セイバー監督時代にキャッチャーを迷わせたら勝ちと有ったなぁ~
そして吉村を塁に出しては、佐藤と太田なら走らせて体力奪う事はやってくると言われてたなぁ。
ケントはもう誰に見抜かれたかもわからない程アップアップだったんですねぇ。
解説者や記者は、誰がこの戦略を理解できたのだろうか?
第二試合はやっぱり帝都一、第三試合は予想外した大滝の花巻平が生き残った。
そして秦野にヒケをとらないタヌキ親父達の化かし合い、その戦略に選手は戦術で答えられるのか?
第四試合は僕の中ではまだ明倫館だなぁ(-.-)y-~
作者からの返信
樋口はやることが多すぎる。
上級生がいたころは、勝手にやってくれて、それはそれで楽だったんだけど。
解説者や記者は、見抜いても口にはしないのが高校野球w
編集済
更新ありがとうございます!
監督やべーことするなぁ…
直史サンだから出来たことでもあるから普通しようともオモワナイヨ
作者からの返信
秦野は樋口より性格悪い。
そして野球においての性格の悪さは誉め言葉。
モデルの大谷さんは最後の夏の甲子園は来れなかったのに、大滝くんすげ〜
ナオ×樋口 いいカップルやなぁ〜
作者からの返信
一発勝負のトーナメントやからね。