賢いコギちゃんじゃないですかー。学んだんですね、いろいろと。
忖度(笑)
作者からの返信
そうなんです。
彼は学習しました。
忖度を。
……ち、違うっ( ゚Д゚)!!!
キャッチボールを学んだんですっ!!
私のイメージですが、武道をやっている人間て球技が苦手な人多くないですか?w
近距離で行う競技をやっている人って意識のピントが近くに合ってしまうのかもしれませんね。
しかしコーギーちゃん、かわいい、賢い……
作者からの返信
わー!! てるまさん!!
お忙しくないんですか!? ようこそのお越しです!!
……そして、ですね……。
なんというか……。
球って動きがね( ゚Д゚)!!! 複雑なんですよっ!!
私、体育でテニスが主だったとき、10段階評価で3をつけられたことがあります……。とほほ。
賢い!さすがワンちゃんです。
飼い主の苦手な部分を補ってくれるなんて可愛すぎですよ。
作者からの返信
犬が忖度をしています( ゚Д゚)!!!
お、おかしい……。私が、彼をサポートしてるはずが……。
かーわいい!
作者からの返信
そうなんですっ! うちの子、可愛いんです( ゚Д゚)!!!
(←親ばか)
あ!! ☆も賜わり、ありがとうございます!
投球が下手……?
と、いうことは、ですね。
当てるように狙ったら、外れるのかもしれない?
いやいや、でも、愛くるしいコギっちを狙うなんて、そんなこと!
作者からの返信
そこなんです( ゚Д゚)!!!
そこなんですよ!! 私も考えました。
逆に、当てるように狙えば、外れるんじゃね、と……。
だけど……。
だけど、無邪気にコーギースマイルを振りまくあの子の眉間を狙うなんてーっ!
すこーんっ!!
「ぎゃうっ!」「す、すまぬ!!」
……ということを、繰り返しています……。
そりゃつまり、コギが青嵐さんの面倒を見てるということでしょうか?
いえ、愚問でした。見てるということですね。
作者からの返信
な、ななななななななっ、何を仰っているのやら( ゚Д゚)!!!
私がコギの遊びに付き合ってやっているのですよ!?
決して、コギの忖度ではありませんっ!!
ボール投げよりキャッチボールのほうが難易度高い気がします。
コギと仲いいのがすごく伝わってきました。
作者からの返信
コギとは仲良しなんですが……。
私の技術がヤツを困らせております……(^◇^;)
ようするに、背中にぶち当てるか、眉間にぶち当てるか。
その違いになってるんですよね……(遠い目)
コーギーちゃんとの日常、早くも癒されています(*´▽`)
「取ってこい」ではなくキャッチボールになってしまっていても、コーギーちゃんがそれに付き合っているということは、楽しんでいるということではないでしょうか(#^^#)
眉間にぶつけるのだけは気を付けて、キャッチボールを楽しんでください( ´꒳` )
作者からの返信
癒やされて頂き、なによりです~!
いやもう、本来なら、このモフモフ王子を弟さんのところにお届けしたいのですが……。
そして。
キャッチボール問題……。
眉間にね……。
がつん、と。
「あ!!」と私が言う間に、べこん、とワンコの眉間にボールが……。
両目をつぶって、「ぎゃうっ」と呻くワンコ……。
す、すまぬ……。
本当にすまぬ……。
すごい! 忖度のできるコギちゃんですね!(笑)
行って戻ってを繰り返している様子を想像すると可愛いです(*´▽`*)
作者からの返信
忖度!!
まさにそうです( ゚Д゚)!!!
あいつは忖度をしているのかも!!
短い足で、ちゃかちゃか走ったり、ダイナミックに跳躍する姿は、本当に可愛く、美しいです(←おやばか )
コーギーちゃんのエッセイ、待ってました。自分で動物を飼えないので、こちらで癒し成分を補充させてもらいます(*´▽`*)
読んでいて、これってキャッチボールなのではと思っていたら、やはりキャッチボールでしたか。
しかしボール投げだろうとキャッチボールだろうと、コギちゃんが喜んでくれればそれでいいのです。
眉間にぶつけるのだけは気をつけて遊びましょうか(っ'-')╮ =͟͟͞͞🥎
作者からの返信
おお、早速のお越し、ありがとうごです!
癒やし成分になるやら、笑い成分になるやら……(^◇^;)
そうなんです。
最早、「取ってこい」ではなく、「キャッチボール」です。
ワンコの方がね……。
適応力が高かったです……。
とほほ。
力まず投げている人の映像を繰り返し観ると良いらしいです……
作者からの返信
そうですか……。
そんな療法がありましたか……(遠い目)
というかね( ゚Д゚)!!!
私は真面目にやってるわけですよ!!
ワンコのいないなところで練習だってしました!!
それなのに!!
それなのに、このていたらくっ!!
……ワンコが、「無理しなくていいよー」って言ってるようで……。
編集済
お初です
走るコーギーに当てるとは、普通に投げるよりも高難度なことをやっていたのでは?
ふと思ったことが…果たして『遊んでもらっている』のはどっちなんでしょうね?
『俺が付き合わなきゃ、飼い主のボール投げも上達しないからな』とか思われてたりして…
作者からの返信
こちらこそ、初めまして!
……ち、違うんですよ……。
本当にね、これ、なにがどうなっているのか……。
多分、コギのスタートダッシュが早すぎるのと、私の球速がヘロヘロなことによる、相乗効果なんですよね、きっと( ゚Д゚)!!!
巧い具合に、コギの背中や頭頂部に、ぶち当てるんですよね……。
そして!!
私が、コギに、つきあっているのです!!
コギがもし、話せるとしたら!
「ぼくが、青嵐に、つきあってやってる!」と、言いそうですがね! ええ!!