第56話 明かされたフラグへの応援コメント
愛じゃよ、愛じゃ…
第28話 ティーテのご褒美への応援コメント
料理修行中って前に書いてたのに忘れんなよ
編集済
第28話 ティーテのご褒美への応援コメント
13話でティーダが料理修行中って言ってたのを忘れてる感じかな?
時間的に好きな物の習得は無理な代わりに得意な料理で攻めたか。
最終話 嫌われ勇者から愛され勇者へへの応援コメント
子供の名前にライネリアと名付けるのかと思ってた。
最終話 嫌われ勇者から愛され勇者へへの応援コメント
まさかのライネリアが出てこないオチ。
第1話 嫌われ勇者のバレットへの応援コメント
追放する勇者に転生ってのは珍しいので
楽しみに読ませていただきます
第1話 嫌われ勇者のバレットへの応援コメント
ドラクエ8のチャゴスに転生したら太らない様に子供の頃から節度を持った生活をする漢の話を読んでる感じですね
第153話 ジャーヴィスの狙いへの応援コメント
原作原作うるさい。言及されてないことを事実のように言うな。しつこいんだよ
第122話 嫌われ勇者、修羅場に突っ込むへの応援コメント
他の人も言ってるけど原作原作しつこい。飽きる
第118話 嫌われ勇者、鍛えるへの応援コメント
この主人公思い込みが激しいな
第114話 ジャーヴィスの想いへの応援コメント
いまさらぽっと出キャラがジャーヴィスとくっついても冷めるだけなんだよな
第108話 勝負の時への応援コメント
うーん。原作で特に言及されてないのにあたかも事実であるかのように認識するのはどうなんだ?思い込みが激しい主人公なんやなって
第92話 嫌われ勇者、ひと肌脱ぐへの応援コメント
うーん。こういうキャラ出すなら幸せにしてあげて欲しいな
第44話 嫌われ勇者、婚約者の実家へ行く【中編】への応援コメント
バレット、なんかありそうよね原作の方の行動の節々から色々。2ヶ月の休載も、主人公チェンジの準備説?
第20話 嫌われ勇者、学園生活を満喫するへの応援コメント
女性の登場人物ばっかり。女性しかいないのかな。
第314話 君と歩む世界への応援コメント
やり残した事。
ライネリアを見つけ出し、
仲間として受け入れる事ですかね…。
彼女が破壊神と成らないように
「生き甲斐」を彼女と共に探すのでしょうか?
(もちろん、ティーテ他の仲間と共に)
最終回は残念ですが
完全に世界が改変されたこの時点での
閉幕は良い塩梅と言った所だと思います。
さて、最終回。
どうなりますかね。
楽しみにしております。
第314話 君と歩む世界への応援コメント
「その前にやらなくちゃいけないことがもうひとつ」←いったい何の事なのでしょう? この文が無かったら今回が最終回でも綺麗に終わりそうでしたけれど……。
終わってしまうのですね残念、と感じております。 最近のストーリー的には、有終の美を飾る・ハッピーエンドで終わるというのがとても価値の有る事だと分かってはいますが。
第313話 新しい物語への応援コメント
説得成功おめでとうございます。 バレットさんが原作の流れに抗い多くのキャラクターの運命や悲劇を改変してきた実績が物を言ったのかもしれませんね。
でも後々どのように皆さんにライネリアさんの捜索への協力を求めるのか?気になりますね。
彼女の名前や女性である事、かなりの実力者だと推測される事くらいしか分かって無いような。
でも、ライネリアさん しょっちゅうバレットさんに思わせぶりに姿を見せていた事からすると、実はかなり近くに以前からいたりして。
第312話 ともに生きる道への応援コメント
ライネリアさん、生み出された目的や自身の存在意義と真逆の選択をすることは可能なのでしょうか? 作品の世界観によっては自殺行為・自らの破損に繋がるパターンも有りそうですけれど。
この世界の創造者・神的存在の作者様がライネリアさんの動き・働きを注視していたりしないのか?とも。 背信や反逆と判断されませんかね?
第312話 ともに生きる道への応援コメント
嗚呼、
ヤンデレ姫様が降臨なされる。
ポンコツにヒロイン値を奪われ続け、嘸かしヤンデレ度が深化されている事でしょう…
楽しみです(血)
第311話 続きのない世界への応援コメント
Ohu、何て贅沢な悩み、とも正直感じてしまったり。文才が無い者としては。
持たざる者にも悩み苦しみは有りますが、豊富に才能の有る方・周りに高く評価される方にも多く持つ者としての苦悩がやはり有るのですね。
書くのを楽しめないとか、お金を稼ぐ仕事に変化してしまったとかなって、いきなり最終回にしてしまったっぽい作品、確かに多々ありますな。 定期的に更新しなければならない、が負担や惰性になっているっぽい作者さんも。
飽きられたくない・忘れられたくないとの二律背反なのかなと。
破壊神ライネリアさんとしては造物主の命令に従うのが筋なのでしょうね。 でも世界を破壊した後、彼女はどうなるのでしょう?自死出来なければ永遠の孤独が待っていそうですが。
第311話 続きのない世界への応援コメント
プレッシャーで放り投げずに物語に決着をつけようとしたのは責任感があるとも言えるが責任感が強すぎて自滅しちゃうタイプだったのかな
第310話 ライネリアの思惑への応援コメント
終わった、と断言している以上作者さんが亡くなってしまった可能性が高いですね。
第310話 ライネリアの思惑への応援コメント
原作者さんの身にに何か起きたのでしょうか? 書籍や単行本をシリーズで発売するほど人気がありながら、病のために亡くなられた筆者や漫画家さんを思い出しました。 その時は、続きが読めない、物語の結末が分からないというのもまた大きなショックでしたが。
出版社と原作者さんが版権などの利権で対立したのか、続きが読めなくなった作品もあったなと。
真相が気になります。そしてライネリアさんが何故それを知っているのかも。
第310話 ライネリアの思惑への応援コメント
あー、前話でなんとなく予想ついてたけどやっぱりエタっちゃってたかぁ
第309話 この世界の真実への応援コメント
「私は誰にも倒されずにこの終わりのない世界で生き続けているの……」←これってライネリアさん自身の意思によるものなのでしょうか? 何となく本人が望んでそうなっているのではないような気がしますけれど。
第308話 ライネリアへの応援コメント
原作者本人? 熱烈なファンで望まぬ展開が許容出来なかった人? 推しのキャラクターが不遇なのが許せなくて二次創作する方とか?
バレットさんか他の誰かに虐待されて救われなかったモブの女性という可能性も有るのですかね?
第307話 衝撃の光景への応援コメント
この世界を知る者、バレットさんがやり直しで良い評価を受けていた際の世界で、「この世界を知る者」としてではなく登場人物としてバレットさんと知己だったのですかね?
「分からない?私だよ」と言われるほど多く接触していたようには思えませんが……。 分かって当然みたいに言われている事や、こんな状況を作り出しそこにバレットさんを招いて何をやりたいのか?が分からないですね。
第306話 変わり果てた世界への応援コメント
ラウルさんが暴走しているのではないと考えているようですが。 となると誰が暴走しているのでしょうな? 知っている人なのか? 全く面識の無い誰かなのか?
もしかしてこの世界に元々いた方のバレットさんなのか?なんて思いましたけれど。
第305話 見知らぬ世界への応援コメント
未来というか、どんなルート、誰が主役の世界線・並行世界なのでしょうか? ここまでボロボロに国がなっているとなると、ラウルさんが活躍していない・既に死亡している可能性も有りそうですけれど。
聖剣は何故にこんな世界にバレットさんを導いたのですかね? いったい何を伝えたいのでしょう?
第304話 秘められた力への応援コメント
この特殊な現象は聖剣だけが起こせるのですかね? 原作の主人公のラウルさんは魔剣の使い手な事を考えると、魔剣の中にも同様の現象を起こせるモノがあると考えるべきなのかなと。
バレットさんが単に過去に戻されたのではなく、並行世界の過去に転移させられたのだとすると、その転移先にいたバレットさんはどうなったのか?なんて考えてしまいますが。
第66話 夏休みの過ごし方への応援コメント
まさかのBLに期待したのにまさかな発表うけたメイドさんがおってですね()
第52話 嫌われ勇者、舞踏会を楽しむへの応援コメント
姉は二つ前の話で「爽やかな青」とありますがお色直ししたんですかね?
第18話 嫌われ勇者、考察するへの応援コメント
事情聴取とかで騎士いますが来れなかったんじゃなかったでしたっけ?
第303話 繰り返される物語への応援コメント
「何度も同じ時間を行ったり来たりする生活を送らなくちゃいけなくなる。」←2回目・2周目で終わるとは限らないのですね……。
でもこの巻き戻しした黒幕の目的が原作の踏襲・歪みのない再現だったりすると、バレットさんが改変・改善する事自体がやり直しの根拠にされそうだなと。
でも繰り返しというすごい力を持っているのならば、もっと適時適切な介入・フラグへし折りが出来そうな気がするのですよな。
いったい何が本当の目的なのでしょう?
第302話 対峙への応援コメント
やはり原作を忠実になぞるようにバレットさんが改心しないようにしてからいちばん最初からリスタートするのでしょうか? 現状で悪人・悔い改めようとしない者を除いて最大多数の最大幸福になっているのに、何が気に入らないのでしょう? バレットさんが不幸な人・苦しむ人を減らしたのが許せないなんて何様なのでしょうな。
編集済
第35話 嫌われ勇者、謝罪するへの応援コメント
初めまして!
コミカライズ1部全3巻を大人買いして、改めてカクヨムで原作の「パレットの謝罪(コミカライズ2巻中盤)」から読ませて頂きます。
ホントは最初から読むべきなんですが、ライトノベル以外にも読む作品を抱えている為お許し下さい(笑)
時間が許せば最初から読むつもりでおります。
第3話 主人公に奪われる前に婚約者の好感度を上げていこうと思うへの応援コメント
ティーテはタガログ語で男性のアレなので気になって読めない( ; ; )
第300話 マルゼの正体への応援コメント
この攻撃マルゼさん自身の意志ではなく、人格を持った魔剣に身体の制御権を奪われているからなのでしょうか? 途中からマルゼさん本人が抵抗し始めているようにも。
第300話 マルゼの正体への応援コメント
魔剣に洗脳効果でもあってソレを期待してたんか
編集済
第142話 反撃開始!への応援コメント
マデリーンの戦力を…
→マデリーンの戦略を…
誤字報告です。
第296話 トラブル発生?への応援コメント
アンネッテ会長、自分の意志で消えたのでしょうか?それとも望まずに拉致られたのですかね?
《この世界を知る者》が消えたのが、転移魔法の類いだとすると、拉致も裏工作もやりたい放題ですよな。バレットさんの知らない知識をも持っているみたいですし。
武闘大会はどうなるのでしょうね?続行だとするとバレットさんの集中の妨げになりそうですな。
第24話 嫌われ勇者、覚悟を決めるへの応援コメント
くっそwww
第292話 最後の学園祭当日への応援コメント
メイドがメイド服から学園の女子用制服に着替える…
コスプレかな?w
第290話 ティーテのこれからへの応援コメント
「〜マルゼ副会長は何やら考え込んでいる。何か、引っかかるところでもあった〜」←華やかなお二人の様子を見た後だと、彼の様子に確かに引っかかりを感じます。他の生徒は盛り上がっているのでさらに。 どうされたのでしょう? 自分の持つ事前知識と現状の違いが気に障っているとか?
第290話 ティーテのこれからへの応援コメント
原作のティーテは今と違ってまったく反省せず、ラウルに罪を着せようとしたクズ中のクズだ。
原作のバレット?じゃないですか?
編集済
第167話 近づく冬休みへの応援コメント
PC派としては、一話のボリュームが少なすぎてスクロールやクリックが頻繁で話しに感情移入しづらいかな。読むのが速い人にはクリック、スクロールがルーチン化してしまう。それに冒頭の他作品の宣伝も。
編集済
第285話 脅威への応援コメント
学園長は体調面から来るダウンを戦闘中に起こしてましたけれど。本人も予兆とか感じてなかったように見えるのに。 それもまた「敵」の仕込みによるものだったのでしょうか?
第284話 美人秘書シャニアへの応援コメント
「学園長の復帰を妨害しようとする者たちがいる」←妨害出来るような回復手段・物品を使っての回復なのでしょうか? 敵は誰なのか?何故そんな事をするのか? 学園長ご自身はこの後復帰を望んでいるのか?が気になります。
第2話 嫌われ勇者は嫌われるよりも愛されたいへの応援コメント
個人の感じだけど、
「バレット自身の記憶が入り混じた」より「前世の記憶が入り混じたが、バレットの人格(子供)が前世の人格(具体は幾つは知りませんがせめて13以上の感じがします)に潰された」の方がしっくりくる、
まぁ、あくまで個人的見解です。後の展開も期待してます!
第275話 黒幕たちへの応援コメント
「どうやら、相手は有名人らしい。」←原作には全く登場していない人物なのでしょうか?バレットさんの感想からすると。
編集済
第274話 遭遇への応援コメント
「なんだか……君が悪いぜ」←気味が悪い、かと。 でも、ちょっと笑いました。別の意味に解釈出来そうで。
黒幕が誰なのか?興味津々です。
第272話 敵の狙いへの応援コメント
アレって何でしょうな? 生け贄を捧げる事で起動するナニか、またはナニかを召喚する仕組みですかね? 真相は何だろうとしても二人の救出が成功して欲しいです。
編集済
第271話 地下の秘密への応援コメント
「〜侵入を防ぐ策は幾重にも張られているよ」との事。途中にも魔法の使用を妨げる仕掛け。……となると二人を拉致した者はどうやって書庫からダンジョン内までの移動を繰り返しているのかな?と思いましたが。
第268話 生還への応援コメント
危険な場所を秘匿するのと、危険な場所があると公にして近寄らないように要請するのと、どちらがリスキーですかね?
秘匿されている場所が悪意ある者に利用される可能性はランドルフ学園地下での騒ぎを思い出させますが。
編集済
第266話 仕掛けられた罠への応援コメント
テシェイラ先生がめちゃくちゃ怪しく感じる状況だと思うのに、思考の片隅にも浮かばないのは理由が有るのかしら?
第264話 謎が深まる学園書庫への応援コメント
深刻になって皆で捜していたら、興味関心のあった本を見つけて夢中で読んでいた というオチだったりして。
第263話 禁断の書庫へへの応援コメント
異空間書庫って、、、存在を知ってる先生が真っ先に気付くよね。
変に謎っぽい事をして無理に魅せた結果全体がチープになるのは勿体なく思います。
様々な要素を想定してる主人公としてストーリーを構成するなら、この時点でテシェイラ先生を怪しむくらいが自然ですし、むしろご都合展開に対して、マデリーンと組んでの自作自演の訓練であっても想定範囲内に入る気がします。
第263話 禁断の書庫へへの応援コメント
マデリーンさんの身柄を餌にバレットさんやラウルさんたちを書庫の中に誘い入れて閉じ込めるのが真の目的だったりして。
第262話 手がかりへの応援コメント
拐われたとしたら誘拐犯はなんで残した魔力に気がつかなかったのだろうか?
第261話 学園七不思議への応援コメント
誤字…ですかね?
もしかしたら……マデリーンは居場所と当時に何かを伝えるため、この本を選んだのではないだろうか。
→もしかしたら……マデリーンは居場所と同時に何かを伝えるため、この本を選んだのではないだろうか。
一応ご報告しておきます。
第256話 みんなでキャンプへの応援コメント
脱字報告です。
最初はティーテが呼びかけたが、さすがに仕事がと断れた――が、結局押し切られる形で一緒に準備を行っていた。
→最初はティーテが呼びかけたが、さすがに仕事がと断られた――が、結局押し切られる形で一緒に準備を行っていた。
第253話 庭園談義への応援コメント
誤字報告です。
彼女は長年このアルバース家に仕え、昨年現役を引退したロブ兄さんのお孫さんだ。
→彼女は長年このアルバース家に仕え、昨年現役を引退したロブ爺さんのお孫さんだ。
第251話 帰省への応援コメント
誤字報告です。
相変わらず、俺の子のみを完璧に把握しているな。
→相変わらず、俺の好みを完璧に把握しているな。
第98話 嫌われ勇者、思い出すへの応援コメント
ティーテの母親である、リリア様だった。
原作では大変病弱であり、原作版バレットと娘の関係が良好でないことも重なってほとんど動けないほど弱っていた。それが解消されたかと思うと、今度はラウルのハーレム要員になって存在感が希薄に……それが今じゃ、こうしてひとりで出歩けるっていうだから凄いな。
と79話であったんですが、ティーテママは違ったんですね。
第257話 決意の夜への応援コメント
「いえ、テントなしの野宿です」←そっちでしたか……と思ったり。常在戦場、的な心構えでいるように、という修行だったのですかね。
第256話 みんなでキャンプへの応援コメント
ここまで来てしまえば、誰かがどんなに無理・無謀な事を起こしたとしても原作の流れに戻すのは不可能でしょうね。
ただ原作の流れをバレットさんが断ち切って解決して違う未来に変わったモノと、勇者パーティー結成と旅立ちに繋がるはずだったのに結局今のバレットさんが関わる事が無かったクエストとの条件の違いが何処から出ているのか?が不安要因ですな。 誰かがバレットさんの知らないところで動いているのでしょうか?
第251話 帰省への応援コメント
姉夫婦が幸せそうでなによりだな!
編集済
第67話 嫌われ勇者、バイトをするへの応援コメント
バレットのハーレムパーティー良いね👍
可愛い幼馴染婚約者に、男装してるクラスメイト、そしてブーメランパンツのムキムキマッチョ。
ん?┌(┌^o^)┐?
編集済
第247話 へし折れた破滅へのフラグへの応援コメント
元凶とも言える二つの貴族家が罰せられて、魔鉱石の不正な横流しはなくなった、までは理解したのですが、「〜魔鉱石を無断で大量に採掘し〜」の部分はまだ現在進行形だったような。在庫が然るべき政府機関に把握され管理されているわけでもなさそう。 二家に代わる新たな取引先が出来ているのでしょうか?とも感じますが……。
第246話 まだ事件は終わっていないへの応援コメント
【この世界を知る者】がシナリオを書いて、「ぐはあっ!?」と言った男とその配下に誘拐を実行させたとか? そして全ての責任を押し付けるために彼を裏切ったという状況ですかね?
何が目的なのでしょう。バレットさんとふたりきりになるためだったとか? マリナさんが逃げられたのも【この世界を知る者】が何かしたからだったりして。
第122話 嫌われ勇者、修羅場に突っ込むへの応援コメント
全体的に面白いのだが、原作原作しつこいせいで主人公が物語を追体験してる感じが強い。
この飛ばされた世界で生きてる感じが取ってつけたようにしかみえない。
第245話 マリナ、奪還への応援コメント
マリナさん、ミスを挽回出来る言動が出来て良かったですな。 後は尋問により黒幕が明らかになるのを期待ですね。 事の真相はどんなものなのか?気になっております。
第245話 マリナ、奪還への応援コメント
>魔剣を手にした俺にそのような攻撃は無意味だ。
聖剣でしょうか?
第114話 ジャーヴィスの想いへの応援コメント
I hope author-san will give jarvis good partner and wonderful romantic story, she deserved it 😔🙏
第244話 旧倉庫街に潜む者たちへの応援コメント
心が折れるまで、骨の10本や20本折っても差し支え無さそうですな。
黒幕もろとも粉砕して欲しいものです。
第244話 旧倉庫街に潜む者たちへの応援コメント
俺のことをよく知る人物からのタレコミがあった←厄介ですな、誰でしょうね。 因果応報を期待します。
第243話 消えたメイドの行方への応援コメント
バレットさんの以前の悪評が伝わっていて、マリナさんが戻るのに断固反対している者がいるのか?とも思ってしまいましたが。 真実はどんなものなのでしょうな?
第55話 嫌われ勇者、仲間の意外な正体を知るへの応援コメント
男装女子はいいぞ
第242話 捜索開始への応援コメント
どこかの家に強制的に嫁入りさせられそうになっているのでしょうか? ご両親はこの状況をご存知なのですかね?
第241話 短期留学最終日への応援コメント
バレットさんたちをどこかにおびき寄せ襲撃するためでしょうか? だとすると犯人側から連絡・指示が来るはずですが。
第240話 裏事情への応援コメント
「こうなると俺にプラッシャーがのしかかるな。」←プレッシャー、でしょうか。
第236話 危機一髪?への応援コメント
こちらの学園は比較的最近出来たとか。ダンジョンにある魔鉱石の産出に関わる人流や物流をカモフラージュするために設立されたモノだったりして。となると黒幕はこの国の偉い人や学園上層部の誰かとなりそうですが。 機密保持のためにバレットさんたちが再び事故に遭ったりしないと良いですな。 全て妄想ですし。
第52話 嫌われ勇者、舞踏会を楽しむへの応援コメント
姉のドレスは青だったろ?
まぁティーテの料理についても直してないから、これもそのままだろうがw
第113話 嫌われ勇者、仲間と共にワイバーン討伐に挑むへの応援コメント
勇者してるなw
編集済
第235話 ダンジョンに潜む者たちへの応援コメント
外国からの交換留学生なバレットさん、この国の内政問題に干渉するのでしょうか?……するのでしょうな〜、正義の勇者ですし。先ずはダンジョンを崩落させないように頑張って頂きたいですね。
第234話 ダンジョンでトラブルへの応援コメント
当然、魔法を発動させためだ。
「る」が抜けてます
第232話 実戦形式の授業への応援コメント
ジャーヴィスが消えて、代わりにアンドレイが二人
第232話 実戦形式の授業への応援コメント
ア、アンドレイさんが分裂しとる
編集済
第231話 楽しい夜への応援コメント
明けましておめでとう御座います(^∇^)ノ♪
肉好きやった過去の自分、魚好きになった加齢の自分。(*﹏*;)
最近は魚を好んで選びますわ(笑)
次は模擬戦。
こちらには聖剣持ちと魔剣持ち。
相手はどんな武器が(つ✧ω✧)つ
誤字報告
海から近いということもあって海戦が中心
海から近いということもあって海鮮が中心
かと(。•̀ᴗ-)✧
第4話 友だちが欲しいのでイメージアップに努めますへの応援コメント
今までいびられていたティーネがまだ心を許し切ってない描写と少しずつ主人公を信用していく描写があれば、幸せです✨
そういうの大好物です!
第204話 波乱(?)の入学式への応援コメント
【誤変換?】※同行→動向
俺は安堵のため息を漏らす――が、まだ心から安心できるわけじゃない。ラウルとの絡みはなかったが、ピラールの同行は掴んでおいた方がいいだろう。
ピラールの同行は掴んでおいた方がいいだろう。
↓
ピラールの動向は掴んでおいた方がいいだろう。
第103話 嫌われ勇者、学園騎士団の団長に就任するへの応援コメント
【変換ミス?】※立ちば→立場
どうやら、彼女は俺のもといた世界でいう教育実習生のような立ちばらしかったが、ユーリカの神授の儀を終えて以降は接点がなかった。てっきり、ここからラウルと深いつながりができていくイベントがあるのではないかと思っていたが、それも特になし。これも、原作と違ってラウルとユーリカがくっついたから発生しなかったのか?
彼女は俺のもといた世界でいう教育実習生のような立ちばらしかったが
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彼女は俺のもといた世界でいう教育実習生のような立場らしかったが
編集済
第4話 友だちが欲しいのでイメージアップに努めますへの応援コメント
急に変わりすぎて逆に気味悪がられそう