第48話 長話の果てにへの応援コメント
会話がとても素敵で、「人の心を宇宙に例えるとか、中二病」とか、こういうところが好きです。
作者からの返信
なんだかんだ気が置けない友人としての側面を書きたくて会話を試行錯誤したらこうなりました(笑)
匠と小鳥遊コンビもなんだかんだ良い相棒です。
最近寒いですね。アメタヌキ様もご自愛くださいませ。
第48話 長話の果てにへの応援コメント
匠が中学生という事実を忘れてしまうほどカッコいい会話ですね〜。
その探偵はカウンターに肘をつき、ウイスキーのロックグラスを……な〜んてイメージですが、未成年だってば!と、自分にツッコミを入れてますw
頭に響く師匠の言葉……プロローグにつながりましたねー! 鳥肌が立ちました!
(待っていたかいがありましたよ〜涙)
寒い日が続いています。ご自愛くださいませ^_^
作者からの返信
大変お待たせして申し訳ないです……。それからこれからもお待たせするかも……。
多分彼は大人になったら過去を振り返りながらそんな飲み方をしているのかもしれないですね。そう考えると中学生の内からこんなイメージが湧くなんてちょっと彼は人間的に渋いかもしれないです(笑)それがかっこいいのかもしれないですね。
果たして師匠の言葉は何を指しているのか……これはかなーり重要なファクターです。
それからレビューをありがとうございます。ヌン様もご自愛くださいませ。
第15話 羊の皮を被った狼への応援コメント
頭脳は普通、身体能力はずば抜けて高い、名刑事白谷!
すみません。どこぞの探偵みたいで、なんか好きなフレーズでした。
やはり悪役がいかに魅力的かどうかが名作の条件ですよね。鏡恭弥の暗躍も読んでいて楽しいので、期待しています。
作者からの返信
ニャルさま 様
お読みいただきありがとうございます。
頭脳の嘉村匠に身体の白谷透といういい感じに凹凸が埋まる感じな相棒です(謎)
このあとの章で白谷が活躍するのでお楽しみに。
第44話 実験的コーヒーへの応援コメント
応援しています。公募、がんばってくださいね。
作者からの返信
わーありがとうございます。
アイリーンはホームズの夢を見たのか? の改稿が終わったのでこれから本腰出します
第42話 Benedictus ――いくつかのエピローグ――への応援コメント
鏡がやってることはまさしく悪ですが、犯罪は自分たちの幸せのためにやるというのは、ある種の美学だなと思いました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
鏡はこう言うところがまた本質を捉えていると言うか、思考力や発想力など色々規格外なわけです。
ある意味この小説の中で1.2を争うぐらい強いキャラにしていきたいと思います。
第42話 Benedictus ――いくつかのエピローグ――への応援コメント
白谷と烏丸の対決シーン、圧巻でした。
生々しくてカッコいいー!
警棒を捨てた時は、何を血迷った!と、驚きましたが、ボッコボコにして、でも、理性は失わずに手錠をかける白谷に惚れてしまいそうでした(≧∀≦)
鏡の犯罪美学……魅力的なキャラですね。浮世離れした天才犯罪者の行く末が気になります!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
戦闘描写は少し自信がなかったのでそう言っていただけて嬉しいです。
この回で白谷のカッコいいところを出せたらなあと思いました。
鏡は結構色々規格外なので楽しみにしていただけたら嬉しいです。
第42話 Benedictus ――いくつかのエピローグ――への応援コメント
犯罪っていうのは自分の大切な何かを守るためにするもの
全体の内容もさることながら、この言葉に唸りました。
確かに、そうですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ニュースや本を読んでいたりして気づきました。
どんな人にも守りたいものはあるんですね。
第40話 紺碧色の追求への応援コメント
今までの白谷刑事はどこか主人公に良いように振り回される、情報源や舞台装置のようなところがありましたが、ここに来て主人公のコンビ、パートナーのような存在感が出てきたなと思いました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
正に自分が演出したかったのはまさにそこであります。
切り裂きジャック編は白谷の成長やパートナーのような存在感を出すことに焦点を当てました。
第40話 紺碧色の追求への応援コメント
狂気を前の恐れ、
その恐怖が伝わってきました。
作者からの返信
アメたぬき様
読んでいただきありがとございます。目の調子がよろしくないとのことでしたが、大丈夫ですか?
お大事になさってください。
応援コメントありがとうございますm(_ _)m感謝
第38話 交錯、工作、画策への応援コメント
おお、ついに事件解決も近そうですね。
疑わしいのは身近にいたあの人ですが、はてさて。
あと、途中で誤字らしきものとして「何もかの手」「発言させしなければ」という表記がありました。
作者からの返信
少し間が開くと思いますが、あと2~3話ほどで切り裂きジャック編は終了します。
第37話 病室での問答への応援コメント
患者には意識があったとか、でも事件への関係が分かりませんね。
あと、誤字らしきものとして「借り忘れていた」(切り?)という表記がありました。
作者からの返信
ノーコメントでよろしくお願いします(笑)
誤字報告もありがとうございます。
第7話 権力と首輪を君にへの応援コメント
読み合い企画より参りましたー。
犯人を追い詰めるシーン、緊張感があってよかったです。
ミステリーということでやって来ましたが、僕は毒には詳しくないので、謎解きは全然でしたね。(;'∀')
時間があれば、以後も読ませていただきます。
作者からの返信
白柳祈梨 様
拙作をお読みいただきありがとうございます。
これからもお楽しみいただければ幸いです。
白柳様の小説も読みに行かせていただきます(^^)
第34話 毎日を自分で生きるためにへの応援コメント
受験頑張ってくださいね。
大学に入っても、それに社会人になっても、気持ちさえあれば書くことはずっと出来ますので、またお待ちしてますね。
作者からの返信
ありがとうございます😊
受験期間中も合間合間で投稿していくので、よろしくお願いします。
第7話 権力と首輪を君にへの応援コメント
レビュー練習企画に参加いただきありがとうございます。
また、レビューを書き終えましたので当企画から外れてもらうことをご了承ください。
個人的にはあまりミステリーものを読まないのですが、頭を使いながら小説を読んでいくのは楽しいですね。
まだ学生さんとのことですが、どうかこのまま進んでいってください。
自分のようなアホみたいな小説ばっかり書くような大人にならないで(笑
作者からの返信
すめらぎ ひよこ 様
拙作をお読みいただいた上にレビューまでしていただきありがとうございます。
大満足です。参加して良かったです。
第33話 強ければ生き、弱ければ死ぬとある男は言ったへの応援コメント
サブタイトルの内容からはじまって、最後の2節。とても余韻が残りますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
元ネタは某包帯侍様です。ラスト2節を思い付いた時に、この題名しかねえと思いました。
編集済
第7話 権力と首輪を君にへの応援コメント
改稿されたプロローグ、第一夜の最初と最後を読ませて頂きました。
以前の文章はあまり覚えてはないのですが、全体的に洗練されて読みやすくなっていると思います。
あと、誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第1話「制服を着た着た」「点を仰ぎ見る」(天?)
第7話「立場じゃないですか!」(感嘆符がここだけ半角)
それと、基本的には誤字以外のアドバイスはしない主義なのですが、作品を良くしようと色々と試行錯誤されているようなので、もしよろしければ自分からも。
私自身、作品において大切なのは自然であることだと思っています。ただし、非現実なことを否定するという意味ではなく、それだと私の書いているファンタジーや、こちらのようなミステリーもジャンルとして成り立たなくなってしまいます。
自然であるとは、それが作品の世界観や登場人物を鑑みたとき、読者に理解してもらえるものだと考えています。
例えば、よくある中世もののファンタジーでは、平民の主人公に王族や貴族の令嬢が恋愛感情を持つことがありますが、制度や身分の違い、政略結婚などの役割を考えれば、あまり自然なことではありません。
しかし、ここで主人公が立身出世を目指したり、戦時中で強者を必要としていたり、さる高貴な血筋の御落胤であったりするならば、そこには説得力が出るだけでなく、世界観の広がりやストーリーの展開などにも繋がりが生まれてきます。
本作において肝となる「A級協力者」の設定に関しても、これは現実の警察機構からは相当に乖離しており、少し古いですが探偵学園Q(金田一の次の作品)の警視庁特別公認探偵(銃所持可)や、コナンの少年探偵団よりも難しい設定だと思います。
ただ、誤解してほしくないのは、そうした設定を用いることがいけないのではなく、その設定を納得させるだけの説明やエピソードがあれば良いのです。
なので、もし自分が本作を書いたならば、その成り立ちや歴史にかなりの文量を割くかなと思います。なぜA級協力者が必要であり、その存在を警察の皆(そうでもないかも?)が認めているかなどですね。
とはいえ、これらは決してそうしなければいけない、或いはそうしてほしいという意味ではないので、一素人の考え方として捉えて頂ければと思います。
作品を良くするためであれば、改稿はどんどんすべきだと思いますが、最新話の続きも楽しみにしていますね。
作者からの返信
今考えれば確かにそうですね……。公安警察が協力者を使って捜査や監視任務などにあたるということから着想を得ているのですが、確かに不明瞭です。加筆させていただきます。
誤字報告もありがとうございます。
(追記)
第2話の方にA級協力者や協力者制度のことについて加筆させていただきました。アドバイスいただき誠にありがとうございます。
第32話 吠えることしか能のない駄犬への応援コメント
最新話まで読ませて頂きました。第一夜も改稿されたようなので後で読んでみますね。
それにしても、凄惨な光景であるとともに今回は色々と違和感のある事件ですね。あの人が犯人なのかなと思いつつも、それもそれで白谷刑事が気の毒でなりません。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第29話「刃物ように」
第30話「はずれの方ににあり」「自嘲的なもの感じられた」
作者からの返信
今回の展開は最後まで書こうかどうか迷いました。
公安局捜査資料データベース 新宿区連続猟奇殺人事件(現段階まで)への応援コメント
最初は切り裂きジャックの模倣犯とはいえ、ここまで大規模な捜査をするのかなと作中の刑事のように思いましたが、4件の連続殺人となると大事件ですね。
人格投影は一種のトランス状態、或いは極めて深いプロファイリングのようですが、犯人の同調するあまりに犯人となってしまうのは恐ろしいですね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第23話「闇が,煙が」(句点)
第24話「切り裂くジャック」
第26話「フライしして」
色堂「コーヒーメーカ」(長音符)「愛おしく思ええた」「拒んでいるようかのように」「引き金を引き金を」
資料「外に出ていまいことが」「小包の中には3件目の」(4件目?)「フライしして」
作者からの返信
そのように捉えて頂ければ幸いです。
実際色堂の元恋人はFBI時代、それを行って、テロリストの人格に侵食されてしまいました。
第1話 満月への応援コメント
こんにちは。
第一夜の改稿済み分、読みました。
以前より全体の緊迫感が出て良くなったと思います。
第1話で主人公が抱えるものも描写されているので、どんな人物像か分かり易くなったのも良いです。
結局バイクと銃は使ったのですね。
銃を取り上げさせた事で説得力を得たとは思います。
モデルガンであろうと改造銃は違法なので。
ところで。
カクヨムに参入してきた「フィルムアート社」の「きちんと学びたい人のための小説の書き方講座」は読まれましたでしょうか。
まだ小説を書く上で必要な事の概要と、キャラクター造形に必要な事しかありませんが、小説を紡ぐ上でとても大切な事が書かれているので、ぜひ読んで頂ければと思います。
共感の部分で私も大雑把に指摘してはいますが、キャラに感情移入できないと物語を楽しめません。
今回カクヨム上で読める「書き方講座」は、その点で何をすれば良いのか具体的に記載があるので、キャラクターの魅力を増す為にすべき事が示されています。
未読であれば一読してみてください。
必ず役立つでしょう。
既読であれば作品へ反映させるよう努めていた頂ければと。
以上、改稿の成果は見られました。
あとは登場人物の描き方やタイトルとキャッチに工夫を凝らしてみてください。
作者からの返信
読み直していただきありがとうございます。
フィルムアート社が参入なさっていることは知っていたのですが、生憎読んでいませんでした。
勉強させていただきます。
これからもよろしくお願いします。
第7話 権力と首輪を君にへの応援コメント
お待たせいたしました。
読みます企画へ参加いただきありがとうございます。
早速ですが相当厳しい意見となりますので、これで挫けない事を願います。
第一夜。
文章自体は一定程度整形され読み易さはあるでしょう。
話の進み方も悪くは無いと思います。
物語最初の事件としては難解なものではなく、取っ付き易いものなので、読者も肩慣らしくらいの感じで読めるのも良いとは思います。
以下は問題点の指摘になります。
第1話「満月」はプロローグと本文に分けた方が良いでしょう。
無駄に空白改行を用いるのは本を読む事を趣味とする人にとって、鬱陶しいだけですので。
これは本文のセリフでも同様です。
以下引用。
「ある程度武装していると見た。
~戦いを始めるとしよう」
上のセリフではわざわざ空白を用いていますが、硬めの文体に対して軽薄なラノベ調となり、見た目で誤魔化しているに過ぎません。
一旦区切って情景描写一つ挟み、またセリフに繋ぐ方が良いのは言うに及びません。
例えば
「~ある程度武装していると見た」
影が僅かばかり揺らぎ小さく床を擦る音がした。
「~戦いを始めるとしよう」
などのように動きを入れた方が、手抜き感が無くなります。
空白改行を描写の一部として使われる方は多いですが、これはきちんと意図して、そこで使うと最大の効果を得ると確信した場合以外、やめた方が無難です。
ましてやセリフをぶった切っての使用は論外です。
共感に関して。
まず主人公ですが、描写ではなく説明で紹介しています。
趣味、外見、家庭環境、交友関係など全部設定説明となっているので、この時点で主人公に対しては何も感じません。
少年探偵として「名探偵コナン」がありますが、あのキャラはとても生き生きとしています。しかしこの作品の少年探偵は「第一夜」に於いてはほぼ人形でしょう。
推理小説に限らずすべて物語は登場人物に魅力がないと、面白さは半減します。
例えばエルキュール・ポワロもまた風貌だけでなく、その行動や態度に面白さを感じます。
シャーロック・ホームズに至っては独特なダンディズムもある訳です。
両者ともに周囲には面白い個性を持つ登場人物が多く居ます。
ついでに「デスノート」ではライトを追い詰める、強烈な個性を持ったエルが居ますね。
ただの説明ではない、生きた人間として描く必要があります。
特に第1話は読者を引き込む上で重要な部分です。
趣味にしても交友関係にしても、まず中学生であれば日常の風景を描き、その中で人物を紹介するなどして親近感を抱かせないと、主人公の紹介部分で読むのをやめてしまう人も居るでしょう。
次の章「金の軍団」で友人たちとのシーンがありますが、やはり主人公の顔はありません。
「満月」をプロローグと第1話に分割し、主人公をアピールしましょう。
描写に関して。
隣の部屋でひときわ大きな物音のあと、静まり返った。ここで疑問を抱かないのは鈍感すぎると思います。
また事件となり警察が来ているのであれば、サイレンや靴音に話声など、多岐にわたる情報が主人公にも知れるでしょう。
ましてや刑事から説明されて衝撃を受ける、これではとても優秀な存在とは認識できません。
隣室での出来事を理解していれば、これらは予想してしかるべき事です。
トリックに関して。
エアコンの管に毒を仕込んだ。
かなり雑です。
エアコンの外機と内機を繋ぐ配管はフレア配管と言い、中にはガスが封入されていてコンプレッサーと熱交換器の間を循環します。安易に抜いた瞬間ガス漏れしますから、その後エアコンからは冷気にしても暖気にしても出てきませんし、まともに動作しません。ましてや抜いて中に仕込んでも意味はありません。外に漏れないのですから。
それと、通常配管の抜き差し交換では真空引きポンプを使用するので、素人にできる芸当ではありません。
最近では換気型エアコンもありますが、唯一外気を取り込むのはダイキンだけです。
その場合は外気を取り込むダクトに仕込む、という手もない訳ではないでしょう。
ただし、どの配管が何かを把握できて、工具が正しく使えないと壊すだけです。
テトロドトキシンは致死性の猛毒で有名ですが、その毒をどのように抽出したのでしょうか?液状にして散布したとして、主に消化管からの吸収により、最悪死に至ります。呼吸から致死に至らしめるには、ガス化されていないと無理でしょう。
仮に使うならば家庭用洗剤で発生する塩素ガスの方が簡単です。
ミステリーの肝であるトリックが申し訳ありませんが、子供騙しレベルでとても納得の行くものになっていません。
これらの状態では共感以前に、読み続ける事すら難しいでしょう。
改善するとすればまず主人公。
そしてトリックの全面見直し。
必要であればお手伝いいたします。ただし、トリックを考えるのは苦手なので、その点では出して頂いた案に具体的な指摘をした上で、ご自身で改善する形になります。
よろしければ近況ノートに専用の場を設けていただければと思います。
不要であればこれで終わりとします。
この度は読みます企画へ参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
ゆう様
貴重なご意見ありがとうございます。
近況ノートを作成いたしますので改善にご協力いただければ幸いです。
第30話 Dorset street ~予測外~への応援コメント
新宿の犯罪率が下がった理由。とても興味深いですね。
そこに、また事件が。
これはどう進展していくのか目が離せません
作者からの返信
新宿は犯罪率高めですからね。書いてて、「あれ、この警備の方法、実際にやればいいんじゃね」と思ったり……。
自分は新宿とか通学以外に使いませんが、よく遊びに行ってる友達が言うには路地裏とか特に危険らしいです。
第20話 それぞれができること 襲う睡魔への応援コメント
新しい人物が登場すると犯人か被害者なのかと気になりますね。特に前回のように警察にも犯人がいるとなると。
あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
「等に変わった」(特に?)「被害屋」(被害者?)「短期」(短気?)「怜理を席を立ち」(怜理は?)
作者からの返信
犯人が警察だった場合、かなり捕まりにくいのだろうなと思っています。ミステリー特有のミスリードとかやってみたいですね。
誤字報告ありがとうございます。
第19話 被害者についてへの応援コメント
ジャック・ザ・リッパーは今ではある種の神格化までされているらしいですね。シリアルキラーのトレーディングカードなど、行き過ぎると現実味が薄れてフィクションの存在のようになるのかもと。
あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
第19話「被害者のついて」「夜の仕事」の前後の記号が不一致「切られたことによる失血死」の後の句読点「なかったという」の後に読点「意気込む物」(者?)「二段階」(前には3段階)
作者からの返信
もはや一種の都市伝説のようなものですからね。情報収集をしている時に切り裂きジャックを持ち上げるようなサイトやコメントをちらほら見かけました。
ただ、切り裂きジャックがやったことは殺人です。いくら謎にあふれているとはいっても、それは正当化されていいものではありません。これは切り裂きジャックだけでなく昨今の未解決事件にも共通してくると思います。
誤字報告、いつもありがとうございます。
公安局捜査資料データベース 新宿区連続猟奇殺人事件(現段階まで)への応援コメント
こうしたミステリーには、このまとめ、記憶の補完に本当に助かります。いいですね。
作者からの返信
結構ぐだぐだしてきたので……。
自分でも書きながら整理がついていくのは(自分で書いていてなんですが)助かりますね。
第28話 表裏と真偽への応援コメント
あけましておめでとうございます。
二つの人格の切り替えが灰色のコートを着る事だったなんて!
カッコ良すぎます♡
いつもドキドキワクワクして読まさせて頂いています。
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
作者からの返信
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
主人公は2つの人格を持っているという設定は前からあったのですが、人格の切り替えの方法は最近あるラブコメマンガでヒロインが右頬を触ると落ち着くみたいな感じの描写がありそれを参考にさせていただきました。
僕もヌン様のトラブル、面白く読ませてもらっております!トラブルがいかにしてメンバー(特にテオと)関わっていくのか今後が楽しみです。
第28話 表裏と真偽への応援コメント
あけましておめでとうございます。またよろしくお願いします。
今年の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
沖田ねてる様
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
僕も沖田様の小説、面白く読ませてもらっています。
第27話 事実という檻への応援コメント
犯人も人間ってところが面白かったです。
作者からの返信
……(無言)
来年もよろしくお願いします。
(追記)
すいません。ここで変に答えてしまうと最新話の「表裏と真偽」の内容、そして今後がある程度読めてしまうため、このような返答の形とさせていただきました。
第22話 警察諸君へへの応援コメント
検死報告がリアルで、怖いですね。
犯人は愉快犯なんでしょうか、手紙がきましたね
作者からの返信
史実でも切り裂きジャックは警察に挑戦的な手紙を送っていますからね……。
史実には忠実にキャラづくりを行っています。
愛する人の突然の豹変、仕事として、なにもできなかった彼女。
そうした情景がよく読めました。
第三夜を先にということですが、あえて順番に読ませていただきました。
作者からの返信
アメリッシュ様
お読みいただきありがとうございます。
多分、第3夜を読むと、この過去編の背景がより分かりやすくなると思います。
編集済
第15話 羊の皮を被った狼への応援コメント
ちょうど第二夜まで読んだのでレビューをさせて頂きました。
犯罪指南役といえばモリアーティ教授や高遠遙一が思い浮かびますが、本作の鏡が何のために悪事を働くのか、また主人公に潜むもう一つの何か(半月の所以?)も気になるところです。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第9話「言ったまだです」(言ったまで?)
第11話「その表情を概ね」(表情は?)
第14話「彼らが起こる」(怒る?)「そのとこただ一人」(男?)
第15話「お前ならんとか」(何とか?)「最上階の部屋はは」
作者からの返信
アクリル板様
先程はとてもかっこいいレビューを書いていただき、誠にありがとうございました。
しっかり読んでいただくことができてとてもうれしいです。
彼が半月の探偵と呼ばれているのは、彼の二面性に由来します。中学生としての彼と協力者としての彼は別人のように乖離しているということを半月で例えているわけです(半月の光って目に見える部分とそうでない見えない暗い部分)。
ただ、彼がそうなってしまった理由はこの後の物語で明かされていくので、ぜひお付き合いください。
僕もアクリル板様の小説、本当に少しずつですが、読ませてもらっております。プロローグの時点でも重厚さを感じさせるストーリーや異次元な文章力など読みながら勉強になる作品だと思っています。今後の展開を楽しみにしています。
誤字報告もありがとうございました。
第3話 探索と急変への応援コメント
何やら事件も一筋縄ではいかない様子ですね。主人公の立ち位置も特殊なので先が楽しみです。
それと、当方に★を頂きましてありがとうございます。少しまとまったところまで読んだらレビューをさせて頂きますね。
あと、随所で誤字報告をしておりまして、それらしきものがありましたので報告します。
第3話「テトロトドキシン」(テトロドトキシン?)「通報した。]」(括弧)「全部見ないとことには」
作者からの返信
アクリル板様
拙作をお読みいただきありがとうございます。m(_ _)m
本当に今読み返したら最初の方本当に文章が粗くて、読みにくいと思います。
ごめんなさい……
内容の方と文は読者の方々が楽しめるように日々より良くしていきたいと思っているので、これからもこの物語に付き合っていただければと思います。
最後になりますが誤字報告ありがとうございます。
第18話 叡雄たちの集結への応援コメント
他のA級協力者が判明しましたね。
こういう、何か特別な人達が一堂に集まるというのは、ワクワクする演出で良いですね
作者からの返信
いかに能力があって個性的な人物を作るかということを考えました。あと名前も。
ちなみに公安局のA級協力者がいないのは、公安局が裏方の仕事に回っているからです。
多分他の局のA級協力者は出すかどうか未定になりそうですがw
この章は犯人が犯人だけに長くなる予定ですが、お付き合いいただければ幸いです。
編集済
第15話 羊の皮を被った狼への応援コメント
おぉ、良い悪役ですねぇ!
追記
やっぱり!
「〇〇に似ている」と言うのは失礼かと思って黙っていましたが、やっぱりそうでしたね!
あのキャラはめっちゃ良い悪役でしたね!
(すいません、嬉しくなっちゃって追記しちゃいました笑)
作者からの返信
第15話、読んでいただきありがとうございます。
僕の中でもいかに良い悪役を作るかということでかなり考えました。
作中の登場人物の一人が言っていたように悪役が優秀でないとミステリーが成り立ちません。
(ただ、すこし槙●聖護感が出てしまったかなと)
第5話 夢幻の図書館への応援コメント
事件解決までの演出。テレビドラマで使えそうな、とても格好良い演出ですね!
作者からの返信
violet様
拙作をお読みいただきありがとうございますm(__)m
そう言っていただけると頑張って考えたかいがありました。
第15話 羊の皮を被った狼への応援コメント
はじめまして。ヌンと申します。
一気読みしてしまいました!
事件を解決している時の『彼』は、とても中学生には見えません。
師匠と彼の関係や、鏡との関係が気になります。
天才とはいえ、中学生が大人の世界をどう渡り歩いて行くのか…。
次話を楽しみに待っています。
作者からの返信
ヌン様
拙作をお読みいただきありがとうございます。
文章も拙く、投稿ペースは亀のように遅いですが楽しみに待っていていただければ幸いです。
僕もヌン様の小説「トラブル」を読ませていただきました。
序盤から一気に物語の中に引き込まれてしまい気づけば17話まで一気読みしてしまいました。
あの少し重い世界観の中にある小さなけれど、どんなものにも耐え難いような救いがある雰囲気が癖になりました。
第38話 交錯、工作、画策への応援コメント
小日本とか鬼子とか、萌え絵のイメージしかないです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
そんな萌え絵があるんですね。気になります。