案内人は異世界の樹海を彷徨う

作者 月汰元

5,599

1,985人が評価しました

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Good!

小説はエンディングが難しい。数多くのネット小説がエンディングを迎えることなく放置されていることからもわかる。

 そういう意味でこの小説は、終わり方に不満を持っている読者もいるとは思うが、きちんとエンディングを迎えることが出来ているということだけでも評価できると思う。

 内容としては、「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」に近いものではないかと感じた。ストーリーとして、それほど無理なところはなく(まったくないとは言っていないが)、スムーズに読むことが出来た。

 本作品は恋愛要素がそれほどない。それが一気に読むことが出来た理由の一つであると思っている。小説に恋愛要素が不必要とは言わないが、それがあまりにも目立つとストーリーが歪んでしまうような気がしている。

 本編の終わり方は続編が期待できる終わり方である。オーク帝国との戦いも予想できるし、リアルワールドでの各国の暗躍などもそうである。
 本編が終わってそれほど時間が立っていない。作者が落ち着いたときに続編が出てくるとありがたい。
 そう思わせる作品である。

★★★ Excellent!!!

月汰元さんの作品のファンです。
他の2作品を読んでいて、更新待ちの隙間に月汰元さんの他の作品も読もうと思い、完結してる作品があるのを知って、更新待ちを放置して、1週間空き時間の楽しみに読み進めました。
後7話で終わると思うと猛烈に寂しくて、一晩読めなくなったり
まだまだミコト薫伊丹ワールドに浸っていたい
ミコトの大人になったお話もたまには書いてほしいです
よろしくお願いします(^^)

★★★ Excellent!!!

異世界とリアル世界の異なる駆け引きが面白い。『ゲート』と似たものを感じます。それでいて違う設定であり、主人公や周りの人々も生き生き動いて
違う魅力を放っています。一気に300話以上読んでしまいました(^o^;)

追加〉年代別に評価が違う作品なのかも…他のレビュー見て思いました。
リアル世界は色んな柵が有り、それを経験しているものとしていないものの違いでしょうか?物語だから主人公が全て解決するのも違和感はあまり無いですが、現実ではそんなことは余り無いですね。だから私には違和感がない。ファンタジーでも、相手がゲスなら未だしも(その世界での)まともに生きている人間には主人公も気を使うのでは?そうでなければ破壊者ですし、孤立していくだけですね(^_^;)

★★★ Excellent!!!

凄い!

作者の能力に見合った出版社、編集者が、存在しないと断言できる。
出版社にお願いしたい。
作者に近づかないで欲しい!!

某国の無策無能な政権与党は次期選挙で野に下る。
新与党の政策担当者は、この小説を読んで欲しい。
目から鱗! 『設備投資一括損金』
コロナ禍の経済浮揚策。
税効果会計で世界基準の財務諸表は問題ないだろう。

★★★ Excellent!!!

まず主人公が中学校卒業したばかりの普通の子というのがいい。かなり苦労して一歩ずつ進む、勉強は普通だけど心根は優しい。普通と書いたが孤児なのでお金にはシビア。働く意味を知っている。惚れちゃうね!って感じの優良物件。
文章は読みやすくテンポもいい。なんちゃって化学が出てくるけど、そこは異世界って事で(笑)
社会的には大人はクズが多いが逆にそこがリアル!

★★ Very Good!!

異世界へのゲートが開き往復可能になった日本。まきこまれ、ギリギリで命を拾ったミコトは日本に戻り、強制的に異世界案内人にされてしまう。

半公務員的な立ち位置で、現地では王子や王女と知り合いになり、日本では議員やお金持ちを異世界に案内する生活が始まる。

地球側では各国の陰謀。異世界では魔物討伐の他に戦争をからめた物語が展開する

★★★ Excellent!!!

なろうで書かれていたものの再録です。なろうでは事実上の打ち切りでした。
失礼かもしれませんが、月汰元さまの書かれるお話の中で一番面白かったと思っております。
書籍化の話もありましたが、レッド○イジング○ックスの例の騒ぎに巻き込まれて無かったことになり、残念でなりません。
ぜひ完結まで書ききっていただきたいと思います。

お話の中身としては、異世界と現実世界が接続されて世界中の人々がお手軽にとは行きませんが、盛んに行き来しています。
現実世界の国家間の思惑や国際情勢が異世界にも持ち込まれて、それが様々な面倒を引き起こします。もちろん、異世界側の国家事情も絡んできます。
そういう背景の中で主人公は個人のできる範囲で頑張る、そんな感じでしょうか。
主人公は戦闘能力的な適性はありますが、チートは程々で運と機転で乗り越えていきます。
世界設定がきちんとしていて、打ち切られた時点でもまだまだ謎が多い世界でしたので、わくわくを楽しめるかと思います。私も期待しています。

★★★ Excellent!!!

この作品は『なろう』で読みましたが、その奇想天外な設定と物語のめくるめく展開、主人公と周囲の人々の魅力、とりわけ猫人族の可愛さに大いに魅せられています。だから、私は5回位読み直したでしょうね。
作者の描く世界は独特なものがあり、他の作品にはないものです。なろう作品の「復讐は天罰を呼び、魔術師はぽやぽやを楽しみたい」では触媒を使った魔法と様々な魔道具が生き生きと書かれています。また、「崖っぷち貴族の生き残り戦略」ではある異世界人が地球人と意識が繋がってその知識を利用でき、かつ真命術という魔法を使った世界があります。
またこの作品では、魔物を退治することで得られる魔法の世界と地球の間を行き来することによる様々な展開があります。
私にとっては、作者(読み方は判りませんが)はネット小説作家No.1です。
そして、切にお願いしたいのはこの作品の続きを書いてほしいということです。