント
大事に飼育していて体調崩してもつらいのに、こんなことで……涙。
ほんとありえないことですよね。警察に相談できないんでしょうか。もう怖すぎますよ。
作者からの返信
犯人たちは、「都合よく可愛がりたい」んですよね……。
大事かどうかは別問題で……。
だけどね。
怖かったと思いますよ、犯人たち。
コギの体調が悪くなったのはあきらかに自分たちの行いのせいですからね。
罪悪感、はんぱなかったと思います。
編集済
第15話 犯人への応援コメント
これ、青嵐さんがそこに住めなくなりそう。
持ち家ですか?
もう気が気じゃないと思うのですが……書籍化作業にも差し障りありそうで(私はメンタルやられると創作できなくなるタイプです)、コギちゃんだけでなく飼い主の青嵐さんの収入にも影響が出ますよね……コギちゃんを養うための、動物病院代になる大事なお金が……
作者からの返信
気が気じゃないのは本当にそうで(^^;
よく考えたら番犬に防犯カメラをつける私のこの矛盾(笑)
二度と犯人たちにコギを近づけたくないので、いろいろ工夫しています。
持ち家なので引っ越すことはできないんですが、ありがたいことに実家が近いので……。
出勤前にコギを預けて、仕事が終わったらコギを迎えに寄っています。
なんかね、働き方を考え直すきっかけにもなりました。
そして。
……病院代、高いですね……(-_-;)
第15話 犯人への応援コメント
うわぁ、もうなんと言って良いのやら
どう解決したものか…
作者からの返信
言葉を尽くせば伝わるとおもったんですが……。
伝わらない、通じない人たちがいるんだと。
というか、勝手な解釈をどんどんする人がいるんだ、と思い知らされました。
第15話 犯人への応援コメント
〝誰セレクトのフードを一番喜ぶか〟競っていやがった気がします。
これ、人間なら傷害罪の疑いになるんじゃないかな。
だって貼り紙で健康被害を訴えていて、実際に医療機関で治療を受けている。
不愉快なことに人間じゃないと器物損壊になるんですけど。
大切な家族を苦しめられた。
私なら被害届も検討したいところです。
まずはコギたんへの誠心誠意からの謝罪を。それから慰謝料と医療費の賠償。だって、そのお金で、おもちゃとか、お出かけとか、楽しいことを沢山してあげられたと思うと悔しいんです。
どれほど苦痛を味あわされたのか、獣医さんからの画像つき講習も義務づけたい!!!
作者からの返信
仰る通りだと思います。
で、「アレルギー? でもうちのフードは大丈夫」と思っていたんでしょう。
結果的にそれがアレルギーを引き起こしてとんでもないことになって……。
犯人たちは、そりゃあもうさぞかし驚いたし、怖かったと思いますよ。
こういうのを想像力の欠如って言うんでしょうか。
当初はいろいろ復讐の方法を練っていたんですが……。
コギの世話に追われて疲れ果て……。
その後徐々に回復していくコギを見ていたら……。
これ以上関わってさらになにかやられるよりは、もう「見せない」に徹するほうがいい、と思うようになりましてね(^^;
なんか、いろいろいい勉強になった気がします。
私の常識は、誰かの常識じゃないんだ、って。
第15話 犯人への応援コメント
ひどい話ですね。
近所の人ならコギくんの調子の悪い事知っていたんじゃないのですか?
青嵐さんのこの後の対応が気になります。
作者からの返信
近所の人も、「まさかこんなことになるなんて」と思ったんじゃないでしょうか……。
コギも最初のうちは、すぐに体調が復活していたので……。
「なんだ、なんともないじゃないか」って勘違いしたんでしょうね、えさやりの人たちは……。
本当は大丈夫でもなんでもなかったんですけどねぇ……。
第15話 犯人への応援コメント
これは、本当につらいですね……(><)
青嵐様もコギちゃんも、大変な思いをされたのですね……(泣)
作者からの返信
コギには言葉が通じないんですが……。
人間には言葉が通じると思ったんですけどね……。
通じなかったですね……。
結果的にコギはひどい目にあいましたが……。
今はだいぶん回復しました(o^―^o)ニコ
第15話 犯人への応援コメント
ずっと前からだったんですかね?
あまったお菓子とかあげてたのかな?
作者からの返信
だと思います。
最初は少量で、たぶん、フードじゃなかったんじゃないかな。
で、アレルギー(コギ個人的な場合には、トウモロコシと小麦)が含まれていない菓子的ななにかだったんでしょう。だから、体重が増加したんです。
で。
ここは想像ですが……。
それを見た別の誰かが「ああ、この犬は食べ物をあげてもいいんだ」と勘違いし、それが連鎖して……。
で、こちらが「この犬にはアレルギーがあるんです」と掲示したものだから、変に慎重になった誰かが、ペットフードをあげたんでしょうね。
人間の食べ物じゃなくて、動物の食べ物(フード)ならいいだろう、と。
それがおもいっきりコギのアレルギー症状を引き起こして……。
こんなことになりました。
第15話 犯人への応援コメント
動物病院でも診断書はいただけるのでしょうか?
診断書と診療明細を持って損害賠償請求をしてやればいいと思います。
作者からの返信
当初は本当に腹が立って腹が立って……。
いろいろ考えたし、逆襲の方法を思い浮かべたりしたんですが……。
なにより、コギの世話がとにかく大変だったんですよね……。
で、それに日々追われて、徐々にですが回復してきたころには、自分でも「もうどうでもいいや。むしろ関わりたくない」の方が強くなって……。
今はかなり元に戻りつつあるので……。
本当に「うちに関わってくれるな」の方が強いですね(^^;
……気にはしているんですよ、そのひとたち。
だけど一切会わせていません。
第15話 犯人への応援コメント
なんと言うことでしょう。
こういう方々は張り紙がしてあっても「私はコギちゃんとも武州さんとも知り合いだから特別よ」とでも思っているのでしょうか。
それも複数で近所の方々とは、はぁ。
作者からの返信
ある意味そうなんでしょうね。
「私の食べ物を食べても大丈夫、なにを心配してるんだか」って思っていたんでしょう。
あるいは、「食べ物がダメなら、フードならいいかも」と切り替えたのかもしれません。
……もうね、言葉って無意味だな、と心底思いました。
第15話 犯人への応援コメント
そんな複数……!?
しかも知ってる人達!!
創作の世界ならよくあるやつですけど、いやここまで色々やってるのにそれでもまだ食べ物与えたいって異常ですよ!((((;゚Д゚))))
作者からの返信
そうなんですよ。
体調が悪くなるんだ、やめてください、って伝えるのにそれを信じないって、どんな心境なんだろうって、ほんと理解不能です。
もうこれでわからないなら、言葉って無意味ですよね。
第15話 犯人への応援コメント
ご近所さんたち···
でもでも、そうであれば、その人達、ちゃんと貼り紙を見たのでは??
あれですか、『自分ひとりぐらい大丈夫だろう』ってやつ!?
いや、でも、今回の状況はまさに確信犯でしょう。
コギくんも大変だったし、武州さまも『犯人たち』がわかった時は脱力するか、何とも言えないお気持ちだったのではないですか。
作者からの返信
あくまで予想ですけど……。
たぶん、最初はひとりだったんでしょう。
それを見た別の人が「ああ、あげてもいいんだ」と勘違いして、それが連鎖して……。
私は当初、仕事で金曜日だけこの付近に来る人だと思っていたんです。
なので、曜日を変えてまで餌やりをしたことに「?」とも思ったんですが……。
犯人たちがわかったとき、思わず笑ってしまいました。
「なにそれ。事実は小説より奇なりって言いたいわけ」と。
第15話 犯人への応援コメント
犯人は知っている人たち。こういうのは小説の中だけで十分です。
本人たちはコギちゃんが喜ぶからと思ってやっていたのかもしれませんが、大変なことになるのだとしっかり理解してほしいです。
作者からの返信
犯人が複数だとわかったとき、私も「なんじゃいそれ。事実は小説より奇なり、ってか」と笑ってしまいました。
あれだけ言葉を尽くしたのに……。どうして信じてくれないんでしょうねぇ。
第15話 犯人への応援コメント
まさかご近所さんだったとは。
向こうはかわいいからあげてたのかもしれませんけど、下手するとそれがコギちゃんの命を縮める行為だと、ちゃんとわかってくれないと困りますよ(>_<)
作者からの返信
ほんと、そうなんですよね。
どうして信じてくれなかったのか……。
言葉ってなんなんでしょうね。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
なんか無知な善意じゃなくて悪意を感じますね。けしからんなぁ。ヽ(`Д´)ノプンプン
作者からの返信
きっとね、竹神さん。
無知な善意って、悪意と同義語なんだと思います。
このあたりから、私と敵との真剣勝負が始まった、というか……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
私は猫を飼ってるんですが、猫は通常室内飼い推奨(というか譲渡される時に家から出さないようにという誓約書を書かされる)なので犬はそんなに事情が違うのかとびっくりしています。悲しいことですが自衛のためには出さないのが一番なんですよね、いつどんな意図で殺されるかわからないのですから……。
作者からの返信
そうなんですよ……。
大切な生き物は、家から出しちゃいけないんです……。
もう、そんな時代になっているんだな、と情けなく思います。
今でも「話せばわかる」を信じている自分がいるんですが……。
「常識が違う」人もいるんですよね……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
えっ!?もう純粋に老化とかそういうお話なのかと思ったら!Σ(゚Д゚)
とんでもない人がいますね。
可愛くてあげたくなっちゃうのは百歩譲ってわかるとしても、貼り紙までしたのに!本当に可愛いと思ったらそんなこと出来ませんよ!誰だオラァ!!(# ゚Д゚)
作者からの返信
一部老化もあると思うんです。
これ、若いころにやられてたら回復も早かったんでしょうが……。
うちのコギ、とっつあん坊やなもんで……(-_-;)
見た目は若いんだけど、中身はおじいちゃん……。
でもねぇ……。
こちらが「やめて」って言ってるのに「やる」って……。
その心情が私にはわからない……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
注意書をしたのに、どうして曜日をずらしてまで与えようとするのでしょうね。
可愛い動物にご飯をあげたくなる気持ちはわからなくもないですけど、そんなの本当の可愛がり方ではありません。コギちゃんのことが可愛いなら、もっと真剣に考えて(>_<)
作者からの返信
そうなんですよ。
こちらの常識が通じないんです。
……それなのに、「話せば通じる」と考えた私が悪かったんですよね……。
さっさと見切りをつければよかったんです……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
ひぇぇぇ……。そこまでしてあげたいなんて、ちょっとよからぬものを感じてしまいますね……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
もうね……。
常識って、ひとによるんだな、っておもいました……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
本当に、勝手に餌を与えていた誰かがいたのですね。
その人に悪気はないのかもしれませんが、実際に害が出ている以上、絶対になんとかしなければ。
コギちゃんを守ってやってください(>_<)
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
ううん、外飼いの犬にそんなことする人いるんですね
無責任どころか悪意を持った態度に思えてしまいますね
作者からの返信
私も信じられませんでした。
看護師さんに言われたり、ボーダーコリーちゃんの状況を見てもなお、「まさかそんな……」と。
……結局、それがだめだったんですよね……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
怒、怒、怒
はり紙をされているのに曜日を変えてまでやって来るとは、悪意が無いとは言えないですね。
道理が通じないわけがわからないやつとの戦いは大変ですね。
作者からの返信
もう私の頭の中でゴングが鳴ったのはこのときです。
許すまじ、と、ここから熾烈な戦いが始まるんですが……。
後から考えると……。
そんなことよりも、さっさとコギを家の中にいれておけばよかったんですよ……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
うーん、なにやら不穏な雰囲気ですね。一体何が起こっているのやら。
作者からの返信
結末は……。
私的にはびっくりしましたね……(遠い目)
小説より奇なり、というやつです……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
可愛がるだけ(ほんとに可愛がっている?)で責任を負わないヤツは気楽でいいですね…
作者からの返信
そうなんですよ!!!!!!!
今からいろいろ考えたら……。
責任を負ってないんですよね!!!!!!
すっごく納得しました、白兎さんのコメントに!!!!
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
ううう。
そんなことがあったのですね(>_<")
コギくんのこれまでの生活ルーティーンを考えると、いきなり完全室内飼育は確かに難しい、というか可哀想ですよね。
うちの子も、フードを変えるとてきめんに下痢したものです。
元々がお腹が緩くて、合うフードを見つけるまで苦労しましたし。
『そいつ』に悪意は無いのでしょうが、武州さまが貼り紙までしたのに、まだ食べさせるなんて···
体調が悪かった時のコギくんと武州さまの辛さを思うと、正直、怒りを覚えますね。
作者からの返信
コギのことを考えると、生活スタイルは変えたくなかったんです。
……今から思えば、ここが私のミスでした……(-_-;)
徐々に変化させるとか……、いろいろ選択肢を考えるべきだったんですが……。
結果、最悪に近い結末を迎えます……。
第12話 違和感への応援コメント
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
久々のコーギー更新だと喜んだら、不安な内容ですね。
勝手に人の家の犬に餌をやるなんて無責任すぎます。
何かあったらどうするとか、考えないんでしょうかね。
続きが気になりますが、不安です。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
……そうなんですよ。
このエッセイは、コギのおばかエピソードで埋め尽くしたかったんですが……。
啓発を兼ねてちょっと掲載することにしました。
もうねー……。大変だったんですよー……。
第12話 違和感への応援コメント
エエッ!! 飼い犬でも勝手にあげちゃう人いるんですね。それは想像してなかったです。でもそうですね。祖母は自分ちの飼い犬ですが饅頭あげてましたもんね……。
作者からの返信
お饅頭か(笑)
私もね……。
まさか。
飼い主に無断でなにかをあげているひとがいるなんて、想像もしていなかったんですよ……。
だって、わたしならやらないもん……。
第12話 違和感への応援コメント
病院好きだなんて!偉い子!!
実家で飼っていたゴールデンレトリバーは、さすが大型犬だけあって、彼が本気で嫌がるともう大人数人がかりでしたねぇ……。
コーギー、むっちりふっくらしてて可愛いですよね。でも、決して太っているわけではないんですね。あのふかふかの毛皮の下は意外と筋肉……。
コギ君、はやく良くなりますように。
作者からの返信
駐車場で「いやです、いやです!」ってやってたスタプーは、大人三人がかかりでした(^^;
うちは普段おやつをあげないんですよ。
だけど治療の後、病院では最後におやつをもらえるんです。
なので、病院大好きな子になってしまって……(笑)
「青嵐がくれないやつ。うまいうまい」とコギは思っていることでしょう(^^;
第12話 違和感への応援コメント
病院好きなコギちゃん、偉いですね!(≧▽≦)
お子さんだと、勝手に上げちゃったりすることもあるかもしれませんね……(><)
作者からの返信
これはね、おやつをくれるからなんです(笑)
治療が終わったら病院では最後におやつをもらえるんです。
最後に楽しいことがあったら「ここはいいところ!」という記憶の書き換えが行われるので……。
まんまとだまされているコギです(笑)
第12話 違和感への応援コメント
勝手にご飯をあげる人は可愛いからやっているのかもしれませんが、健康管理は飼い主の大事な仕事。場合によっては体に悪いものを食べさせかねませんので、やってはいけないことなのですよね。
コギちゃんの体調。近況ノートでも伺いましたが、少しでも早く良くなってくれますように。
作者からの返信
ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
今はだいぶん調子が戻ってきました。
……といいながらも、なんか一気に老けたんですが、コギ(^^;
早く元に戻ってほしいな、と思う今日この頃です。
第12話 違和感への応援コメント
人間にとっての1キロと、犬にとっての1キロは違いますよね。
動物って、可愛いからついつい食べさせたくなりますけど、人間よりも体の変化に気づきにくい場合がありますから、無闇に与えてはならないのに。他所様に犬に勝手に食べさせるなんて。
コギちゃんがむっちりボディが魅力だとしても、許されませんね。
作者からの返信
犬の1キロってすごいですからね……(-_-;)
このあと、強制減量みたいになるんですが……。
コギ、もともと健康でがっしりしていたから増減があっても持ちこたえられましたが……。
これ、小型犬なら死んでたと思います。
第12話 違和感への応援コメント
あー、いてますね。私の子供の頃なんかよく給食のパンとかあげている子供いてました。
生き物と暮らしていない人間にはその生き物には食べてはいけないものとかもわからないですし、同居人(ネコからみたら下仕え?)からしたら怖い行為です…
作者からの返信
そうなんですよね……(-_-;)
一緒に暮らしてこそ「あげてはいけないもの」「絶対だめなやつ!」とかがわかるんでしょうが……。
ほんと。
こちらからしたら恐怖以外のなにものでもないですよ……。
第12話 違和感への応援コメント
あー、犬に詳しくない人は、勝手に餌あげちゃうかもなぁー。ぼくもそこまでは考え及んでないです。
作者からの返信
やっちゃうんでしょうねぇ(;´Д`)
もう、このあといろいろ私、奮闘します……
第9話 先代犬のことへの応援コメント
わんこを飼う者として、何とも言えない気持ちになりました。
このお話の先代わんこさん、書かれた通りに、逝ってから元の飼い主の所に行ったかもしれません。
ですが、自分が捨てられた事、武州様に拾われた事を理解していたと思います。
私は、、、このわんこさんは、虹の橋のたもとで武州様を待っていると思います。いや、思いたいだけかもしれませんが、、、
カクヨム初心者なので、不躾に、そして昨年のものにコメントするのが失礼でしたら申し訳ありません。
作者からの返信
この先代犬のことで、いろんな方からお言葉を書けて頂いて、私自身、本当に心が癒やされています。
当初、書くつもりは本当になくって……。
ただ、ずっと先代ワンコのことが心に残っていたんですよね。
コギとは全く違う出会い方をして、コギのように愛したけど、あの子の幸せは元の飼い主のところに帰るところだったんだろうな、って、ずっと思っていたんです。
そのことについて、いろんな方から、たくさんの温かいお声かけをいただいて、私自身、救われた気持ちになっています。
そのことを含めて、今、先代犬が「いいんだよ」って言ってくれているようで……。
それこそ、虹の橋のたもとで、尻尾振りながら「大丈夫? もういいんだよ」って小首傾げてそうで……。
コメントありがとうございました!
そして、どうぞカクヨムライフを楽しんで下さい! ここにはたくさんの心躍る作品があります。
コメントで交流するのも楽しみのひとつですから!
このご縁に感謝です。
同じ犬飼い同士、今後も、ワンコと幸せに暮らしていきましょう!
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
その背中のこぶは、獣医さんにやられたことがあります ;)
でもバッタやカマキリでアレルギーを起こすのは知りませんでした。
ウチの犬、食べるかなぁ。
作者からの返信
じゃれつく感覚なんでしょうねぇ……(遠い目)
夏場は、虫すべてが、敵ですっ!
そして。
おお!! そちらさまも、こぶ(笑)
コメント欄にもありましたが、年をとってくると、吸収が遅くなって脚の辺りに溜まるのだとか……。
我が家もシニアに仲間入りしたので……。
ちょっと心配です。
あ!!
お星様をありがとうございました!!
第3話 リードは、飼い主と愛犬をつなぐ絆への応援コメント
昔、ハスキーのリードを離してしまい、たまたま近くの歩道にいた若いサラリーマン風なスーツの方が走って逃げ出したんです。
犬嫌いな方か、ハスキーの容姿が怖かったんでしょうが、当然、逃げれば喜んで追いかけます。
「止まってください、走らないで! 止まれば犬も止まるから」
と叫んだんですが、凄い勢いでダッシュを続け。
結局、息が切れて追い付いてなんとかなりました。
もし、じゃれてでも噛んでいたらと思うと怖いです。
ふと思い出しました。
コーギーは可愛いですね。
作者からの返信
ハスキーとかは、じゃれても、力がすごいですもんね(^◇^;)
憧れなんですよ!
大型犬飼うの!!
だけど、パワーと散歩量でやっぱり躊躇してしまうすねぇ。
そして。
コーギーは、可愛いです(笑)
第7話 コギ、遊びに行くへの応援コメント
たまらんサプライズだったでしょうね~。
ほっこり♪
盗んだ犬をどうするのか、あんまり想像したくないんですけど……仮にその犬を飼うのなら、盗んだ犬を普通に可愛がれるメンタリティがとても怖い気がします。
まぁ、そもそも盗む時点でアレですけれど( ´・ω・)
作者からの返信
お嬢さんが喜んでくれたのがなによりでした(^◇^;)
……犬の盗難ってあるみたいですよー……。
おっしゃるとおり、そのあと、どうなるのか。
……考えたくないですよねー……。
第5話 ぼくにかまわないなら、こうだ!!への応援コメント
しかしですね、愛犬・愛猫に、へそ天されたら、ころばねえ飼い主はいねえのよ(笑)。
もうどうしようもない。
力関係で言うと、完全に、あっちにしてやられています。
それが幸せ♡だから、仕方がありません。
あいつらも分かっているしな(笑)。
作者からの返信
〉愛犬・愛猫に、へそ天されたら、ころばねえ飼い主はいねえのよ(笑)
まったくそのとおり!!
むこうも知ってますしね……(遠い目)
猫ちゃんもへそ天するんですね! かわいいー!
第10話 コギとの出会いへの応援コメント
どうも! えろ作家の水ぎわと申します。
いや、我が家は雑種ネコ2匹なのですが、最近たまたまワンコ兄弟犬(ボストンテリア)のお話を書きまして。
以来、犬タグのお話には、つい立ちよってしまいます(笑)。
コーギー、かわいいですよね!
あのふっくらモッチリした体型がたまりません。
うん、たしかに食欲をそそる色と形です(笑)。
作者からの返信
こんにちは!
なんとインパクト大な名乗りなのでしょう……(笑)
うちの近所にもボストンテリアがいるんです!
コギの姐さんで……。
体型も体重も全然違うのに、「あ……。姐さん、どもです」って感じで接してます(^◇^;)
コギは。
本当に、上から見たら、コッペパン!
第10話 コギとの出会いへの応援コメント
焼き立てのコッペパン…気になるw
それはそうと、お金目当ての悪質なブリーダーもいる中、真面目に犬の一生を考えてくれるし、青嵐さんの心にも寄り添ってくれる良い方に会えましたね。
作者からの返信
よく、寝そべったコーギーを後ろから撮って、「食パン」とか言いますが……。
いや、上から見たらコッペパンの方が絶対的確ですって( ゚Д゚)!!!
こんがり、ふわふわ!
そして、ですね。
このブリーダーさん。
ちょっと変わり者なんですが(^◇^;)
ワンコにとってなにが最善かをよく考えておられる方でした。
……というか。
本当に、「え!?そんな人、いるんですか!?」っていう話を聞いたりもして……。
本当に、良い人に出会えました。
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
皮下注射でコブ……獣医さんあるあるかもしれません。
ウチのネコも、タプタプになってました。
作者からの返信
なんと( ゚Д゚)!!!
私、衝撃だったんですよ……。これはなにごとだ、と(笑)
ひえー……。たぷたぷかぁ……。
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
なかなか凄い点滴風景ですね…🐪コーギー…
そして、無事治って良かったです
作者からの返信
いや、本当に……(^◇^;)
あのブヨブヨの目のまま治らず、失明とかしたら……、って、もう……。
……今から考えたら取り乱しすぎなんですが……。
でも、衝撃でした。
「浮腫って、肌がむくむんじゃ無いの!?」って。
で。
背中に、もこっ、と(笑)
点滴の内容物を背負って帰ってきました。
第5話 ぼくにかまわないなら、こうだ!!への応援コメント
コーギー『計画通り(ニヤリ)』
作者からの返信
そんな感じなんですよ( ゚Д゚)!!!
ニヤァ、って!! 悪い顔なんですっ!!
……うちのコギ、氷が好きなんですが……。
「ちょーだい! ちょーだいっ」って、冷蔵庫に誘導しようとするんですよね。
ウルウルの瞳とか、ちょっと首を傾げて見せたりとか……。私の前と冷蔵庫の前を何度も往復したり、とか。
あんまり、しつこいから、「もうっ!」って、氷を一個あげると……。
「けっ! こいつ、チョロいぜ!」って、ニヤァ、って!!
……悪い犬です……。
編集済
第10話 コギとの出会いへの応援コメント
ブリーダーさんにとっても「この方なら大丈夫」と安心できるご縁だったのでしょうね(*´ω`*)
なんとなく「保護犬猫を引き取るのが正義」みたいな風潮で、ブリーダーさんが悪く言われているのも見かけますが、虐待そのものの繁殖業者と、深い愛情と責任感をもつブリーダーさんとを一緒くたにして批判するのはお門違いだと思っています。
コッペパンちゃん、青嵐さんの子になってくれてありがとう♡♡♡
作者からの返信
そうなんですよ(´・ω・`)
飼うなら保護犬猫、って、確かに良いことだと思うし、出来たらそうしてあげたいんですが……。
みんながみんな、あんなテレビのドキュメンタリーみたいに上手くいくんじゃないんだな、って思った次第で……。
むしろ、どこで出会った子でも、生涯大事にしたら、「保護犬猫」なんていなくなるわけで……。
良いご縁に恵まれました。
enagaさんのおっしゃるとおり、なんだか今は不思議と、「実は、あの先代犬がこのコッペパンとの縁を結んだのかも」とか思えるようになりました。
第3話 リードは、飼い主と愛犬をつなぐ絆への応援コメント
ウチの実家で飼っていたラブラドールは、リードを離すと、まさに糸の切れたタコ状態になるため、リードの確保は最優先事項でしたね(遠い目)
作者からの返信
私が子どもの頃飼っていたワンコたちもそんなんでした(笑)
そして、その捕獲が、どれほど難しいか……(遠い目)
だから、びっくりしたんですよね(^◇^;)
多分、牧羊犬の名残なんでしょうかねぇ。
群れから離れる、っていうのが嫌なんでしょうか。
編集済
第2話 ボール投げ 最新版への応援コメント
お初です
走るコーギーに当てるとは、普通に投げるよりも高難度なことをやっていたのでは?
ふと思ったことが…果たして『遊んでもらっている』のはどっちなんでしょうね?
『俺が付き合わなきゃ、飼い主のボール投げも上達しないからな』とか思われてたりして…
作者からの返信
こちらこそ、初めまして!
……ち、違うんですよ……。
本当にね、これ、なにがどうなっているのか……。
多分、コギのスタートダッシュが早すぎるのと、私の球速がヘロヘロなことによる、相乗効果なんですよね、きっと( ゚Д゚)!!!
巧い具合に、コギの背中や頭頂部に、ぶち当てるんですよね……。
そして!!
私が、コギに、つきあっているのです!!
コギがもし、話せるとしたら!
「ぼくが、青嵐に、つきあってやってる!」と、言いそうですがね! ええ!!
第10話 コギとの出会いへの応援コメント
面接!?
変なのに渡さないようちゃんとしているんですね。
ブリーダーさんの言葉、救われます。
現在はコッペパンとな。
なぜか心の中で鮮やかに想像できました。
食べちゃいたいくらい可愛いコギちゃんだから仕方ありません。
作者からの返信
いや、本当に(^◇^;)
「え……。こ、これ、面接?」って感じで(^◇^;)
他県から来ようが、なにしようが、初回では絶対子犬を渡さないどころか、さわらせない徹底ぶり。
犬に対してだけ、とっても優しいブリーダーさんでした(^_^;
上から見たら、本当にコッペパンですよ(笑)
第10話 コギとの出会いへの応援コメント
コッペパン!(≧▽≦)
確かに、コーギーの色ってそうですよね~(*´▽`*)
作者からの返信
ですよね!!
一時期、コーギーを後ろから写真に撮って、食パン犬、ってやってましたが……。
いや、コッペパンやろ、と(^◇^;)
第10話 コギとの出会いへの応援コメント
いい出会いをしましたね。コギ君もそうですけど、ブリーダーさんも良い方で良かった。
コギ君、最初は灰色だったんですね。
ウチのゴールデンも子犬の頃は真っ白で、これが本当に金色になるのだろうか、父さんは騙されているのではないかとしばらくの間疑いの目を向けていました。ええ、それは立派な金色になりました。金色っていうか、バター乗っけたトーストみたいな色でしたが。
作者からの返信
ゴールデンも、子犬の頃はちがう毛色なんですね!!
バター乗っけたトースト色!! 素晴らしい表現!! 分かる気がする!!
そして、このブリーダーさん……。
絶対、変わった人なんですが……。
犬に対しては、愛情深いんです(笑)
第10話 コギとの出会いへの応援コメント
生物として、ものすごく穏やかな死。その通りかもしれませんね。
悲しいことですが、動物を飼うと大抵の場合、その死まで見届けることになるのですよね。死そのものは避けることはできませんが、その事実をどう受け止めるかによって、心の在り方は大きく変わると思います。
焼きたてのコッペパン。きっと、食べちゃいたいくらいに可愛いのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
ワンコの心の傷のことはいろいろ考えますが……。
それでも、「生物として穏やかに亡くなった」と考えれば、救われた気がします。
そして。
コギは、上から見たらコッペパンです(^◇^;)
第10話 コギとの出会いへの応援コメント
上から見たらコッペパン(゜∀゜)ブハッ
そういえば自分も前に、散歩している犬に勝手にコッペパンという名前をつけてました。コッペパン似の犬って、いますよね(#^^#)
作者からの返信
います、います(笑)
コーギーは、後ろから見たら食パン、とか言われますが……。
いや、コッペパンですよ(*^_^*)
第9話 先代犬のことへの応援コメント
ペットに責任を持てない飼い主は本当にいやですね。
特に犬は飼い主に健気すぎるのでよけいに悲しくなってきますよ。
最後に武州さんと生活できたワンちゃんは幸せだったと思います……
私がいま飼っている猫も元野良だったのですが。
近所の猫嫌いの人が毒を食べさせようといている、というので急いで確保してうちへ来たんですよ。そりゃあ、猫嫌いやアレルギーの人もいるでしょうが……ねえ。
作者からの返信
それはひどい( ゚Д゚)!!
なんですか、その近所の人!!
えー……。世界に住んでいるのは、人間だけじゃ無いんですよ……。
なんで、そんな発想になるのか……。
農作物を荒らす、とか、人に害をなす、ってわけじゃないでしょうに……。
(これはこれで、いろいろ考えちゃいますけどね……)
飼う限りは、最期まで面倒を見てあげて欲しい、とおもいますよね。
第8話 移動、自由自在への応援コメント
愛されている証拠ですね。困るでしょうけど(笑)
撫でてくれる手のにおいが…の説になるほど!! と思いました。かわいいのぅ。
作者からの返信
そうなんですよ!
撫でてくれる手のにおい説!!
おおおおお( ゚Д゚)!!! なるほど、と!!
これで、手袋を破られても、「あ、あいされてるなー(棒読み)」と、言えます……。
第9話 先代犬のことへの応援コメント
泣けました。
でも最後は青嵐さんと一緒で幸せだったと思います。
ワンコにも心があります。
最後まで面倒を見るのが当たり前になる事を願います。
作者からの返信
未だに、前のワンコのことを思い出すと、涙が出るんです。
やっぱり、前の飼い主のことを信じてたんだろうな、とか。
結局、迎えが来なかった、とか。
でも、きっと魂だけになって、ワンコは会いに行けたんだろう、とおもったり……。
そういうことを、こうやって初めて書いて……。
龍神さんをふくめ、皆さんに温かい声をかけてもらって……。
ありがとうございます。
悲しい動物たちが少しでも減りますように。
編集済
第9話 先代犬のことへの応援コメント
はぁ…想像するだけで泣けてきます(T▫T)
でも皆さまが仰る通り、保健所で悲しい最期を迎えるのでなく、青嵐さんのおうちで大切にしてもらえて、ワンちゃんは嬉しかったと思います。
きっと魂だけになったあと、「今度は武州家にピッタリの子と最初からご縁を結んでもらおう」と神さまに頼んでくれたのではないでしょうか。
コギちゃん、「はい! ぼくが行く!♪」と生まれてきてくれたのだと思います。
作者からの返信
最悪な事態は避けられましたが、なんか、今でもずっと、心残りがあって……。
いや、でもそうです。
きっと、天国に行って、「武州の家、心配なんだよなー……。次、誰か行ってくれる?」って話し合って、「はーい!」ってやって来たのが、コギかもしれません。
コギのことは、近況ノートとかでいろいろ書いていたんですが……。
こうやって、前のワンコのことを書いて、みなさんに励まされて……。
なにより、ワンコとの思い出に浸れて……。よかったです。
ありがとうございます。
第9話 先代犬のことへの応援コメント
自分の居場所じゃない。
なんか先代ワンコの気持ち、分かりますね。捨てられたんだけど、飼い主を信じているんでしょね。
そういえば、知り合いが拾った犬を飼っていて、その犬は捨て犬だったみたいです。そして、どうやら前の飼い主に、車で捨てに行かれたらしいです。だから、絶対に車に乗らないそうです。
作者からの返信
「ここで待ってたら、いつか飼い主が迎えに来る」って信じているところはありましたよ……。
賢くて、雰囲気を良く読む犬でした。
斬太さんのお知り合いのワンコ。
「車に乗ったら、また……っ!」っておもうんでしょうね……。
もう、知らせてやりたい!! そいつらに!!
こんなに残酷なことをしてるんだぞ、って!!
第9話 先代犬のことへの応援コメント
あぁ……ワンコの気持ちを考えると胸が痛む話です……
何か事情があったのかもしれませんが、捨てるくらいなら最初から飼わないでいた方がまだましなように思います。
ワンコも遠慮はしていたでしょうが武州先生に拾われた事は幸運だったと思います。
作者からの返信
これね……。
これ、一番、腹が立つのは、ワンコの首輪を外して、身元がわからないようにしているところなんですよ。
おまけに、わざわざ福祉施設に捨てに来る、というか……。
逃げて戻って来られないように、くくりつけているところも、腹が立って……!!
よく、譲渡犬が新しい飼い主のところで楽しく暮らしているのを見ますが……。
犬によるんだろうな、とおもいました (´・ω・`)
第8話 移動、自由自在への応援コメント
コーギーちゃん用の手袋を用意して、本命はジップロックとかに保管しとくしかありませんね笑
手袋が好きなのは武州先生の手に撫でられるのが好きだからでしょうかね。
作者からの返信
手袋のダミーを用意しますか(笑)
これはこれで、はぐはぐしている間に、「こ、これは違う! 青嵐めっ( ゚Д゚)!!!」とかバレそうです(^◇^;)
というか、てるまさん。
なんで私を先生、って呼ぶんですか(笑)
第9話 先代犬のことへの応援コメント
うちにも猫がいるので、猫が捨てられたりする話はすごく胸が痛みます。
最後まで責任を持てないなら飼っちゃだめ。
でももっとつらいのは、ペットを残して飼い主が死んでしまうことです。
残されたペットは二度と生きて戻らない飼い主を待ち続けます。
青嵐さんも体にはお気をつけくださいね。
作者からの返信
そうなんです。
ペットより先に死ねない。
これは本当にそう思います。
コギを飼い始めて、「仕事辞めたい」とはおもいつつも、「辞めるっ」とはなれません。こやつの、ドッグフードと、病気になったときの医療費を捻出せねばならないから( ゚Д゚)!!!
猫ちゃんもね。保護の情報が多いですよね(´・ω・`)
仕事場にも、ボランティアさんが、ときどき「保護しました。誰か飼い主になってくれませんか?」というポスターを持ってこられます。
不幸な動物の数が減ることを願うばかりです。
第9話 先代犬のことへの応援コメント
朝からうるっと……(> <。)
自分以外の人や動物にも、ちゃんと心があるんだと……。そんな人が一人でも多くなってほしいですね(><)
作者からの返信
アニメや映画、ドラマでは動物が擬人化されて、「〇〇だワン!」とか言って……。
それを見て、みんな、感動したり、応援したり、胸キュンしたりするのに。
どうして「喋らない本物の動物」には、心がない、知恵も無い、なんて思うんでしょう……。
ままならないのが、生き物ですよ。
と、なんとなく、おもったんです……。
編集済
第9話 先代犬のことへの応援コメント
私が高校生だった頃、我が家には警察で落とし物として預かられていた犬がいました。
おそらく、ブリーダーに繁殖用として扱われていたのでしょう。成犬なのに排泄もうまくできませんでした。
法律でも"モノ"ですが、人間にとっても"モノ"でしかない、そんな一生を送る動物(人間含む)もおおいのでしょうね。
"Animal Lives Matter!"
作者からの返信
……もう、溜息が出ますね……。
環境省がようやく、ペット販売についていろいろ規制を設け始めたようですが……。
白兎さんのところのわんちゃんも、酷い目に遭いましたね……。
しかも、最後は捨てるって……。
せめて、最期まで面倒をみるとか、ないんでしょうか。
"Animal Lives Matter!" まさにそうです。
第8話 移動、自由自在への応援コメント
コギ君にとって、魅惑の手袋なんですね~( *´艸`)
猫にマタタビならぬ、コギ君に長手袋!(≧▽≦)
作者からの返信
なんであんなに長手袋に執着するのか……(^◇^;)
本当に、不思議です(笑)
第9話 先代犬のことへの応援コメント
他の方のエッセイでも、心ない人に飼われたワンコの話があったのですが、そこで思ったのは犬だって人間と同じように傷つくということでした。
ペットは所有物、なんてのはあくまで法律上の取り決めの話。物なんかじゃなく、命だって心だってしっかりあるのですよね。
考えれば考えるほど、前の飼い主には腹が立つ。それでも、その犬くんにとっては大事なご主人なのだと思うと、なんともやりきれない思いが溢れてきます。
作者からの返信
犬にも心があるし、人間が思っているより賢いですよ。
前の飼い主もいろいろ事情があったのかもしれませんが……。
腹立ただしいのは、「首輪を外して身元がわからないようにしたこと」「福祉施設に捨てたこと」ですよ。
「ここなら、誰かが飼ってくれるだろう」って。
ふざけんじゃねぇ、と言いたいです。
ワンコ。ずっと飼い主を待ってたんだとおもいますよ……。
第8話 移動、自由自在への応援コメント
長手袋の何がそんなにコギちゃんを魅了しているのでしょう?(;^_^A
いくら隠しても、そこは犬のプライドにかけて、匂いを辿って探し出すのですね。見つけた時は、「どうだ」と得意になっているのかも( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
もうね……。
完全にアウトな目をして、「うぐう、ふぐう」って頬張ってるんですよ。
超ヤバい犬です……。
なんでしょうねぇ!?
第9話 先代犬のことへの応援コメント
犬にも心がある。
よくわかりました。
これを実感していない飼い主も多いのでしょう。
クイックマッサージで働いていた時。
とあるカップルが小さな犬をかごに入れてご来店。
僕は男性を担当。
マッサージしている間、ベッド下のかごの中で犬が鳴きます。
その度に男性はうるせえとばかりにかごを蹴ります。
しつけのつもりだったのでしょうか。
あの犬はあの飼い主のもとで幸せだったのか。
思い出してしまいました。
作者からの返信
なんで蹴るんでしょうね……(__;)
蹴るんだったら、連れて来なかったら良いのに……。
それに、犬なんだから、吠えるのは仕方ないですよ……。
なんかね。擬人化したアニメのキャラとでもおもってるんでしょうね……。
ってか、ペットを入店させてもよかったんでしょうか!?
……いろんなお客さんがいらっしゃいますね……。
第8話 移動、自由自在への応援コメント
後追いして足元で寄り添うコギちゃん。冬場夏場問わずに受け入れるしかないようです。
なぜ長手袋に執着を?
うっかり飲み込んでしまうかもしれない、と心配してしまいました。
今日も可愛いお話をありがとうございました。
作者からの返信
もう、口全体で、はむはむしていますからね……(^_^;
飲み込むことはできないでしょうが、それでも、「そこまでなぜ、執着するのか」と本当に不思議です。
あ。
ちなみに、押すとピー、と鳴るボールがあるんですが。
あれも、大好きで、咥えて自分で「ぴー、ぷー」と鳴らします。
なので、「ほらっ! ボールと交換っ!」とか言って、離させたりします(笑)
第9話 先代犬のことへの応援コメント
犬に限らずですけど、ペットをなんかもう、『俺様の所有物だ』みたいな考えで飼う人っていますよね。いや、それでも可愛がるなら良いんですよ。自分のものだからものすごく大事にするとかなら。そうじゃなくて、気まぐれにかまったり、散歩に行ったり、でも、ちょっとでも思い通りにいかないと大声で怒鳴ったり、叩いたり。
私のうんと遠い親戚にそういう人がいるみたいで。
あのワンちゃんはあの人に飼われたばっかりに、人間はこういうものなんだって思ってしまうんだろうなと思うと悲しいですよ。
作者からの返信
「おもちゃじゃないんだから」とおもうときもありますよね……。
なんかねー……。
譲渡犬とか、上手に育てられる人、すごいですよ……。
そんな意味も含めて、私はあのワンコの飼い主として不適格だったんだろうな、とおもいます。
第8話 移動、自由自在への応援コメント
青嵐さんの長手袋、相当魅力的なんでしょうね……。コギ君を狂わせる何かしらの成分があるんですよ、きっと(; ・`ω・´)
作者からの返信
なんらかのフェロモンでも出てるんでしょうか……。
犬を惹き付けるような……。
そんなんいらんわ( ゚Д゚)!!! と、自分につっこみたい(笑)
第9話 先代犬のことへの応援コメント
人間だって、捨てられたら当然傷つきます。犬も急に家族がいなくなってしまったら、寂しいなんて気持ちではすまされないくらい、辛いでしょう。
傷ついた心を癒すのは簡単ではありませんけど、青嵐さんにたくさん可愛がってもらって、やがて自由になって、最後は幸せだったと思いたいです。
だけどやっぱり、そもそも傷つかなくてすむように、きちんと向き合っていかないといけませんね。
作者からの返信
譲渡犬のドキュメンタリーとか見てたら、「もらわれた先で幸せに」とかよくやってますけど……。
うちのワンコは、最後まで「前の飼い主」を心からおもっていたような気がします(´・ω・`)
だから、「もっと別の飼い主に出会って、幸せにおなり」とか。
個人的には、ちょっと考えられないです。
死別で、とか。病気でどうしても飼えなくなった、というのなら分かる気がするし……。
なんか、犬も気配できづきそうなんですが……。
意味も分からず捨てられるのは……。
本犬もつらいとおもいますよ……。
第8話 移動、自由自在への応援コメント
何度しかってもやめてくれないクセって、ありますよね(^_^;)
しかもわざわざ探してオモチャにするなんて、よほど気に入ってしまったのでしょう。だけどねコギちゃん、それは遊ぶ物じゃないのだよ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
匂いで気づくんですよね(__;)
普段は、テーブルの上とか、玄関の棚の上とか、コギの手の届かないところに置いておくんですが……。
洗濯も、カゴじゃ無く、直接洗濯槽に入れたり、とか。
でも、時折忘れると、こんなことに……。
第7話 コギ、遊びに行くへの応援コメント
カーテンあけたら笑顔のコギちゃん。
噴かずにいられないほど可愛いすぎます~!!
懐っこくて本当にいい子ですね。
もはや知る人ぞ知るアイドルくんなんでしょうね~💖
作者からの返信
近所の人には愛想良しなんですよ(^◇^;)
なぜか、宅配便のお兄さんと新聞配達の人には、吠える吠える……(遠い目)
ただ、自転車で新聞を配達する人には吠えないから、エンジン音かなぁ、と思うんですが……。
いやもう。
それ以外は、八方美人です(^_^;
第7話 コギ、遊びに行くへの応援コメント
羨ましいです。
僕の飼っていたゴールデンも近所では人気者でした。
名前は文太と言います。
青嵐さんのお話を読んで、とても懐かしく思います。
作者からの返信
文太!! 可愛い名前ですね!!
ゴールデンも愛想良しですよね~!! いつかは大型犬と暮らしてみたいのですが……。
いや、やっぱ躾ができる気がしません(^◇^;)
第7話 コギ、遊びに行くへの応援コメント
コギのキャラ、いいですね。
人間にも、なんか異様に顔の広い人がいますが、犬ってのが(笑)
そして、いつも会いに来てくれている女の子に会いに行くとは、人たらしか……。
それにしても、優雅なコギの生活。羨ましい。
作者からの返信
散歩してたら、全然知らない高齢者から、「おう、〇〇」ってコギの名前を呼ばれてびっくりしたことがあります(^◇^;)
コギ。
やりたい放題ですからねー。
それなのに、「ぼく、今ストレス感じてる」って顔で、じっとり私をにらみますよ……。「はいはい。遊ぶのね」って、おもちゃ持って行く私もダメなんですが……(笑)
第7話 コギ、遊びに行くへの応援コメント
コーギー……可愛すぎる……
もしかしたらご近所さんに、「うちの青嵐ったら、夜中にラーメン食べたりするのよ」なんて言ってるかもしれませんね。
しかし、脱走後にすぐ見つかって良かったですね!
脱走した犬を探す大変さはよくわかります笑
作者からの返信
そんな情報漏洩なコギは成敗( ゚Д゚)!!!
脱走した犬をみつけるのは至難の業ですよね……(遠い目)
本犬もパニックになってるから、もう……。
第7話 コギ、遊びに行くへの応援コメント
青嵐様が気づく前に連絡があってよかったですね~(*´▽`*)
お隣さんのご対応にもほっこりします( *´艸`)
作者からの返信
お隣さんには感謝です(^◇^;)
いや、本当に……。
連絡前に柵が開いていることに気づいたら、大騒ぎしていたかも知れません……。
コギも、そんな私を見て、「なにやってんだろう。青嵐」とかおもってそう……。
第7話 コギ、遊びに行くへの応援コメント
なんて社交的なワンちゃん!
そういやウチのワンちゃんも外にいたので、ご近所さんに愛想ふりまくってましたね。尻尾もふりまくってましたけど。ゴールデンの尻尾ふりふりはあれ凶器です。ぶんぶんあってるのにあたると痛いんですよ。ムチか。
作者からの返信
なるほど( ゚Д゚)!!!
ゴールデンの尾っぽは長いですもんね!!
ふさふさ~、かとおもいきや、ムチ……。意外な攻撃……。
第7話 コギ、遊びに行くへの応援コメント
嗚呼、なんと尊き……!
隣家のお嬢さんに会いに行くなんて。
きみ、中にヒトがいるのかい?
うらや……(自己制限)
作者からの返信
いや、本当に!!
まさか、隣家のお嬢さんのところに遊びに行くとは……(^◇^;)
……ときどきね。
背中にチャックがあるんじゃないか、とおもいますよ。中身、だれ、と(笑)
第7話 コギ、遊びに行くへの応援コメント
どこか知らないところに行くならともかく、仲良しの人のところに行くなんて可愛いじゃないですか。迎えに行く時に恥ずかしい思いをする以外は微笑ましいです(#^^#)
お隣のお嬢さん、コギちゃんと相思相愛ですね!(^o^)!
作者からの返信
迷い犬になったり、交通事故に遭うよりは断然良いんですが……(^◇^;)
余所さん家でなにしてるの!! と、もう恥ずかしかったです……。
第7話 コギ、遊びに行くへの応援コメント
隣のお嬢さんもすでにコギちゃんの可愛さにメロメロのようです。
どちらかというと、犬というより人間の小さな男の子が起こしたエピソードのような感じがして読んでいて笑顔になりました。
作者からの返信
もう、お嬢さんの心はがっちり捕まえています(^◇^;)
私にとってのコギは、成長しても、「三歳ぐらいのこども」ですねぇ。
第7話 コギ、遊びに行くへの応援コメント
遊びにいくコギちゃん。自分が朝起きて庭に仲良しのいぬが来ていたら、きっととても喜ぶでしょう。間違いなく記念写真を撮ります( ´꒳` )
だけどやっぱり勝手に抜け出したら、心配でし恥ずかしいですよね。
コギちゃん、もう行っちゃダメだよ(^_^;)
作者からの返信
逃亡したのかとおもいきや、隣のお嬢さんの所に遊びに行ってました……(^◇^;)
散歩の途中で出会っても、「あ!〇ー!」って感じで、尾を振りながら近づいていくんですよね。
お嬢さんは、庭に遊びに来ていることを私に隠しているので、できるだけ素知らぬ顔をしようとするんですが、コギの方が、「どうした、〇。撫でろ」って感じで(笑)
第14話 防犯カメラへの応援コメント
一服盛られた?
家は完全室内飼いの猫だけど、こういうのが居るから外に出せない(つд;*)
作者からの返信
私も、これに懲りてコギを庭に出すのをやめました……(-_-;)
当初コギも戸惑っていて、不穏になったりしたんですが……。
いまは、落ち着いて私の帰りを待ってくれていますね。
……ほんと、めちゃくちゃな人がいるんだな、と思いましたよ。