更新ありがとうございます。
困難確定コメントを見て作者=サン、サディスト(誉め言葉)だなぁとしみじみ実感
※作者がサディストな傾向がある作品は面白い傾向がある。
売れてる作品や名作を見ると人の心ないんか?と言いたくなるような設定が多数あるのだ。
面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、お読み頂きありがとうございます。
痛い話なのですが、作中のヤジンのモデルって作者なんです。
こんなに多くの方に読んでもらえると思っていなかったので、軽い気持ちで自分の全盛期をモデルにしたんですよ。
怪我が重なって思うように体が動かなくなったので、せめて作中だけででも大暴れさせてやりたい。そんな軽い気持ちで自分をモデルにしたのですが、お話を考えるときこれがしんどい。
いや、本当はチーレムうはうは、俺つえーみたいな話にしたかったんです。でも、心の中でゴーストが囁くのです。「現実はそんなに甘くないだろ」って。
なので、リアルに寄せたハードよりの展開を書くのですが、作中の自分に憑依して考えているので死ぬほどしんどい。
漫画家の永井豪先生は、作中のキャラを自分に投影するスタイルで執筆されていたそうなのですが、デビルマンの鬱展開ラッシュで書いている自分自身のメンタルがやられて、それからスタイルを変更せざるを得なかったそうです。
書き終えたときには心身ともにボロボロだったとか……。
流石にそこまでではありませんが、ヤジンがしんどい目に合うたびに、作者の私も「うひぃ~!」と悲鳴を上げているので、なんで自分をモデルにしたんや! と後悔しております。
なので、ある意味ドMです。ドSでドMなので、一応人の心はあると思います!
コミック版より、こちらの描写のほうが、色々な情景が浮かびあがる。素晴らしい(^-^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
お褒め頂きありがとうございます。
そう言って頂けて嬉しいです。
パピーのおかげで新しい世界の扉が。。。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ほっほっほ、もふもふは最高じゃよ。
フムー。何となく察してはいたけどハピーの体は成長しなかったか。まぁ、愛玩用のペットってとこか。フードに入るほうが持ち運びやすいしね。