応援コメント

第15話 犯人」への応援コメント

  • まさか知っている方々だったとは.......。
    ぶしゅうさまもショックだったことでしょう......。介護疲れのところにダブルパンチでしたね........。

    作者からの返信

    もう、笑い声しか出ませんでした(;^ω^)


  • 編集済

    そんな気がしていました。
    アレルギーは、家族でも親戚でも、伝わらなかったりするのです。
    何度言っても、忘れて笑顔で勧められたりするのです。

    一度に、たくさん食べられないとかも、そうで。

    なので、自分を守るために、断ったり、断るのがめんどうな時は受け取って、それが好きな人にあげるようになりました。

    食べ物だけではなくて、ホコリや匂いにも反応するので、完全に自分を守ることは無理ですけど、できる範囲で、自分を守るようにしています。

    まあ、わたしも記憶力に自信はないので、他人のことはあまり言えないのですけどね。
    長編を書いていると特に、大事なことは紙に書かないと、忘れていきます。

    作者からの返信

    アレルギーは高齢者ほど理解がない気がします(-_-;)
    若い頃当時は概念がなかったですからねえ。

    ただ、「やめて」といってるのに止めないのは、違うかな、と。

  • 大事に飼育していて体調崩してもつらいのに、こんなことで……涙。
    ほんとありえないことですよね。警察に相談できないんでしょうか。もう怖すぎますよ。

    作者からの返信

    犯人たちは、「都合よく可愛がりたい」んですよね……。
    大事かどうかは別問題で……。

    だけどね。
    怖かったと思いますよ、犯人たち。
    コギの体調が悪くなったのはあきらかに自分たちの行いのせいですからね。
    罪悪感、はんぱなかったと思います。


  • 編集済

    これ、青嵐さんがそこに住めなくなりそう。
    持ち家ですか?
    もう気が気じゃないと思うのですが……書籍化作業にも差し障りありそうで(私はメンタルやられると創作できなくなるタイプです)、コギちゃんだけでなく飼い主の青嵐さんの収入にも影響が出ますよね……コギちゃんを養うための、動物病院代になる大事なお金が……

    作者からの返信

    気が気じゃないのは本当にそうで(^^;
    よく考えたら番犬に防犯カメラをつける私のこの矛盾(笑)

    二度と犯人たちにコギを近づけたくないので、いろいろ工夫しています。
    持ち家なので引っ越すことはできないんですが、ありがたいことに実家が近いので……。
    出勤前にコギを預けて、仕事が終わったらコギを迎えに寄っています。

    なんかね、働き方を考え直すきっかけにもなりました。
    そして。
    ……病院代、高いですね……(-_-;)

  • うわぁ、もうなんと言って良いのやら
    どう解決したものか…

    作者からの返信

    言葉を尽くせば伝わるとおもったんですが……。

    伝わらない、通じない人たちがいるんだと。
    というか、勝手な解釈をどんどんする人がいるんだ、と思い知らされました。

  • 〝誰セレクトのフードを一番喜ぶか〟競っていやがった気がします。

    これ、人間なら傷害罪の疑いになるんじゃないかな。
    だって貼り紙で健康被害を訴えていて、実際に医療機関で治療を受けている。
    不愉快なことに人間じゃないと器物損壊になるんですけど。

    大切な家族を苦しめられた。

    私なら被害届も検討したいところです。

    まずはコギたんへの誠心誠意からの謝罪を。それから慰謝料と医療費の賠償。だって、そのお金で、おもちゃとか、お出かけとか、楽しいことを沢山してあげられたと思うと悔しいんです。

    どれほど苦痛を味あわされたのか、獣医さんからの画像つき講習も義務づけたい!!!

    作者からの返信

    仰る通りだと思います。
    で、「アレルギー? でもうちのフードは大丈夫」と思っていたんでしょう。

    結果的にそれがアレルギーを引き起こしてとんでもないことになって……。
    犯人たちは、そりゃあもうさぞかし驚いたし、怖かったと思いますよ。
    こういうのを想像力の欠如って言うんでしょうか。

    当初はいろいろ復讐の方法を練っていたんですが……。
    コギの世話に追われて疲れ果て……。
    その後徐々に回復していくコギを見ていたら……。

    これ以上関わってさらになにかやられるよりは、もう「見せない」に徹するほうがいい、と思うようになりましてね(^^;

    なんか、いろいろいい勉強になった気がします。
    私の常識は、誰かの常識じゃないんだ、って。

  • ひどい話ですね。
    近所の人ならコギくんの調子の悪い事知っていたんじゃないのですか?
    青嵐さんのこの後の対応が気になります。

    作者からの返信

    近所の人も、「まさかこんなことになるなんて」と思ったんじゃないでしょうか……。

    コギも最初のうちは、すぐに体調が復活していたので……。
    「なんだ、なんともないじゃないか」って勘違いしたんでしょうね、えさやりの人たちは……。

    本当は大丈夫でもなんでもなかったんですけどねぇ……。

  • これは、本当につらいですね……(><)
    青嵐様もコギちゃんも、大変な思いをされたのですね……(泣)

    作者からの返信

    コギには言葉が通じないんですが……。

    人間には言葉が通じると思ったんですけどね……。
    通じなかったですね……。

    結果的にコギはひどい目にあいましたが……。
    今はだいぶん回復しました(o^―^o)ニコ

  •  ずっと前からだったんですかね?
     あまったお菓子とかあげてたのかな?

    作者からの返信

    だと思います。

    最初は少量で、たぶん、フードじゃなかったんじゃないかな。
    で、アレルギー(コギ個人的な場合には、トウモロコシと小麦)が含まれていない菓子的ななにかだったんでしょう。だから、体重が増加したんです。

    で。

    ここは想像ですが……。
    それを見た別の誰かが「ああ、この犬は食べ物をあげてもいいんだ」と勘違いし、それが連鎖して……。

    で、こちらが「この犬にはアレルギーがあるんです」と掲示したものだから、変に慎重になった誰かが、ペットフードをあげたんでしょうね。
    人間の食べ物じゃなくて、動物の食べ物(フード)ならいいだろう、と。

    それがおもいっきりコギのアレルギー症状を引き起こして……。

    こんなことになりました。

  • 動物病院でも診断書はいただけるのでしょうか?

    診断書と診療明細を持って損害賠償請求をしてやればいいと思います。

    作者からの返信

    当初は本当に腹が立って腹が立って……。
    いろいろ考えたし、逆襲の方法を思い浮かべたりしたんですが……。

    なにより、コギの世話がとにかく大変だったんですよね……。
    で、それに日々追われて、徐々にですが回復してきたころには、自分でも「もうどうでもいいや。むしろ関わりたくない」の方が強くなって……。

    今はかなり元に戻りつつあるので……。
    本当に「うちに関わってくれるな」の方が強いですね(^^;

    ……気にはしているんですよ、そのひとたち。
    だけど一切会わせていません。

  • なんと言うことでしょう。
    こういう方々は張り紙がしてあっても「私はコギちゃんとも武州さんとも知り合いだから特別よ」とでも思っているのでしょうか。
    それも複数で近所の方々とは、はぁ。

    作者からの返信

    ある意味そうなんでしょうね。
    「私の食べ物を食べても大丈夫、なにを心配してるんだか」って思っていたんでしょう。
    あるいは、「食べ物がダメなら、フードならいいかも」と切り替えたのかもしれません。

    ……もうね、言葉って無意味だな、と心底思いました。

  • そんな複数……!?
    しかも知ってる人達!!
    創作の世界ならよくあるやつですけど、いやここまで色々やってるのにそれでもまだ食べ物与えたいって異常ですよ!((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    体調が悪くなるんだ、やめてください、って伝えるのにそれを信じないって、どんな心境なんだろうって、ほんと理解不能です。
    もうこれでわからないなら、言葉って無意味ですよね。

  • ご近所さんたち···
    でもでも、そうであれば、その人達、ちゃんと貼り紙を見たのでは??
    あれですか、『自分ひとりぐらい大丈夫だろう』ってやつ!?
    いや、でも、今回の状況はまさに確信犯でしょう。

    コギくんも大変だったし、武州さまも『犯人たち』がわかった時は脱力するか、何とも言えないお気持ちだったのではないですか。

    作者からの返信

    あくまで予想ですけど……。
    たぶん、最初はひとりだったんでしょう。
    それを見た別の人が「ああ、あげてもいいんだ」と勘違いして、それが連鎖して……。

    私は当初、仕事で金曜日だけこの付近に来る人だと思っていたんです。
    なので、曜日を変えてまで餌やりをしたことに「?」とも思ったんですが……。

    犯人たちがわかったとき、思わず笑ってしまいました。
    「なにそれ。事実は小説より奇なりって言いたいわけ」と。

  • 犯人は知っている人たち。こういうのは小説の中だけで十分です。
    本人たちはコギちゃんが喜ぶからと思ってやっていたのかもしれませんが、大変なことになるのだとしっかり理解してほしいです。

    作者からの返信

    犯人が複数だとわかったとき、私も「なんじゃいそれ。事実は小説より奇なり、ってか」と笑ってしまいました。
    あれだけ言葉を尽くしたのに……。どうして信じてくれないんでしょうねぇ。

  • まさかご近所さんだったとは。
    向こうはかわいいからあげてたのかもしれませんけど、下手するとそれがコギちゃんの命を縮める行為だと、ちゃんとわかってくれないと困りますよ(>_<)

    作者からの返信

    ほんと、そうなんですよね。
    どうして信じてくれなかったのか……。
    言葉ってなんなんでしょうね。