応援コメント

第132話 優しさはときに残酷」への応援コメント

  • 増毛付与のブラシはないのか?
    有り金全部つぎ込むぞ?

  • 他のコメにもあったけど、この作品の中で一番いい人だなこの紳士…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パピーを除外すると、ヤジンの心に一番寄り添ってくれたのがこの紳士という……。

  • 紳士の優しさが心にしみるぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    真の紳士とは優しいものさ。

  • 一気読みしてたが、この回ダントツにコメント多いんだがw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    みんな、M字ハゲと老紳士が織りなす優しい世界が好きなのさ……。

  • また髪の話ししてる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    長い友なので……。

  • アイテムボックスなしの世界だとブラシ2個は小さいようで荷物になるような・・・w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普段は宿に荷物を置いているので大丈夫です。

    町を移動するときは多少荷物になりますが、すでに色々荷物があって大きな鞄を背負って移動しているのでスペース的には問題ないかと思います。

  • M字はむしろカッコいいと思うぞ。
    ケンコバの生え際とか綺麗で何が悪いのか全然わかんないんだよなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    M字ぐらいなら、別に大丈夫なんですよ。
    問題はMからこの先進化したら? ってことなんです。
    ケン◯バさんやつる◯いさんのように安定していたらいいのですが、そうでないと大変なことに……。

    MからUに UからキューPに。
    もしくは、産毛のような残骸が頭皮のそこかしこに撒き散らされた髪型に。
    すだれハゲに。

    Mからとんでもない形に進化するのを恐れているのです。
    そのため、生え際の後退に戦々恐々としているのです。

  • 話進まんやないか、、、と思いつつニヤリとしてしまいました(合掌)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    話が進まなくてすまぬ。
    この茶番を思いついてしまったんや……。

    お楽しみ頂けたなら幸いです!

  • …(; ・`д・´)ふっ。

    ………ツルツルはいいぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最終的にはスキンヘッドになるので、それまでは髪を愛でていたいのです。

  • プロ、本物のプロとはかくも・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これがプロフェッショナル……。

  • この作品トップレベルの良い人じゃないか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちゃんといい人もいるんです。
    野人の周りに少ないだけで……。

  • やさしいせかい(T∀T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こうして、野人はやさしいブラシを手に入れたのだ。

  • この話すごい好き
    門番ニキも同じようなの使ってるのかな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたなら幸いです。

    もちろん、門番ニキも頭皮と毛髪に優しいブラシの愛用者です。

  • 誤字報告です。

    その視線は、~向けれれていた。
    →向けられていた、が正かと思われます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正しました。

    誤字報告、ありがとうございます。

  • なるほど
    卓越した空間把握能力ゆえの
    Mの悲劇・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    Mの悲劇は繰り返される……。

  • 悲しいけれど、仲間意識が芽生えた今回の話(泣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悲しみを乗り越えるたび、人は強くなれるのさ。