応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • まぁこの世界でヤバい筋から金を借りて博打に使って返せませんとか死なないでいる気でいたら脳内ハッピーセットすぎる。
    よくこの年まで生きていたもんだ。

  • 第139話 大人のいじめへの応援コメント

    この場合MPはマジックポイントではなくメンタルポイントやろなぁ。
    パピーがいなかったらメンタルブレイクするところだった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    本当にその通りですよね。パピーは最高の相棒だぜ。

  • 第137話 兄貴への応援コメント

    果たして緑はきちんとヤジンを飼いならせるかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    ヤジン、突発的にむちゃするからなぁ……。

  • 紳士の優しさが心にしみるぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    真の紳士とは優しいものさ。

  • 数か月かかっていたものが1日でできるって科学の力ってスゲー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    世界人口白書2023によると、世界の総人口は八十億人に到達したそうです。

    この膨大な人口を支える工業力って改めて考えると異常ですよね。

    先人の積み重ねと近代科学に感謝と敬意を。

  • 第172話 領分への応援コメント

    この世界治安悪すぎてそもそも反社?が悪という感覚があるのが不思議
    普通の一般人も何かしら後ろ盾がないと到底生きていけるような世界に見えない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    一般人の後ろ盾は衛兵とその背後にいる貴族です。

    現実世界でも治安が終わっているスラムで普通に働いて真面目に暮らしている人は多いし、ギャングを嫌っている。そんな事例はいくらでもあるかと。

  • 追加で海牛海牛セレニアの革を貼り付けるのではなく
    と海牛の部分が重複されてますね。

    ヤジンの知識は金貨100枚以上をゆうに稼げるかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    修正いたしました。
    ご指摘、ありがとうございます。

  • 第124話 君の温もりへの応援コメント

    心を癒してくれるペットであり、頼りになる相棒でもあるパピーに感謝。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    パピー最強! パピー最強!

  • 貴族に目をつけられた時点でなかったことにはならんかなぁ、飯の種を奪われるのは御免ですと断れないよなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    断ります! そうか、ならば死ね! が、リアルでありそう。

  • 第122話 ギルドマスターへの応援コメント

    まぁ貴族様が頭を下げたからこれでこの話は無しね。はいおしまい。とはならんよな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    非公式とはいえ、貴族の下げた頭は価値と強制力がえぐいのです……。

    編集済
  • パピーも一人で寂しいことになってるだろう。早く迎えに行ってあげなくちゃ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    人間とのふれあいもいいけど、パピーとのふれあいが一番。

  • 判断が早いw
    慣れない女性との会話でテンション上がって醜態を晒す。すげーわかる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    ヤジン「わかってくれたか、同志よ」

  • 第116話 ランクアップへの応援コメント

    やっと冒険者として一端レベルの扱いになれたのか。
    楽な道のりではなかったし、今後も険しい道が待ってるんやろな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    苦労して手に入れた地位も、世間一般では大したことがないという……。

  • 第115話 違約金の罠への応援コメント

    ないとは言い切れないどころか普通にありえそうなのがこの世界だよな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    弱者は食い物にされる世界。

  • 第108話 打撃の質への応援コメント

    都合のいい脳内妄想じゃないシミュレートなら効果はありそうや。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    教習所でドライブシミュレーターをやっているようなものかもしれません。

    実際の運転とは全然違うけど、事故のパターンと対処法を実際の形式で脳にインプットする感じ。

  • 第107話 小狼以下の頭脳への応援コメント

    レベル20の冒険者より優秀な子狼。種族値の違いとはいえ凄いわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    ヤジンがアホの部分もあるので……。

  • 第105話 ケツ持ちへの応援コメント

    本当にパピー様様だな。
    出会っていなかったら確実にこの街に辿り着く前にこの世にはいなかっただろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    頼りになる相棒です。

  • 第103話 塩漬け依頼への応援コメント

    この世界は本当に碌でもない人間が多いな、それも能力や地位が高い人間ほどその傾向が強いようだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    差別やハラスメントが当たり前の世界ですから……。

  • 第100話 スラムのガキへの応援コメント

    やらなきゃやられる世界じゃ最低限やられないための力がいるわな。

  • 第98話 冒険者の実態への応援コメント

    ヤジンやからなぁ、真っ当に街中で暮らせる日々がちょっと想像つかない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    珍しいアジアンフェイスってだけで、トラブルの匂いしかしませんからね……。

  • 第96話 鏖への応援コメント

    後の処女は捨ててるし、殺しの童貞も捨ててるのに女との経験がないってのは悲しいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    清いからだの主人公なのだ。

  • 第92話 ジャンキーへの応援コメント

    神による何らかの精神介入かと思ったらそっちかぁ。
    美味すぎるのも問題やね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    異世界人は幼少期から魔素味に慣れていますが、ヤジンはまだ慣れていない状態ですから。

    現地の人より影響はデカいと思います。

  • 第91話 貫目が違うへの応援コメント

    この過酷な世界で老人になるまで生きれるってことはそれだけ優秀だってことだもんな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    まさに! 仰る通りです。

  • 第90話 因果応報への応援コメント

    せっかくの勝利も憐憫の視線でシナシナですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    愚息もしょんぼり。

  • 失うものを無くした相手は手強いぞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    それも狂った相手は……ね。

  • 第87話 尻ラッパへの応援コメント

    勝てばよかろうなのだぁ~、まぁ仮に網本が勝っても威厳を振るうことは無理そうやね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    面目丸つぶれですから、いろいろ厳しいでしょうね。

  • 気づかないレベルで神の介入でもあるんかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    称号でいじるぐらいで基本放置です。

  • どうせ襲われる可能性があるならとここで飯を食うの判断ができるとは肝が据わってんなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    そのぐらい図太くないと、異世界では生き残れないという……。

  • 第79話 魂魄契約への応援コメント

    パピーのおかげで荒んだ心が凄まじい勢いで癒されてるのを感じる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    アニマルセラピーの威力よ。

  • 第77話 プロローグへの応援コメント

    魔物がいる世界は本当に人類には厳しいな。
    養殖業が成り立つにはどれだけの時間がかかるやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    馬とか牛とか、一部のモンスターは半家畜化に成功してはいるのですが魚は難しそうです。

  • 第75話 野人包囲網への応援コメント

    運も実力のうち。ギリギリだろうが紙一重だろうが勝ちは勝ちよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    強いやつが勝つんじゃない。勝ったやつが強いのさ。

  • 第74話 グッバイカッス!への応援コメント

    復讐完了、しかし揉め事からは逃れられない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    野蛮な世界。

  • ファッキューカッス

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    😂

  • コミックの続きが気になって読みに来ました。とても面白いです。

    誤字を見つけた為報告させて頂きます
    〜キッチリ回収するからよ」
     ドミニクはそういうと二カっと笑った。

    ⤴︎ニカっとのにが漢数字になってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    修正いたしました。
    ありがとうございます。

  • 第70話 待ち伏せへの応援コメント

    何かあったらまた貴族をぶん殴る気で笑う。
    さすヤジン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    覚悟ガンギマリ!

  • 第68話 安定した生活への応援コメント

    せめて黒野人は街中にいる時は表に出てこずに眠っておれ。

  • 第65話 中二病への応援コメント

    まぁ30過ぎで中二病ムーブしちゃったら恥ずかしくなるのもわかる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    男は何歳になっても胸の中に中学生を飼っているのです。冷静になると恥ずかしくなっちゃうけど……。

  • 第64話 やべぇ鍛冶師への応援コメント

    今更だけど騙した時は命で償ってもらうの考えが完全に身についたな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    順調に異世界に順応しております。

  • 第63話 アヘ顔への応援コメント

    長い事野宿生活だったもんな、真っ当に調理された飯はそりゃ美味いよな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    文明の味。

  • 第62話 不法侵入への応援コメント

    久しぶりの戦士の休息

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    ナイフを握らないと眠れないところが、まさしく戦士に休息ですよね。

  • 第61話 成金の苦悩への応援コメント

    確実ではないが、適当な場所に穴でも掘ってある程度の財産を一時保管し、身分証を作った後に掘り返す辺りがベターかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    埋めたモノが劣化しないように工夫したり、ハードルは高そうです。

    結局、身につけるかセキュリティがしっかりした場所に保管するのがベターな気はします。

  • 第59話  田舎の宿屋への応援コメント

    近くに自分の殺した死体があってもぐっすり眠れるとはすっかり慣れたもんだね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    そのぐらいタフじゃないと生き残れない環境なのがえぐいです。

  • 第57話 エピローグへの応援コメント

    画太郎先生張りの嘔吐と下痢でよく生きてたな。
    レベルが上がっている分だけホントタフだわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    まさしくイメージは画太郎先生のやつでした。

    レベル補正がなければ死んでいたと思います。危ない危ない。

  • 第55話 闇に潜む狩人への応援コメント

    闇に紛れたヤジンはまともに正対するより遥かに厄介やね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    人間は情報の八割を視覚から得ていると言われています。

    スキルのない人間が闇で戦うということは、普段の二割の情報量で戦いを強いられるということに……。

  • 第53話 チートキャラへの応援コメント

    ゴンズの首ポキポキ案件は確かに慣れたらそういうものとしか捉えないかもしれんが、異常も異常やな。
    裸一貫スタートでもちゃんと貰えるもの貰えていたんですねぇ。
    相対的に運の値を下げられてる気がしなくもないけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    ゴンズのフィジカルは異世界の上澄みですから。家柄が良くて賢ければ大国で一軍を預かれるほどの素質。

    トルネコやシレンなんかも、死んで装備が失われても経験は残りますから。

  • なんでそんな知識あるんですかねぇヤジンさん。
    まぁそんな知識のおかげで3人が無事国外脱出できたようで本当に良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    サバイバル系の知識を集積していると、天然の鎮痛剤である◯麻やア◯ンなどの知識も自然とね……。

  • 何も聞かないゴンズとは絶対の信頼が窺えるな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    打算ありの関係が徐々に真の仲間へと。

  • 決して生温くはない地獄を見て貴族のアルブレヒトは死んで冒険者アルが生まれたか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    仰る通りです。

  • アルの過去か。このまま成功を収めていれば苦い若気の至りで終わるんだが、この世界は厳しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    死が近い世界ですから……。

  • 第49話 エピローグへの応援コメント

    ヤジンさん久しぶりの屋外全裸に勤しむ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    ほとんど失ったけど、謎の開放感!

  • 第48話 油断への応援コメント

    素晴らしい判断力

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    すぐ動けるのがヤジンさんのいいところ。

  • 日本人には極めて分かりやすい例え劇場版ゴンズ。
    実際RPGでも武器は多少無理してでもいいのを手に入れれば戦闘効率が上がって安全性向上や資金回収効率も良くなるんよな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    殲滅スピードは大事ですよね。

  • 宝くじでちょっとした高額当選してもそれだけじゃ全然足りないぐらいの金額かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    最近、宝くじの配当金が高額化していて感覚が掴みづらいですけどイメージ的にそんな感じだと思います。

  • 第39話 格の違いへの応援コメント

    死闘の後におかわりなんて受け付けられないからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    連戦なんて言葉通り死んでしまいます。

  • 第37話 天才への応援コメント

    ホブゴブさんマジでセンス〇の天才型やな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    いくつか金特持っていそう。

  • 第34話 狩りの獲物への応援コメント

    敵の敵は味方。
    乱戦に紛れて勝ちを拾いに行こう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    単独行動なのがプラスに働きました。ひとりなら、紛れ込みやすい。

  • 第26話 スラムのボスへの応援コメント

    年齢・役職問わず全員短期間に行方不明とか怖すぎぃ!
    そんな存在が都落ちするとか酷く油断してたならまだしも、実力で追い出されたならこの世界魔境過ぎる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    闇の暗さは底がないのです……。

  • 第172話 領分への応援コメント

    いつも応援してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    応援、ありがとうございます!

  • 脱字報告。「」の箇所

    その後、現在位置を再確認「す」るため高い木に登った。

  • 第172話 領分への応援コメント

    うん、そうだと思った!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    金もコネもあるエムデンが町一番の鍛冶師に武器を作ってもらってないはずがないという。

    ヤジンは相変わらず視野が狭い……。

  • 第172話 領分への応援コメント

    良かったー
    一安心一安心😊
    まさかそんなオチとは笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    ヤジンよりもっとやべぇやつに武器を供給していたというオチでした。

  • 第172話 領分への応援コメント

    はぁ続きが待ち遠しいです。
    このラノ2025に投票しました、これからも執筆お願いします!お身体にはくれぐれも気をつけてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    応援、ありがとうございます。
    最近、不注意で怪我をしてしまったので、より一層体を労ろうと思います。

    優しいお言葉、ありがとうございます。

  • ゴリラが剣持ったところで硬くて細い棍棒にしかならないからノーガードでウホウホした方が強いか
    弱者なりの戦い方

  • 第64話 やべぇ鍛冶師への応援コメント

    アルが言いにくいことをしっかりと教えてくれたのって同族の人間の仲間との会話が楽しかったのが目に浮かんで悲しくなる

  • 第49話 エピローグへの応援コメント

    頼もしい仲間とも薬師ともお別れなの悲しい

  • 第07話 プロローグへの応援コメント

    当たり前のように木を蹴採?してる…レベル10超えたら人間卒業って感じなのかな

  • 死んでも構わないというスタンスがなんか異世界というより地獄感ある
    せめてそれっぽい服だけでも…


  • 編集済

    第172話 領分への応援コメント

    コミック版の野人転生で知り、続きが気になりカクヨムを登録してここまで一気読みしました。

    読み飛ばしや忘れていることも多いですが、レベル差で決定的な身体能力が生まれる世界で、必死に頑張っていても、野人はまだ5級冒険者:レベル20
    いずれ最強になるストーリーではないにせよ、RPG感覚だとまだ序盤。
    野人はどこまで上り詰められるのか

    色々気になるので、更新を楽しみに待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コミック版から小説版に興味を持って頂けて嬉しいです。
    ありがとうございます。

    まだ全然序盤ですね。
    現在プロットの大枠で四章ですけど、十五~十六章で第一部完の予定です。

    ただ、私はプロット通りに書けた試しがないので予定=未定みたいなモノですけど……。

    これからも、野人転生をお楽しみ頂けたら幸いです。

  • 第172話 領分への応援コメント

    更新、ありがとうございます!
    清濁両方とも受け入れて、逆に楽しむことが出来る人種がオタクではないでしょうか(そうではない人もいるでしょうが)
    今までの野人の人となりも知ってるし、反社でも自分たちに危害を加えない野人は嫌う要素がないんでしょうね。
    ましてやオタ活(制作活動)に有用な情報、ヒントを与えてくれる野人を少なくとも嫌ってはないと思います。
    新しい装備がどんなものなのか、野人をどう守ってくれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ベン=オタクの方式! 言われてみれば、ベンは完全に鍛冶オタクですよね。

  • 第172話 領分への応援コメント

    更新感謝(*´ω`*)
    法律は領主が領地を上手く回すためにつくるもの
    ベンさんたちは、法律(ルール)が決める悪(反社)ってだけで人を判断せず
    ヤジンをちゃんと見てくれてる
    そんな気持ちにさせられました

    ってか、試作品はオアズケかーい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、拙作をお読み頂きありがとうございます。

    引っ張ってしまって申し訳ないです。
    なるべく早く試作品の内容に触れれるように頑張ります!

    編集済
  • 第172話 領分への応援コメント

    このスタンスだから生き残れてるんじゃ
    いや、まずは超技能があるからだけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    膨大な基礎知識の中から的確に正解を導き出す『ひらめき』。
    一番の立場に奢らず、常に新技術を貪欲に吸収し続ける姿勢。

    その才能と努力がベンの凄さです。

    この優れた能力があるからこそ、専門性を高めるのではなく、様々な一品物を柔軟に対応できるのです。


    ヤジンは、すでに頂点の立場でありながら自己研鑽を続けるベンの姿勢にリスペクトを覚えています。

    編集済

  • 編集済

    第172話 領分への応援コメント

    冒険者ギルドって組織形態は、現代実社会でいうと、ヤクザ・マフィア・ギャングという組織形態だからね。野人は元々その構成員(^-^;

    異世界勇者ってのは、任侠ヤクザものの大親分を、現代風に書いているだけとも、、、。今も昔も大衆受けするものは変わらんのだよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに、冒険者も反社も似たようなものではありますね。

    ただ、冒険者は基本的に地域住民に手を出す=出奔して他領へ移動する。なので、ずっと地域に居座っている反社の方を脅威に感じる人もいると思います。

    ヤジンは拷問とか派手にやっていたので、所属する組織なんぞ関係なくやべぇやつだと思われていますけど……。



    なるほど、ガワは変われど本質的には大衆受けする内容は変わらないのかもしれませんね。


  • 編集済

    第171話 危険人物への応援コメント

    現代とは異なり、いわゆる反社も、昔の社会ならその地域社会の一員だと思うけどな(^-^;
    ちなみに現代だって、例えば原発利権をちらっと見たことがあるけど、高級官僚大学教授(社会的には真っ白、もち私も)なんてのをつかって、"グレーな人達を通して"、その筋の人たち(名刺もってませんって笑ってたな)に流れていたからね。下っ端は知らんけど、現代日本だって、そういう仕組み。
    さらに世界を見れば発展途上国なんてひどいもんというかまさにこんな社会。お隣のフィリピンだってスラムの親分なんか会ったことあるけど(護身用にと密造銃を貰っちゃった)、こういう社会みたいなもんだけどな。いまだ選挙の為に村ひとつ行方不明なんてのもあったし。当時、isisの優勢な地域も子供つれて行ったけど(なにしに行ったって?子供の学校の野外授業)、まあ普通に人々は暮らしていたよ。ライフル持った人も街中に普通にたくさんいたけど(^-^;
    日本の隣の国だってそんなもんなのだから、パプアもまだ未開だし(チンコケースつけてライフルもってスマホもってる)、南米やアフリカに仕事に行った友人たちも楽しい思い出話しをしていたな~(^ー^)

    というように、日本人の基準って物凄くアマアマだから、野人は悩むのかも知れないけど、現地人って日本人の何倍もタフだと思うけどな。まあビビらせてはいるけど、現地人を舐めすぎ?とも(^-^;

  • 第172話 領分への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    良かったなーヤジン!防具の完成が楽しみだね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、拙作をお読み頂きありがとうございます。

    新装備は男のロマン!

  • 第172話 領分への応援コメント

    まさかの御用達でしたー
    ドミニクやエムデンと同じ工房で作ったと言えば箔が付くかもしれない…!多分

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    名は上がると思います。
    立場的に悪名でしょうけど……。

  • 第172話 領分への応援コメント

    「そもそもさ、ドミニクのメイスもエムデンの剣もウチの工房で作られた作品だし」
    なん...だと...
    ベンとエマの態度に感動してたらとんでもないネタが...!
    そして他の方のコメでそういやクールさんそうだったわって!

    でもよく考えたら必要悪としての反社の価値を
    貴族階級は理解してて当然なのかもと思ったり
    まぁ何にしろ全部杞憂で終わってよかった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヤジンは不安から視野狭窄に陥っていたけど、実は気付けるヒントは近くに転がっていたんです。

    クールさん、普通に反社の一員なんですよね……。


    米国が麻薬戦争でコロンビアの大きな組織を壊滅させた後、中小の組織が乱立して抗争が激化。

    米国は完全にコントロールを失ったそうです。

    人に欲望が存在する以上、悪は無くならない。それなら、ある程度大きな組織に任せて後は手綱を握っておく。

    それも、リスク管理の方法としてはありなのかもしれません。


    地球と違い、異世界の貴族は権力だけではなく『個』としても強いので、握った手綱は頑強だと思います。

    異世界の反社は貴族にうまく『飼われている』のです。

  • 第172話 領分への応援コメント

    久々に雰囲気良くて良かったー(笑)
    朗らかに笑いながら話してるけど、改めてこの人ら武器職人なんだよね。包丁で例えてるけど、警察もテロリストも同じく銃を使ってるよね。みたいな感じかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふたりのやり取りは、ピリついたヤジンの心のオアシス。


    道具に罪はなく、その道具を使って罪を犯す人が悪い。当たり前の話なんですけど、自分が作ったモノで善人が殺されると迷いは出てくると思います。

    工場で量産されたものではなく、ベンの武器は一点もので自分が丹精込めて作った作品ですから。

    おそらく、様々な葛藤の末たどり着いた結論だったのだと思います。

  • 第172話 領分への応援コメント

     更新ありがとうございます!

    「そもそもさ、ドミニクのメイスもエムデンの剣もウチの工房で作られた作品だし」
    >え、そうだったの?!確かに言われてみればベンは「トゥロン一の鍛治士」だから権力者が箔付け兼実用性を考えて注文していても何もおかしくないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、拙作をお読みいただきありがとうございます。


    殺し合いを生業にしている人たちが、殺し合いで使う道具に妥協するはずないんですよね。

    嫌われたくないって気持ちが強すぎて、ヤジンはそこら辺が見えていませんでした。

  • 第172話 領分への応援コメント

    面白くて最初からいっき読みしました。
    空手マンがチートスキルほぼ無しで異世界送りって新鮮でいいっすね。
    基本善人がギリギリの選択肢で生かされてる感じがリアルっぽいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    野人転生の設定を楽しんで頂けて幸いです。
    これからも楽しい作品をお届けできるよう頑張ります!

  • 第172話 領分への応援コメント

    ベンやエマに嫌われずに受入れてもらえて良かったねヤジン。
    嫌われる事を覚悟の上で反社の一員であることを打ち明けたを見て、ヤジンが根っからの悪党ではないのが分かったよ。
    これからもヤジンは倫理に背く行為をするんだろうけど、今のその気持ちは忘れないでほしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『根っからの悪党ではない』。悪事に慣れつつはありますが、本質的な部分はまだ保っていられているようです。

  • 第172話 領分への応援コメント

    よかった!良かったよー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    珍しくハッピーなパターン。

  • 第172話 領分への応援コメント

    ヤジンの懸念が晴れて良かった。
    新装備の具合も気になりますね。

    エマさんが俺に墓仕掛けてきた。
    →話しかけてきた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヤジンが思うより、ふたりの懐は広かったです。
    まだ試作段階ですが、新装備の概要は次回をお楽しみ頂けたらと思います。

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第172話 領分への応援コメント

    もともとグリューン関係者からの紹介だったことを忘れていた。
    野人、嫌われないでよかったね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。クールさん、何気に緑《グリューン》の一員なんです。

    ヤジンの心配が杞憂に終わってよかったです。

  • 第172話 領分への応援コメント

    「ベン、もう完成した【よ】かよ!」→【の】

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正いたしました。
    誤字報告、ありがとうございます。

  • 第172話 領分への応援コメント

    他人事ながらほっとしたわ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ベンたちの懐が広くて良かったです。

  • コミックスから入ってからの〜、一気読みです!
    ただただ野人のMパゲ進行が心配です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コミックから来ていただけて嬉しいです。
    一気読み、作者冥利に尽きます。
    ありがとうございます。

    ヤジンのM字はとんでもない快進撃を繰り広げております……。

  • 第156話 さらば長い友よへの応援コメント

    なろうから、こっちに来ました。すげえ面白くて一気に読んできましたが、完全に闇落ちされてかなり、主人公に入り込めなくっなってしまいました。
    この闇ギルドに入らなかった世界線のほうが、見たかったなあ。
    作者さんも苦悩してるのではと思ってしまう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    反社ルートはストレスが貯まる展開が続くので、申し訳なく思います。
    最終的にはスッキリする流れにする予定ではあるのですが、更新速度が遅くてなかなかそこまでたどり着けません。

    ご期待に添えるかはわかりませんが、多少マシな展開にはなる予定ですので気長にお待ち頂ければ幸いです。

  • 第171話 危険人物への応援コメント

    外見も人外やしな
    しゃーない、切り替えていけ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。外見も珍しいから余計警戒されると思います。

    編集済
  • 第171話 危険人物への応援コメント

    衛兵さんが仕事熱心でびっくり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    仕事熱心というより、やべぇ噂があるやべぇやつを警戒しているだけかと。

    拷問大好きで人間喰うやつらしいぜ。そういや、以前アイツきたとき不審者扱いして取り調べしたよな。

    マジキチらしいから、逆恨みでもして襲いかかってくるかもしれねぇ。

    みたいな感じでしょうか。

    反社の准幹部としての警戒もあるでしょうし、ヤジン個人に対しての警戒もあると思います。


  • 編集済

    第171話 危険人物への応援コメント

    衛兵のその警戒、敵対するかも知れない組織の幹部への警戒であって、
    危険人物に対する類じゃあないのよねぇ

    つうか、反社と言うがな。野人のいる所、マフィアやヤクザがサツより信頼される時代に近いじゃんw

    賄賂を堂々と要求するし、貴族の都合でしか動かないそれらは民からしたら走狗よ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    拷問や人肉食の噂があるので、やべぇやつとして警戒はされています。

    仰る通り、衛兵より地元密着型の反社会勢力の方が地域住民に信頼されている状態です。

    癒着しているとはいえ、衛兵とは敵対関係にあるので警戒はされると思います。前述した通り、やべぇ噂が流れてきているやべぇヤツなので。

    悪い噂でしかヤジンを知らないのと、ヤジンに対してかなり失礼というか敵対的な対応をしたことがあるので……。

    逆恨みして襲いかかってくるかもしれねぇ、なんせマジキチだからな。ぐらいには思われていると思います。

    編集済
  • 第171話 危険人物への応援コメント

    ひさびさー
    更新ありがとうございます
    隠キャ・・もしかするとISFP(冒険家)ですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    大変お待たせいたしました。

    ヤジンはINTP(論理学者)ですね。
    武術の探求など、知的好奇心が旺盛です。
    自分の肉体や自身の精神と対話することも多いので、内向的な傾向にあります。
    社交的ではないけど、異世界ではコミュニケーション能力がないと死につながるので必死に頑張っています。

    武術の技などは理論的にシステマチックに捉えるくせに、行動を決めるときは衝動的に決めたりなど、複雑な精神構造をしています。

    理論的に考えるのが好きなくせに、激情に任せて行動してしまうことがある陰キャ。それがヤジンです。

  • 第171話 危険人物への応援コメント

    まあ大体の事は思ってるよりはマシな結果になるもんだけど。この世界だからなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    仰る通り、ネガティブに考えていても案外大丈夫だったしますよね。
    ヤジンの周辺環境がハードすぎて、楽観視できないのがツライ。


  • 編集済

    第171話 危険人物への応援コメント

    地域の人たちに受け入れられたと言っても、金と組織の力と恐怖あってのものですしね。衛兵に危険人物として認識されて警戒されてしまうのは仕方ないですね。まあわかっていてもつらいものは辛いのですが。背に腹は変えられず、あちらを立てればこちらが立たない。世の中なかなかうまくいきませんね。

    誤字報告です。
    反社になって地域に行け入れられる。
    受け入れられる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    悪評が立って、警戒されても舐められるよりはマシという地獄みたいな環境。全部うまいことやるには、ヤジンは『力』が足りなさすぎますから……。

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第171話 危険人物への応援コメント

    まあ人に嫌われるって怖いし辛いし心が傷付くのも嫌ですよね。
    ヤジン見ていると裏社会では誰も幸せになれそうも無い気がします。
    顔役ムーブしている時のヤジンは必死に虚勢を張るだけでちっとも幸せそうには見えないです。
    まだ冒険者稼業していたヤジンの方が誇りを持ってた気がします。
    もっともヤジンも好き好んで裏社会に足を突っ込んだ訳ではないですけどね。

    まあこれ以上引っ張っても辛くなるだけだから、早くベンとエマさん達に会いに行った方が良いと思うよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    人に嫌われるのは怖いですよね。ましてや、それがやべぇやつだらけの町で数少ない善性の人たちともなると……。

    現実世界でも反社で幸せになった人は少ないので、なかなか厳しいです。
    ヤジンの場合は半ば強制的だったので、より厳しいですよね。

  • 第171話 危険人物への応援コメント

    更新お待ちしてました!
    まぁ、仕方ないですよね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    更新が遅れて申し訳有りません。

    生きるために頑張っていたら、悪評が立ったり人に嫌われることもありますからね……。


  • 編集済

    第171話 危険人物への応援コメント

    更新再開ありがとうございます!

    とうとうエマさん達と...
    ヤジンはベンとエマって言ってるのに
    読者的には生き物のサガ的な何かでエマが先に来てしまう模様デス

    あちらとは展開が入れ替わった為に
    あのような関係でいたれるのかとかなりハラハラしておりやす
    仕方ないんですけど...友人失うかもしれないのはきつい...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    更新が遅れて申し訳有りません。
    こちらこそ、拙作をお読みいただきありがとうございます。

    エマさんが女性だからではなく、アイウエを順の可能性も……。

    ネタバレになってしまいますが、なろう版とうまく接続させる予定ですので大丈夫です。

    本日更新の続きを読んで頂ければと思います。

  • 第171話 危険人物への応援コメント

    待ってた(*´ω`*)b
    更新感謝
    エマさんたちとの再会
    読んでるオレまで緊張してきたぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    大変お待たせいたしました。
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。

    ヤジンの緊張感を読み取って頂けて嬉しいです。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    第171話 危険人物への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    反社エンドも意外と悪くなさそう。なおヒロインは現在存在しない。

    全然関係ないけど
    漫画版の海の魔物を見て
    村のボス、2人でよう倒せたなと驚愕してる
    え、あのデカさで海中を動き回って船より移動速度高い。ムリゲーw

    返信ありがとうございます。
    あ、そういう不満とかはなく
    ボスと兄は超強かったんやなあと思っております。
    昔のクジラもやろうと思えばやれたし
    レベルがある世界なので銛をぶち込んでなんとかしたんやろなあと
    ボスが引き撃ち銛投げとか網投げしたらほんまアカンかったんやなあ。

    喧嘩の挑発って大事

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    こちらこそ、拙作をお読みいただきありがとうございます。

    ひ、ヒロインはパピーがいちおう メスだから……。


    漫画版は見栄え、作画コスト、コマ割りやページの制限など小説版と比べて色々制約がある中で作成されています。

    なるべくリアリティのある描写を心がけてはいるのですが、なかなか完璧とはいかず……。違和感を感じさせてしまい申し訳有りません。

    作品の完成度を高められるよう精進いたします。
    これからも、野人転生をお楽しみ頂けたら幸いです。

  • 第170話 ぬるっと昇格したへの応援コメント

    素直に応援してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    応援、ありがとうございます!

  • 第94話 相棒がいる幸せへの応援コメント

    金冠サイズのドスファンゴ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    金冠サイズのファンゴ、引くほどでかいですよね。

    でかい! これは金冠やろ! っておもうと、たいてい銀冠……。