応援コメント

第172話 領分」への応援コメント

  • コミックで嵌って紙の単行本全巻購入しました。
    こちらの小説版はこの2~3日前からここまで一気に読みましたが。
    この展開はいつまで続くのでしょう?
    「裏社会でのし上がってく野人」を見たい読者が全体のどれだけいるのでしょう?
    中世(風)の世界観として裏社会との接触が外せないのはわかりますが。
    私が読みたいのは例えば
    ・田舎の小さな村から離れた山奥に家族(村娘?)と住む野人
    ・時折村に下りてきては狩りで入手した肉・素材、薬草等と必需品を交換
    ・野人を知らない冒険者PTが軽い気持ちで野人宅襲撃→不在だった野人、人質になった妻子を無事救出出来るのか?
    ・最近噂になっていた軍人崩れの野盗PTが村を襲う→野人よりもレベルが上の四等相当の元軍人達を相手に一人戦う野人!
    こんなの読みたいです。
    ここまで読んでしまい、コミックも進んでいないのでしばらくここに来る事は無いと思います。作者さんも色々構想をお持ちでしょうがご検討よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    ご購入、誠にありがとうございます。

    ご期待に添えず申し訳ありません。リクエストは受け付けておりません。

    また、今後そのような流れの話を書く予定もございません。

  • ●まだ全然序盤ですね。
    現在プロットの大枠で四章ですけど、十五~十六章で第一部完の予定です。

    ◯ヱ?まだ第一部の1/4しか消化してないのこの物語、生きてるうちに終わるのかな・・・・・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    先に作者の寿命が来そう……。

  • コミック版でハマって、カクヨムを偶然知り
    ひさに活字で色々イメージしながら楽しく読みました♪
    展開の楽しさにドップリハマり、次を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    亀更新で申し訳ありませんが、今後も野人転生を楽しんで頂けるよう頑張ります!

  • 受け入れてもらえてなにより。
    まぁ若い兄弟が腕がいいからと奇麗なまま周囲に認められるってのも違和感あるしな。
    清濁併せ吞んだぐらいの経験はあるか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    職人の世界も綺麗事だけじゃ回りませんから。

  • この世界治安悪すぎてそもそも反社?が悪という感覚があるのが不思議
    普通の一般人も何かしら後ろ盾がないと到底生きていけるような世界に見えない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    一般人の後ろ盾は衛兵とその背後にいる貴族です。

    現実世界でも治安が終わっているスラムで普通に働いて真面目に暮らしている人は多いし、ギャングを嫌っている。そんな事例はいくらでもあるかと。

  • いつも応援してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    応援、ありがとうございます!

  • うん、そうだと思った!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    金もコネもあるエムデンが町一番の鍛冶師に武器を作ってもらってないはずがないという。

    ヤジンは相変わらず視野が狭い……。

  • 良かったー
    一安心一安心😊
    まさかそんなオチとは笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    ヤジンよりもっとやべぇやつに武器を供給していたというオチでした。

  • はぁ続きが待ち遠しいです。
    このラノ2025に投票しました、これからも執筆お願いします!お身体にはくれぐれも気をつけてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません。

    応援、ありがとうございます。
    最近、不注意で怪我をしてしまったので、より一層体を労ろうと思います。

    優しいお言葉、ありがとうございます。


  • 編集済

    コミック版の野人転生で知り、続きが気になりカクヨムを登録してここまで一気読みしました。

    読み飛ばしや忘れていることも多いですが、レベル差で決定的な身体能力が生まれる世界で、必死に頑張っていても、野人はまだ5級冒険者:レベル20
    いずれ最強になるストーリーではないにせよ、RPG感覚だとまだ序盤。
    野人はどこまで上り詰められるのか

    色々気になるので、更新を楽しみに待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コミック版から小説版に興味を持って頂けて嬉しいです。
    ありがとうございます。

    まだ全然序盤ですね。
    現在プロットの大枠で四章ですけど、十五~十六章で第一部完の予定です。

    ただ、私はプロット通りに書けた試しがないので予定=未定みたいなモノですけど……。

    これからも、野人転生をお楽しみ頂けたら幸いです。

  • 更新、ありがとうございます!
    清濁両方とも受け入れて、逆に楽しむことが出来る人種がオタクではないでしょうか(そうではない人もいるでしょうが)
    今までの野人の人となりも知ってるし、反社でも自分たちに危害を加えない野人は嫌う要素がないんでしょうね。
    ましてやオタ活(制作活動)に有用な情報、ヒントを与えてくれる野人を少なくとも嫌ってはないと思います。
    新しい装備がどんなものなのか、野人をどう守ってくれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ベン=オタクの方式! 言われてみれば、ベンは完全に鍛冶オタクですよね。

  • 更新感謝(*´ω`*)
    法律は領主が領地を上手く回すためにつくるもの
    ベンさんたちは、法律(ルール)が決める悪(反社)ってだけで人を判断せず
    ヤジンをちゃんと見てくれてる
    そんな気持ちにさせられました

    ってか、試作品はオアズケかーい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、拙作をお読み頂きありがとうございます。

    引っ張ってしまって申し訳ないです。
    なるべく早く試作品の内容に触れれるように頑張ります!

    編集済
  • このスタンスだから生き残れてるんじゃ
    いや、まずは超技能があるからだけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    膨大な基礎知識の中から的確に正解を導き出す『ひらめき』。
    一番の立場に奢らず、常に新技術を貪欲に吸収し続ける姿勢。

    その才能と努力がベンの凄さです。

    この優れた能力があるからこそ、専門性を高めるのではなく、様々な一品物を柔軟に対応できるのです。


    ヤジンは、すでに頂点の立場でありながら自己研鑽を続けるベンの姿勢にリスペクトを覚えています。

    編集済

  • 編集済

    冒険者ギルドって組織形態は、現代実社会でいうと、ヤクザ・マフィア・ギャングという組織形態だからね。野人は元々その構成員(^-^;

    異世界勇者ってのは、任侠ヤクザものの大親分を、現代風に書いているだけとも、、、。今も昔も大衆受けするものは変わらんのだよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに、冒険者も反社も似たようなものではありますね。

    ただ、冒険者は基本的に地域住民に手を出す=出奔して他領へ移動する。なので、ずっと地域に居座っている反社の方を脅威に感じる人もいると思います。

    ヤジンは拷問とか派手にやっていたので、所属する組織なんぞ関係なくやべぇやつだと思われていますけど……。



    なるほど、ガワは変われど本質的には大衆受けする内容は変わらないのかもしれませんね。

  • 更新ありがとうございます!
    良かったなーヤジン!防具の完成が楽しみだね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、拙作をお読み頂きありがとうございます。

    新装備は男のロマン!

  • まさかの御用達でしたー
    ドミニクやエムデンと同じ工房で作ったと言えば箔が付くかもしれない…!多分

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    名は上がると思います。
    立場的に悪名でしょうけど……。

  • 「そもそもさ、ドミニクのメイスもエムデンの剣もウチの工房で作られた作品だし」
    なん...だと...
    ベンとエマの態度に感動してたらとんでもないネタが...!
    そして他の方のコメでそういやクールさんそうだったわって!

    でもよく考えたら必要悪としての反社の価値を
    貴族階級は理解してて当然なのかもと思ったり
    まぁ何にしろ全部杞憂で終わってよかった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヤジンは不安から視野狭窄に陥っていたけど、実は気付けるヒントは近くに転がっていたんです。

    クールさん、普通に反社の一員なんですよね……。


    米国が麻薬戦争でコロンビアの大きな組織を壊滅させた後、中小の組織が乱立して抗争が激化。

    米国は完全にコントロールを失ったそうです。

    人に欲望が存在する以上、悪は無くならない。それなら、ある程度大きな組織に任せて後は手綱を握っておく。

    それも、リスク管理の方法としてはありなのかもしれません。


    地球と違い、異世界の貴族は権力だけではなく『個』としても強いので、握った手綱は頑強だと思います。

    異世界の反社は貴族にうまく『飼われている』のです。

  • 久々に雰囲気良くて良かったー(笑)
    朗らかに笑いながら話してるけど、改めてこの人ら武器職人なんだよね。包丁で例えてるけど、警察もテロリストも同じく銃を使ってるよね。みたいな感じかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふたりのやり取りは、ピリついたヤジンの心のオアシス。


    道具に罪はなく、その道具を使って罪を犯す人が悪い。当たり前の話なんですけど、自分が作ったモノで善人が殺されると迷いは出てくると思います。

    工場で量産されたものではなく、ベンの武器は一点もので自分が丹精込めて作った作品ですから。

    おそらく、様々な葛藤の末たどり着いた結論だったのだと思います。

  •  更新ありがとうございます!

    「そもそもさ、ドミニクのメイスもエムデンの剣もウチの工房で作られた作品だし」
    >え、そうだったの?!確かに言われてみればベンは「トゥロン一の鍛治士」だから権力者が箔付け兼実用性を考えて注文していても何もおかしくないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、拙作をお読みいただきありがとうございます。


    殺し合いを生業にしている人たちが、殺し合いで使う道具に妥協するはずないんですよね。

    嫌われたくないって気持ちが強すぎて、ヤジンはそこら辺が見えていませんでした。

  • 面白くて最初からいっき読みしました。
    空手マンがチートスキルほぼ無しで異世界送りって新鮮でいいっすね。
    基本善人がギリギリの選択肢で生かされてる感じがリアルっぽいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    野人転生の設定を楽しんで頂けて幸いです。
    これからも楽しい作品をお届けできるよう頑張ります!

  • ベンやエマに嫌われずに受入れてもらえて良かったねヤジン。
    嫌われる事を覚悟の上で反社の一員であることを打ち明けたを見て、ヤジンが根っからの悪党ではないのが分かったよ。
    これからもヤジンは倫理に背く行為をするんだろうけど、今のその気持ちは忘れないでほしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『根っからの悪党ではない』。悪事に慣れつつはありますが、本質的な部分はまだ保っていられているようです。

  • よかった!良かったよー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    珍しくハッピーなパターン。

  • ヤジンの懸念が晴れて良かった。
    新装備の具合も気になりますね。

    エマさんが俺に墓仕掛けてきた。
    →話しかけてきた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヤジンが思うより、ふたりの懐は広かったです。
    まだ試作段階ですが、新装備の概要は次回をお楽しみ頂けたらと思います。

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • もともとグリューン関係者からの紹介だったことを忘れていた。
    野人、嫌われないでよかったね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。クールさん、何気に緑《グリューン》の一員なんです。

    ヤジンの心配が杞憂に終わってよかったです。

  • 「ベン、もう完成した【よ】かよ!」→【の】

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正いたしました。
    誤字報告、ありがとうございます。

  • 他人事ながらほっとしたわ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ベンたちの懐が広くて良かったです。