編集済
解説という名の蛇足への応援コメント
選択肢6、大介の旅立ち前後を所望(^3^)/
…応援おじさんの死から大介がMLBに移籍?
それともセイバーさん案件でアメリカから帰国していた時なのか…?
選択肢7、女子野球の未来(^_^;)
…球詩再び、シーナが主役で描きましょう。
選択肢8、白い軌跡再び( *´艸`)
…北村監督の元、絶対に協力した元白富東部員の裏方から視た物語 著書:水島パイセン。
僕の希望は6と言うことで…(-.-)y-~
返々信~
返信が早っ( ゚ε゚;)裏のコトバで全部描いてって言ったのがバレた!m(。≧Д≦。)m
作者からの返信
6は2と3の後なので、ちょっと書けませんね。
7は2の中でやる予定です。大学野球ならシーナも出場できますので。
8は5とつながるなあ……。
解説という名の蛇足への応援コメント
まず最初に執筆お疲れ様でした。とても引き込まれる話ばかりで、毎日楽しく読ませていただきました。
おそらく言っておられる滋賀の強豪公立出身でしたが、全然気づきませんでした。しかも、作者さんのお名前もゆるキャラだったことに今気づきました。元ネタになったのは嬉しいですが、確かに滋賀は地味なので舞台にしなくて良かったと思います。
アンケートはもちろん4ですが、1~3の中だと、1が読みたいですね。大介さんがプロで大暴れする話は勿論読みたいですし、盛り上がるのは分かりますが、一番展開が読めない、1がどうなるのかとても気になります。
直史さんの大学卒業後の進路選択→プロを選択ならそれからの話 も個人的には読みたいです。
これからも楽しみにしてます。
解説という名の蛇足への応援コメント
初コメ。4でお願いします
ダメなら2でメインに書いて、exで武史と大介達の物語でお願いします
編集済
エピローグ 白紙のページへの応援コメント
完結おめでとうございます!お疲れ様でした。。。
野球には、あまり興味がなかったのですが、気づけばこの小説がほぼ生きる糧になっていました笑。
アフターストーリーも楽しみにしてます!
作者からの返信
なんだかんだ言って、野球は小説として書きやすい題材だと思いますね。
エピローグ 白紙のページへの応援コメント
まずは完結お疲れ様でした。
初めてコメントさせていただきます。
読みやすく、おもしろく、またとてもドキドキするこの小説に出会ってから毎日の18時がとても楽しみでした。
終わってしまうのかなと思っていたのですが、続きがあり最高にハッピーです。
これからも更新楽しみにしています。
作者からの返信
楽しんでいただけたら幸いです。
もうちょっとだけと言いながら五年以上続いたマンガもありますので、面白さを失わない限りは書き続けたいと思います。
編集済
エピローグ 白紙のページへの応援コメント
大変お疲れ様でした。
読みながら心臓がドキドキするような作品に出会えたことに感謝です。
作画:あだち充での漫画化はいつになりますか?
作者からの返信
あだち先生には持っていけないなあ。
中原先生に描いてもらえば嬉しすぎて死ぬかもしれないけどw
エピローグ 白紙のページへの応援コメント
とても面白かったです。
毎日更新お疲れさまでした
毎日18時が楽しみでした
また読み返します!
作者からの返信
彦猫の名前で検索すると、まだ第一話が投下されたばかりの作品が……。
エピローグ 白紙のページへの応援コメント
長期にわたるほぼ毎日の更新ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
この作品を読み始める前を思い出せないほど深みにはまりましたね。
ここから先も読みたいという気はありますが、ここまで綺麗に収まった作品の続きは難しそうではありますので、直史の大学進学からプロへ行くかどうか? と大介のプロ生活を描かれるかは彦猫さんの御判断をお待ちすることにします。
セイバーしゃんの球団にナオが所属するとかいう展開は見たいと思ってしまうのがこの作品の罪作りなところですねw
作者からの返信
長期と言っても一年未満で、まあ一日四回投下とか頭の悪いこともしましたねw
大学編は序盤は構想があるんですけど、基本的には地味ですね。
ただ高校時代は対決したあいつらと今度はチームメイトという展開はおいしいかな。
あと大学生活が中心になるでしょうし。
大介のプロ編の方が派手でしょうね。
エピローグ 白紙のページへの応援コメント
先ずは10ヶ月近くの執筆お疲れ様でした。m(._.)m
思えば個人的に春のインターハイを注目してた中での中止、連鎖的にコンタクトが少ない高校野球ですら中止。
プロ野球選手内にも感染者発覚で開幕を延期。
焦心した中で『三軍ピッチャーリメイク』を読んでから辿り着いたこの作品。
何か自分に空いた穴を塞ぐように読み更けました。
壮大な結末を予感して、応援を始めた毎日、日々の更新時間が待ち遠しかった。
ラストはタッチに近い感覚を…観ましたね
エピローグは倒れる瞬間が走馬灯になったんだ…そしてその後が空白になって感慨無く日常に…(ニクい演出だねぇ~)
一口感想は沢口君のがスゴくしっくりきてしまった(^_^;)
最後に本当に御苦労様でした。m(。≧Д≦。)m
作者からの返信
元はコロナで自宅待機、春から始まる球詠アニメにピンときて、そこからあれよあれよと書き出した作品でした。
感想と言うのは執筆者にとってガソリンのようなものでして、これがあるからこそ書き続けられるという。
沢口はアンラッキーだけどラッキーでしたね。
エピローグ 白紙のページへの応援コメント
スポーツ小説の中でダントツにハマった最高の傑作でした。
直史の活躍をもっと観ていたいので大学野球編も期待してます。
作者からの返信
照れるぜ。
大学野球編はエース無双になるような。
エピローグ 白紙のページへの応援コメント
お疲れ様でした。毎日の楽しみでした!
個人的には直史がプロになる世界線も見てみたいです!
作者からの返信
プロになる気はなくても、なる必要はあるかもしれない。
それが主人公だから。
エピローグ 白紙のページへの応援コメント
お疲れ様でした
辿り着いちゃいましたね…
シニアのクローズアップ話と鬼塚の見せ場、思い出したらよろしくお願いしますw
作者からの返信
鬼塚はどうなのかな。
一般入試で大学行くのは行ける頭脳持ってるんですけど、大学の野球部には染まれそうにないw
エピローグ 白紙のページへの応援コメント
お疲れ様でした。
エンディングの曲はファンキーモンキーベイビーズの「あとひとつ」・GReeeeNの「キセキ」・いきものがかりの「青春ライン」。
オープニングの曲は「栄光は君に輝く」・「君はなにかができる」。
本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
おっさんなので頭の中には80年代アニメソングが鳴っていましたね。
おお振りの第一期のOPも良かったなあ。
エピローグ 白紙のページへの応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです!
感動しました。
完結まで書いていただき本当にありがとうございます!
蛇足編も日々の楽しみにさせていただきたいと思います。
作者からの返信
ほとんど毎日よく書いたな、とは自分でも思います。
編集済
最終話 白い奇跡への応援コメント
遂に終わっちゃった、って感覚です。
直史が自分の限界を知った時、っていうタイトルの回収にニヤニヤしながら、言葉に出来ないけど、凄く感じ取れる何かがあったように思います。
甲子園、ひいては高校野球っていう、学生スポーツなのに興行として成り立っている日本の夏の光景があるから、最後の1球の場面がとても鮮明にイメージ出来て、だからこそ白富東の軌跡がフィクションなのに凄くリアルに感じられる物語でした。
他の方も言ってたけど、アニメなら間違いなく最後プレートから足外したところで1期OPかかるわwww
作者からの返信
高校野球は興行的にすごすぎて、けっこう歪だと思ったりもするんですけどね。
アメリカのカレッジスポーツも人気だけど、甲子園は異次元というか。
OPのサビにかかったところで音楽が途切れて打球音。
その後無音からグラブにボールが収まって大歓声。
口パクでみんなが何か言ってるけど分からない、って演出ですかねw
最終話 白い奇跡への応援コメント
明けましておめでとうございます。
白富東は野球馬鹿になれない者達によるチームで、
対する大阪光陰の木下監督は甲子園で優勝すべきは野球馬鹿であるべきという真逆の考え方の方だったので、最後までどちらが勝つのか? という意味では予断を許さない展開で緊張感はありました。
中学軟式未勝利で終わった無名投手がここまでの化け物になるとは誰も思わなかったし、思えるはずがなかった。
でも大介とナオという二人の怪物によってこのチームは躍進し、その影響力によって色んな人が動き春夏制覇に手が届いたと思います。
ナオが回想に入ってからもまだ優勝すると決まった訳ではないと本当に緊張しましたw
でも優勝してくれてよかったです。
お疲れさまでした。
作者からの返信
見事に正月三が日中に終わらせました。
まあテーマの一つで、偶然天才が集まったチームが、選抜されたエリートに勝ったら面白いなというのはありました。
直史が無名な理由を作るのは上手くいったと思います。
一応卒業までは書く予定です。
つか大介のドラフト回は書かないと。
第144話 ベストピッチへの応援コメント
毎回ドキドキしながら読んでます。
緊迫した試合展開と投打&監督同士の読み合い、
今回は倉田くんが頑張ってくれましたが…
点を取った後が逆にコワイ💦
でもまぁ、ナオフミさんとダイスケさんなら
きっとやってくれると信じてます👍🏻
作者からの返信
間もなく完結です。
まあその後の話は少しは書きますが。
第144話 ベストピッチへの応援コメント
最後の読んでたっていうのは倉田ではなく?
作者からの返信
倉田ではなく豊田とバッテリーを組んでたジンが読んで、倉田に狙い球を伝えていたという意味なんで、ちょっと分かりやすいように直そうか考えます。
第144話 ベストピッチへの応援コメント
そうか、今回の分水嶺は2年前を攻守入れ替えて味わう感覚か…
上杉兄貴は限界を越えた。そこから木下監督が選択が真田を一端下げての豊田勝負。
相性の悪さが残るが、真田の感覚からのアジャスト…目論見は叶ったが、大介の使い方が二種類と知る倉田への攻め方か…
大介の守備がナオに火を入れたか?
今回の限界は最速スルーではなく、2日で300球の勝利投手と連続無失点記録が残るのか?…(-.-)y-~
作者からの返信
このあたりになると、自分で考えて書いたのか、勝手に物語が展開しているのか分からないという。
編集済
第143話 不動心への応援コメント
100万PVおめでとうございます!
併せて、あけましておめでとうございます。今年も面白い作品をどうかよろしくお願いします。
再試合の直史はメカニック的な不調が無さそうだし、メンタル的な異常があったのかな
調子を崩しているのまでワザとそう見せてるんじゃないかとか裏を読んでしまう。どうなのか。
今回の最後の方でのジンの独白の「あぁ、直史だな」が凄く響きましたね。泣いても笑っても甲子園でこのバッテリーが戦う最後の試合だと言うのに、この2人の信頼感というのか、空気感が言葉に表せない。
作者からの返信
そのあたりの感傷はやっぱりありますね。
個人的には納得出来る終わり方になるかと。
編集済
第143話 不動心への応援コメント
1millionPV達成!\(^-^)/
もし現実にこんなシチュ有ったなら会社休むかなぁ~?(-.-)y-~
ナオの違和感は投球術が崩壊していってしまうのか?
それとも帝都一をノーノーした時に近い違和感なのかな?
ただ一回からの大介のホームランは値千金になるか?はゲームセットまでわからない…
序盤戦はナオは牽制もして持ちこたえた。
裏で追加点が…!大介まで回るか?
追伸
何故か数作品のフォローが外れてました。( ゚ε゚;)
改めて着けました。m(。≧Д≦。)mごめんなさい!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
なんか私も勝手にフォロー外れてる作品がありました、なんなんでしょうね。
編集済
解説という名の蛇足への応援コメント
全部みたいけど一番みたいのは1です。
作者からの返信
1の人初めて発見!