応援コメント

第126話 誓い」への応援コメント

  • モデルの大谷さんは最後の夏の甲子園は来れなかったのに、大滝くんすげ〜

    ナオ×樋口 いいカップルやなぁ〜

    作者からの返信

    一発勝負のトーナメントやからね。

  • 高校野球の樋口ってなんか大学編やプロ編集より熱い気がします。どの樋口も大好きですが。共通する女癖の悪さを除いて。

    作者からの返信

    高校時代の樋口は、怨念と復讐と報恩で成り立っていますからね。

  • セイバー監督時代にキャッチャーを迷わせたら勝ちと有ったなぁ~
    そして吉村を塁に出しては、佐藤と太田なら走らせて体力奪う事はやってくると言われてたなぁ。
    ケントはもう誰に見抜かれたかもわからない程アップアップだったんですねぇ。

    解説者や記者は、誰がこの戦略を理解できたのだろうか?

    第二試合はやっぱり帝都一、第三試合は予想外した大滝の花巻平が生き残った。
    そして秦野にヒケをとらないタヌキ親父達の化かし合い、その戦略に選手は戦術で答えられるのか?
    第四試合は僕の中ではまだ明倫館だなぁ(-.-)y-~

    作者からの返信

    樋口はやることが多すぎる。
    上級生がいたころは、勝手にやってくれて、それはそれで楽だったんだけど。
    解説者や記者は、見抜いても口にはしないのが高校野球w

  • チームのマネジメントという面でいえばジンは非常に優秀で、勝ち易きに勝つ王道な戦略家だと思います。
    その反面奇策などの戦術には弱く、典型的な例が昨年の夏の決勝で春日山のバント攻勢による出塁を招いたと思うのですが、秦野監督はそのジンにとって丁度良い手本となる人材ですね。

    戦力の比較の見極めから戦略、戦術の選択まで幅広くできる、以前政治的な対応で失敗して人生の苦さを味わっている点も秦野監督の手腕に影響を与えているようで、そこも含めてジンにはいい見本になるでしょうね。

    作者からの返信

    純粋に計算するのがセイバー。
    計算外で対応するのが秦野。
    いいトコ取りするのがジンと。

  • 春日山にリベンジ!スチールを阻止した時点で決まったと思ったら追撃してた件w

    作者からの返信

    オーバーキルwww


  • 編集済

    更新ありがとうございます!
    監督やべーことするなぁ…
    直史サンだから出来たことでもあるから普通しようともオモワナイヨ

    作者からの返信

    秦野は樋口より性格悪い。
    そして野球においての性格の悪さは誉め言葉。

  • もう樋口、上杉に打順が回ることはないのにホントえげつねぇ…w

    作者からの返信

    ほぼ0だった可能性を間違いなく0にしただけです。