第21話 コギと言葉への応援コメント
犬は賢いし人懐っこいので、ちゃんとコミュニケーションを取ってくれてうらやましいですね……!! しかも牧羊犬ってそういう習性があるんですね。すごいぞ、コギ。
猫は完全に人間の言葉を理解していますが基本無視するのでコミュニケーションはなかなか……。
作者からの返信
猫のコミックエッセイとか読むとなんかそんな感じですよね(^^;
でもそこが可愛い!
言葉わかってるくせに、もう! みたいな!
コギはわかってるけど空回り、みたいなところがありますね(笑)
第19話 里親候補さんから、里親さんへ譲渡への応援コメント
猫アレルギーはつらいですね……。
私が猫を連れて実家を離れたのも、甥(実家の母親からすると孫)の猫アレルギーの影響もありまして……。
親に「お前と猫がいなくなってから孫が家に来てくれるようになった」と言われてビミョーの気持ちに……。
そう、本来”野良猫”というものは存在してはいけないのですよ。
猫自身も可哀想ですが、猫に攻撃される小鳥など小動物も危険です。猫は狩りをする生き物なので……。可愛いというだけの理由で許されている危険な外来種なんです。
あと、猫は公園の砂場や人間の家の庭で糞をするので……。猫は本来砂漠に暮らす動物で、本能で砂の中に排泄物を隠す習性があるんですよ。だから人間のテリトリーでよさげな砂・土の地面を見つけるとそこでしてしまう。ご近所トラブルのもとです。
本当はすべての猫を室内飼いすべきで、私は地域猫もよくない文化だと思っています……。
特にこの季節は、うちの猫は今日も毛布の上でお腹を出して寝ているので、すべての猫がこうであってほしいと思う……。
作者からの返信
薬飲んでどうにかなるレベルのアレルギーなら、耐えるんですが、「これはそれ以上!」というのを初めて知って……^^;
おお、お引越しにそのような理由が……。
そして。
地域猫。
なんかいろいろ考えさせられますね。
外来種と考えれば確かにそうですよね。うち、近所のえさやりじいさんが亡くなってから、野鳥の姿を結構みるようになったんですよ。
ジョウビタキ、イソヒヨドリ、メジロ。
「良い声で鳴くな~」「お。季節を感じる」と思って眺めていましたが……。
アユムさんのコメントを拝読して「そうか……。いままではハンティングされていたのかも」と。
今回、はじめて猫をとりまく環境というものを知りました。
まだまだ知らないことがたくさん……。
すべての猫&犬が幸せにくらせるといいですよね。
第18話 近況ノート緊急ご相談事件への応援コメント
「猫!?」って呼んでるのでめちゃめちゃ笑いました、いや名前がないんでしょうがないですよね!!
作者からの返信
名前だけはずっと「つけないでおこう!」と決めていたので、結果、ずっと「猫ー」とか「猫、ごはんー」と呼んでいました(笑)
第17話 コギ、仔猫をみつけるへの応援コメント
近況ノートで話していた件、こうして記事になさったんですね!
臨場感があっておもしろいです……! やはり実話のリアリティはすごい、リアルだから当然か!
そして……フリードなんだ……! フリードのCM、私の推し♡のミセス🍏が歌っているので憧れです!!
作者からの返信
フリードの理由はただひとつ!
防具がたくさん積める(笑)
それにコギを乗せても車内が広いんですよね~。
今回も「え?ケージ組み立てても乗るじゃん。じゃあ、組み立てておいてあげる」といわれて……。助かりました!
第20話 シン・ボール遊びへの応援コメント
部屋の中のボール遊びとしては、風船って良いですよね〜。我が家も子供が小さいうちは風船を常備していました🎈
....とここまで書いて、細長風船とか、で〜っかい風船だったら違う遊びになるのかしら?と思ったりして。
一緒に遊ぶの楽しそうです♪
作者からの返信
バルーンアート用の細長いやつ!
本当だ、こんどあれを膨らませて反応をみよう(笑)!
第21話 コギと言葉への応援コメント
コギって犬のなかでも賢いって聞いてましたけど、本当のようですね。
私は、ワンちゃんを飼っていたとき、首をかかれるのが好きな子だったんで、指パッチンで呼ぶと首を掻くという訓練をしたら、指パッチンすると、どこにいても飛んできて、期待に満ちた顔で見るんです。
ほんと、ワンちゃんってかわいいですよね。
作者からの返信
かわいいいいい(〃艸〃)
ダッシュで駆け寄る風景が脳内に……!
私、ずっと和犬を飼っていて、初めての洋犬がコギなんですが。
めちゃくちゃ、飼いやすいです……っ!
和犬は「あのツンデレがいいよねー♡」と言われる方もありますが、自立心旺盛で……^^;
個性もあるのでしょうが、いままでの犬は「同居人」って感じでした。
いまのコギはもうほぼ「家族」ですねぇ。
第21話 コギと言葉への応援コメント
全飼い主が考えますよね、会話出来たら、って。ワンちゃんは尻尾が表情豊かなこともあって、向こうの感情はなんとなーくわかるんですけどね。顔も案外表情ありますよね。怒られてる時のしょぼん顔よ……。
ワンちゃん、単語は理解出来るって聞きますね。散歩とかご飯とか。迂闊に『散歩』なんて口を滑らせたら大変よ……。
ドヤ顔のコギ君可愛すぎますね。ありますよね、「ぼく頑張ったよ!ほめて!!✨️」って。
作者からの返信
ドヤ顔をみたときのなんともいえない愛らしさ(笑)
私、オキシトシン全開がわかりますもん(笑)
まあでも。
通じ合えないからこそ、互いを思いやれるのかもしれません。
コギ、話し始めたら意外に「青嵐、うぜー」とか「青嵐、ちょっろ!」しか言わないかもしれませんし^^;
第21話 コギと言葉への応援コメント
ボタンで会話するコリーの動画、私も見たことあります
パパにだけ塩対応だったりとなかなか面白くて笑った覚えが…
作者からの返信
あ、そんなバージョンもあったんですか(笑)
ありそうですよね、パパにだけ塩対応^^;
第21話 コギと言葉への応援コメント
コギちゃんと意思疎通ができたら楽しそうですよね(*´▽`*)
でも確かに、同居人さんの発想だとホラーかもしれません……(;´∀`)
作者からの返信
しかも「どうして」「ぼくだけ」「ケージにいる」とか言い出したらさらに涙がとまらない……。
紙一重ホラーでした(^^;
編集済
第21話 コギと言葉への応援コメント
自分なら、犬を飼ったらたくさん話しかける気がします。
犬~今日は仕事大変だったよ~とか、犬~ソシャゲのガチャで当たり引けたよ~とか、犬に言ってどうするって思うことまで(^_^;)
コギちゃん、ちゃんと意味を理解できているのですね。賢い!
愛情をたくさん注いだから、わかるようになったのかもしれませんね╰(=´▽`=)╯
もしも犬が人間になりたがったら。
種族の壁を超えようとした結果、とんでもない事に発展する。そんなホラーになりそうですね(-∀-`; )
作者からの返信
そうなんですよ!!!
特に私の場合、ストチューを飲みながら「聞いてよコギー!」とやるので、「またダルがらみか、青嵐」という顔で見られます……。
犬が人間になりたがり……。
そこで交通事故に遭って、異世界転生。
そこでは人間同士になっていて……⁉ という溺愛モノならいけるかな(^^;
編集済
第21話 コギと言葉への応援コメント
話しかけたくなるの、わかる気がします。たくさんコミュニケーションとりたいですよね。自分でも、たくさんお話したくなりそう。
コギちゃん、それだけ意味を察することができるなんて、お利口さんですね(#^^#)
人間になりたいと言い出すのもホラーですが、個人的にはこっちの方が怖いかなと思います。
『きみ』『どうして』『人間』。『犬』『なって』
そして次の瞬間には、その願いが叶うのです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
あああああああああ( ゚Д゚)!!!!
それも怖いーーーーーーー!!!!
結局……。犬の考えはわからないほうがいいのでしょうか……。
第19話 里親候補さんから、里親さんへ譲渡への応援コメント
なんと、猫アレルギーに犬アレルギーもあったのですか!?
それにしても良い里親さんが見つかって本当に良かったですね!
寒さが来る前にぶしゅうさまに捕獲され、良い里親さんに引き取られ、子猫ちゃんは強運の持ち主でしたね。
作者からの返信
確かに確かに!
あの仔猫……強運だったんでしょうね(^^;
その運を今度は里親さんのためにも使ってあげてほしいな。
編集済
第20話 シン・ボール遊びへの応援コメント
ホットカーペット…低温やけどには気をつけてね
と、思いました。
作者からの返信
大丈夫。
熱くなったら勝手に寝返りうって、両面こんがりになっているので(^^;
第20話 シン・ボール遊びへの応援コメント
まさかのAKIRAの世界!!!( •̀ㅁ•́;)
風船、意外と割れないんですね、すごい。
そうか、風船のボール遊びなら平和に楽しくやれたんか。
おじいちゃんになっても遊ぶの大好きで可愛いです。真のファンタジスタはどちらだったんでしょうか。そこはやはり飼い主の威厳を……?
作者からの返信
真のファンタジスタは私です!!!!
なぜなら、いろんな反則を使ってでも私が勝つからです(笑)
そして。
風船、割れてから慎重になったようです(^^;
そんなに割らないですね。
ボール遊びよりこっちのほうが私はいいです^^;
第20話 シン・ボール遊びへの応援コメント
風船遊び、楽しそうですが、割れないのがすごくて。読みながら、いつか割れるんじゃないかと思っていました。
コギちゃん、楽しそうですが、もう十年なんですね。元気でいきてくれて、これからも元気にいてほしいなんて思っております。
それにしても「アキラ」。映像が浮かびました。あれは、不気味でした。
作者からの返信
そうなんですよー……。もう11歳かな。
まだまだ元気なんですが、時折老いを感じたりします。
ただ見た目、めちゃくちゃ若者顔なので(^^;
なんかギャップが。
あのAKIRAなんですよね(^^;
第20話 シン・ボール遊びへの応援コメント
大興奮で風船で遊んでいるコギちゃんも可愛いでしょうね~!( *´艸`)
隠し場所までちゃんと把握しているんですね!(笑)
作者からの返信
隠し場所がすでに隠し場所ではない、という(^^;
「あそこから青嵐、出す」みたいに学習するんでしょうね。
小さい子の前でお菓子食べられませんが、コギの前でも「お前だけ食うのか」というのがあって、菓子もうっかり食べられません(笑)
第20話 シン・ボール遊びへの応援コメント
風船を隠してる場所もバレてるんですね
よく観察してるw
それにしてもホント犬はボール遊び大好きですよね
うちの子はたまにボールを咥えてこっちをチラチラ見ながら『ご主人、このボールそっちに持って行ったほうが良い?それとも持って逃げようか?』みたいな顔をすることがありましたw
そのまま大脱走したりと色々やらかしもありましたが、基本的には【良い子】でした
作者からの返信
わかりますわかりますわかります、その表情(強調)!!!!
本犬も「どっしようっかなー♪」感じでチラ見して逃げたりするんですよね。
でも可愛い(重要)。
可愛いし、ほんと観察眼がすごい(^^;
ニンゲンをよく観てますよ、こいつらは(笑)
第20話 シン・ボール遊びへの応援コメント
コギちゃん風船に大喜びですね。犬といっしょにボール遊び、自分も憧れます!
コギちゃんがうまくボールをトスしたら、「えらいよー」ってわしゃわしゃなで回したいですね(#^^#)
風船出すのを催促するくらいですから、相当気に入ってるのでしょうね。
風船大好きなヤンチャな子って考えたらかわいいですけど……還暦いってますか。
深くは考えないでおきましょう。かわいいからいいのです(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
そうなんです。
ものすごく外見は変わっていないのに、還暦過ぎてるんです……。うちのコギ。
でもめっちゃ風船に興奮して遊びますね(笑)
私もボール遊びよりこっちのほうが合うので、ふたり(?)で、ドはまりしています。
……ただ、今日は早々に牙で風船を割ってしまって……。
しょんぼりしてカーペットの上にいますね、いま(笑)
第20話 シン・ボール遊びへの応援コメント
犬ちゃんがお家にいるなら、ボール遊びするのは夢ですよね。なんなら犬を飼ってなくても妄想しちゃいます(*´ ˘ `*).。oO ( ♡ )
風船に大興奮のコギちゃん。想像しただけで可愛いです。
人間換算なら還暦越えでも、犬ちゃんならOKです。これからもたくさん遊んでください(=´▽`=)╮ =͟͟͞͞〇
作者からの返信
さっきも遊んだところですが、今日は早期に破裂させてしまって……(^^;
いま、しょんぼり顔でホットカーペットの上にいます(笑)
私はボール遊びよりこっちのほうがいいですね!
一緒に楽しめん感があります(^▽^)/
第19話 里親候補さんから、里親さんへ譲渡への応援コメント
仔猫ちゃんの一時預かり、お疲れ様でした
良い人に出会えて、そして良い家族に巡り会えた仔猫ちゃんは幸せものですね
それにしても犬アレルギーと猫アレルギー両方だったとは…
作者からの返信
そうなんです(^^;
仕事を去年やめて、コギとの時間が増えたら「……まさかと思うけど、私、犬アレルギーじゃない?」という症状が出てきて……。
ドキドキしながら検査したら「猫も犬もですね!」と言われ……(-_-;)
猫はふれたことがなかったので、まさかこんな症状になるとは思いませんでした。
仔猫。よい里親にもらわれ、ほっとしました!
第19話 里親候補さんから、里親さんへ譲渡への応援コメント
良かった仔猫……!( ;∀;)
雑談という名の尋問、わかります(笑)
もう、我が子を嫁に出すくらいの気持ちですよね。ウチのコ、本当に幸せに出来るんか?おうおうおう!って。
良かった、本当に良かった。幸せになるんだよ、仔猫。あの時青嵐さんに拾われてなかったらと思うと。ほんと、人生って紙一重なんだなって思いますよ。凍えて飢えて死ぬか、優しい人にもらわれるか、って。
青嵐さん、お別れは辛かったでしょうけども、仔猫が幸せになって安心しましたね。お疲れ様でした( ;∀;)
作者からの返信
そうなんです!!!!
変な輩に渡すわけにはいきませんからね……っ!
私の中の全面接官要素を総動員いたしました(笑)!!
別れは……つらかったですねぇ……。
「きっと、もうアレルギーから解放されて結構ほっとするかも!」と思っていたけど……。
そんなのじゃなかったです……。
でも猫、幸せになれ!
第19話 里親候補さんから、里親さんへ譲渡への応援コメント
短い間のお世話でしたが、寂しかったことと思います(><)
子猫ちゃんに素敵な家族が見つかって、本当によかったです(*´▽`*)
作者からの返信
そうなんです!
私は幸せにしてあげることはできませんが……。
ほんと、奇跡のリレーがつながりました!
第19話 里親候補さんから、里親さんへ譲渡への応援コメント
本当にお疲れ様でした。
武州さまの優しさを感じて、大変だったでしょうねと思いながらも、ほっこりしていました。
芯の通ったお優しさに、見習わなければと思っております。
猫ちゃん、アレルギーって辛いですよね。本当にすごいことだと思います。
作者からの返信
アレルギーを甘く見ていました……。
ある程度、薬でどうにかなっていたので「まあ、大丈夫だろう」と思っていましたが^^;
助けようとしても自分がしっかりしていないとダメなんだと思い知らされた次第です。
自分のできることでなにか活動ができるといいなと考えています。
第19話 里親候補さんから、里親さんへ譲渡への応援コメント
猫ちゃん、良さそうな方と巡り会えてよかったですね(*´▽`*)
保護した期間はそこまで長くなくても、その間大変でしたし、情もしっかり移りましたね。本当にお疲れ様でした。
青嵐さんと出会わなければ、猫ちゃんはその里親さんと出会うことはなかったでしょうし、命を落としていたかもしれない。
偶然が引き起こした、素敵な奇跡ですね。
猫ちゃんが、里親さんのところで幸せに暮らしていけますようにฅ^•ω•^ฅ
作者からの返信
ほんと、これもご縁です。
人と人がつながっているときに、うまくこの仔猫は滑り込んできました。
(実はこの里親さんがダメなら、第二の里親さんまで見つけていました:笑)
奇跡って「リレー」なんだな、と思いました。
ありがとうございます!
第19話 里親候補さんから、里親さんへ譲渡への応援コメント
アレルギーが大変だったのに、猫ちゃんのお世話、本当にお疲れ様でした。
数日の間に、猫ちゃんの存在が大きくなりましたね。
生き物を飼う、保護するとということは、命を預かるということ。もしも青嵐さんがいなかったら猫ちゃんがどうなっていたかと思うと、苦しくなります。
きっとそうやって、気づかれずに消えていく命って、たくさんあるのでしょうね。
けどそんな中、青嵐さんに保護してもらえたことは奇跡です。
里親さんの元で、猫ちゃんが幸せに暮らしていけますように₍˄·͈༝·͈˄₎♡
作者からの返信
弟さん……アレルギー、なめてました。私。
あれはやばかった……。
我慢できるとかのレベルじゃなかったですね(^^;
そして野良猫の状況。
はじめて知りました。
いままで犬派だったのであれですが……。いろんな知らないこと、困っていることがあるんだなと改めて思いました。
仔猫は。
里親さんのところで幸せに暮らしています!
第18話 近況ノート緊急ご相談事件への応援コメント
犬と猫って結構違うものなのですね。
しかし、子猫の威嚇にやられるコギくん。気が優しいのでしょうねぇ。
作者からの返信
気が弱いのですよ、コギは!!!!
もう、「シャアアアア」だけでノックアウトですからね……。
産まれたばかりの仔猫にあんた……負けてどうする。
第17話 コギ、仔猫をみつけるへの応援コメント
ぶしゅうさまの足の間が『安心スペース』とは。ぶしゅうさまとコギくんの仲の良さが伝わって微笑ましいです~(ˊ꒳ˋ)♥︎。
しかしぶしゅ〜さまは風の谷の姫さまでもあられましたか!
.....いや、大変でしたね。
作者からの返信
風の谷の姫様はあの痛みをものともなさっておられませんでした……(-_-;)
豪傑……。豪傑です。
そして、コギの安心スペースは私の足の間です(笑)
編集済
第18話 近況ノート緊急ご相談事件への応援コメント
ねこ、気まぐれで大変ですね
噛まれて怪我と言えば、私も経験がありまして
昔飼ってたラブラドールが子犬の時、口を開いて飛びついてきまして、たまたま私の親指の付け根に歯が掠めたんですね
そしたら、スパッと傷が開いて血が吹き出しまして、犬の牙(歯?)って、こんなに鋭いのか、と驚きました
びっくりした私は止血しながらも、即座に叱りつけました
人にじゃれて飛びつくのは良い、でも怪我させるような飛びつき方を覚えたら、そう思ってのことでした
幸いなことにその後、誰かと遊んでる時に怪我をさせることもなく、人生(犬生?)を全うしてくれました
実家にはその子の子犬時代の写真が残っていて、このすぐ後にはでっかくなったよなぁ、といつも思いながら眺めてます
猫ちゃん、里親さん候補との対面はどうなるのか、ドキドキです
作者からの返信
なんと(´゚д゚`)!
ラブの子犬! いや子犬といえど犬歯も大きそう!
でも子どもの頃の躾大事ですよね!!
うちも何度コギにマウントとったか…(-_-;)
いやでも大変でしたね、それでも!
人間社会に適応させなくてはならないので。
家庭の躾、本当に気を使います。
仔猫がこの後どうなるか。
どうぞ、見守ってくださいね!
編集済
第18話 近況ノート緊急ご相談事件への応援コメント
私は大型犬しか飼ったことがないので、初めて小型犬に噛まれた時(甘噛み)にめちゃくちゃびっくりしましたね。えっ、刺さ……?大型犬は歯も大きいので、ガチ噛みならまぁ危険なんですけど、甘噛みくらいだと全然痛くないわけですよ。
あと、いつものノリで頭をガっと両手で掴んだ時に「ヤバい、この子の頭蓋骨割ってしまうかも(そんなわけない)」って。か弱き者って言葉が浮かびましたね。同じ犬でもこの違いですから。種族が違うとなるともうマジでわかりませんて( ;∀;)
作者からの返信
大型犬は憧れですね!
いつか飼いたいとおもっていますが……。近所の方が飛び出しを止めようと全力で引きずられていくのを見てから、少し考えなおしました……。そうか。とびかかろうとするのも全力で止めねばならんのか、と……。
私も小型犬は苦手ですね(^^;
知り合いのミニチュアダックスはソファから飛び降りただけで骨折ったりしたので……。いやもう無理無理……。コワイ。頭蓋骨を割るかも、の気持ちわかります(笑)
第18話 近況ノート緊急ご相談事件への応援コメント
猫ちゃんを飼ったことがなくて、ワンちゃんだけだから、きっと、子猫が家にきたら、同じ思いからパニックを起こしそうだと読みながら思っておりました。
お怪我、大丈夫ですか。
どうかお大事にしてくださいませ。
作者からの返信
怪我は年末になんとか完治しました^^;
跡が残るかと思いましたがなんとか…
いや、「猫もいける」と思ったのは傲慢でした…(-_-;)
第18話 近況ノート緊急ご相談事件への応援コメント
こちらを拝読していると、犬と猫ってそんなに違うんだ……っ!Σ( ゚Д゚)
と驚きます(;´∀`)
子猫ちゃんが入った時は、本当に肝を潰されたでしょうね……(><)
作者からの返信
もう仔猫が、するするするっと視界から消えたときは「ひええええええ!」と叫びましたね(^^;
そうなんですよ。
同じ四つ足だし、毛のものだし。
なにを違うことがあろうや、ぐらいに思っていたら。
……ぜんぜん。ちがうんです……。
第18話 近況ノート緊急ご相談事件への応援コメント
犬と猫ってしつけ方が違って、猫の方が苦労するって言いますけど、トイレに関しては猫の方がやりやすかったのですね。
コギちゃん、青嵐さんが猫ちゃんに構っているので、ヤキモチやいてますね。
これも多頭飼いあるあるでしょうか(^_^;)
猫って隙間に入るのが好きって言いますけど、予想外の行動には驚かされますね。
犬と猫とでは勝手が全然違うって、読んでてよくわかりました(-∀-`; )
作者からの返信
おお、猫のほうが⁉
あ、そうか!爪とぎとかかな? ふふふ。仔犬は仔犬で、仔犬期特有の「家具かじり」があります(笑)
猫はトイレ簡単でしたね!こんなに楽なんて!
コギは猫がいる間ずっと、「いつまで? なあ、これいつまでおるん?」という顔で私を見ていました(^^;
第18話 近況ノート緊急ご相談事件への応援コメント
犬ちゃんと猫ちゃんでは違う部分がたくさんあるので、戸惑いますよね。
狭いところにスルッと入っていくのは本能みたいなものらしいですが、家の中で行方不明になったと思うことだってあるかも。
コギちゃんも、いきなりやってきた謎の珍客にめちゃめちゃ戸惑っていますね。
ご主人様がとられると思って気が気じゃなかったのかも。
作者からの返信
コギに関しては、「青嵐。あれ、いつまで家におるん?」という感じでした(^^;
「ずっと一緒じゃないよな? 僕、かわいいよな?」みたいな末っ子感がすごかったです(笑)
そして猫。
「んなこと言うても、私だって犬飼いとして……何十年?のスキルがあるんやから大丈夫!」という自信をもってのぞみましたが……。
当然ですが、犬とは違う生物でした……(-_-;)
あんな軟体……。
編集済
第17話 コギ、仔猫をみつけるへの応援コメント
おおっ、久しぶりの更新ですね!!
青嵐さんも読んでいたはずの、カクヨムコンエッセイのタカナシさんがこの前、重大発表エッセイで、子猫を拾った話も書いていて、その時のことを思い出しました。
タカナシさんの新作エッセイでは、カクヨムで出会った方との結婚の話(カクヨム婚)をされていますよー。
作者からの返信
おお、そうなんですね⁉
オレンジ11さんの新作も猫を拾った話で……。
なんかめちゃくちゃタイムリーですね(笑)
第17話 コギ、仔猫をみつけるへの応援コメント
子猫の口ってそこまですごい凶器なんですね……っ!Σ( ゚Д゚)
犬と猫、どちらもポピュラーですが、ぜんぜん違うんですね……っ!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
仔猫の口って凶器でした……。
そりゃね、人間だって、「歯と爪は最後に残された野生」って言われてますが……。
やばかったです。気を付けてください……。
第17話 コギ、仔猫をみつけるへの応援コメント
うおおおおお青嵐さん頑張りましたね!( ;∀;)
おっさんむかつくけどナイスアシスト!ナイスアシストだけどむかつくわ!!
子猫、怖かったろうな。
もう大丈夫だよ、この人、すごくいい人よ。コギ君見てればわかるでしょ。何かあればこの人の足の間の『安心スペース』にピットインするくらい信頼してる人よ。もう大丈夫よ( ;∀;)
作者からの返信
私の足の間はちいさきものの『安心スペース』ですからね!
いつでもピットイン可能!
このおっさんね……。
本当もう、悪気ないのが一番悪いの典型で……。
だけどこのときばかりはグッジョブでした!
第17話 コギ、仔猫をみつけるへの応援コメント
火箸で叩かれそうになった猫ちゃん。読んでるだけで痛々しいです。
そして、青嵐さんが噛まれたところも痛々しかった(>_<)
ですがそんな大変な思いをした結果、猫ちゃんを助けることができたのですね。素晴らしいです(*´▽`*)
猫ちゃん、この方はとっても優しいから、怖がらないで大丈夫だよ〜
作者からの返信
見守るとか保護とか別にいいので、攻撃しないでほしい!
ほんとなんかこのおっさんの「これが民意」みたいな顔が腹立って!!!
たぶん、このおっさんがいろいろしたから親猫も放置せざるをえなかったんじゃないのかなと思ったり……。
編集済
第17話 コギ、仔猫をみつけるへの応援コメント
仔猫ちゃんの保護、お疲れ様です。
良い里親さんが見つかるといいですね。
作者からの返信
まさか仔猫の保護がここまで危険だと思いませんでした(^^;
ですがこの仔猫がどうなったか。
ぜひぜひ見守ってくださいませ。
第17話 コギ、仔猫をみつけるへの応援コメント
前に仰っていた、猫ちゃんを保護したときのお話ですね。
叩いて猫を追い出す。そんなのを目の当たりにしたら、放ってはおけませんよね。
血を流しながらの保護、本当にお疲れ様です(>_<)
噛みついてきた猫ちゃん、きっとすごく人間を怖がっていたのでしょうね。
猫ちゃんがどうか、幸せになれますように。
作者からの返信
そうなんですよ。
せっかくだから、そのときの仔猫とコギのことを書こうとおもって(^^;
猫ちゃんのこと、見守ってくださいませ(*- -)(*_ _)ペコリ
第17話 コギ、仔猫をみつけるへの応援コメント
わあ。読んでて私も悲鳴をあげてました。
噛まれた腕、大丈夫でしたか。心配です。
それにしても、武州青嵐さま、尊敬しています。すばらしすぎて、本当にすばらしい。
作者からの返信
けがについては、これ。
まさかこんなに長引くとは、と思うぐらい長引きました(^^;
病名がつくぐらい有名なんですね。
獣の口。実はばいきんがいっぱいでした……。
第14話 防犯カメラへの応援コメント
一服盛られた?
家は完全室内飼いの猫だけど、こういうのが居るから外に出せない(つд;*)
作者からの返信
私も、これに懲りてコギを庭に出すのをやめました……(-_-;)
当初コギも戸惑っていて、不穏になったりしたんですが……。
いまは、落ち着いて私の帰りを待ってくれていますね。
……ほんと、めちゃくちゃな人がいるんだな、と思いましたよ。
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
今のコギくんの体調はいかがでしょうか。
ぶしゅうさまも大変でしたね。
近況ノートを読んだ時は、コギくんもお年なのか...と思っていたのですが、これはもう犯罪の域ですね。
私が住んでいる辺りも犬を飼っている人は多いのですが、皆さん家飼いで。
ここは冬が長くて寒すぎるからだと思っていましたが、ぶしゅうさまが書いていられたような事情もあるのかもしれない、と思いました。
大寒波だそうですが、いかがお過ごしですか?コギくんが元気で、ぶしゅうさまと楽しく過ごせますように!
作者からの返信
うちは瀬戸内海の近くで、ほんと、雪知らずなんですが……。
今年は、降りましたね!!!
コギも、初雪遊びでした。
もともと寒さには強い犬なので、喜んでいましたが……。
現在は、私が見ているときにしか庭には出していません(;^_^A
もともと屋外で飼うと、誘拐されたりするとは言われていましたが……。
まさかこんなことに……(;^ω^)
ご心配頂き、ありがとうございます!
今はめっちゃ元気なコギです(笑)
第15話 犯人への応援コメント
まさか知っている方々だったとは.......。
ぶしゅうさまもショックだったことでしょう......。介護疲れのところにダブルパンチでしたね........。
作者からの返信
もう、笑い声しか出ませんでした(;^ω^)
第14話 防犯カメラへの応援コメント
え〜(;゚Д゚)!
それって、ぶしゅうさまがいる、いない、というところまで見ての犯行だったのですか!
作者からの返信
知ってて、やってたみたいですよ……。
それ自体が「悪いこと」じゃないですか(;^_^A
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
初めはコギくん可愛さゆえの出来事かと思っていましたが、それは酷いですね。
作者からの返信
根底は、「コギが可愛い」なのでしょうが……。
こっちが「困る」と言っているのだから、やめてほしかったですねぇ……。
第12話 違和感への応援コメント
あ、コギくんエッセイが更新されてる!
気がついて良かった!
コギくん、病院でも人気者ですねぇ(ˊ꒳ˋ)♥︎
作者からの返信
そうなんですよ(^^;
ひっそり更新していたんですが……。
結論から言うと。
コギは今も元気です(笑)
編集済
第15話 犯人への応援コメント
そんな気がしていました。
アレルギーは、家族でも親戚でも、伝わらなかったりするのです。
何度言っても、忘れて笑顔で勧められたりするのです。
一度に、たくさん食べられないとかも、そうで。
なので、自分を守るために、断ったり、断るのがめんどうな時は受け取って、それが好きな人にあげるようになりました。
食べ物だけではなくて、ホコリや匂いにも反応するので、完全に自分を守ることは無理ですけど、できる範囲で、自分を守るようにしています。
まあ、わたしも記憶力に自信はないので、他人のことはあまり言えないのですけどね。
長編を書いていると特に、大事なことは紙に書かないと、忘れていきます。
作者からの返信
アレルギーは高齢者ほど理解がない気がします(-_-;)
若い頃当時は概念がなかったですからねえ。
ただ、「やめて」といってるのに止めないのは、違うかな、と。
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
あー、本人たちは可愛がってるつもりだったんですね。大げさに騒いでると思ったのかな。ふれあいたいのはわかるんですが、勝手に餌はダメだろ、って。しかも注意喚起してたのに無視してさ。でもこういう人たちはなんか都合のいいように解釈して絶対非は認めませんよね……。ほんと大変でしたね涙 コギくんもがんばった。
作者からの返信
そうなんですよね。
本人たちは可愛がっているし、「わたし(おれ)のことじゃない」って思っているという身勝手さ……(-_-;)
私の愚痴のようなエッセイにお付き合いいただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
なんという結果でしょうか。
本当に考えさせられました。それにしても、他人の家の犬にかってに餌を与えるって神経にもびっくりさせられました。大変でしたね。
作者からの返信
最近は動物園でも勝手にえさをやる人がいるそうで……(-_-;)
動物園で売っているエサは高いと思って、と。
……いや、適したエサをエサやり体験として提供しているんだ、っていうのがなぜ理解できない……。
今回はいろんな勉強をさせていただきました。
本当はもっと楽しんでいただきたかったんですが(^^;
コギが本調子に戻ったら、また愉快なエッセイを提供したいとおもいます!
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
なんか、酷いですね。
犬をかわいがるってことを知らない人なんでしょうね。むやみに食事を与えては健康に触るというのに。
作者からの返信
最初、なんでこんなことをするのか、本当に理解できなかったんですよね……(-_-;)
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
お疲れ様でした。
他の方々もコメントしていますけど、どの言い訳もみんなひどいですが「自分の家の犬にはやれないからよその家の犬にやった」が最悪ですね。
自分が可愛がりたいように可愛がる人っていますよね。自分本位だから悪意だと言っていいと思います。これ、人間同士でも孫と祖父母の関係でやる人いるじゃないですか、アレルギーだからって食べられないなんてかわいそうとか言ってたまごアレルギーの子にたまご食べさせるとか。人間なら殺人なので犬でもそういうつもりでやっていきたいですね。
作者からの返信
よく実話系のエッセイとかで、「アレルギーのあるうちの子に姑が勝手にアレルゲンの食品を食べさせた」みたいな話がありますが……。
まさか本当にいるとは……(-_-;)
おまけに、ご指摘の通り「自分の家の犬にはやれないから」ですよ……。
なにそれ、と(苦笑)
本当にいい勉強になりました。
そんな私の愚痴のようなエッセイにお付き合いいただき、本当にありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
対象が動物でも人間でもぬいぐるみでも。
相手を大切にして可愛がる、
と、
自分のやりたい方法で可愛がる、
という、
この違いの根本を区別できていない、
また違いなどあるとすら思っていない、
自分を善良だと信じないと優しさを行使するのも難しい奇妙な人物がいます。
彼らは、自分の欲求が対象の喜びと常にイコールとなると疑わないので、〝どうしたら喜んでもらえただろう〟ではなく、〝どうして喜ばないんだ これだけしてやったのに ふざけるな〟という思考を持ちます。
ご自分の持つ唯一のモノサシである5㎝ほどの『手作り定規』(当然、目盛りはバラバラでしょう)で全てを測ろうとするわけですね。
厄介です。
仰るとおり、関わらず近寄らず離れるのが一番だと思います。
どうか暖かくなる頃には、元気いっぱいに走り回ってほしいです。
青嵐さまも、ご自愛くださいね。
それが、コギちゅわんの元気に繋がると思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に今回はいい勉強したというか……。
そうなんですよ。
汐凪さんがおっしゃる通り、「自分のやりたい方法で可愛がり」たいんですよね。そこには責任がないから。
いろんな人がいるんだと思い知らされた一件でした。
そんな私の愚痴みたいなエッセイにお付き合いいただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
悪意はなかったとしても、常識もないですよ。
勝手に他人の犬に餌をやる、警告があったのに無視する。
特に『うちで飼っている犬は餌の量が決められていて、勝手にやれなかった』は、犬にあげる餌の量に制限があると知っていたにも関わらずそれを無視してコギちゃんに与えていたのですから、訴えれば勝てるんじゃないかって思います。
読んでて本当に腹が立ちました。
復讐を考えるのも、無理無いですよ。向こうはそうされても文句言えないような、酷いことをしたのですから。
作者からの返信
そうなんですよ。
私と常識が違っていたんですよ……。
これがもう、すべての根源というか……。
自分ちの犬にやれないものを、どうしてうちの犬にやろうと思うのか。
本当に理解できません。
私の愚痴のようなエッセイに最後までお付き合いいただき感謝です(*- -)(*_ _)ペコリ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
ほんと理解のない、悪意がない(と主張する)加害者って厄介ですよね
今回はホントお疲れ様でした
コギちゃんがこれからは健康で楽しく生活できます様に…
作者からの返信
ありがたいお言葉、本当に嬉しいです。
ただただ、身勝手だったんでしょうね……。
「これが大人のすることか」と。
だって、子どもは誰もしなかったんですよ。
それなのに、コギといい関係を築いていて……。
……でも、もう会わせられないし……。
反省はしておられるようですが、もう元には戻れませんしね……。
温かいコメント、ありがとうございます。励みになりました(o^―^o)ニコ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
本当に青嵐様も、何よりコギちゃんが大変だったと思います(><)
コギちゃんの一日も早いご回復をお祈り申し上げます(>人<)
作者からの返信
コギは、ちょっとずつですが回復しています。
ほんと、それが一番うれしいです(o^―^o)ニコ
ありがとうございました!
編集済
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
すごい……ものの見事に発言が全てクソ。
アレルギー云々は人間にも同じ考えの人いますよね。それは殺人だよ。
犬だって同じですよ。特に彼らは言葉で訴えられないのに。だから飼い主が守るんですよ。その飼い主が駄目だって言ってるんですよ。
マジでこの人たち正気!?まともに社会生活営んでる人たちなの!?
ウチの子ども達でさえわかることだよ?
コギ君頑張れ。君の飼い主は強い人だよ。
作者からの返信
そうなんです。
子どもは一切やっていなかったんですよ。
もともと、「子どもじゃない気がするなぁ」とは思っていたんです。
フードですからね。
買えないだろうし、持ち出したとしたら親が不審がるだろうし、と……。
それ以前に、子どもたちはそんなものがなくても、コギと信頼関係を築いてたんですよね……。
ほんと、大人の身勝手な言い分にびっくりします。
私の愚痴みたいなエッセイにお付き合いいただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
更新、お疲れさまでした。
コギくんがストレスを感じないことも大切ですが、きっと彼は武州さまのお気持ちは理解していることでしょう。
犬を飼っていた者として、今回の武州さまのお言葉がより多くの方の目にとまり、啓発になるよう願います。
作者からの返信
こちらこそ、大変な時に寄り添っていただいてありがとうございます。
コギは今のところ、ゆっくりながら回復中です。
ちょっと排便に難ありで……(-_-;)
このあたりが加齢によるものなのかなんなのか、あれなんですが……。
外飼いは「暑さ寒さが犬に厳しい」という意味で、「推奨できない」と私は理解していましたが……。
まさかこんなことになるなんて思ってもいなかったので。
少しでも誰かの役にたてば、と。
愚痴みたいなエッセイにおつきあいいただきありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
例え悪意がなかったとしても、被害がある以上、それならよしとはならないのですよね。知らないこと、無責任なことは罪です。
特に、『うちで飼っている犬は餌の量が決められていて、勝手にやれなかった』。他のも酷いですが、これはもう言い訳にもなりません。
だけど警察に届けることもできず。いったいどうすればいいのでしょう。
完全に室内飼いにしたことで今後コギちゃんがストレスを感じないかが心配ですが、こんなことがあってまだ外に出しておくというのはできませんよね。
犯人は、自分たちのしたことの大きさを理解してほしいです。
作者からの返信
自分の家がだめなら、よその家はもっとだめだろう、って思わないというかなんというか……(-_-;)
今回のことで、自分の常識は他人の常識ではないんだなぁ、と実感しました。
気持ちもわかるんですよ? 年齢制限があって犬を飼えない。どこでもふれあえない、って。
だけどこれとそれとは違うし……。
もう、自衛するしかないんですが……。
なんともいえない後味の悪い結果です。
私の愚痴みたいなエッセイにお付き合いいただき感謝です(*- -)(*_ _)ペコリ
第16話 飼い犬に勝手にえさをやらないでくださいへの応援コメント
いえいえ、悪意がないはずがありません。
掲示を無視している時点で悪意ありです。
とくに、『うちで飼っている犬は餌の量が決められていて、勝手にやれなかった』
この発言はいえの犬なら怒られるからバレない他所の犬ならあげても怒られないという手前勝手な理由で呆れ果てるばかりです。
どうぞ武州さまがコギさまと穏やかに過ごせますように。
作者からの返信
そうなんですよ(-_-;)
ほんと、この発言……。なんともいえない気持ちになりましたよ。
「いや、自分ちの犬がダメなら、よその犬はもっとダメでしょ?」と。
なんかね……。
自分勝手にどんどん解釈しちゃうんです。
「こうやって書いてあるけど、私があげるのは大丈夫」とか。
なんで? とほんともう……。
いや、私の愚痴みたいなエッセイにお付き合いいただき、ほんと感謝です。
おかげでなんかすっきりしました。ありがとうございます。
第15話 犯人への応援コメント
大事に飼育していて体調崩してもつらいのに、こんなことで……涙。
ほんとありえないことですよね。警察に相談できないんでしょうか。もう怖すぎますよ。
作者からの返信
犯人たちは、「都合よく可愛がりたい」んですよね……。
大事かどうかは別問題で……。
だけどね。
怖かったと思いますよ、犯人たち。
コギの体調が悪くなったのはあきらかに自分たちの行いのせいですからね。
罪悪感、はんぱなかったと思います。
編集済
第15話 犯人への応援コメント
これ、青嵐さんがそこに住めなくなりそう。
持ち家ですか?
もう気が気じゃないと思うのですが……書籍化作業にも差し障りありそうで(私はメンタルやられると創作できなくなるタイプです)、コギちゃんだけでなく飼い主の青嵐さんの収入にも影響が出ますよね……コギちゃんを養うための、動物病院代になる大事なお金が……
作者からの返信
気が気じゃないのは本当にそうで(^^;
よく考えたら番犬に防犯カメラをつける私のこの矛盾(笑)
二度と犯人たちにコギを近づけたくないので、いろいろ工夫しています。
持ち家なので引っ越すことはできないんですが、ありがたいことに実家が近いので……。
出勤前にコギを預けて、仕事が終わったらコギを迎えに寄っています。
なんかね、働き方を考え直すきっかけにもなりました。
そして。
……病院代、高いですね……(-_-;)
第15話 犯人への応援コメント
うわぁ、もうなんと言って良いのやら
どう解決したものか…
作者からの返信
言葉を尽くせば伝わるとおもったんですが……。
伝わらない、通じない人たちがいるんだと。
というか、勝手な解釈をどんどんする人がいるんだ、と思い知らされました。
第15話 犯人への応援コメント
〝誰セレクトのフードを一番喜ぶか〟競っていやがった気がします。
これ、人間なら傷害罪の疑いになるんじゃないかな。
だって貼り紙で健康被害を訴えていて、実際に医療機関で治療を受けている。
不愉快なことに人間じゃないと器物損壊になるんですけど。
大切な家族を苦しめられた。
私なら被害届も検討したいところです。
まずはコギたんへの誠心誠意からの謝罪を。それから慰謝料と医療費の賠償。だって、そのお金で、おもちゃとか、お出かけとか、楽しいことを沢山してあげられたと思うと悔しいんです。
どれほど苦痛を味あわされたのか、獣医さんからの画像つき講習も義務づけたい!!!
作者からの返信
仰る通りだと思います。
で、「アレルギー? でもうちのフードは大丈夫」と思っていたんでしょう。
結果的にそれがアレルギーを引き起こしてとんでもないことになって……。
犯人たちは、そりゃあもうさぞかし驚いたし、怖かったと思いますよ。
こういうのを想像力の欠如って言うんでしょうか。
当初はいろいろ復讐の方法を練っていたんですが……。
コギの世話に追われて疲れ果て……。
その後徐々に回復していくコギを見ていたら……。
これ以上関わってさらになにかやられるよりは、もう「見せない」に徹するほうがいい、と思うようになりましてね(^^;
なんか、いろいろいい勉強になった気がします。
私の常識は、誰かの常識じゃないんだ、って。
第15話 犯人への応援コメント
ひどい話ですね。
近所の人ならコギくんの調子の悪い事知っていたんじゃないのですか?
青嵐さんのこの後の対応が気になります。
作者からの返信
近所の人も、「まさかこんなことになるなんて」と思ったんじゃないでしょうか……。
コギも最初のうちは、すぐに体調が復活していたので……。
「なんだ、なんともないじゃないか」って勘違いしたんでしょうね、えさやりの人たちは……。
本当は大丈夫でもなんでもなかったんですけどねぇ……。
第15話 犯人への応援コメント
これは、本当につらいですね……(><)
青嵐様もコギちゃんも、大変な思いをされたのですね……(泣)
作者からの返信
コギには言葉が通じないんですが……。
人間には言葉が通じると思ったんですけどね……。
通じなかったですね……。
結果的にコギはひどい目にあいましたが……。
今はだいぶん回復しました(o^―^o)ニコ
第15話 犯人への応援コメント
ずっと前からだったんですかね?
あまったお菓子とかあげてたのかな?
作者からの返信
だと思います。
最初は少量で、たぶん、フードじゃなかったんじゃないかな。
で、アレルギー(コギ個人的な場合には、トウモロコシと小麦)が含まれていない菓子的ななにかだったんでしょう。だから、体重が増加したんです。
で。
ここは想像ですが……。
それを見た別の誰かが「ああ、この犬は食べ物をあげてもいいんだ」と勘違いし、それが連鎖して……。
で、こちらが「この犬にはアレルギーがあるんです」と掲示したものだから、変に慎重になった誰かが、ペットフードをあげたんでしょうね。
人間の食べ物じゃなくて、動物の食べ物(フード)ならいいだろう、と。
それがおもいっきりコギのアレルギー症状を引き起こして……。
こんなことになりました。
第15話 犯人への応援コメント
動物病院でも診断書はいただけるのでしょうか?
診断書と診療明細を持って損害賠償請求をしてやればいいと思います。
作者からの返信
当初は本当に腹が立って腹が立って……。
いろいろ考えたし、逆襲の方法を思い浮かべたりしたんですが……。
なにより、コギの世話がとにかく大変だったんですよね……。
で、それに日々追われて、徐々にですが回復してきたころには、自分でも「もうどうでもいいや。むしろ関わりたくない」の方が強くなって……。
今はかなり元に戻りつつあるので……。
本当に「うちに関わってくれるな」の方が強いですね(^^;
……気にはしているんですよ、そのひとたち。
だけど一切会わせていません。
第15話 犯人への応援コメント
なんと言うことでしょう。
こういう方々は張り紙がしてあっても「私はコギちゃんとも武州さんとも知り合いだから特別よ」とでも思っているのでしょうか。
それも複数で近所の方々とは、はぁ。
作者からの返信
ある意味そうなんでしょうね。
「私の食べ物を食べても大丈夫、なにを心配してるんだか」って思っていたんでしょう。
あるいは、「食べ物がダメなら、フードならいいかも」と切り替えたのかもしれません。
……もうね、言葉って無意味だな、と心底思いました。
第15話 犯人への応援コメント
そんな複数……!?
しかも知ってる人達!!
創作の世界ならよくあるやつですけど、いやここまで色々やってるのにそれでもまだ食べ物与えたいって異常ですよ!((((;゚Д゚))))
作者からの返信
そうなんですよ。
体調が悪くなるんだ、やめてください、って伝えるのにそれを信じないって、どんな心境なんだろうって、ほんと理解不能です。
もうこれでわからないなら、言葉って無意味ですよね。
第15話 犯人への応援コメント
ご近所さんたち···
でもでも、そうであれば、その人達、ちゃんと貼り紙を見たのでは??
あれですか、『自分ひとりぐらい大丈夫だろう』ってやつ!?
いや、でも、今回の状況はまさに確信犯でしょう。
コギくんも大変だったし、武州さまも『犯人たち』がわかった時は脱力するか、何とも言えないお気持ちだったのではないですか。
作者からの返信
あくまで予想ですけど……。
たぶん、最初はひとりだったんでしょう。
それを見た別の人が「ああ、あげてもいいんだ」と勘違いして、それが連鎖して……。
私は当初、仕事で金曜日だけこの付近に来る人だと思っていたんです。
なので、曜日を変えてまで餌やりをしたことに「?」とも思ったんですが……。
犯人たちがわかったとき、思わず笑ってしまいました。
「なにそれ。事実は小説より奇なりって言いたいわけ」と。
第15話 犯人への応援コメント
犯人は知っている人たち。こういうのは小説の中だけで十分です。
本人たちはコギちゃんが喜ぶからと思ってやっていたのかもしれませんが、大変なことになるのだとしっかり理解してほしいです。
作者からの返信
犯人が複数だとわかったとき、私も「なんじゃいそれ。事実は小説より奇なり、ってか」と笑ってしまいました。
あれだけ言葉を尽くしたのに……。どうして信じてくれないんでしょうねぇ。
第15話 犯人への応援コメント
まさかご近所さんだったとは。
向こうはかわいいからあげてたのかもしれませんけど、下手するとそれがコギちゃんの命を縮める行為だと、ちゃんとわかってくれないと困りますよ(>_<)
作者からの返信
ほんと、そうなんですよね。
どうして信じてくれなかったのか……。
言葉ってなんなんでしょうね。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
なんか無知な善意じゃなくて悪意を感じますね。けしからんなぁ。ヽ(`Д´)ノプンプン
作者からの返信
きっとね、竹神さん。
無知な善意って、悪意と同義語なんだと思います。
このあたりから、私と敵との真剣勝負が始まった、というか……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
私は猫を飼ってるんですが、猫は通常室内飼い推奨(というか譲渡される時に家から出さないようにという誓約書を書かされる)なので犬はそんなに事情が違うのかとびっくりしています。悲しいことですが自衛のためには出さないのが一番なんですよね、いつどんな意図で殺されるかわからないのですから……。
作者からの返信
そうなんですよ……。
大切な生き物は、家から出しちゃいけないんです……。
もう、そんな時代になっているんだな、と情けなく思います。
今でも「話せばわかる」を信じている自分がいるんですが……。
「常識が違う」人もいるんですよね……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
えっ!?もう純粋に老化とかそういうお話なのかと思ったら!Σ(゚Д゚)
とんでもない人がいますね。
可愛くてあげたくなっちゃうのは百歩譲ってわかるとしても、貼り紙までしたのに!本当に可愛いと思ったらそんなこと出来ませんよ!誰だオラァ!!(# ゚Д゚)
作者からの返信
一部老化もあると思うんです。
これ、若いころにやられてたら回復も早かったんでしょうが……。
うちのコギ、とっつあん坊やなもんで……(-_-;)
見た目は若いんだけど、中身はおじいちゃん……。
でもねぇ……。
こちらが「やめて」って言ってるのに「やる」って……。
その心情が私にはわからない……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
注意書をしたのに、どうして曜日をずらしてまで与えようとするのでしょうね。
可愛い動物にご飯をあげたくなる気持ちはわからなくもないですけど、そんなの本当の可愛がり方ではありません。コギちゃんのことが可愛いなら、もっと真剣に考えて(>_<)
作者からの返信
そうなんですよ。
こちらの常識が通じないんです。
……それなのに、「話せば通じる」と考えた私が悪かったんですよね……。
さっさと見切りをつければよかったんです……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
ひぇぇぇ……。そこまでしてあげたいなんて、ちょっとよからぬものを感じてしまいますね……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
もうね……。
常識って、ひとによるんだな、っておもいました……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
本当に、勝手に餌を与えていた誰かがいたのですね。
その人に悪気はないのかもしれませんが、実際に害が出ている以上、絶対になんとかしなければ。
コギちゃんを守ってやってください(>_<)
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
ううん、外飼いの犬にそんなことする人いるんですね
無責任どころか悪意を持った態度に思えてしまいますね
作者からの返信
私も信じられませんでした。
看護師さんに言われたり、ボーダーコリーちゃんの状況を見てもなお、「まさかそんな……」と。
……結局、それがだめだったんですよね……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
怒、怒、怒
はり紙をされているのに曜日を変えてまでやって来るとは、悪意が無いとは言えないですね。
道理が通じないわけがわからないやつとの戦いは大変ですね。
作者からの返信
もう私の頭の中でゴングが鳴ったのはこのときです。
許すまじ、と、ここから熾烈な戦いが始まるんですが……。
後から考えると……。
そんなことよりも、さっさとコギを家の中にいれておけばよかったんですよ……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
うーん、なにやら不穏な雰囲気ですね。一体何が起こっているのやら。
作者からの返信
結末は……。
私的にはびっくりしましたね……(遠い目)
小説より奇なり、というやつです……。
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
可愛がるだけ(ほんとに可愛がっている?)で責任を負わないヤツは気楽でいいですね…
作者からの返信
そうなんですよ!!!!!!!
今からいろいろ考えたら……。
責任を負ってないんですよね!!!!!!
すっごく納得しました、白兎さんのコメントに!!!!
第13話 金曜日のあいつへの応援コメント
ううう。
そんなことがあったのですね(>_<")
コギくんのこれまでの生活ルーティーンを考えると、いきなり完全室内飼育は確かに難しい、というか可哀想ですよね。
うちの子も、フードを変えるとてきめんに下痢したものです。
元々がお腹が緩くて、合うフードを見つけるまで苦労しましたし。
『そいつ』に悪意は無いのでしょうが、武州さまが貼り紙までしたのに、まだ食べさせるなんて···
体調が悪かった時のコギくんと武州さまの辛さを思うと、正直、怒りを覚えますね。
作者からの返信
コギのことを考えると、生活スタイルは変えたくなかったんです。
……今から思えば、ここが私のミスでした……(-_-;)
徐々に変化させるとか……、いろいろ選択肢を考えるべきだったんですが……。
結果、最悪に近い結末を迎えます……。
第12話 違和感への応援コメント
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
久々のコーギー更新だと喜んだら、不安な内容ですね。
勝手に人の家の犬に餌をやるなんて無責任すぎます。
何かあったらどうするとか、考えないんでしょうかね。
続きが気になりますが、不安です。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
……そうなんですよ。
このエッセイは、コギのおばかエピソードで埋め尽くしたかったんですが……。
啓発を兼ねてちょっと掲載することにしました。
もうねー……。大変だったんですよー……。
第12話 違和感への応援コメント
エエッ!! 飼い犬でも勝手にあげちゃう人いるんですね。それは想像してなかったです。でもそうですね。祖母は自分ちの飼い犬ですが饅頭あげてましたもんね……。
作者からの返信
お饅頭か(笑)
私もね……。
まさか。
飼い主に無断でなにかをあげているひとがいるなんて、想像もしていなかったんですよ……。
だって、わたしならやらないもん……。
第12話 違和感への応援コメント
病院好きだなんて!偉い子!!
実家で飼っていたゴールデンレトリバーは、さすが大型犬だけあって、彼が本気で嫌がるともう大人数人がかりでしたねぇ……。
コーギー、むっちりふっくらしてて可愛いですよね。でも、決して太っているわけではないんですね。あのふかふかの毛皮の下は意外と筋肉……。
コギ君、はやく良くなりますように。
作者からの返信
駐車場で「いやです、いやです!」ってやってたスタプーは、大人三人がかかりでした(^^;
うちは普段おやつをあげないんですよ。
だけど治療の後、病院では最後におやつをもらえるんです。
なので、病院大好きな子になってしまって……(笑)
「青嵐がくれないやつ。うまいうまい」とコギは思っていることでしょう(^^;
第12話 違和感への応援コメント
病院好きなコギちゃん、偉いですね!(≧▽≦)
お子さんだと、勝手に上げちゃったりすることもあるかもしれませんね……(><)
作者からの返信
これはね、おやつをくれるからなんです(笑)
治療が終わったら病院では最後におやつをもらえるんです。
最後に楽しいことがあったら「ここはいいところ!」という記憶の書き換えが行われるので……。
まんまとだまされているコギです(笑)
第12話 違和感への応援コメント
勝手にご飯をあげる人は可愛いからやっているのかもしれませんが、健康管理は飼い主の大事な仕事。場合によっては体に悪いものを食べさせかねませんので、やってはいけないことなのですよね。
コギちゃんの体調。近況ノートでも伺いましたが、少しでも早く良くなってくれますように。
作者からの返信
ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
今はだいぶん調子が戻ってきました。
……といいながらも、なんか一気に老けたんですが、コギ(^^;
早く元に戻ってほしいな、と思う今日この頃です。
第12話 違和感への応援コメント
人間にとっての1キロと、犬にとっての1キロは違いますよね。
動物って、可愛いからついつい食べさせたくなりますけど、人間よりも体の変化に気づきにくい場合がありますから、無闇に与えてはならないのに。他所様に犬に勝手に食べさせるなんて。
コギちゃんがむっちりボディが魅力だとしても、許されませんね。
作者からの返信
犬の1キロってすごいですからね……(-_-;)
このあと、強制減量みたいになるんですが……。
コギ、もともと健康でがっしりしていたから増減があっても持ちこたえられましたが……。
これ、小型犬なら死んでたと思います。
第12話 違和感への応援コメント
あー、いてますね。私の子供の頃なんかよく給食のパンとかあげている子供いてました。
生き物と暮らしていない人間にはその生き物には食べてはいけないものとかもわからないですし、同居人(ネコからみたら下仕え?)からしたら怖い行為です…
作者からの返信
そうなんですよね……(-_-;)
一緒に暮らしてこそ「あげてはいけないもの」「絶対だめなやつ!」とかがわかるんでしょうが……。
ほんと。
こちらからしたら恐怖以外のなにものでもないですよ……。
第12話 違和感への応援コメント
あー、犬に詳しくない人は、勝手に餌あげちゃうかもなぁー。ぼくもそこまでは考え及んでないです。
作者からの返信
やっちゃうんでしょうねぇ(;´Д`)
もう、このあといろいろ私、奮闘します……
第9話 先代犬のことへの応援コメント
わんこを飼う者として、何とも言えない気持ちになりました。
このお話の先代わんこさん、書かれた通りに、逝ってから元の飼い主の所に行ったかもしれません。
ですが、自分が捨てられた事、武州様に拾われた事を理解していたと思います。
私は、、、このわんこさんは、虹の橋のたもとで武州様を待っていると思います。いや、思いたいだけかもしれませんが、、、
カクヨム初心者なので、不躾に、そして昨年のものにコメントするのが失礼でしたら申し訳ありません。
作者からの返信
この先代犬のことで、いろんな方からお言葉を書けて頂いて、私自身、本当に心が癒やされています。
当初、書くつもりは本当になくって……。
ただ、ずっと先代ワンコのことが心に残っていたんですよね。
コギとは全く違う出会い方をして、コギのように愛したけど、あの子の幸せは元の飼い主のところに帰るところだったんだろうな、って、ずっと思っていたんです。
そのことについて、いろんな方から、たくさんの温かいお声かけをいただいて、私自身、救われた気持ちになっています。
そのことを含めて、今、先代犬が「いいんだよ」って言ってくれているようで……。
それこそ、虹の橋のたもとで、尻尾振りながら「大丈夫? もういいんだよ」って小首傾げてそうで……。
コメントありがとうございました!
そして、どうぞカクヨムライフを楽しんで下さい! ここにはたくさんの心躍る作品があります。
コメントで交流するのも楽しみのひとつですから!
このご縁に感謝です。
同じ犬飼い同士、今後も、ワンコと幸せに暮らしていきましょう!
第6話 ひとこぶコギへの応援コメント
その背中のこぶは、獣医さんにやられたことがあります ;)
でもバッタやカマキリでアレルギーを起こすのは知りませんでした。
ウチの犬、食べるかなぁ。
作者からの返信
じゃれつく感覚なんでしょうねぇ……(遠い目)
夏場は、虫すべてが、敵ですっ!
そして。
おお!! そちらさまも、こぶ(笑)
コメント欄にもありましたが、年をとってくると、吸収が遅くなって脚の辺りに溜まるのだとか……。
我が家もシニアに仲間入りしたので……。
ちょっと心配です。
あ!!
お星様をありがとうございました!!
第3話 リードは、飼い主と愛犬をつなぐ絆への応援コメント
昔、ハスキーのリードを離してしまい、たまたま近くの歩道にいた若いサラリーマン風なスーツの方が走って逃げ出したんです。
犬嫌いな方か、ハスキーの容姿が怖かったんでしょうが、当然、逃げれば喜んで追いかけます。
「止まってください、走らないで! 止まれば犬も止まるから」
と叫んだんですが、凄い勢いでダッシュを続け。
結局、息が切れて追い付いてなんとかなりました。
もし、じゃれてでも噛んでいたらと思うと怖いです。
ふと思い出しました。
コーギーは可愛いですね。
作者からの返信
ハスキーとかは、じゃれても、力がすごいですもんね(^◇^;)
憧れなんですよ!
大型犬飼うの!!
だけど、パワーと散歩量でやっぱり躊躇してしまうすねぇ。
そして。
コーギーは、可愛いです(笑)
第7話 コギ、遊びに行くへの応援コメント
たまらんサプライズだったでしょうね~。
ほっこり♪
盗んだ犬をどうするのか、あんまり想像したくないんですけど……仮にその犬を飼うのなら、盗んだ犬を普通に可愛がれるメンタリティがとても怖い気がします。
まぁ、そもそも盗む時点でアレですけれど( ´・ω・)
作者からの返信
お嬢さんが喜んでくれたのがなによりでした(^◇^;)
……犬の盗難ってあるみたいですよー……。
おっしゃるとおり、そのあと、どうなるのか。
……考えたくないですよねー……。
第5話 ぼくにかまわないなら、こうだ!!への応援コメント
しかしですね、愛犬・愛猫に、へそ天されたら、ころばねえ飼い主はいねえのよ(笑)。
もうどうしようもない。
力関係で言うと、完全に、あっちにしてやられています。
それが幸せ♡だから、仕方がありません。
あいつらも分かっているしな(笑)。
作者からの返信
〉愛犬・愛猫に、へそ天されたら、ころばねえ飼い主はいねえのよ(笑)
まったくそのとおり!!
むこうも知ってますしね……(遠い目)
猫ちゃんもへそ天するんですね! かわいいー!
第10話 コギとの出会いへの応援コメント
どうも! えろ作家の水ぎわと申します。
いや、我が家は雑種ネコ2匹なのですが、最近たまたまワンコ兄弟犬(ボストンテリア)のお話を書きまして。
以来、犬タグのお話には、つい立ちよってしまいます(笑)。
コーギー、かわいいですよね!
あのふっくらモッチリした体型がたまりません。
うん、たしかに食欲をそそる色と形です(笑)。
作者からの返信
こんにちは!
なんとインパクト大な名乗りなのでしょう……(笑)
うちの近所にもボストンテリアがいるんです!
コギの姐さんで……。
体型も体重も全然違うのに、「あ……。姐さん、どもです」って感じで接してます(^◇^;)
コギは。
本当に、上から見たら、コッペパン!
第21話 コギと言葉への応援コメント
通訳をせがまれるって事は、コギくんはぶしゅ〜さまの言葉は理解してるってことですよね~(ˊ꒳ˋ)♥︎
コギくんの話を聞けば聞くほど、相思相愛ぶりが伝わってきます♪
作者からの返信
ほんと、よい相棒です、コギは。
仕事をやめてからずっと一緒にいるから余計に私の会話に付き合わされるんでしょうね(^^;
困ったら私の顔を見て「セイラーン、これしてー」って呼んでます(笑)