コミック版でハマって、カクヨムを偶然知り
ひさに活字で色々イメージしながら楽しく読みました♪
展開の楽しさにドップリハマり、次を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
亀更新で申し訳ありませんが、今後も野人転生を楽しんで頂けるよう頑張ります!
いつも応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応援、ありがとうございます!
うん、そうだと思った!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
金もコネもあるエムデンが町一番の鍛冶師に武器を作ってもらってないはずがないという。
ヤジンは相変わらず視野が狭い……。
良かったー
一安心一安心😊
まさかそんなオチとは笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
ヤジンよりもっとやべぇやつに武器を供給していたというオチでした。
編集済
コミック版の野人転生で知り、続きが気になりカクヨムを登録してここまで一気読みしました。
読み飛ばしや忘れていることも多いですが、レベル差で決定的な身体能力が生まれる世界で、必死に頑張っていても、野人はまだ5級冒険者:レベル20
いずれ最強になるストーリーではないにせよ、RPG感覚だとまだ序盤。
野人はどこまで上り詰められるのか
色々気になるので、更新を楽しみに待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コミック版から小説版に興味を持って頂けて嬉しいです。
ありがとうございます。
まだ全然序盤ですね。
現在プロットの大枠で四章ですけど、十五~十六章で第一部完の予定です。
ただ、私はプロット通りに書けた試しがないので予定=未定みたいなモノですけど……。
これからも、野人転生をお楽しみ頂けたら幸いです。
更新感謝(*´ω`*)
法律は領主が領地を上手く回すためにつくるもの
ベンさんたちは、法律(ルール)が決める悪(反社)ってだけで人を判断せず
ヤジンをちゃんと見てくれてる
そんな気持ちにさせられました
ってか、試作品はオアズケかーい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、拙作をお読み頂きありがとうございます。
引っ張ってしまって申し訳ないです。
なるべく早く試作品の内容に触れれるように頑張ります!
編集済
冒険者ギルドって組織形態は、現代実社会でいうと、ヤクザ・マフィア・ギャングという組織形態だからね。野人は元々その構成員(^-^;
異世界勇者ってのは、任侠ヤクザものの大親分を、現代風に書いているだけとも、、、。今も昔も大衆受けするものは変わらんのだよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに、冒険者も反社も似たようなものではありますね。
ただ、冒険者は基本的に地域住民に手を出す=出奔して他領へ移動する。なので、ずっと地域に居座っている反社の方を脅威に感じる人もいると思います。
ヤジンは拷問とか派手にやっていたので、所属する組織なんぞ関係なくやべぇやつだと思われていますけど……。
なるほど、ガワは変われど本質的には大衆受けする内容は変わらないのかもしれませんね。
更新ありがとうございます!
良かったなーヤジン!防具の完成が楽しみだね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、拙作をお読み頂きありがとうございます。
新装備は男のロマン!
「そもそもさ、ドミニクのメイスもエムデンの剣もウチの工房で作られた作品だし」
なん...だと...
ベンとエマの態度に感動してたらとんでもないネタが...!
そして他の方のコメでそういやクールさんそうだったわって!
でもよく考えたら必要悪としての反社の価値を
貴族階級は理解してて当然なのかもと思ったり
まぁ何にしろ全部杞憂で終わってよかった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヤジンは不安から視野狭窄に陥っていたけど、実は気付けるヒントは近くに転がっていたんです。
クールさん、普通に反社の一員なんですよね……。
米国が麻薬戦争でコロンビアの大きな組織を壊滅させた後、中小の組織が乱立して抗争が激化。
米国は完全にコントロールを失ったそうです。
人に欲望が存在する以上、悪は無くならない。それなら、ある程度大きな組織に任せて後は手綱を握っておく。
それも、リスク管理の方法としてはありなのかもしれません。
地球と違い、異世界の貴族は権力だけではなく『個』としても強いので、握った手綱は頑強だと思います。
異世界の反社は貴族にうまく『飼われている』のです。
久々に雰囲気良くて良かったー(笑)
朗らかに笑いながら話してるけど、改めてこの人ら武器職人なんだよね。包丁で例えてるけど、警察もテロリストも同じく銃を使ってるよね。みたいな感じかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふたりのやり取りは、ピリついたヤジンの心のオアシス。
道具に罪はなく、その道具を使って罪を犯す人が悪い。当たり前の話なんですけど、自分が作ったモノで善人が殺されると迷いは出てくると思います。
工場で量産されたものではなく、ベンの武器は一点もので自分が丹精込めて作った作品ですから。
おそらく、様々な葛藤の末たどり着いた結論だったのだと思います。
コミックで嵌って紙の単行本全巻購入しました。
こちらの小説版はこの2~3日前からここまで一気に読みましたが。
この展開はいつまで続くのでしょう?
「裏社会でのし上がってく野人」を見たい読者が全体のどれだけいるのでしょう?
中世(風)の世界観として裏社会との接触が外せないのはわかりますが。
私が読みたいのは例えば
・田舎の小さな村から離れた山奥に家族(村娘?)と住む野人
・時折村に下りてきては狩りで入手した肉・素材、薬草等と必需品を交換
・野人を知らない冒険者PTが軽い気持ちで野人宅襲撃→不在だった野人、人質になった妻子を無事救出出来るのか?
・最近噂になっていた軍人崩れの野盗PTが村を襲う→野人よりもレベルが上の四等相当の元軍人達を相手に一人戦う野人!
こんなの読みたいです。
ここまで読んでしまい、コミックも進んでいないのでしばらくここに来る事は無いと思います。作者さんも色々構想をお持ちでしょうがご検討よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
ご購入、誠にありがとうございます。
ご期待に添えず申し訳ありません。リクエストは受け付けておりません。
また、今後そのような流れの話を書く予定もございません。