第141話 完璧な世界への応援コメント
上杉ですら決着出来なかった夏の甲子園決勝戦、対大阪光陰戦 同じ状況を想定していたナオは1年以上の計を練って省エネの投球術を試していたのはセイバーさんとシーナは知るところ(^_^;)
そして上杉と決定的に違うのは一週間の投球数と疲労度。
これで再試合の実力値は85対50位で白富東が有利ってことになるのか…( ゚A゚ )
再試合上杉兄貴は降板した。
ナオはここで81球完全試合を達成する気なのか?
大介を始め真田の攻略の糸口はもう見え始めた。
明日はシーナがスタメンに名を連ねる事も可能なのだろうか?(-.-)y-~
作者からの返信
そんな劇的なことにはならないですよ。
白富東有利なのは当たりですが。
第141話 完璧な世界への応援コメント
更新ありがとうございます!
真田もやばいけど直史さんがやばすぎる…
作者からの返信
でもまあ、江川をちょっとだけすごくした感じって言うと、江川のやばさが戦慄するw
ほんと、あの人は人間じゃない。
第141話 完璧な世界への応援コメント
参考記録とはいえ同じ相手に2年連続で完全試合され、その前の年は上杉兄に完封されてますし、木村監督は相手ピッチャーとの巡り合わせが悪過ぎる……頑張れ!
佐藤の苦戦する姿も読みたいけれど、ここまで来たら淡々と三振と凡退の山を築く姿も読みたいですね。甲子園決勝で2日連続完全試合とか前代未聞の伝説を作ってもええのよ?
作者からの返信
甲子園三連覇を含む、ベスト4以上をずっと続けてるすごい監督なんですけどねw
二日連続完全試合か……。
どうなるんやろ……。
第141話 完璧な世界への応援コメント
やっぱりかーーーーーー
佐藤直史が上杉勝也を越える可能性を考えた時、また前年の記録を超えることを考えた時、本編延長ムードが出た時点で思いついた可能性が完全15回後の再試合からの〜でした
昨日このことについて数行書いては消しを繰り返したけど、堪えて良かったww
この話は群像劇だけど、メイン主人公は自分の知らない限界を越えるエースである佐藤直史です
試合を決めるのが大介でも、試合を勝たせるのは佐藤直史だと思っています
書く方もしんどいでしょうが、最後まで頑張ってください
応援しています
作者からの返信
堪えてくれて良かったwww
年内には終わらないけど、三が日には終わるかもしれない。
第141話 完璧な世界への応援コメント
まさかの15回延長で決着つかず再試合。もし球数制限があったら、真田君は次の試合では投げられない。
対して佐藤直史君は球数制限に引っかからないので投げられる。
この年の佐藤直史君と対戦したドラフト候補の高校生にとっては、ドラフトの評価が分かれそうですね。
再試合楽しみにしています。
作者からの返信
上杉兄貴と違って豊田と継投してるので、投げられますね。
……また延長に入ったら無理だけどね!w
言うても直史はん、準々決勝と決勝しか投げてへんで、この甲子園。
まあセンバツも合わせても、46イニングで被安打2の四死球4か……。
抜けがあるかもしれないけど、直史の甲子園四大会ここまでの成績。
12登板4勝1敗1分5S 76.3イニング5安打8四球失点3自責点1
う~ん、化物!w
編集済
第141話 完璧な世界への応援コメント
誤字報告
不滅の大記録の達成に向けて、球状内は奇妙な静寂に満ちてくる。(球状→球場)
マジかよ、とう表情が多くの選手の顔に浮かんだ。(とう→という)
一年間ありがとうございました
良いお年を
作者からの返信
了解です。修正完了!
編集済
第140話 終わらない戦いへの応援コメント
延長パーフェクト二回目継続中の圧倒的ムエンゴも目立つけど、相手校が前回と同じって事は参考パーフェクト喰らうの相手にとって二回目(二回目は継続中)と言う訳で…。
これ仮に勝てても負けても野球エリートのプライドズタズタなのでは?
作者からの返信
確かにw
よりにもよって一番強い相手の時に全力を出していく、大介以上の劇場型体質w
編集済
第140話 終わらない戦いへの応援コメント
一ノ型 霹靂一閃は不発。
拡げたゾーンは大介をも惑わしたか…
そして公式記録のパーフェクトは霞の空に消えた…
もう狙うのは勝利のみ、ただ大介に回るには…
もしかして結末は…瑞希の夢の中が決めるのか?f(^_^)
追伸
アッ、タイブレークじゃなくて再試合か(^_^;)
作者からの返信
一応延長でもパーフェクトにはなりますよ。
それまでに打たれなければ。
そうそう、決勝なのでタイブレークは再々試合からです。
第140話 終わらない戦いへの応援コメント
>>夏の甲子園では九回の二死までパーフェクトに抑えながらも、そこでデッドボール
デッドボールを受けたバッターがまるで勝利をもぎ取った勢いで一塁に全速で走ったとか。。。
わたしの父の母校です(一回戦敗退は一緒でも完全試合を免れた側)。
寄付金をお願いされ損だとぼやいていたことを思い出します。
作者からの返信
まあパーフェクトなんかされたらね。
この小説では上杉もしてないぐらいなので。
第140話 終わらない戦いへの応援コメント
下手なコメント書くとガッツリ先読みになりそうで我慢してました
下に思いついたことを何行か書いたんですけど、やっぱり消しましたw
あー、本当に感想が書きづらいwww
作者からの返信
確かに書きづらいでしょうねw
第139話 一点で決まるへの応援コメント
ストライクゾーンの拡がりを読んで、おお振りのストライクは「打て」のシーンが思い出されました。
9回の攻防、どういう結末なるのか「胸の鼓動がドキドキ」状態です。
作者からの返信
アウトローのストレートはストライクゾーンが広くなるというのはけっこう高校野球では言われているらしいですね。
九回は大介の打順が回ってきますが……。
第139話 一点で決まるへの応援コメント
過去2年ゾーンに苦しめられたナオ。
緩急自在、内外に投げれる球種を磨いた事で手に入れた。ゾーンの錯覚拡張…事前にジンがシュミレーションしたんだろう(^_^;)
前回の光陰戦も確かに後半戦に起こした。
たぶんこの解析は光陰はしてないんだろう…f(^_^)
振り返ると大介も甘い球を待つカットをしていない…ハズだ…( ゚A゚ )
つまりはここぞでゾーンの拡張が出来る。
ボールと思ったのにストライク判定はナインにも無いよなぁ~…(-.-)y-~
そしてナオは他人のために全開を起こす。
北村パイセン、じん帯を痛めたジン…
何が起こるまではまだ読めないが…
9回の裏、シーナが守備に就く予感はしてならない( *´艸`)
作者からの返信
審判も人間だけど、興行じゃなくて競技なだけに、ビデオ判定の導入は待たれる。
……この先の展開は誰も予想していないかもしれない。
第138話 奇跡への軌跡への応援コメント
ジン君は大変だ。
ガンちゃんも入学時の自分の予想を越えて成長した。
中学に勝てなかったナオに勝ち星を教えた。
性格も相まって勝ち続ける努力を二人で考えた。
その集大成はパーフェクト、夏の甲子園の決勝で大阪光陰相手にやってのける。
やってみようよジン君!これで将来『お嬢さんをください。』より緊張する事はないよね~(-.-)y-~
そして鬼塚がこの緊張感の中で喰らい付き始めた。
夏の決勝を制するのは執念。
次は倉田の番、呑気なタケが執念出してくれる?真田との二年生対決がエンディングなのか…!!(゜ロ゜ノ)ノ
作者からの返信
まあこんなプレッシャーの中で試合することは、人生で二度とないでしょうね。
最後にどうなるかは、意外な結果かも。
第138話 奇跡への軌跡への応援コメント
現実問題、公立高校と私立高校の練習時間の差はありますよね。でも効率的な練習をする事で公立高校の力も高くなってはいる。
近所の公立高校の練習を見ていて思っていた事がある。
今どきの高校生スマホやPad持っているので、打撃練習なり守備練習の時に動画撮ってチェックしたらいいのになと。他の部活でも活用できるはずなのにね。サッカーなら高い位置から撮って俯瞰的に見る事も出来そう。
作者からの返信
今おお振りでもチームごとの練習内容紹介してますからね。
……面白いんだけどテンポ上げてほしいなり。
第136話 ラストゲームへの応援コメント
打順で言うなら武史が4番か2番が良かったんじゃないかなぁ
物語の都合かもしれないけど真田と大介の次に相性良さそうなのに凄い噛み合わないとこにいる
作者からの返信
まあ結果論というものです。
秦野監督も色々と悩んではいます。
こうやって外野からわいわい言うのも野球の楽しみですよ。
第136話 ラストゲームへの応援コメント
さぁ始まった序盤戦。
大介は振らなかった…審判のゾーンの確認も有っただろう。
もう出塁率10割なんて気にせずに一撃必殺のみを狙うのみ(^_^;)
後ろの後輩が当ててくるなら、勝負の時は来るはずだ( ̄0 ̄)/
そしてナオは省エネ全開81球完全試合を狙うか?
スルーはもう少しとっておくと思ったが思惑はなんだろう。
互いにまだ隠している事かなり有りそうだけど…中盤戦は仕掛け合いになるのか?
作者からの返信
この先は割りとノリで書いてますw
第135話 プレイボールへの応援コメント
ここまでの季節ごとの結果を見ると、ラストくらいは普通に勝って欲しいなという、読み物に対するものとしては間違った感想が出てきてしまいますね。
一気に読むのではなく、毎日更新を追ってきたからこそなんでしょうが。
作者からの返信
普通の定義によりますが、奇を衒った内容にはならないかと。
長い道のりではありました……。
第135話 プレイボールへの応援コメント
さぁ始まる決勝戦。
名前が常識を最大限、最強で揃えた定石の大阪光陰と
偶然と奇妙が必然によって非常識に育てられた白富東
試合が常識的に進むなら光陰、非常識な展開が現れるなら白富東がリードするか…
これならば9回決着を狙った展開で大介勝負をどうするか?とりあえず三打席分と残塁三つで4打席目が発生するから、春の封じ方+真田で回避出来れば光陰とすれば良いけど…
夏の戦略を観た秦野が先制攻撃でナオ逃げきりを目論むか…
鬼塚、倉田、タケの順番で良かったのかな?
セイバーさん的に観てもらいたかったな…f(^_^)
ところで楽曲 白い軌跡の英語名はイリヤはどう付けたのだろう(-.-)y-~
作者からの返信
さすがに全打席敬遠はないでしょうね。
イノセント・アンド・ワイルドかな?
第135話 プレイボールへの応援コメント
前年度は二つの大記録を残して白富東が勝利していますが、逆に言えばそこまでの記録を残さなければ勝てなかったともいえる相手であり実力も実績も十分にある相手で、第一部でのキャプテン北村の言葉や木下監督の考えが伏線になるのかどうか? はかなり気になりますね。
すんなり優勝ということだけはなさそうに思えます。
作者からの返信
言うなれば個人の力を二つ重ねて勝ったものですからね。
それに大介も、ボール球に手を出して打ったわけだし。
試合展開は考えながら書いてます。
第134話 祭りの前への応援コメント
最後、白い奇跡になってますー
体育科ができて以降は変わるかもですが、在校生ほぼ※ 全員偏差値60を余裕でオーバー
※大介と帰国子女枠(主にイリヤ)を除くw
もちろんマネも秀才揃い
継続して残されたら記録としての精度は非常に高いですよね
瑞希の文才による価値とは別に、セイバー資料、コーチ陣のトレーニング記録、ジンと秦野の考察記録まで交えたら、アマチュア野球指導者の金字塔資料になりそう…
作者からの返信
う、わざとだけど不自然だったかな。
とりあえず奇跡のままにしておきます。
セイバー資料はアマチュア規定に違反しているのがけっこうあるので明らかに出来ないw
なお一番重要な直史の心理考察は描かれていないようです。
第134話 祭りの前への応援コメント
外伝から流れなんですね…。
シーナが抜けても超守備的布陣が敷けないだけか…
攻撃的布陣を考えるのに、大滝と比べて打ちにくいか聞くって有り?
そして大介以外はオール右打者で行くのか…確かに豊田の目は小さいけど…(^_^;)
相手の裏読むなら、三男、次男、長男で繋げば、延長まで無失点を続けて相手の体力切れが確率高くいけるけど…
群像劇の最後には似使わないよなぁf(^_^)
そして瑞希ちゃんも集大成。
ここら辺の監督とジンの戦略も記録として残してるのかな?
どうも白い軌跡は後2年は続くらしい(-.-)y-~
作者からの返信
問題なのは右打者でも普通に真田は打てないという点。
さすがに現一年の戦力で全国制覇を狙うのは難しいけど、来年からは体育科が出来るのが。
第134話 祭りの前への応援コメント
世代を超えて白い軌跡の担い手が受け継がれていくのが白富東の伝統になるといいですね。
作者からの返信
どうでしょうね。
珠美は監督の娘という立場もあるので、色々と融通は利きますが。
ただマネージャーたちが野球部の日記をつけたりという習慣は出来るかも。
第133話 東西横綱への応援コメント
帝都一はジリ貧でしたね。
水野がナオと似たピッチングってことから、延長の真田をランナーに出した時に、
ナオなら後のピッチングの為にランナーが走る長打をワザと投げたりして、ギリギリで刺して点を入れない、とか言うバクチやったりすんのかなぁー
とか考えたけど、流石に無いですな(笑)
作者からの返信
どこまで飛ぶかはさすがに計算できませんからね。
直史がやるとしたら牽制アウトでしょうかね。
第133話 東西横綱への応援コメント
作品上では運と書いてありましたが、巡り合わせですかねぇ。
大介もそうですが最高の打者に逃げようの無い最高のシチュエーションを用意出来ることが勝負の分れ目となりますか…
さて三度となる大阪光陰戦、最初は豊田対鷺北シニアで幕を開けるのか…
それとも木下監督はナオの本領は知ってるから、頭から真田で9回真っ向勝負を仕掛けるのか?
どちらにしても最後の試合だよね…まさか再び再試合が有るのか?(-.-)y-~
作者からの返信
まあ、正しく言うならそれこそ運命なのでしょうね。
延長再試合……そういうのもあるのか。
第132話 最後の意地への応援コメント
ガンちゃんも最後の隠し球を用意してましたか…落ちなくても初見殺し。
コントロールが出来て良かった(^_^;)。
秦野監督は最後の最後まで悩んで考えていますね。f(^_^)
そして大介のバットを粉砕した大滝の投球。
プロでは上杉兄貴は被本塁打はどうなんだろう?同じようにバット粉砕をしたことが有るのかなぁ?
東西対決はやっぱり光陰に分が有るのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
これで決勝は勝つことだけを考えていい。
上杉はプロ一年目は、むしろ下位打線に打たれているイメージ。
そしておそらく折ったバットは二桁。
第132話 最後の意地への応援コメント
大輔を打ち取ったという事実はたとえそれ以外の打席をボコボコに打たれてたとしても大きく印象に残り、大滝君の将来に大きな影響が出るでしょうね。
素材的にもまだ伸びしろがありそうですし上杉勝也に追いつけるのでは? と思えるのは大きいと思います。
作者からの返信
バット粉砕というのはなかなか。
というかそれでも外野まで飛ばすほうもおかしい。
第131話 意地っ張りへの応援コメント
ここまで来るとシーナさんがただの女性には見えない
長打は捨てる超高校級ピッチャーにはヒットは打てない
でも気持ちでは絶対負けない という泥臭い少年漫画の王道
褒め言葉です
作者からの返信
男子に混じる女子選手を他に出さなかったのは良かったな、と自分でも思ったり。
編集済
第131話 意地っ張りへの応援コメント
ガンちゃんの踏ん張りに期待通り得点は重ねた。
ただ大滝は壊れない。かろうじて四球を糸口に追加点。
だけど僕の中では応援歌と『み・ゆ・き』コールが足りていない(^3^)/
もう一回打席に立てる?
そういえば、一年生ズの応援歌って披露してないですよね?
作者からの返信
そのあたりはこだわるといくらでもこだわれるんですけど、だいたい決勝で明らかにしようかなと。
ちなみにシーナは「タッチ」ですけどね。
第130話 天才の中では平凡への応援コメント
ホント大介は……
他の選手がパワプロのロックオン1か、精々2で打ってる中で一人だけフルダケで打ってる気がする。
作者からの返信
ぶっちゃけほとんどチートではある。
第130話 天才の中では平凡への応援コメント
わかっちゃいるけど本当に息を吐くようにホームランを打つな。
流石出塁率10割の化物オブ化物ですわ。
作者からの返信
160kmを「それはもう見た」と言って打つようなもんです。
ピッチャーはともかくバッターとしては、設定上最強ですね。
第130話 天才の中では平凡への応援コメント
200万PV突破おめでとうございます。
岩崎君の高校三年間の集大成の戦いですね。
シニアでの敗戦、高校一年の入学当初に怪物たちとの出会い。
某漫画のスカウトマン(眼力さん)からしたら美味しい逸材ですよね。挫折をプロで受けるより先に高校一年の頃に味わっている。そして自分自身の未来(投手)への可能性を模索する。プロ野球に入っても長く現役続けていけると思います。頑張れ岩崎君。
作者からの返信
郷原は本誌の方で、珍しく今失敗してますけどねw
岩崎の挫折はタイプは全く逆だけど、挫折であると同時に新たな可能性だったのが良かったのかも。
第130話 天才の中では平凡への応援コメント
PV突破おめでとうございます。星も順調に増えてますね。\(^-^)/
ガンちゃんが主役の今話待ってました。
昨年上杉トラと投げ合って、最後の最後にひっくり返されたあの試合から、今度こそ自分で終わらせない。
対するは世代最速を叩き出すドラフト候補生。
遅くても抑える方法は知っている。
格上相手でも撃沈してくれる仲間がいる。
ヤバくなっても守ってくれる僚友がいる。
後は相手より前にヘコたれないだけ、もうガンちゃんなら出来ることだよね( ̄0 ̄)/
作者からの返信
嬉しいのはこの作品、話が進んでも読むの途中でやめる人があまりいないっぽいことなんですよね。
岩崎はたぶんこの作品の男キャラでは三番人気。
第130話 天才の中では平凡への応援コメント
200万PV突破おめでとうございます。
この試合もかなりの接戦になりそうですね。
大滝君は大介と勝負できる数少ない投手のようですし、今後更に成長の余地もあるように思えます。
世代最高の投手であるナオが少なくとも当面プロに行かない以上、この試合のパフォーマンスによって大滝君の将来に大きな影響があると思いますし大介の出塁率十割を切ることが出来れば、更に評価が高まるでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
何気に日本人で160km投げられるのはこれで二人目という。
成長の余地は大いにあるというか、まだまだ未完成ですね。
甲子園準決勝まできたら、160km投手なんて普通はドラ一確定なんですけどね……。
第130話 天才の中では平凡への応援コメント
王さんは別格として、印象に残ってる選手だと元ロッテ・中日の愛甲猛さん、元南海・大洋の畠山準さんも高校時代はエースで4番でしたねぇ。。
愛甲さんも畠山さんも打者転向後はチームのクリーンナップを打ってましたね。特に畠山さんはピッチャーとしても規定回数登板を成し遂げてるからほんとすごい方でした。
作者からの返信
甲子園でのホームラン記録を見ると、上位に桑田がいるというw
清原も中学までは投手だったらしいですね。
あと世界的に見ればベーブ・ルース。
第129話 休養日に休んでるやつはいないへの応援コメント
大介は今大会は縛りはいっさいしてないんですね。(^_^;)
そして毎日100球くらい投げた後の専用のマシン(本人が意識を消しているので…)で対上杉兄貴の腕を磨き上げて、来年に備えてるのか…f(^_^)
そりゃ明日美の球でも対応出来るわな。
明日美はオーバースローでも軌道がサイドと同じ高さなら、レベルスイングしてもスタンドに入れれるのはサイヤ人ただひとりって訳だ
そして恵美理の言う浮き上がる軌道が出れば無敵モードか…
そしてまたキョトン発動の恵美理は可愛いですが、全開ストレートを披露したタケの肩の腱は大丈夫なのかな?
作者からの返信
単純に、遅い球なら対応出来ると言って160kmに対応してしまう男。
明日美は身長と柔らかさで、軌道がそもそもおかしいのです。
第129話 休養日に休んでるやつはいないへの応援コメント
大介がプロ入りしたらRC27やRCWINはどうなるんだろw
この小説を読み始めてからセイバー理論の各種数値をWikipediaで見てるんだけど、時代が違うとはいえ王さんの数字には笑うしかなかったw
大介がどれだけ超えるのか想像してニマニマしてます
作者からの返信
王さんの本当にすごいところは、あの成績をずっと維持していたことですよ。
ボンズだって現役それなりに長かったのに、ホームラン数では全然敵いませんから。
プロ編はね……。どうしよ……。
第129話 休養日に休んでるやつはいないへの応援コメント
更新ありがとうございます!
大介さんの成績見て笑っときます
女の子が140キロ初見でキャッチしたらそら戦慄するわ
普通バットにすら当たらないのに
ジンの気持ちがわかるわかる?
作者からの返信
たぶん明日美のボールは体感145kmぐらいでしょう。
ボールの軌道とスピンがそうなりますので。
まあ普通の女子には打てないw
第128話 シーソーゲームへの応援コメント
更新ありがとうございます!
山口県代表がここまで勝つのはKK以来では?(山口県民感)
やっぱりやり返されたかぁという感じですね
大介さん何本打つのか楽しみにしときますね()
ちなみは私の予想は2本です
作者からの返信
大介の親父補正で、しばらくは強くなります。
ちなみに準決勝の第一試合は既に書き終えてます。
第128話 シーソーゲームへの応援コメント
互いに重要な選手に代走を…と考えてしまうか…
甲子園での延長の戦い方を熟知している木下監督の我慢勝ちってところか…
次は花巻平、ガンちゃんが先発の正統派対決か、プロやるからには勝たないとね。
文歌ちゃんボルテージ上げてあげて(^3^)/
さて帝都一と大阪光陰は死闘になるのだろうか…(-.-)y-~
作者からの返信
全国から選手集めてる大阪光陰が、センバツで負けてるとこ自体がね。
花巻平戦は、むしろ大介をどうするかがががが。
つか、大阪光陰の方が面倒な相手と当たってる回数多いようなw
第128話 シーソーゲームへの応援コメント
大庭監督の想いには同情しますね。
海外のサッカークラブのヘッドコーチだったかな? が日本の学校の部活動のシステムを聞いて
「とても私には務まらない! 手塩にかけて育てた選手がたった三年で全員いなくなるなどモチベーションを維持できないよ」
というようなことを仰ってたらしいんですが、シニアから一緒にやってきた三年生をしかも村田君の感じてた予想の通りに9回までに3点を入れていれば勝てた試合というのは、結果論とはわかっていても悔しい話でしょうね。
センバツ準優勝で夏の甲子園ベスト8という結果は素晴らしいものではあるのですけど、後悔が残る試合だっただけに、彼の心情を理解せざるを得ないものがありますね。
作者からの返信
サッカーが裾野を広げているのは、そのあたりが上手く機能しているんだと思いますね。
日本の高校野球は、価値が高すぎるというか。
まあ明倫館は今後五年ほどは、山口県では敵なしになる予定ではあります。
第128話 シーソーゲームへの応援コメント
※もしかして
×シーゾーゲーム
◯シーソーゲーム
メタな感じで、春日山へのリベンジはあると思ったし、春と同じ組み合わせにはしないだろうから明倫館が負けると思ってましたけど、帝都一と大阪光陰に関してはお手上げですw
どっちも初期から絡んでるし、どっちが来るのか…
花巻東?
綺麗な散り際を楽しみにしています(ひどい)
作者からの返信
なぜ間違えたのか……。
決勝の相手はいくつかの候補から選び、あとは全てランダムなくじ引きでトーナメントは決めました。一回戦は瑞雲になる可能性もあったし、春日山と当てるつもりはなかったし、帝都一とはもう少し早めに甲子園初対決をさせるつもりもありました。
花巻平さんは、大介を何打席凡退させるかが鍵でしょうw
第126話 誓いへの応援コメント
セイバー監督時代にキャッチャーを迷わせたら勝ちと有ったなぁ~
そして吉村を塁に出しては、佐藤と太田なら走らせて体力奪う事はやってくると言われてたなぁ。
ケントはもう誰に見抜かれたかもわからない程アップアップだったんですねぇ。
解説者や記者は、誰がこの戦略を理解できたのだろうか?
第二試合はやっぱり帝都一、第三試合は予想外した大滝の花巻平が生き残った。
そして秦野にヒケをとらないタヌキ親父達の化かし合い、その戦略に選手は戦術で答えられるのか?
第四試合は僕の中ではまだ明倫館だなぁ(-.-)y-~
作者からの返信
樋口はやることが多すぎる。
上級生がいたころは、勝手にやってくれて、それはそれで楽だったんだけど。
解説者や記者は、見抜いても口にはしないのが高校野球w
編集済
第125話 秘密への応援コメント
哲平がココイチを一発で仕留めた。
先ずは去年のリベンジ達成\(^-^)/
そして守備重視を一段階上げる。
タケが暖気完了!それがリーチの長さか、ボクシングは対戦前に比較表でリーチを公表するが試合後に測っているのは観たこと無い(^_^;)
タケも試合後にリーチ測定すると変化してるのを確かめて立証したのか…( ゚ε゚;)
股の方は踏み込み長さを測ってるんだな。
そしてやっと出てきたナオ魔神、ジンと乱数表までいじって準備してきてたら大したもんだ(-.-)y-~
作者からの返信
なおこの武史の秘密を、テレビ映像だけで分かっている人間が一人います。
次の外伝あたりで出てくるネタですが。
第124話 絶対的ストレートへの応援コメント
1日2度更新お疲れ様です。
外伝込みだと3話更新ですねw
樋口のキャパオーバーを狙う作戦ですか。
2年目の甲子園とは違って、磐石な試合運びで、樋口のチャンス○も発動は難しそうですね。
武史が大記録を打ち立てるか否か、楽しみにしてます。
作者からの返信
まあ外伝は休み休み書いてますけどね。
試合のテンポが悪くなると危険なので外伝ですが、物語的には本編と言っても間違いないです。
キャッチャーとしての総合力は一位の樋口ですが、それに攻撃まで任せるのはやりすぎだけど、そうしないと勝てないともいう。
編集済
第124話 絶対的ストレートへの応援コメント
以前国立監督がストレートと言う名の変化球と言っていた。
引退した中日ドラゴンズの吉見投手は、調子が良いと、一巡目は二三種類で組立て、二巡目にさらに球種を増やし、三巡目からは全てを出す。
この投球術をタケに当てはめると、打者のアジャスト能力の逆を行くストレートを、150キロ台で混ぜ合わせると追っつかなくなるから手が出ないと言う論理が、秦野監督の出した結論か?
そうすると論理派のケントのリソースが守備に回らない…春の決勝戦の応用か!( ゚ε゚;)
そういえば、六回裏春日山の三振が三進になってます。
作者からの返信
なかなかいいところを突いているかもしれない。
第124話 絶対的ストレートへの応援コメント
更新ありがとうございます!
タケさん三年時には160行けそうですね
春日山はやっぱり駒不足でしたか…
それにしても白富東の投手陣もバグってますね
作者からの返信
駒と言うよりは、純粋に指揮官の差でしょうねえ。
編集済
第123話 リベンジマッチへの応援コメント
勝負師、秦野監督はナオと話したかは分かりませんが…
総合性の高いチームには、タケの力で捩じ伏せにきましたか…
守備はそれで良いが、攻撃はどうする?
真田は完投して負けたのかな?
作者からの返信
武史を使ってきた理由は、彼のストレートの秘密と共に明らかになります。
攻撃に関しては、相変わらずの大介任せではありませんが、ここからネチネチとやっていきます。
第122話 準々決勝の組み合わせへの応援コメント
そんな道産子って言っても、高校生で重機使ってやりたい放題なんてできっこ無いと思いたいが、百姓貴族読んだらあり得そうと思ってしまう罠
エゾノーの18番はきっとメガネかけてて道民じゃない出身で、父親がヤクザに違いない•••
作者からの返信
公道じゃなければ免許なしでも運転出来るしw
農業土木科とかもあるらしいので、そちらの協力があったんでしょうね。
なお18番はメガネかけてて農家の出身ではなく父親がヤクザ顔なのは確かでしょうw
第122話 準々決勝の組み合わせへの応援コメント
予想は5勝1敗1分けか…
大滝は覚醒したのか…真田クラスの厄介さが出てきたんだろうか?
明倫館も熟練度の勝利か…今大会のSSランクは光陰のみか?
蝦夷農産にはまだ秘密がありそうだな(^_^;)
残りの二試合が有るなら、帝都一vsジン、明倫館と大阪光陰の勝者か…
ナオは後何試合先発するんだろうなぁ?
もしかして…もしかして…次は樋口だけ覚醒タケぶつけるって有り?
作者からの返信
そんなにここでは意外な結果は出ないですね。
大滝は普通に世代最速なので、バグキャラと当たらない限りはこういう成績にもなります。
武史の秘密というほどでもない秘密は、この大会でやっとこ明らかになります。
第122話 準々決勝の組み合わせへの応援コメント
星君=劉邦説浮上か?w
そう言えば以前北海道に住んでる方から
「東の方は牧場があるくらいで本当に何もない」
って話を伺ったので
「じゃあ何面も練習用のピッチを持ったクラブハウス持ったサッカークラブ作れるじゃん! スタジアムには車で来るしかないだろうけど……」
と思ったことがありました。
中東で全試合ドームスタジアムでワールドカップするという法螺がまかり通ってた頃の話ですが。
作者からの返信
十勝地方の食料自給率は1000%だとかw
エゾノーも野球のグラウンドは二つありましたからなあ。
そして重機無双。
第121話 実戦を練習にしていくスタイルへの応援コメント
鬼塚の覚醒はまだか…(^_^;)
それでも守備でエラーはしてなさそうだし、全国レベルでみても合格なのかな…
春日山はバッテリー熟練度で勝利かなf(^_^)
後は残りの試合でジャイアントキリングが起こるのかな?
次は春日山戦になりそうだけど、ナオはケントと対決すると相性悪いのか?
なら逆にジン任せにすればかわせないかな?(-.-)y-~
作者からの返信
鬼塚はしっかりと打点は稼いでますね。
三年が卒業してから光り輝くのかも。
ジン任せだと去年の岩崎のような……。
第120話 甲子園の日常的な非日常への応援コメント
>あと、農民は強い。
うん、銀の匙読んでたら異論は無いですわwww
今まではセイバーさんが置物監督だったから、(多少言い方悪く言うと)ジンの拙い指揮だったわけで、ちゃんとした監督がいると試合前からの選手たちのマネジメントを読んでるだけで楽しいわ。ラストイニングとか読んでる感覚かな。
作者からの返信
農民の持久力はほんとすごいです。
ちっちゃいお婆ちゃんが普通にすごい体力。リアル体験。
ラストイニングのポッポ、砂の栄冠のガーソが、監督としての教師と反面教師としていますw
水島御大の監督は、実在モデル以外はあんまりあてにならない。
プロ野球ではストッパー毒島の三木監督かな。
第120話 甲子園の日常的な非日常への応援コメント
桜島朝サツマン帝国が消えてしまった・・・また裸の殴り合いが見たかったので残念です。
こうなったらエゾノーのVトゥギャザーレッツコシャマインに期待。
作者からの返信
チタタプと叫びながらバットを振ると?
ゴールデンカムイは好きです。
第120話 甲子園の日常的な非日常への応援コメント
農業高校大躍進…金農扇風を思い出しますね
あの時は本当に、秋田県中の街から試合の時間は人が消えましたからねー
スーパーの中で音声流して実況放送したり、日本農業新聞が大特集組んだり、地元パン会社やローソンが毎年発売する金農タイアップ商品がバカ売れしたり…
ちなみのY田K星くんは農業土木科だったはずなので、農業よりは土木寄りの実習がメインだったと思われますw
作者からの返信
たぶん上杉勝也の最後の夏もこんな感じだったのかなあと思ったり。
決勝で崩れて敗北というのも逆にドラマチックですな。
第120話 甲子園の日常的な非日常への応援コメント
直史は惣領息子として親戚のオッサンたちから不興を買わず、さりとて自分の小遣いも減らさないようにプラマイ0点を目指すリアル咲さんプレイを目指した打ち回ししてそう
双子は親戚から容赦なく毟ってそうw
作者からの返信
だいたい正解。
そしてツインズとの直接対決は積極的に避ける武史。
第120話 甲子園の日常的な非日常への応援コメント
咲は本編は龍門渕を含めた県予選決勝、外伝作品なら阿知賀編くらいまでは面白かったし追っかける気にもなりました。
全国行ってからは正直パリッとしない。
アニメ版オリジナルの個人戦も結構よかったですね。
それはさておき、秦野監督の見極める力が凄い!
匙加減も上手くて良い感じに緊張感のある試合になりそうですね。
作者からの返信
全国大会は準決勝の方が好きだったかなあ。
秦野監督、本領発揮はこれからです。
第120話 甲子園の日常的な非日常への応援コメント
あっ!下がった闘争心を麻雀で上げたw(あざ~す)
大介の脇にツインズですか…オーラが有って絵になりますねwww
イリヤは教科書が咲なんだ…てっきり哭きの竜か哲也読んでると思っていましたわ…
監督はトライアルメンバーから大介とジンは抜きませんでしたか…
孝司はまたスタメンかな~と思っていましたが…残り三戦で出番が有るのか?
そして鬼塚は二年目の夏、コーチの言葉が本当ならそろそろ化けるはずなのですが…
只今の通算打率とこの二年目の夏の成績はどうなっているんだろう…
作者からの返信
たぶんアニメから入ったから。アカギは読んでるかもw
鬼塚にはおいしい活躍を用意するつもり……だけど予定は未定。
第119話 筋書きのないドラマへの応援コメント
足元を掬う、うっちゃり等の色々な言葉が有るが呆然とする瑞雲ナイン。
去年の夏の樋口のサヨナラホームランは当事者、今回は闘争心を削がれる事となった白富東ナイン。
再戦叶わずは良くありますよねf(^_^)
そうなってくると次戦は先発トニー、スタメンシーナ姐様、大介は外す等のトライアルメンバーで望むのかな?
監督の戦略が見物だな(-.-)y-~
第六ブロックも勝ち上がりが読みづらいんだよなぁ(^_^;)
ところで坂本は19才三年生で独立リーグに参加は出来るのかな?
作者からの返信
甲子園あるある感が出ていれば成功かなと。
第六ブロック……まあ明倫館か早大付属じゃないですかね。
三日分以上のストックはあるので、ここの意見で変わるということはないですね。
坂本の動きは作者でも読めない。
何か面白いこと調べて発見したらそこに行きそう。
第119話 筋書きのないドラマへの応援コメント
このままだと白富東は準々決勝辺りでコロッと負けちゃうような気もしますね。
秦野監督の手腕と工夫に期待ですね。
作者からの返信
本質的な意味での高校野球監督は彼が初めてですからね。
ジンはある程度学んでいますが。
第143話 不動心への応援コメント
100万PVおめでとうございます!
今年は沢山楽しませていただきました!
来年もどうぞよろしくお願いします
作者からの返信
三が日中に再試合も終わりそうですけどね。