コメントする場所、間違えました!
すみません。失礼いたしました(-""-;)
夕星と葉隠のサイドストーリーが始まったのかな?と勘違いしていました。二人のハッピーエンドを見たいと願っていたので、そのせいかも……。
改めて、レビューをありがとうございます!
同じ内容ですが「時計仕掛けの~」は皆さんのレビューが秀逸で、私の語彙力では恥ずかしすぎて、書けそうにないです。すみません。皆さん、どうしてあんなに素敵な言葉を思いつくんでしょうね。すごいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハッピーエンド、他の方からもご要望いただいてまして、非常に反省してます……
二人が全然違う結末を迎える異伝を構想中ですが、先になりそうです……
とんでもないです、遊井さんには前作のレビューをいただいていたので、こちらこそありがとうございました。
短編にいただいた紹介文、確かに皆さんの語彙が炸裂していて、ありがたく拝読していました。
レビューはやっぱり、書くのもいただくのも楽しいですね。
編集済
新作、嬉しいです。
今回も続きが読みたくなる終わり方にワクワクしてしまいました。さすが「焦らし上手」な丹寧さん!
壱岐島には遺跡が多数あるのですね。とても美しい海は正に「蒼海」です。
美豆良結は種類が豊富で、その形が埴輪に残っていると知りました。青嶺はどの結い方かなあ、どれが似合うかなあと想像して楽しんでいます。
これからどんなストーリーが待っているのでしょう。
作者からの返信
こちらこそ、読みに来ていただきありがとうございます!
焦らし上手のご認定もありがとうございます笑
地の文が多くて平坦すぎないかなあと悩んでいたので、少しでも続きが気になると感じていただけて嬉しいです。
壱岐はそうなんです、遺跡も神社もたくさんあります。
海ぎわにはダイナミックな岩礁などもあり、自然も美しいですね。
余談ですが美豆良結い、久々に画像検索したら松田翔太さんの画像が出てきて、似合い過ぎててびっくりしました笑
丸 子さまにもお楽しみいただけたなら嬉しいです。
新たに登場した人々、引き続き見守っていただければ幸いです!
どうぞよろしくお願いいたします。
お待ちしておりました。
これから彼らの物語がどう綴られゆくのか、伊伎洲改め壱岐島を鬼調べしつつ楽しみにしております。
葦火に青嶺……まるで対の色を思わせる名に、まだ何も起こっていないのに心躍っております。
前作であまり触れられていなかった身分ある者の髪型、毎度お馴染み射干玉の漆黒具合。
久しくも新たであり……マジ超楽しみヒャッハーでございます。
作者からの返信
早速コメントいただき、ありがとうございます!
鬼調べというワードにクスッとなりました笑
壱岐はコロナ下でさえなければ多くの人に訪れていただきたい島なのですが、何しろこんな世の中なので、鬼調べにてバーチャルに旅していただければと思います。
神社庁に登録された神社の数も多いのですが、小さな祠なども含めると数千も社があるという不思議な島です。
射干玉、枕詞になるくらい古代の人々にとっておなじみの比喩表現だったらしく、ついつい使いたくなってしまうんですよね。
拾っていただいてありがとうございます笑
水と油のような氏族に生まれた二人が、どんな道を辿るか引き続き見守っていただければ幸いです。
薄荷さんのご期待にそえるよう、頑張ってまいります……!
壮大なお話ですね。楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
壮大に書きたいと思って始めたのでとても嬉しいです笑
外伝の第一章ということでこちらにお邪魔しました。
伊伎洲(壱岐の島)は生きていた、そういう由来なのですね。
もともと国産みと神産みは同列なのかなと思ってまして、島も神も同じ生きているものとして位置付けられていたのかも知れませんね。或いは、天の岩戸や神話の刀のように、物でも神でもあるのかも。
また、続きを読みにお邪魔しますね。
作者からの返信
応援コメント、それにお星様までありがとうございます!
確かに、国も神様も神話の中では同じように「産まれて」いますね。
日本原初の死生観では、物にも命や生まれ変わりがあると考えられていたようなので、ご指摘の通りかもしれません。
貴作の第五章も、お邪魔させていただきます!
どうぞよろしくお願いいたします。